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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • ファストファッションと今そこにある危機
    原宿交差点、元ギャップ、元々セントラルアパートだったところに東急プラザ表参道がオープン。そのほかにもお台場、木更津と各地に大型モールが矢つぎばやに開店する。

    最近、アメリカ製ファスト・ファッションが続々参入。国産ブランドのみならずヨーロッパの有名ブランドだって油断できなくなった。

    ところでニューヨーク市は4月1日から靴衣類110ドル(約9,000円)以下は消費税を0%に戻し景気回復を目指す。ますますファスト・ファッションが売れる。アメリカのVAT(付加価値税)は州税だから、州でその割合も使い道も決められる。

    だからNYのような観光地はTax Free Weekとかいって臨時に税率を下げたりしてセールス・キャンペーンを打つ(ちなみに普段は8.875%だそうだ。でも10%以下だぜ)。しかしとなりのニュージャージー州のジャージーシティにいくと消費税0%だそうでガソリン代かけて買い物にいっても安く上がるのだろう。現代美術もTAX Free Weekで千ドル以下の消費税を4%に下げたらかなり売れるんだろうな。なぜかこの辺の情報も2005年から行っていたらしいのに、あまり報道されない日本の実態。ぜいぜいビジネスサテライトやらNHKで一瞬流す程度。

    だったら日本も消費税議論で橋下大阪市長とかいっているように地方税にすれば過疎化の歯止めになるんじゃないの。むりやりヨサコイとかエライやっちゃ!とか声あらげなくても、いらっしゃい〜!で済むジャン。それこそ地場産を現地で買えば消費税0%とかすれば地方色豊かになるし人の流動化や流通業界だって活性化するだろう。

    ほんと、日本の消費税は問題山積。ローレックスの時計をサウナで盗んで捕まった(もちろんえん罪だろうけど)元大蔵官僚高橋洋一氏×江田憲司氏「洗脳とメディア操作」を暴く〜週刊現代2012/04/28号との対談のような議論がもっと表立ってこないのか、不思議だ。
    参照:http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11224870797.html

    とにかくこの記事が正しいと仮定すると今の増税論は詭弁(きべん)を通り越して詐欺じゃないか?!本来、大手マスメディアのどこかがこういった記事の内容を取材し検証し健全な民主主義を運営していくというのが本来の姿だ、と教室で近代国家たる民主主義の基本を学んだはずだが。

    江田 「野田さんは所信表明演説で、今生まれてくる赤ちゃんはみんな700万円の借金を背負っていると言われたが、同時にその子は500万円の預金通帳を持って生まれてくるんですよ」と。
    そしたら安住 淳財務大臣が何と言ったか。「いや、赤ちゃんは預金通帳を持っていませんから」って。(笑)

    はぁ〜?!この国会答弁ってマジ?!だったら借金だって赤ちゃんは背負えませんって返す刀を浴びせたら面白かったのに。

    それこそアメリカ政府から、日本の原発はテロに対して銃を携帯した警備員が必要とセキュリティの甘さを指摘されたら、「日本では銃所持は法律違反なので大丈夫です」と答えた官僚と同じ思考回路だ。

    ところで哲学もヘリクツなところが多く難解だが、言葉に対してはすごく敏感になる。それで最近、民主主義の本来の意味を知った。

    現在、その意味は言わずもがな、民による政(まつりごと)、デモクラシーの訳語で使われる。しかし民主という中国語の語源を知ってびっくりしたなもぉ〜。

    中国の古い意味で民主は、民の主、つまり君主の意に用いたというのだ。(広辞苑)つまり民主主義とは君主主義、それが今じゃ全体主義? 従米官僚的国益に反するものはどんな微罪でも検察と共謀し抹殺しようとするし、無名のジャーナリストは変死する。
    参照:http://www.it-ishin.com/archives/2012/04/1047

    デモクラシーは民主主義とは違うのだ。古代中国の言霊が宿っている君主主義なのだ。平野元国会議員がいうように民主党じゃなく民守党にしとけばよかったのに。

    今回の田中、前田両大臣の騒ぎも小沢寄りだからマスメディアはあえて火に油を注いでいるという意見もチラホラ。前防衛大臣一川氏(小沢グループ)のときもそう、放射能うつすぞ鉢呂元経産大臣もそう。記者さんたちの取材とは失言とりのことだと思ってしまう。

    しかし政治家も脇が、蜂蜜バター犬よりも甘いのもなさけない。とりあえず消費増税審議がおくれるのだったら今回は敵に塩を贈ったほうがいいか。

    マスコミは官僚の意のままなのだろう。かれらに敵対的なヤカラはすべて排除したいようだ。自由、平等、博愛を唱ったロぺスピエールの恐怖政治、独裁国家になるまで平和主義を熱弁したヒットラー、スターリンの粛正と歴史は繰り返される。

    先日、ナショジオの番組で真珠湾攻撃の検証ドキュメントをやっていた。当時の大日本帝国軍組織の理想主義、権威主義などを指摘。当然、アメリカ側の制作だからバイアスはかかっていることを念頭に置く。

    その内容をかいつまむと、当初、山本司令長官は真珠湾に空母がいなかったことで攻撃を中止しようとした、らしい。しかし南雲中将の手前、躊躇せざるを得なかった。本来、山本司令長官は自分の腹心を下につけたかったのだが、二階級特進など生じ当時、軍組織ではありえなかったので指揮権を自由に発揮できずに終わった、と分析。

    また近接した巨大な石油備蓄基地は手つかずのまま残された。第一波攻撃では火災などによる煙幕で視界に支障をきたすため二回目で攻撃するはずだったが、南雲中将の保身、つまり多くの戦艦を破壊したことの功労賞に傷をつけたくなかったゆえ再度攻撃しなかった。自軍の戦闘機の損失を押さえたかったためという。

    米軍ハワイ司令長官は、もし石油基地が攻撃され壊滅していたら二年間は再起できなかった、と番組内で証言。後に軍需物資などの輸送航海路で脅威になった潜水艦基地も同様そのままに。日本軍は戦況分析が甘過ぎたと指摘する。と今ごろいわれてもねぇ。

    アメリカだって開戦までのハル国務長官の戦争ありきの和平交渉は納得できないし原爆なんてもってのほかだろ!

    とにかく戦争は絶対、反対だが、日本を愛する国民にとって、あいかわらずお上の戦況の甘さが気になって仕方ない。

    それよりも自分の人生に対する甘さのほうが、今そこにある危機なのだが、、、、汗
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