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    • Contemporary Art 2.012展
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  • プロメテウスの乙女にびっくり!イランが危ない!
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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年

    なんかせっかく南北朝線が平和をとりもどそうというのに、今度はイランか〜

    ほんとにならず者国家はどっちだといいたい。

    平和は幻想にすぎない人類の営み。

    貧乏で娯楽なんて散歩ぐらいしかできないから、時間つぶしのために久々に図書館で本を借りることにした。

    それでなにげに書架を巡っていると赤川次郎の棚の前にいた。

    赤川次郎は、ずっと昔、2、3冊読んだが、まったく興味を引かなかった。ファンには申し訳ないが、ソープオペラというのか、あまりにもリアリティがなくて小説ではなく、娯楽本という印象でした。

    でも今回、ずらっと並ぶ赤川作品の中から、中身も確認しないまま、1冊の文庫本を手にとっていた。

    なぜそんな興味のない作家の本を選んだのだろう。タイトルも別に魅力のあるものではない。

    きっとそのとき自分は、読みやすく、ストーリーもありきたりだから、帚木蓬生(ははきぎほうせい)のように重〜いテーマでもなく、それに悩まされることもない。

    もし面白くなくても、人生残り少なくなった時間を浪費したという後悔も残らないという気軽さだったのかもしれない。(ファンの方、ほんとにすみません!)

    と、と、ところが!!!引寄せの法則!大ヒット!

    もう最初のページを読んだら、大当たり〜と頭の中で、アモーレの鐘が鳴り響き、直らない耳鳴りを封じ込めていました。

    その本とは『プロメテウスの乙女』(双葉文庫)。1982年出版された近未来サスペンスもの。



    ストーリーは、兵器産業の社長令嬢が主人公。ナチスの親衛隊のような、20歳までの乙女で構成された総理大臣付きの護衛隊員プロメテウスに入隊する主人公と、総理大臣を狙うテロの話だが、そこに描かれている日本が、まさに今の安倍政権や日本会議が追い求めている国の姿に似ていてビックル3本のみ!

    小説では、滝総理大臣率いる与党独裁国会で、マスメディアは言論封鎖され、政府広報機関となりさがり、射殺するのもためらわない警察で、さらに秘密警察も跋扈し、国家権力を見て見ぬふりをする抑圧された一般市民たちがうごめいている日本社会が描かれていたのだ。

    あと10年もすれば日本の現実となってしまうリアリティを感じてしまった。

    とくに

    「どうしてこんな世の中になっちまったんだろう」
    「急になったわけじゃないわ。少しずつ、少しずつ、このくらいなら、まだこの程度なら、と思ってるうちに、どうしようもないところまで来ちゃうのよ」(同書より)

    というセリフなんて、まさに今の日本!

    もし、自分がこの小説が発表された1982年当時に読んでいても今のような感覚はぜったいなかっただろう。

    時間が作品を変えていくってワインの発酵のような不思議だ。

    これは小説だけど、絵でも音楽でもアートも同じで、ほんとうに時代が変わると、作品自体のパワーも変わり、とても興味深い(自分が、経験を積み重ね、感性が変わったとも言えるけど)。

    さあ、自分の作品もわからないぞ!今は誰も見向きもしないが、じっくりと時間が磨き上げているかもしれないぞ!希望は捨てないぞ!

    話が脱線したが、やはりこの本、ググると、すでにその近未来予想については、あまりにも今に似ていると評判になっていた。

    赤川次郎先生、おみそれしました、、、、謝

    ただし赤川先生といえども、今のような、ツイッターやフェイスブックなどSNSの隆盛は想像できなかったようです。

    さっそく赤川次郎のディストピアもの最新作『東京零年』(2012〜14年 すばる連載)を借りてしまいました。



    北朝鮮は、中央銀行制度に同意したのかは、まったく聞こえてこないが、アメリカ様は、イランに対して不穏な動きをしている。

    それで興味深いことがある。

    2001年9月時点で中央銀行制度をもたない国

    アフガニスタン
    イラク
    イラン
    キューバ
    パキスタン
    シリア
    スーダン
    リビア
    北朝鮮などなど

    いわずもがな、キューバ、アフガニスタン、イラク、シリア、スーダン、リビアとみな戦争や騒乱に巻き込まれた国たちだ。

    この中央銀行制度は、奥が深くて書ききれないので簡単に。

    まだわからないが、北朝鮮はなんとか戦争を回避しそうだが、今度は、イランが標的になったのだ。

    実際、イランは、貿易決算をユーロにしようと動いての矢先の、核合意放棄だ。

    以前、イラクも石油取引をユーロ決裁にしようとしたら適当な理由をつけて戦争を吹っかけられた。

    シリアはいまだ、悲惨な状態が続いている。

    この中央銀行制度、ウィキペディアによると

    中央銀行は政府から独立しており、金融に関して独自の判断をするという位置づけを与えられている[13]。政府から独立した存在であることが求められるのは、政府が通貨価値の保持を怠り、目先の諸問題に対応することを避けるためである[14]。中央銀行は通常は一つの通貨に対して一つ存在する。中央銀行はこの通貨量を調整する権限を持つため大きな影響力を持つ。

    とあるが、実際は、国を操るためのシンジケートのような組織だというのが、もっぱらの噂だ。

    これら各国の中央銀行を牛耳っているのが、スイス・バーゼルにある国際決済銀行(こくさいけっさいぎんこう、Bank for International Settlements、略称: BIS)。

    世界各国の中央銀行が出資する法人であり、2011年現在58か国の中央銀行が株主だという。

    つまり各国のお金をこのBISが操るのだ。

    いわずもがな、アメリカでは、連邦準備制度理事会(通称FRB)。ここで出すのがドル紙幣。

    米ドル紙幣には、フリーメイソン系の陰謀論をはじめ、都市伝説にこと欠かないが、FRBは電話帳の一般企業のFの欄に載っている。けっして政府機関のように見せて、政府機関ではない。

    だから米ドル札は、bill ではなく、Bank noteだし、THE UNITED STATE OF AMERIKAと大文字表記で、正しいスペルは、The United State of Americaだ(だからスペルは用心して、和文で 笑)。

    ブログなどにこのことを書くと、NSAのスノーデンの後輩などにチェックされて、監視下におかれるという都市伝説すらあるのだ。

    ケネディが暗殺されたのも、FRBを廃止しようとしたというが、ほんとうだろう。

    日本銀行だって、ジャスダック(JASDAQ)に上場している(財務省所管の認可法人)4万円台の株価もついた企業です。

    ちなみに、アイスランドは、国民投票で、中央銀行から脱退、国立銀行に、続いて、ハンガリーも2011年脱退、いま景気が回復しているという。こういう右翼だと納得するけど。

    それらの国は石油や資源もないし、国の規模が小さいから、大勢に影響なしということで暗殺や戦争を免れているのでしょう。

    まず安倍さんら自民党が中央銀行脱退とか、ありえない。そんなこと一言でも言ったら、すぐ自殺か事故死だからね。

    お金って、実は、知能をもつ他の次元からやってきた侵略者ではないかと思ってしまう今日この頃でした。


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    新国立競技場建築現場。(2018年5月15日)

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    新国立競技場建築現場。(2018年5月15日)
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    道徳教育ってマジやばい!
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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年

    とても示唆に富んでいる元文科省前川喜平氏の話があった。

    ---以下,引用。

    前川:(これから導入される)道徳の教科書に載っている話に「手品師の話」というのがあります。こんな話です。

     腕は悪くはないのだけれども売れない手品師がいて、いつかは大劇場で沢山のお客さんの前で演じたいと思っていた。ある日、道を歩いていると、寂しそうにしている少年に出会った。彼は父親が亡くなり、母親が働きに出ていて、一人ぼっちだという。手品師は少年を喜ばせてあげようと手品を見せたら、その子がすごく喜んだ。「明日も見せてくれる?」と言うので「ああ、いいとも」と約束したわけです。

     ところがその日、家に帰ってみると、電話がかかってきた。

    「明日、大劇場で手品をやってほしい。明日出る予定の芸人が病気になって、突然出られなくなった」と。手品師にビッグチャンスが訪れた。

     でも劇場に行けば、子供とした約束が果せなくなってしまう。そういうジレンマを抱えた手品師は、劇場に行くのを断って少年の元に行き、たった一人のために手品をする。

     こういう話なのです。「約束を破らなかった手品師は、誠実ですばらしい人ですね」という話として紹介されているのです。しかし、本当にこれでいいのですか?

     この前、名古屋市の中学校で私が講演をする前に、校長先生がこの手品師の話をしたのです。その校長先生は電話がかかってきた場面で話を止め、生徒の意見を聞きました。そうしたら生徒たちの意見は「劇場に行く」と「約束を守る」という意見にわかれたのです。

     その後、議論をしていったら「その少年を劇場に連れていけばいいじゃないか」という意見も出てきた。そうやって議論をすることが大切なんです。先生が最後まで読んでしまって、生徒が「約束を守ることが正しい」ということだけを覚えてしまうのは良くない。

    安倍政権による「道徳の教科化」はここがダメ! 前川氏、安倍首相の「お膝元」で教育改革を批判 https://hbol.jp/165077 2018年05月05日 <取材・文・撮影/横田一> HARBOR BUSINESS Online
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    「道徳」は、今年4月から正式な教科として成績が付けられるそうだ。ただし5段階などの数値ではなく記述式という。

    どう見ても、日本会議や安倍政権の目指す世界観から生まれた政策のひとつだろ。

    またこんな例も。

    -----

    小学6年の教材「星野君の二塁打」

    バッターボックスに立った星野君に、監督が出したのはバントのサイン。

    しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。

    この一打がチームを勝利に導き、選手権大会出場を決めた。

    だが翌日、監督は選手を集めて重々しい口調で語り始める。

    チームの作戦として決めたことは絶対に守ってほしいという監督と選手間の約束を持ち出し、みんなの前で星野君の行動を咎める。

    「いくら結果がよかったからといって、約束を破ったことには変わりはないんだ」「ぎせいの精神の分からない人間は、社会へ出たって、社会をよくすることなんか、とてもできないんだよ」などと語り、星野君の大会への出場禁止を告げるシーンが展開する。

    ------

    いやはや、マジかよ。こんなの教えられて、評価されるかと思うと世も末だ。これじゃあイノベーションなんて生まれない。

    道徳を教える先生たちもたいへんだ。

    うるさい親たちが、なにかにつけ、文句を言ったり、先生は、右だ左だとツイッターで書きまくりそうだ。

    ネトウヨもパヨクも、それを今か今かと待ち受けているのだろう。

    どうみても、善意という言葉に隠した洗脳工作なのは明らかだ。戦前の学校を見ても明らかだ。

     その後、議論をしていったら「その少年を劇場に連れていけばいいじゃないか」という意見も出てきた。そうやって議論をすることが大切なんです。先生が最後まで読んでしまって、生徒が「約束を守ることが正しい」ということだけを覚えてしまうのは良くない。

    まさにおっしゃるとおり。

    正しい答えはひとつじゃないのだ。

    昔、TVコマーシャルで、イギリス?の算数のテストを紹介、

    ○+○=10
    ○ - ○=5

    の「○」の中を答える算数のテストだった。

    つまり○のなかは、ひとつじゃない。

    日本だと

    5+5=○
    10 - 5 =○

    というテストで答えはひとつしかない。

    こういう教育で育つと、自分は正しいことしか教えない先生に教えられたから正しいので、絶対で、それが否定されるのは民主主義じゃないというようになる。

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    新国立競技場建築現場。GWで現場もお休み(2018年5月1日)

    前川さんのいうように、賛否両論、お互いの意見を出して、意見を擦り合わしてなんとか不満を減らして、国や団体、組織を運営していくのが、民主主義なのだ。

    それが右も左の人たちも、我が思いを完全に成し遂げられないと、NOと突き放すばかり。

    反対派は、相手を許容できない。

    それじゃあ、いつまでたっても平行線だ。

    前にも書いたことがあるけど、日本人は、自分の意見が否定されることにとても敏感だ(親や教育のせい?)。

    自分の意見=自分の人格すべてと考えてしまっているかのようだ。

    もちろん自分も日本人気質だから、自分の意見が否定されることにとても神経質になる。

    つねに自分が否定されないように繕っている自分がいる。

    それでも回りにいわせると、自分はかなり一般社会からは外れているようだが、かなり気にしているのだ(笑)

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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    でも欧米の人たちは、自分の意見が否定されることをそんなに気にしていない。

    彼らを見て感じるのは、自分を信じると思うことの方が、大切だということだ。

    自分が正しいのではなくて、自分を信じるということなのだ。

    お互い、そういう考え同士が、意見を言い合うから、逆に議論で対立すればするほど、お互いをリスペクトする、つまり考えが一途であればあるほど、自分をしっかり持っているすごいヤツという評価になるようだ。

    すると、前述した、「自分は正しいことしか教えない先生に教えられたから正しい」日本人は、なぜ相手と議論ができないのか? なぜ許容量がないのか?

    それは、日本は儒教思想なのか、お上(上の地位)の人たちは、偉いから従わなければならない、という暗黙のルールが刷り込まれているからではないだろうか?

    だから少しでも自分より上の地位や年齢、過去の実績に囚われてしまう。

    まさに、独裁国家を夢見る輩たちが、道徳教育を推し進める訳だ。

    だって一度でも、高い地位につけば、らくちんだ。年齢や地位や立場が下の者を、簡単に従わせることができる。まさに軍隊!

    マジ、自分は、そういう戦前を引きづった世界観で育ったから、よくわかる。

    自分だって、ゆとり教育で育った人たちや、礼儀を知らない若者たちや、自分の価値感と違う人間たちを、その小さい頃、刷り込まれた価値感と照らし合わせて批判する狭い心も持っているのは否定できない。

    前にも書いたけど米ドラマ「スーツ」では、下っ端だろうが、部下だろうが、自分の意見を上司だろうが、気にせずにちゃんという。

    言われた上司は、ダメな意見には、しっかり理由を付けて、というより「これが正しい」と強引に却下する。

    それでも食い下がる部下の意見が、ある程度、理解に値すると思うと、手のひらを返して認めたりもする。

    もちろんドラマだから、事実とは異なるのだろうが、とにかく欧米の自己中バトルは、日本のあうんの呼吸に慣れている自分にとっては異次元だ。

    日本は、いまだ、あうんの呼吸が賛美される社会のようだ。忖度しかり。

    それでうまくいくのだったらいいが、気がつけば、日本の人心は内向きになって、ガラパゴス化はどんどん進み、キャッシュレス、ブロックチェーン、自然エネルギー、EV、ITすべてに世界から遅れをとっているのではないだろうか?

    それにこのままだとどんどん引き離されることは目に見えている。

    日本の後進国入はそれほど先ではないだろう。今は、かろうじて、過去の栄光とGDPの総量だけで、先進国の末席に座ることが許されているのではないだろうか。

    もちろん、後進国でもいいじゃないか、という意見だってあるし、儒教思想のように上を敬う心がいちばん、という意見もいい。

    問題は、目的によるということだ。

    例えば、国という組織が、繁栄するために、今の世界の動きに照らしたら、どうなのだろうか?

    つまり、その多様な意見の集約と前へ進めるのが政治家のお仕事だと思うのです。

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    新国立競技場建築現場。GWで現場もお休み(2018年5月1日)
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    メーガン・マークルさんと星の王子さま
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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    ハリー王子こと、女王エリザベス2世の孫、ウェールズ公チャールズとダイアナ妃の次男ヘンリー・オブ・ウェールズ王子が、めでたく5月に結婚するそうです!

    お相手は、なんとあの米女優のメーガン・マークル!

    といってもマークルさんと聞いても、ピンとこないひとがほとんどではないでしょうか?!

    自分は、どこかでみたことあるな〜と、最初から?でした。誰だっけ〜?

    なんと彼女は、米テレビドラマ『スーツ』で重要な役どころを演じていたのでした!

    マークルさんは、ドラマの舞台になった法律事務所につとめるパラリーガル役(弁護士アシスタント)で、肉感バディのエキゾチックな個性を振りまいていたのが印象的でした。

    ドラマ・スーツとは、ハゲタカファンド並の強引なやり口で金儲けに突っ走るニューヨークの法律事務所を舞台にした、アメリカならではの弱肉強食ドラマです。

    なにせハーバード大の成績優秀な卒業生しか人間として認めず、企業買収、民事訴訟で金をどれだけふんだくれるかで、その人間の価値が決まるという露骨なストーリー。

    そんなドラマ・スーツは、高級スーツを身にまとう人たちが、マンハッタンの超豪華なマンションや豪邸に住み、パーティざんまいの大金持ちの人たちが繰り広げる容赦のない拝金主義のドギツイ演出です。

    これがアメリカ人の上昇志向には合っているようで、かなりの人気を博しているのだそうです。それが証拠に、シーズン9までは続くことがわかっています。

    ちなみにマークルさんは結婚がためにドラマから降板するそうです。

    ここ数年、アメリカのテレビドラマは秀逸なものが多い。

    どれもテンポがとてもスピーディだし、役者の個性も存分に発揮しているし、脚本がとても練り上げられているのです。

    他にも『グリム』というグリム童話をもじったドラマは、妖怪、悪魔、魔女は実在しているとの設定でこれも人間の悪魔の部分と重なっていて面白い。

    『フリンジ』は、非主流科学者を主人公に、マルチバース(この世界は複数存在している説)な世界を舞台に、怪現象を解明する設定で、先端物理の知識も織り交ぜ、興味がつきない。

    ハリウッドの大作映画も、そろそろ過渡期ではないでしょうか?

    こんなドラマのひとつをとっても、面白い!と思ってしまうのは、やはり考えつかない設定だったり、ストーリーだったりしたものなのです。

    つまり、創造、クリエイティビティがあるものなのです。

    創造力は、神がひとに授けた最高のギフトではないでしょうか!

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    「小平奈緒ちゃんとユズル君」ドローイング・鉛筆 36cmx25cm 2018年


    ふと自分は、サン・テグジュベリの『星の王子さま』を読んでいないことに気づき、図書館で借りました。

    すぐに読める簡単な読み物でしたが、内容が想像と違ってました。

    童話というよりも、箴言集か、仏様の説教集とも思わせる、意味ぶかさにはっとさせられました。

    さすがフランス的教養ですが、こういう思考回路をもった、サン=テグジュべリさんの表現力、創造力にはアッパレ!拍手です。

    さて、自分は、この創造力のあるものを見分ける感性はあると自負できるのですが、いざ作り出す段階になると、急に頭が固くなってしまうのです。

    なんなんでしょう? この見えない壁は?

    やっとこの年になって、ほんのちょっと、その原因がわかったような気もします。

    もう遅いってか。。。

    いや遅くない!まだ間に合う!がんばれ〜〜〜汗汗汗涙涙涙

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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年

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    新国立競技場建築現場(2018年4月21日)
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    Tokyo Olympic Studium timeline - 新国立競技場フォトブック
    文書改竄・隠ぺい祭で大にぎわいだ。

    タガがはずれたとしかいいようがない。

    こんな政府にこの日本を、私たち国民を託してもいいのだろうか?ちゃんと守ってくれるのだろうか?

    消費税や所得税もろもろ税金払うのが腹立たしい!!!!

    いまだ健康保険料が払えず、もう無保険だ。病気になったら気力で直すしかない、、、涙

    てなことで、東京オリンピックまであと2年。

    どーでもいいけど、新国立競技場の建設現場の変わりようを中間報告。

    亡きザハ・ハディト氏のコンペ当選案、でも流れたのは記憶に新しい?!
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    2014年7月7日 競技場取壊し反対のデモ
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    2014年6月1日国立競技場お別れセレモニー。入り口の看板 ナチ ○ ナル スタジアムかよ!ブラックジョークでもヤバいだろ〜〜〜〜
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    旧国立競技場内部通路。デザインは好きでした。
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    2015年1月14日
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    2015年5月16日
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    2015年8月24日
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    2017年4月29日
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    2017年7月17日、こっからは早いぞ、どんどん上物が作られていく!
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    2017年8月12日
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    2017年10月24日
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    2017年12月26日
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    2018年1月18日
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    現在の新国立競技場建設現場 2018年4月9日
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    2018年4月9日
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    このスピードだと、2020年には間に合うのだろうな。

    そのかわり過酷な労働環境は、たびたび問題になっている。事故がないように十分気をつけて!
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    祝1万アクセス!とブロックチェーン革命の続き
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    「祝1万アクセス!」ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    なぜかいくつかアップしているあおひと君Youtube動画のなかで、下に添付した動画だけがブレイク中!

    2009年、西麻布交差点にあったクラブでやったパフォーマンス。

    それが2年前?くらいからアクセスが急増。

    といってもユーチューバーたちとは比べ物にならないけど、とてもマイナーな現代美術で、とうとう1万アクセスを達成。

    さらにさらに驚くことが!

    なんとそのアクセス、インドから9割、1割がサウジアラビア、アラブ首長国連邦なのだ????



    う〜ん、なぜかわからない。。。汗

    ナマステ、シュクランです!

    さて本題、前回のブログの「これからの世界を変えるブロックチェーン」について、もう少し自分の考えを書きます。

    あくまでもど素人の妄想ですのでご注意を!

    現在、お金(通貨)が人間の活動すべてを司っていることに異論はないと思う。

    戦争も貧困も、個人の悩みの健康もお金はかならず関与する。お金持ちなら、自分の寿命さえ伸ばすことができてしまう。

    そんな人生に絶大な影響力をおよぼすお金。

    このお金は、金の価値の裏づけがあったから信用された。

    以前は、1万円札と同等の金の現物と交換できた。

    そして、ニクソンのドルショック(為替変動制1973年)から現在、金の価値から国(中央銀行)が代替して、通貨の価値を保つようになった。

    ブロックチェーンは、その信用=通貨の価値を、なんとトランザクションがとって変わるというのだ。

    ウイキペディアによると、トランザクション(transaction)とは、

    「データベース管理システム(または類似のシステム)内で実行される、分けることのできない一連の情報処理の単位である。トランザクション内では、ユーザインタフェース、アプリケーションプログラム、永続性記憶資源、各種I/Oが実行される」という。

    難しい。

    自分もポワ〜んと、あいまいもこみちだ。

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    新国立競技場建設現場 2018年3月26日


    ところで、国の信用の裏づけの1つは、経済力だ。

    経済力があれば、税金も増え、国民を守るための財政も保て、国民も国を信用できる。

    一種の互助会みたいなもの(今、日本のトップはそれを私物化している)。

    その経済力とは、どんだけ物やサービスがやりとりされているかの総量だ(いわゆるGDP)。

    それがその国のお金の信用を支えている。

    話は変わってブロックチェーンは、分散型台帳技術といい、同じ取引台帳を、膨大な不特定多数のところに保存する方法だ。

    と言われても、ピンとこないと思います。

    一度、記録された取引データは、取引もしくは時間ごと(ビットコインだと10分おき)に積み上げられていくのがブロックチェーンの基本形。

    すると今、巷をにぎわす改ざんも、廃棄処理もできないことになる。

    なぜなら取引データが、不特定多数の膨大な同じ取引記録として残っているうえ、枝分かれして増えているから。

    なんかDNAみたいだ。

    もし悪さをしようとするなら、その膨大な不特定多数の帳簿の51%以上を探しだし、一気に暗号化された膨大なデータを解読し、修正しなければならない。

    さらに、修正する間にどんどん、新たな記録が増えてしまい、結局、不可能だというのが、現在の定説になっている。

    もちろん記録が保管されている世界中のすべてのサーバーが破壊されれば話は別だけど、それはイコール人類の破滅なようなことだから別に問題はない。

    つまり、改変できない記録だから、信用していい、イコール価値が生まれ、価値があるからお金の価値にも代用できる。

    という理屈らしい。

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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    これって資本主義を変えないか?

    通貨(お金)の裏づけだった国の経済力から、コミット(やり取り)された情報量の過多に差し代わる。

    現状は、物やサービスの交換がなければならなかったのが、イイネ!とコミットするだけになるのだ。

    されにそのコミットさえ多くできれば、誰がやろうと関係なく、権威も優劣も入り込む余地はない。

    それが革命的だと思うのは、中央集権的覇権から、分散型覇権になるということにある。

    つまり国力といわれるGDPより、より多くのコミット(参加)があればあるほど、その国は価値があるとなれば、原発やめて、軍隊も小規模にして、たくさんの情報アクセスがあり、観光客がくるようにすればいい。

    でも人間、それを武力で破壊しようとするんだよね、あーなんという愚かな生き物なんだ!

    正直、まだまだ不明瞭なところがたくさんあって、どうなるかはわからない。

    ちなみに仮想通貨でたびたび起こる事件は、ブロックチェーンのシステムそのものには関係ない。

    銀行強盗されたからって、銀行はダメージくらうけど、その盗まれたお金の価値基準には影響しないのと同じ。

    とにかく、まだまだ投資的意味合いが強いので、貧乏、金持ちの差は出るし、マスメディアや広告宣伝の影響力を否めないが、システムがもっと成熟すれば、既存の中央集権的権力の影響力も衰えるのではないだろうか?と期待しちゃいます。

    正直、今の世界って、一部の富裕層が牛耳っている、地球的社会主義、共産主義と変わらない。

    いくらネトウヨたちが、パヨクを社会主義、共産主義だと罵倒したって、もう似たような状況にいるじゃぁないか。

    そういう昔の封建制、今の「金的」中央集権体制が崩れるんじゃないか、と少しは期待します!


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    新国立競技場建設現場 2018年3月26日
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