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    • Contemporary Art 2.012展
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  • シリアと在りし日
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    1986年ころの天安門広場

    シリアが悲惨だ。

    シリア政府を率いるバシャール・アサド大統領は、イギリスでも働いていた眼科医で、温厚な性格という評価もあった。

    でも今じゃ豹変、内戦が3年以上続き、反政府軍を包囲、空爆し、ヒョウリョウ攻めにし、一般市民は飢え、子供は餓死する。

    ジュネーブの和平会議でうまくまとまるのだろうか。

    他岸の出来事とはいえ、戦争のニュースは悲しい。

    このアサド大統領、アラフィー派というシーア派系のマイノリティ・モスリムだそうだ。

    反政府側は、モスリムで一番多いスンナ派中心だ。そこに原理主義、アルカイーダ系も加わっている。

    というか、抵抗しているのは、ほとんどが原理主義とアルカイーダだけという話しも。

    だから、アサド政権を、シーア派系の多いレバノン・ヒスボラやイランが、後押しする。

    和平交渉で、スンナ派系反政府側と仲直りしても、少数のアラフィー派(シリア国民12%)は、ゆくゆく粛正されてしまう。

    もう、アサド大統領は絶対制圧するしか、生き残る道がない、というのが大方の見解だ。

    参考サイト:http://synodos.jp/international/4734

    もちろん、そんな単純な構図ではないのかもしれない。

    宗教的対立は、難しいし理解を超える。

    かたや日本は、神仏習合で、クリスマスはありーの、初詣ありーの、お墓参りありーの、アリーノ派で、マイムマイム・オーマイっベサッソっ!(ユダヤ教)だからなぁ。

    自分はそれに、引き寄せーの、も加わっているからもっと複雑だ。

    ところで、先回の続きではないが、明治初期までの庶民の生活は、ほんとうに豊かで、民度も高く、誇り高かったと感動させられた。

    それも、前々回のブログで書いた、宮沢賢治の玄米4合ではないが、食糧自給率100%だから、なり得た世界なのだ。

    江戸時代の物価はメチャ安かったらしく、食うに困らなければ、人間、おだやかな。

    北海道のアイヌ人たちも、サケやクマやナマコやホタテやコンブやウニやホッケがテンコ盛りだったから、争わず、争いもないから王様も要らない。だから、おのおの自由に生きることができた。

    ただし、蒙古(元)とは、サハリンで狩り場をめぐり、戦争はしたらしいけど。

    参考サイト:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/102450

    とくに江戸時代、飢饉は別にして、基本的に年貢の取り立てでも、1700年以降、ちゃんとした田んぼの測量もせず、農民たちは、田畑を拡張していて、食い扶持は、うまく確保。それほど飢えに困ったことはなかったとも、考察されている。(『在りし世の面影』渡辺京二著 平凡社より)

    お代官様の厳しい年貢の取り立てとかは、ドラマの演出なのだ。

    いま世界中、食うために不幸が生じ、戦争がおこり、激しい競争がおこっている。

    世界の85人だけの富で、全世界の半分、35億人分の資産を持っていると発表された。

    参考サイト:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000167-jij-int

    そんなんじゃ、動脈硬化といっしょで、もう経済の血と言われているお金が、サラサラ流れないじゃないか!

    お金、やめちゃえば!

    って、こんなこと言ってるから、いつまでも貧乏なんだよなぁ、、、

    引き寄せ~ろ、引き寄せ~ろ、ひっきっよっせっろ!(引き寄せ教経典より。唱和その1)

    それで、TPPは、少し停滞しているみたいだが、日本の食糧自給率も40%から20%までに落ちる、という試算もある。

    どうなっちゃうんだろう、、、、

    明日は某候補者のポスター張りボランティアだ。今、ポスターってシールになってるんだよね。

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