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あおひと君ブログ::ユダヤ人を知る
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    • Contemporary Art 2.012展
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  • ユダヤ人を知る
    7月の猛暑で8月はどうなるかと思ったら、涼しい日が続く。

    2、3年前も同じような気候だった覚えがある。

    涼しいのはいいけど雨とか冷夏は作物、特にお米や野菜大好き人間にとっては気がきじゃない。

    地デジにかわってすっかりテレビを見なくなった、いや、見られなくなった。

    世界水泳とかヤクルト戦の中継とかお宝探偵団は、見たいなぁ〜と思うけど我慢するうち慣れてきた。

    でも夜中の地震の時だけは今だに地デジチューナーを購入しておかなかった自分を悔い〜る。

    だってチューナーの価格があっという間に5倍以上になっているのだ。

    ラジオだな。それともワンセグケータイに変える。まあ、ゆる〜い感じで決めよう。

    「ユダヤ人の頭の中」(アンドリューJサター著、インデックス・コミュニケーションズ)を読んだ。

    連日ネット上でユダヤ陰謀説やらユダヤ金融マフィアみたいな文字が踊っている。

    モーゼの十戒、旧約聖書、イスラエルやナチスのユダヤ人大量虐殺、ロスチャイルド、ユダヤ資本など断片的には知っているが、はたしてどうなんだろう?

    そんなときこの本を図書館で見つけ早速、借りた。

    一時はソニーに勤務したこともあるユダヤ人の弁護士(日本人の夫人が翻訳)が書いたユダヤ人やその歴史、宗教などをわかりやすく解説した内容だ。

    筆者は日本でたくさん出版されるユダヤ人金持ち法則など、その手の本に対抗してビジネス向けに書いていたそうだが、その割にはデザインセンスや見出しが中途半端で正直、つまらないかな、と期待していなかった。

    ところがどっこいしょ!面白い!というよりほとんどユダヤ教やユダヤ人について知らない自分に驚いた!

    ユダヤ人が書いているのでもちろん偏りはあるだろうがとにかくわかりやすい。

    614条もある生活規則を説くトーラーやタルムード(法典問答集)やコーシャ(食べ物の決まり)、ユダヤ人のDNA的性向などなど解説している。

    下世話な話だと、エリザベス・テーラーとサミー・デイビス・ジュニアはユダヤ教に改宗した人たちだそうだ。

    あとコーシャという食べ物に対する制限もいろいろあってミルクと牛、つまり同種のものは一緒に食べてはいけないとか魚はヒレとウロコがついていないとダメ!とか。カニ、エビなどはだから禁忌。

    だからさすがアーミッシュじゃないが現代では生きて行けないということでリフォーム派などある程度自由にしてもいい宗派が生まれアメリカのユダヤ人はほとんどリフォーム派だという。

    それに対して厳格なウルトラ・オーソドックス派やコンサバティブ派なども存在する。

    厳格にいうとユダヤ人とはユダヤ人の母親を持つものに対して指すという。

    ロスチャイルドやウォーバーグなどはユダヤ人だがロックフェラーは違うらしい。

    フリーメイソンにもユダヤ人は長い間、入れなかったそうだ。

    とにかく元をたどればキリスト教がローマ人の権威確立のためユダヤ人をスケープゴートつまり悪者に仕立て上げた結果、偏見と差別が拡大解釈され広まってしまったということも言える。

    それが日本や非ユダヤ人たちに刷り込まれ続けてきたのだ。

    もちろんモスリムにだってアルカイーダとかほんの一握りの悪者はいる。

    それはどの宗教、国民かぎらず存在する。早い話、同級生の中にも悪いやつはいた。

    ただユダヤ人は迫害の長い歴史を生き延びてくるため、いろいろな知恵や自衛手段を習得しないといけなかった。

    また、トーラーなど明文化された法典を読んだりタルムードの解釈などの必要性から文盲率も低い。

    流浪の民のためにいろいろな文化・習慣・言語にとけ込まなければならなかった。

    それらの結果、ノーベル賞受賞者などを圧倒的多数で排出する賢い民族?になったのだ。

    現代アート界もアメリカやフランス、特にニューヨークはユダヤ人組織がとても強い。

    自分もそのうちNYのギャラリーやユダヤ人大富豪とつき合うようになるだろうから相手を知っておかないとね!

    シャローム!
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