ARCHIVES













    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • ヒビザッカン
    20160316.jpg
    サラ地になったままの、旧日本青年館跡地。2016/03/10



    アメリカ大統領選が面白い。

    てか、日本は混沌というか、コント55号というか、なんでそーーなるの?!

    だからトランプになってもらって、ババ引いた方が、いいと思ってしまう。

    トランプの発言は過激だが、いろいろ情報を読むと、

    世界の支配するグローバリズムに反することをしようとしているのだ。

    保護貿易、内需拡大の推進、世界の警察官的立場から撤退などなど。

    もしかすると沖縄から海兵隊のみならず、米軍を引き上げさせるかもしれない。

    もちろん中東への干渉も減らすと言う。

    だから、グローバリズム企業は、ヤバイ!とクリントンへの献金がすごいそうだ。

    アマゾン、アップル、マイクロソフト、フェイスブックなどなど。

    あと民主党のバーニーサンダーズも、大統領選指名は無理だが、がんばっている。

    トランプとサンダーズの根っこは同じ。

    トランプはファシズム的で、サンダーズは社会主義的な、アプローチの違いだけと佐藤優氏は評した。

    参考サイト;賢者の知恵 佐藤優が斬る!
    もしトランプが大統領になったら、世界はこう変わる


    50、60年代のアメリカ中流階級、はなやかし頃に戻す。

    もし本当だったら、グローバリズムで富める1%世界が拡大するよりいいじゃないか、とふと思ってしまう。

    トランプは、もちろん人種差別とか問題はある。

    中東では、アメリカの後ろ盾を失ったイスラエルがどうでるか。

    20160316-2.jpg
    国立競技場跡地。ずっとサラ地のまま。

    とにかく、世界は、拝金主義のどん詰まり状態を、隠せ切れなくなっている。

    EUもマイナス金利、日本もマイナス金利。

    つまり、お金を刷っても刷っても社会に浸透しないから、どんどん溜るだけ。

    よく例え話で言うように、お金は血液であり、水だ。

    流れているから、その価値がある。

    停滞したとたん、腐るだけ。

    パラダイムシフト(価値感の大変革)が起きるしかない。

    日本は、真面目で優秀な国民国家だ。それにどの国にも、誇れる異文化と大自然がある。

    マンパワー、ソフトパワーで一気に、経済的な大躍進をやれる実力のある国だ。

    それを平和を放棄し戦争やら、グローバル企業の富のための国づくりをしてたんじゃ、

    タコが自分の足を食って、子ダコが、そのクソを食って、少し成長したら、自分の子ダコを食って、生き延びているようなもんだ。

    自然エネルギーを開発して、大自然を守り、安全な食材を作る産業を発展させる。

    でも、グローバル企業や、IT産業には、はなはだ迷惑な話なのだろう。

    すでに5年もかかわっているIWJ(インでペンでント・ウエッブ・ジャーナル)が、危機的状態です!

    ※ご寄付・カンパもどうぞお願いいたします!

    ホントはその前に、自分が本当にヤバい、、、、、汗、どーなっちゃうの?!
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    原発再稼働の真相はこれだ!
    hungary.jpg


    1963年、イェール大学の心理学者 スタンリー・ミルグラムが行ったアイヒマン実験という、人間の残忍性を暴いた、有名な実験がある。

    ホロコーストのような残酷極まり行動を、人間は、本当にするのだろうか、という疑問を問い質すための実験で、

    白衣をきた権威ある指導官の指示があると、被験者は、相手が電圧で苦しむを目の当たりにしながらも、躊躇なく気を失うまで(演技だが)、6割の人間は、電圧をあげ続けたという。

    詳しいことはウィキペディアで。https://ja.wikipedia.org/wiki/ミルグラム実験

    つまり、どんなに平凡な人間でも、権威者の下では、非情な行動ができると実証した実験だ。

    日中戦争、第二次世界大戦と、日本軍の残虐行為は計り知れない。

    でも終戦と同時に、家族のために闇市で食材を探し求める、よき父に戻るのだ。

    今、日本国民は、アベノミクス、グローバリズムが招いている貧困、格差、生活の困窮のウサを晴らすために、反中国、反韓感情は、激しさを増す。

    言論統制も、恐ろしく、政府弾圧は、明らかに感じる。

    マスメディアは、政府自民党の顔色をうかがうように、まったく機能していない(小物ばかりですぐ鎮火する。それを思うと、かつての小沢一郎議員は、大物だったのだ)。

    芸能人の与太話で埋め尽くされ、事件があれば、その原因を、日本人のお上の忠誠心のなさや、道徳、善意、絆という催眠術へすり替える。

    GDPは下がり、賃金は上がらず、それでもアベノミクスは成功だと、しらっっとのたまう。

    人間って、何なんだろう?

    最近、けっこう仲のよかった友人が、事故死した。

    ビックリしたが、人の命の儚さを思い知る。

    心より、ご冥福をお祈りします。合掌。

    しかし生きている以上、自分は大切にしたいし、みんな幸せでいて欲しい。

    でもその幸せが、人によって違うのだ。

    自分の価値感が、決して、共通したものではないという大きな矛盾が、歴然としてあることも否めない。

    それをどうやって折り合いをつけるのか。

    311が近づく。5年だ。すでに原発は、どんどん再稼働していく。

    高浜4号機が、非常停止したが、MOX燃料原子炉という、言葉はどのニュースにも書いていない。

    MOX燃料とは、使用済み核燃料中に1%程度含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、ウランと混ぜてプルトニウム濃度を4-9%に高めた核燃料だ。

    ところが、MOX燃料の使用済み燃料は、現在、日本で再処理できない。アルファ線、中性子線が強すぎるからだ。

    六ヶ所村再処理工場建設には、2兆円以上、かかっているのに、今だ、稼働できない。

    さらに使用済みMOX燃料再処理工場を、2兆円以上使って、作らないとならない。現在、貯蔵するか、海外に処理を頼むしかない。

    なぜ、高浜4号機を再稼働させたか。さらに柏崎刈羽、玄海、伊方、泊、浜岡と再稼働を進めるようとしているのか。そして大間原発を建設するのか。

    すべてMOX燃料だからだ。プルトニウムを消費できるからだ。大間原発は、フルMOX燃料原子炉だ。ちなみに福島第一原発の3号機は、MOX燃料だった。

    今、日本は48トンのプルトニウムを持っている。それをアメリカが、減らせ減らせと要求している。

    日本だけが、国連の安保常任理事国5カ国以外、核燃サイクル(使用済み核燃料を再処理し、プルトニウムを抽出する)の技術開発を許された唯一の国だ。インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮などは、NPT(核不拡散条約)に加盟していないので、わからないが。

    だから盗まれたら危ないし、韓国など他の国にも、NPTの示しがつかない。

    2018年には、日米原子力協定の改定になる。そのとき、プルトニウムの対応いかんでは、核燃サイクルに制約がかかってしまう。

    それを日本政府は、恐れているのだという。

    だったら核燃サイクル、辞めればいいじゃん、代替エネルギーにシフトすればいいじゃん、プルトニウムも48トン売っちゃって、社会福祉に回せばいいじゃん、と思うが、メンツもあるし、お役人ってそうはいかないらしい。

    それに石原慎太郎じゃないが、核兵器を持ちたい人たちもいる。

    MOX燃料は、プルトニウムを1基あたり年間3〜400kg消費し、大間原発のフルMOXだと、1トン燃やす。10基、稼働すれば、年間5、6トンは消費できる。

    だから日本政府は、原発を再稼働させ、アメリカ様に、こんだけプルトニウムを燃やしているから、核燃サイクル続けても、いいじゃん、パパ!と突きつけたいのだ。

    電気を安くするとか、経営のためとか、そういうレベルの話じゃない。

    本当の原子力技術者の矜持もあるけど、走り出したことをやめられない、止まらない日米同盟なのだ。

    参考サイト:2016/02/11 日米の核同盟の正体、そして沖縄 岩上安身による共同通信編集委員 太田昌克氏インタビュー後編(動画)http://iwj.co.jp/wj/open/archives/286835

    てなことで、宗主国のアメリカが先きに、ポシャるかもしれなくなった。

    トランプだって、ババ抜き、ダウト!

    いっそトランプで、大貧民をやった方が、早くケリがついていいかも。こうなったら。

    とにかく、夏の参議院選挙で、日本は大きく変わる。

    なんといっても、3分の2の議席をとれば、安倍総理がやりたい、改憲発議ができるからだ。

    お試し改憲と言うが、ナチスよりも恐ろしい憲法条項の、緊急事態条項だ。

    一発で、憲法停止にできるようになっている。9条なんて変えなくていい。

    詳しくは、2015/12/19 2016年最大の喫緊のテーマ!「国家を守り、人権を制限するのが国家緊急権。多くの国で権力に濫用されてきた過去がある」 〜岩上安身による永井幸寿弁護士インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/279662

    決して、災害防止、テロのためなんかじゃない。

    ミルグラムの実験じゃないが、自分が思っている以上に、人間はめちゃくちゃ、権威に弱く、残酷なのだ。
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    日々雑感
    世界的な荷物の動きを示すバルチック指数も大幅に下がり、現時点300程度で、2015年8月には1,200以上もあった指数が1/4程度までに下落している。
    参考サイト:http://www.mag2.com/p/news/143848?l=spp0c8fa57%3Fl%3Dspp0c8fa57

    バルチック指数の下落に関しては、他の専門家もけっこう指摘している。

    ウィキペディアによるとー

    バルチック海運指数(バルチックかいうんしすう、Baltic Dry Index)、通称BDIは、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数。バルチック海運取引所は海運会社やブローカーなどから鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する外航不定期船の運賃を聞き取り、結果を取りまとめて同指数を算出、発表する。基準となる1985年1月4日を1000として算定している。

    だから原油は下がる。需要と供給だ。

    ネットからは、楽しくなるようなネタはすっかり消えた。

    というよりそんなサイトばかりチェックしているから、フィルタリングのせいかもしれない。

    中国、憎し!と言うニュースは多いが、軍事化する日本を、助けるなと習近平は、爆買い禁止令も決めそうだ。

    そうなると日本の小売業や、不動産業、観光業はどうなる?

    かたや公務員の給料は、世間の相場に合わせるといい、賃上げをする。

    テレビでは、古館、岸井、国谷キャスターと次々、降板。

    なんと高市総務相は、2月8日、衆院予算委員会で、『放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる』可能性を示唆。

    総務相、電波停止の可能性に言及。政治的公平性で
    http://this.kiji.is/69349696002752514

    安倍首相は、マスメディアへの圧力はない。日刊ゲンダイを見よ!と迷言を吐いた。

    せめてサンケイ新聞と言って欲しかった(笑)

    メチャクチャだ。

    しかしこのまま夏の参議院選挙に突入すると、3分の2の議席を与党が占め、宿願の憲法改正になるだろう。

    非常事態条項だ。これで安倍総理はすべての権限を掌握できるようになる。

    自民党は、SPEEDの今井絵理子さんを、比例代表候補で公認する。

    若者の票集めとしか思えない。

    維新は言わずもがな、新党大地代表鈴木宗男氏も、野党共闘を嫌い、自民党支持に回りそうだ。

    現実は、政治家も、庶民の味方ではなく、与野党関係なく富める側なのだ。

    使役する側と、使役される側の、二分化以外の何ものでもない。

    戦後、高度経済成長で、中間層という階層が大手を振った歴史は終わりを告げたのだ。

    政治学の施光恒九大准教授は、グローバル化は、『中世化』だと指摘した。

    つまり中世ヨーロッパは、ラテン語を公用語にした貴族や聖職者たちと、土着語しか話せない庶民の二分化された世界だった。

    それが、宗教改革で、聖書がいろいろな土着語に、ダンテの神曲がイタリア語で、デカルトが『方法序説』を、フランス語で書いた。

    つまり庶民も、土着語で知識を学べるようになり、知性に目覚め、自信と能力を発揮できるようになった。

    それで、近代化や民主主義を成し遂げたのだ。

    参考サイト
    2016/01/26 『英語化は愚民化』著者・施光恒氏インタビュー(動画)
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/284349


    日本もこれから英語のできる階層と、できない庶民の二分化になり、フィリッピンやマレーシアみたいな旧植民地のようになるのだろう。

    だから、日本では、英語関連事業でビジネスチャンスがあるかもしれない。

    というより外資を呼び込むための政策です。

    トッフル試験、英語ネイティブ教師、英語教育教材、英語出版物、翻訳業などなど

    まず品川か、お台場辺りを英語しか使わない英語特区にするそうだ。

    TPPだと、地方自治体、官公庁の入札、事業計画、すべて英語になる。逆に日本語にしない。

    なにせ、2020年からは小学校5年から、英会話中心の授業がはじまり、中高校もオールイングリッシュ方式の授業になる。

    英語教師は、英検準1級、TOEFL iBT80点程度を求められ、生徒には、高校卒業時で英検2〜準1級、TOEFLiBT57以上だって!

    大学の講義も、2023年までには、半分をオールイングリッシュ方式にする方針だ。

    使役する側になるしか、幸せを得ることができないのか。

    といっても現代美術じゃなぁ〜〜〜〜〜〜〜しかし!

    これからは、ばんばん英語プレデターがやって来る。彼らは現代美術好きも多い。

    それも日本人が、かわいい!キレイ!と言うヤツじゃない、哲学のあるヤツとか、かなり変わったものなのが、好まれるのだ。

    彼らの感性はよく心得ている!

    あおひと君の『青の時代』になるぞ!

    勝手に、言ってろってか、、爆
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    国家催眠
    ライターの仕事に忙殺されて、ブログを書くまでの余裕がない。

    最近、興味深い話を聞いた。

    戦時中、アメリカは日本のことを、『国家催眠』状態と言ってたそうだ。

    天皇の子と叫び、玉砕、特攻隊で命を顧みない日本兵は、彼らの理解を超えていたに違いない。

    例えば、街中で○○○番組の取材ですが!と声をかけられ、『道に、1万円札、5000円札、1000円札が落ちていて、どれを拾いますか』と聞かれたら、ほとんどの人は1万円札!と答えると思う。

    これがすでに催眠状態だという。

    3枚、全部拾うとはすぐには考えつかない。

    つまり友だち同士だったら、3枚、全部とか言えるだろうが、『公』の場面になると、どれかを選んでしまう思考停止になってしまうのだ。

    それは、お上という学校の先生から、間違えること、お上(先生)を疑うことは『悪』だと教え込まされているせいではないか。

    それとも、変わったことを言って、ひねくれ者だ、素直じゃないなぁって思われるのが、怖いのかもしれない。

    人間、生きていく中で、いろいろな状況がある。

    でも生きていかなければならない。

    変化に適応できる種が生き残るとダーウィンは言ったが、

    常に環境が変化する中、正しい答えがなくとも柔軟に対応できる種が、繁栄できるということだ。

    今の日本を見ていると、やっぱり国家催眠状態ではないだろうか。

    政治家は正しい。大学教授は間違っていない。偉い人は正しい。マスメディアは正しい。中国は悪い。アメリカは正しいと、、、

    もちろん否定はしないが、それに対して、疑問を持つことは許されている。

    どこでも3人いたら、生物界では、3つの答えがあるのが当たり前なのだ。

    でも、そう言う状況が、思考回路には組み込まれていない。

    外国の友人(ヨーロッパ系)たちといると、本当に、その違いがよくわかる。

    しょっちゅう意見を言いあい、身勝手も極まりないし、いくら仲良くても自分を曲げない。

    でもみんな、それが当たり前だから、あとで陰口を叩いたり、仲が悪くなったりしない。

    けっこう疲れるけど、慣れれば気楽でいい。

    あくまでも自分の経験だけど、彼らには、暗黙の了解がある。

    他人の敷居に土足では入らないのだ。

    言葉で説明するのが難しいが、基本的人権の尊重だと思う。

    島国で一言語、単一民族(もちろんアイヌ、沖縄、大陸系もいるが)として歴史を刻んできた日本は、

    これからは、もう少し変化に柔軟に、かつ迅速に対応できないとヤバいと思う。
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    年末年始のご挨拶。Happy New Year ! でもディープです
    nenga_monky.jpg


    今年も、なんとか生き抜けた!

    ふぅ。。。

    これも一重に皆様の暖かいご支援の賜物です。

    どうもありがとうございました。

    来年も、、、、

    どうだろ?、、、生き抜けるかなぁ、、、

    2016年こそ、あおひと君パフォーマンス・ヨーロッパツアーを実現させるぞ!

    というかラストチャンスのような気がする。

    参院選で3分の2を与党がとったら、緊急事態条項からの改憲で、

    一気に、表現の自由が狭められ、増税もあり、体力もなくなり、エナジーも減るだろう。

    それは考え過ぎというのが一般的な認識だと思う。

    IWJで、糊口をしのいでいるせいもあって、どうもネガティブ・ディープな情報に、毎日、まみれているせいもある。

    しかし!

    年末、あっと驚くぅぅぅ、アベ〜シンゾ〜〜〜 ♬ 

    慰安婦謝罪で、日本中に激震が走った。

    ネトウヨの反応には、腹を抱えずにはいられないが、

    逆に自分は、安倍首相って、なんて忠実で誠実な人なんだろうと畏敬の念すら抱いてしまった。

    なぜなら、安保法制も、原発再稼働もTPPもしかり、すでに決められた路線を着実にこなしているからだ。

    『第3次アーミテージ・レポート』いうものが、2012年夏、野田政権のときに出された。

    参考サイト:(再掲)2013/02/03 【IWJブログ】CSIS「第3次アーミテージレポート」全文翻訳掲載

    難しいことは省くが、ジャパン・ハンドラーという日本を恐喝して金儲けをしている連中が、書いた日本への指令書だ。

    そこには、ちゃんと安保関連法案の可決も、原発再稼働もTPPも指示されている。

    元をたどれば、2005年の日米安全保障協議会から、みかじめ料の取り立てが、ひときわ厳しくなったようだ。

    郵政民営化、非正規雇用の促進、増税などなど。

    そして、これに抗う人は、次々に消えていく。

    橋本首相、小渕首相、鳩山首相、小沢一郎、反骨記者たち、松下大臣、、、最近の岸井、古館キャスターなどなど、枚挙にいとまがない。

    それで、今回の慰安婦謝罪は、前述のアーミテージレポートの『米日韓関係を再興するために』の項に明記してある。

    以下、引用---

    この3国のアジアにおける民主主義同盟は、価値観と戦略上の利害を共有するものである。日米韓政府はこのような関係を土台として、外交資源を出し合い、連帯して北朝鮮の核兵器開発を抑止すること、また中国の再興(re-rise)に対応する最適な地域環境を整えるために助力することが必要である。

    つまり、安倍さん韓国と仲良くせよ!と言う命令だ。

    それで参議院選までには、伊勢志摩サミットもあるし、支持率の修復可能で、年末年始で忙しいし、ということでさっさとやっちまったのだろう。

    それでも支持率回復ができそうもなければ、消費増税の再延期をするかもしれない。

    また、辺野古新基地は、マスメディアや右翼は抑止力だと声高に主張するが、これも対中国戦争のため。

    参考サイト:2015/12/21 岩上安身による伊波洋一・元沖縄県宜野湾市長インタビュー

    今や、沖縄の米軍基地は、まったく抑止力にはならず、むしろ標的になり、使い勝手が悪いばかり。

    海兵隊の大規模訓練はできない、『韓国も含めた多国籍軍』での訓練もできない。中国の弾道ミサイルは簡単に届いてしまう。

    だからグアムやハワイに海兵隊は移転するし、嘉手納の空軍も移る計画だ。

    辺野古新基地は、けっして抑止力のためではない。中国を煽動するためで、イザという時の米軍用だ。

    2016newyear.jpg
    1985年に描いた作品『No War』。キャンバスにアクリル。163cm x 130cm
    すでにこの頃から戦争反対でした。


    2005年以降、アメリカは、エア・シーバトル戦略という、空海軍がいっしょに中国と戦争をする構想をたてていた。

    日本や沖縄を戦場にし、米軍はいったん撤退、北海道から再び奪還し、中国本土に攻め入るという、日本を灰燼にしてからやる作戦だ。

    ところが、中国がどんどん経済成長をして、2009年、すでに日本の2倍の経済力。(内閣府『世界経済の潮流2010』より)

    アメリカもこれじゃあ、中国に勝てないとなり、オフ・ショア戦略に変更。

    その目論みは、日本、韓国、フィリピンなどが南西諸島で中国軍と闘って、中国が日本を打ち負かし、『敵に教訓を与えた』と花を持たせ、戦争を終らせる。アメリカは、ちゃっかり台湾を得る漁父の利を狙った作戦だ。

    この戦略にシフトしたとたん、マスコミでは、南沙諸島での中国の侵攻報道が噴出する。みんなリンクしているのだ。

    いやはや、ここまで来るとマンガですね。

    さらにさらに、今、アメリカの軍事戦略は、対中国と名指しすることを止め、『ジャム・ジーシー(JAM-GC)』と改名した。

    つまり、中国とは仲良くした方がいいと。

    以上のことは、自衛隊の論文雑誌『海幹校戦略研究』で発表されているから、ネットのガセネタではない。

    しかし、自衛隊は、そんなアメリカの変節は気にせず、石垣島、宮古島、八重山諸島に陸自の基地を建設し、離島奪還作戦などの演習を繰り返している。

    だから、さっさと慰安婦問題を片付けて、米・日・韓国で軍事行動、しようよ!ということでした。

    ところで、TPPは、すでに発効ありきで偽ニュースを垂れ流すが、米共和党は反対するし、大統領選もあるし、余談は許さないが、潰れるでしょう。

    すでに日米二国間協議があるし、他にも、WTOやたくさんの協定があるし、TPPは、今の世界情勢のなかでは何のメリットもない。

    先日、TPPの経済効果は14兆円だと政府が公表したが、ここまで来ると、官僚たちの悲哀に、ナム〜〜〜と思わず手を合わせてしまう。

    こんな日本で、本当に、いいーーのですか!

    最後は、明るいニュースで、ハッピーニューイアー!

    2015年発見された新種です!

    アフリカン・ゴールデン・オオカミ。当初、ユーラシア・ゴールデン・ジャッカルの亜種と思われていたが、DNA調査で新種と認定。Canis aureus
    44904-8-m.jpg


    メキシコ湾深海で発見されたアンコウの新種。
    anglerfish310.jpg


    スーパークル・マフィンの異名を持つクジャク・グモの新種。Maratus jactatus
    44904-5-m.jpg


    アフリカで、60種類も発見されたうちのトンボの新種のひとつ。Dawn jewel dragonfly。夜明けの宝石トンボ。Chlorocypha aurora
    44904-10-m.jpg


    以上、TheScientistより
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |