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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 咲くっと日記
    一気に桜が咲いた!平年よりもっと遅れると思っていたがあたかかくなった途端、パッと咲いて散る、、、ふと、同期の桜なんて哀しい軍歌を思い出してしまう。

    とうとうツイッターのささやき具合で世の中の動向を探るようになってきた。テレビニュ−スではその集計結果を参考にしたりする。この前の春の嵐の報道では、首都圏で何時頃に帰宅する人たちが多かったか、ということをツイッターのささやきから集計調査している。

    世論調査っていうなんかきな臭い調査(視聴率も似たようなモン)がツイッター調査によると、、、とかになっちゃうんだろうか?書き込みバイトが増えそうだな。

    かたや2チャンネルを覚醒剤売買の書き込みを放置したことの違法性をとりあげ、法規制をかけられるように世論誘導の匂いプンプン。
    参考サイト:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120307/crm12030707020003-n1.htm

    ポストモダンの後の流れだと言うように、コミュニケーション的転回の確たる証明になりそうだ。政府与党など権力側も、もうネット上の「愚衆の集合知」を無視できなくなっている。そんな人々をかつて小泉郵政選挙の時はB層とかいってバカにしていたモンだけどね。

    このところニーチェとかヘーゲルの超訳本が結構売れているらしいが、ニーチェの名著「ツアラトストラはこう言った」(水上英廣訳/岩波新書より)にガツンとくるフレーズがあった。

    「〜国家は善と悪についてあらゆることばを駆使して嘘をつく。国家が何を語っても、それはウソであり、国家が何を持っていようとも、それは盗んできたものだ。
    あまりにも多数の者が生まれてくる。余計な人間たちのために国家は発明されたのだ。〜」(上P110)

    ここまで言い切るニーチェ。でも言い得て妙というか当たってるジャン。120年前にすでに看破していたのだ。

    とにかく絶対規準があやふやになった現在(以前も書いたけど、それが結果のはっきりした自然科学崇拝につながってもいる)、集合知である「一般意志」が世の中を動かせるようになってきたことは確かだろう。

    当然、権力者たちもこの第4の力を利用しようといろいろ画策している。そのためにすぐに扱いやすいように法律という規制のアミをかけようとする。

    国民新党の亀井代表が解任されたり連合与党は民主党をはじめ、かつてフランス革命で旗振り役だったのに恐怖政治に突っ走ったロペスピエール率いるジャコバン党みたいな動きになっているジャン!

    ニーチェはまたこうも言っている。

    「人間らしい幸福を一瞬与えてくれるものは芸術しかない」

    いい言葉だなぁ、、、
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