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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 日々雑感
    アンディ・ウォホール美術財団が全作品を売却、とヌースに。ウォホールはバスキア、キース・ヘリングと共に三大ポップアーティストといわれ大人気現代美術家で、値段も現代美術界でトップクラス。
    参考:http://jp.wsj.com/Life-Style/node_507225

    ルノアールの風景画も、ノミの市から発見された。こちらはオークションで700万円くらいからだ、というから安いかも。それとスペインのイコンの修復画は笑っちゃったね。修復とはかけ離れた結果になったけど、それが逆に話題になって、修復したオバサンもその絵がある教会も、一躍世界の注目を浴びる! 挙げ句の果て、世界最悪の修復画として保存するべき、と言われるまでになったから世の中わからないね。
    参考:http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012082400049&rel=y&g=int

    ウォホールの最初の個展のキャンベルトマトスープの作品は100ドルだったのが、40年ほどたった今じゃ数億円。そんな作家の作品が2万点くらいオークションにかけられるらしい。

    落札予想は少なく見積もって80億円。てか少なくない? 大量に市場にでると値崩れおこすからかな。売れたら基金にして奨学制度を充実するって、ウォホールスバラシイ!

    年齢制限なければ自分も申請したい。一昨年はポロック財団に申請したが、ご丁寧なお断りが届きました。

    まあ、この歳じゃ無理だよなぁ。今までにいろんな助成金に何回も申請するが、個人的には一回も助成されたことはない。才能ないってか、、、汗

    アメリカにはたくさんの基金があって現代美術部門も結構ある。日本で個人でもらえるのは美大卒の若者に限るようだ。将来的には、高齢者&低所得者&アーティストが助成される制度が欲しい(笑)

    ところで、ウォホール美術財団の動きは、人気ポップアートの潮流が変わりつつあることを示唆しているのか?!

    ・・・内心、ほくそ笑む!

    日本じゃカワイイ系やら日本画もどきのポップなイラストが、現代美術にまじって十把一絡げで語られて、現代美術の土俵でスモウをとろうとする。現代美術って言えば、値段が上がるからだ。それでも売れるから、売れない人の八神純子じゃない、ヤッカミかもしれないが、それはソレ、あれはアレ、これはコレ。

    やっぱり、現代アートは思想であり哲学だ! 人間の叡智の足跡だ! が自分の持論、、、それが何か?!

    今度、岡山と東京で開催されるグループ展に出品する作品のために、世界にある原発をざっと調べた。

    するとネットで見つけられた資料では、世界32カ国に原子力発電機の数が473基。稼働中が366基あった。

    どなたか、最新情報があったらお教えください!

    気づいたのは、ウランが採掘されるオーストラリアやニュージーランドには原発がなかった。

    オーストラリア政府も2006年には原発建設に向かおうとしたが、国民の反対で却下。

    今後、移住するなら南半球か!(南アフリカやブラジル、アルゼンチンに数基あるけど)

    野田首相は先日、2030年までには依存度15%までにする、と方針を明らかにしたそうだ。
    参考:http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1531.html
    (う〜ん、2030年あたりは小惑星アポフィスが地球にぶつかるかもしれないのに!)

    「戦後史の正体」を読み終える。細かいことはネタばらしになってしまうから、まず感じたこと。

    それは何がひどいかは、マスメディアの機能不全につきる。

    マスメディアは、社会の木鐸、剣はペンよりも強し! と例えられる。

    マス・メディアに求められている社会的役割は、「国民の知る権利の代行」とも言われる。

    ちなみに、社会の木鐸とは、大辞林辞書によると、社会の人々をめざめさせ,教え導く人のこと。教祖みたいだ。

    剣はペンよりも強しは、故事ことわざ辞典によると、イギリスの政治家・小説家ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』にある「The pen is mightier than the sword.」の訳。文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということ、だそうだ。

    社会の木刀であり、お金はペンよりも強し、国民を欺く権利の代行、と貧弱なダジャレしか思い浮かばない。トホホ。

    自民党でも、かつて自主路線を求めてアメリカと対峙した政治家は少なからずいた、こともわかった。

    国益と民意と対米追随官僚とアメリカの利益誘導にもみくちゃにされながらも、筋を通そうとした自民党政治もあったことが新鮮でかつ、安堵した。むしろ孫崎氏の本は、自民党55年体制の評価をすこしは上げたのかもしれない。

    何が悪いかって、なんと言っても不偏不党の報道をしようとしない、大手新聞、テレビの横並びの報道姿勢だったのだ。

    産経新聞は、あれはあれでいいと思う。日経は、政治よりも経済に特化すればもっといい。

    問題は朝日、読売、毎日、そしてNHKを初めとするテレビ報道だ。みんな同じ事を報道して、商売成り立っているからマカ不思議。

    ちなみに中日東京新聞、最近、ガンばってると、評判がいい。だから読者は増えているという。

    マスメディアがアメリカの狙いやら、日本の真意を、もう少しちゃんと国民に伝えられていたら。。。

    例えばあの、福田康夫首相の突然の辞任会見。逆ギレした姿はなぜか、鮮明に記憶に残っている。

    「あなたたちとは違うんです!」

    孫崎氏が言うには、アメリカから金だせ、と恐喝するかのごとく言われたのを、拒絶して、自らが辞任することによって、強引な要求を闇に葬ったのだ、ということが書いてあった。ネットでも同様なことが、いくつも書かれていた。

    なぜ、こういうアメリカの奸計(かんけい)を暴露しないのか?!

    ところで、グッド・タイミング、「負けて、勝つ!」というNHKドラマがはじまる。「戦後を作った男・吉田茂」がキャッチフレーズ。

    ぜひ、孫崎さんの吉田茂評を読んで欲しい。確かに戦後を作った男なのだ。ただし、対米追随日本を作った男として。

    上杉隆氏があるシンポジウムで言っていたことは、日本にはジャーナリズムが存在しないから、ジャーナリズム廃業宣言をした。それで外国ではジャーナリスト。日本ではゴルフ・ジャーナリスト。海外メディアの前で、ジャーナリストなんて名乗るような厚顔無恥な人間ではない、と言う。

    先日もシリアで山本さんが銃撃されて殉職した。ジャーナリストはこういう危険が常にある。

    ネットではさっそく陰謀説で彼女を貶めるようなネタも出ている。大手新聞社にも少なからず何人かジャーナリストがいた。とくに、小泉竹中のときの、りそな銀行がらみはひどかったし、911でもNHK長谷川解説員の謎の転落死(公表では自殺)もあった。

    いま、大手新聞の収入源は7割くらいが広告収入だそうだ。これで公平な記事が書けるのだろうか?!

    なのでいま、なんとかしてネット情報に規制の網をかけようと躍起になっているのも感じる。しかもACTAの暴露がウイキリークスだったとは、いかにマスメディアが機能していないか、よくわかる。

    10月になれば、違法DL法が施行される。ACTAは六カ国批准が条件だから、現状どうなるかは、まだまだ先行き不透明。それでTPPなんて批准しようもんなら、治安維持法ばりのネット報道規制がはじまるのは火を見ても明らか。今のところTPPも暗礁に乗り上げているが、油断はできない。

    違法DL法は、動画と音楽に限るそうだからまだ、ユーツーブ、アイツーンあたりを注意しておけば、冤罪は回避できそうだけど、ACTAとかTPPが施行されたら大変だ。

    例えばネットで調べた大手マスメディアのニュース記事を自分のブログに引用、もしそれをあなたがプリントアウトして友だちに渡したりしたら、著作権法違反で捕まるという噂。それも非親告罪にするというから、モンサントのシード・ポリス(種警察)なみに、駐禁巡回員のごとくキップを切っていく。

    IT系の仕事をやっている人たちはみな感じていると思うが、ヤフーショッピングとかに広告やEコマースをやっていると、出くわす高飛車な企業姿勢だ。営業は日本式で電話勧誘、無料セミナーなどで集めといて、金を払うと、ウムを言わせず、企業ルールを押しつけてくるやり方だ。

    まさに日本がTPPに批准したら、味わうことになる。今でもリスティング広告なんて苦情バンバンらしいが、TPP前哨戦みたいなもんだ。それにエシュロンばりのワードチェックで違法を発見、プロバイダーから個人情報が伝わり、ある朝、ピンポーン!とサイバー・ポリスがベルを鳴らす。

    その布石がいま、アドワーズなどの検索ワード広告などで知られているあの技術だ。いわばネット検閲兵器で、核の平和利用と似ていて、すぐ武器になる。何せアメリカではエシュロンというネット検閲は昔からやっているのは、周知の事実。とにかく自由は黙っていては保てない、ということだ。ふぅ、、、

    テロとかオサマヴィンラディンなんてメールしたらブラックリストに乗る!ってテロリストは暗号使うけどネ。ニイタカヤマノボレっとか、マックの新しいOSトラトラトラだったり。

    なんでも自由で平和な世界が、幻想なのはわかる。ネットじゃあ、アメリカユダヤ資本陰謀説と騒がしいが、アメリカだって、少なくとも自国の国益のために日本に要求を押しつけている。

    日本はだから同じように、日本の国益のために政治をしてこそ、バランスが取れる。じゃないと結局、共倒れになるし、お互いのためにはならないと思うのだ。そのためにはマスメディアの援護射撃が必要不可欠なのだ。

    政治家もマスコミも学者もみんなそう言う。でも、できない。それでも101目の猿じゃないが、すこしは変わらなきゃ。子供を守れ!だ。

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    もはや隠れるところはないのだよ!
    デンマーク・スヴェンボーのホテルのトイレ、おしゃっれ!
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