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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 今年は寒い!
    今年の冬は寒い。ヨーロッパも厳寒、でもアメリカは超暖冬という。

    今週土曜から個展だ。とりあえず制作も完了!

    今回の会場は小田原から小田急線で二つ手前の富水(とみず)駅そば。富士山の眺望が素晴らしいところ。打合せでお伺いしたときは曇っていて富士山は拝めなかった。そろそろ富士山の最後の勇姿になるかもしれないから、今年あたりはまだ登っていない山頂登山でもしとくかな。

    残念ながらイベントに限って雨男になっている。今回もパフォーマンスレセプションを開催する25日は週間予報で言うと曇り、快晴ではないらしい、、、

    ところで国内では2回目の地方での個展になる。一回目は85年、関西の西宮市にあった具体美術メンバーの島本昭三先生のギャラリーだった。島本先生のアトリエを見せてもらったり地元のアーティストと飲みに行ったりしてとても面白かった。

    東京生まれは故郷がないのがツライ。神田の三代目だけど実家は父の代でなくなったので根無し草。地方だと現地の美術館などにけっこう優遇されるけど自分はそういうのがない。都民は東京都美術館くらいしかないし。渋谷区立現代美術館でも作ればいいのに。ってか作るか!

    ところで月や火星には大気が薄いので青空も雨も雲もない。ずっと同じ空で景色も砂漠しかない。何億年たってもアポロ11号の着陸機はそのまま残っているだろうし、火星では去年、7年の探査を終えスピリットが機能停止。これもそのまま人類が滅亡しても残っているだろう。

    もちろん隕石衝突や噴火など自然災害があれば別だが、月や火星ではそれほどなさそうだから人類の証拠で大陽に飲み込まれるまでがんばってモニュメントしてくれ。

    それって究極のアート作品じゃないか!あまりにも自然災害と地殻運動が激しすぎる地球では実現できない。1億年後には日本の土地なんて跡形もなく、もしかするとマグマになっているかもれない。

    話変わって、東洋経済誌編集長が痴漢で逮捕!

    きな臭いぞ。雑誌の特集が東電、原発批判(週刊東洋経済2/18号で東京電力偽りの延命)のすぐ後というのもまた、えん罪疑惑に拍車をかける。事の真相はまたまた闇の中だが、この編集長もワキガ甘すぎる、じゃない脇が甘すぎる。

    ジャーナリストなんて立場的に兵士と同じ。取材する内容によるが、命かかっている仕事だと思う。上杉氏は絶対、電車には乗らないそうだ。昔だったら社用車で帰れたのだろうけど、この出版不況じゃ自分の身は自分で守るしかない。

    東洋経済といえばかつて首相もつとめた石橋湛山が主幹をしていたこともある。この石橋氏は国政に進出、アメリカにたてつき心臓大臣とも呼ばれたり、反米親中だったためか首相になったら65日で病気によりあっけなく引退。とにかくアメリカにもの申す政治家だったのだ。

    今も昔も反米阻止の姿勢は変わらないニッポン、ちゃちゃちゃ、もっと世界中の人と仲良くできないのかなぁ。

    写真:フリーシェイクハンズ・プロジェクト、ギャラリーDGV(スヴェンボー・デンマーク/2011)FREE SHAKE HANDS PROJECT GALLERY DGV,SVENDBORG,DENMARK 2011
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