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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 春の波動は花盛り!
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    春だ!モモクロだ!国立競技場サヨナラコンサート。
    今週ラルク。来週AKB48!
    何も知らないオヤジのオレは、
    黄色とタテジマに阪神vsヤクルトオープン戦かって勘違い



    哲学者イヴァン・イリイチ(ウィーン生まれ。2002年没)は、現代社会を「病院化社会」「学校化社会」といい、由々しき依存的生き方を批判した。

    う〜ん、ウマいことを言う。

    ところで、先回、波動について書いたけど、その続き。

    量子力学は、原子とか、中性子、そのまた構成粒子のクオークとか、ミクロの世界の力学を研究する。

    この宇宙には、弱い核力、強い核力、電磁力、重力の4つの力があって、それらが物質やら、太陽系やら、原子を作っている。

    今のところ、一番小さい粒子がクオークで、陽子や中性子を構成する3つのクオークは、強い核力(相互作用)でつながっている。

    ニュートリノなど素粒子とか、ストロンチウムで有名な、ベータ崩壊に作用するのが弱い核力。

    原子同士、分子同士を結びつけるのは電磁気力。

    そして月、地球や太陽系、天の川銀河を作っているのが、重力だ。


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    ところで今、グローバル・スタンダードとは、ユダヤ・キリスト教がもとになっている。

    集団的自衛権もクリミア独立もSTAP細胞も、その西洋文明のレールに乗っている。

    そしてそんな西洋文明が築き上げた科学・学問は、モノの本質を探り当てることで発展してきた。

    人間とは何か? 地球とは何か?

    それは、人間が中心で、最高の存在は、人間=自分自身ってことの裏打ちだ。

    ところが最近、モノの本質って、そのモノにはないと言われはじめている。

    似たような素粒子がいっぱい発見されているけど、モノの正体は、いまのところクオークだ。(もちろんスーパーストリングスとか、もっと小さな構成量子が仮説にあるが)

    F1で有名になった、セシウム(陽子55個)も酸素(8個)も、タンパク質の元の炭素(6個)も陽子、中性子の数の違いに過ぎない。

    それで、天才科学者たちは、どうもモノの本質は、その間を結ぶ「糊(のり)」にあると思いはじめた。

    クオーク同士をつなげている、強い核力を作用させる粒子をグルーオン(糊の意味)って呼ぶし。(まだ発見されてない)

    以前も書いたけど最先端科学者たちが、タオイズムや仏教など東洋思想に親近感を持つ理由も、その糊にある。

    つまりモノの本質は、そのつながり具合(関係性)のなかにあると考える。

    色即是空、空即是色。

    東洋思想は、みんなつながっていて一体だ。自分だけが特別ってことはない。

    湯川秀樹博士は、中間子という糊みたいな粒子の存在を予想したことが評価され、日本で最初のノーベル賞受賞者になった。

    それも、仏教など東洋思想のバックボーンがあったからイメージできた、と西洋の学者から言われている。

    例えば、厳密に言うと、普段よく使うiphoneやTシャツ、ニンジン、石ころなど、なぜその形を保っていられるかは、わかっていない。

    なぜ、原子、分子は1秒間に何兆回も震えて、いろんな分子にぶつかりながらも、形が崩れないのか、わかっていない。

    それはエネルギーの多寡が、形を保っているとも言えるけど。

    なんで、こんな小難しいことをウダウダ書いているのか、といえば、自分の妄想だけど、その形を保つある決まったリズム、振動数っていうのが重要だと思うのだ。

    例えば、いろいろな大きさの粒を下敷きの上に撒いて、下からトントンと、一定のリズムで刻むと、同じ大きさの粒同士でまとまっていく。

    それはモーツアルトの音楽やら呼吸もそう、それは見えないものでも当てはまる。

    シェルドレイクの提唱する形態形成場の仮説、信じる者は救われる、類は友を呼ぶ、笑う門には福来る、引き寄せの法則もまさにそうだ。

    つまり、この宇宙はすべてに共通するのは、クオークでも、糊でもなく、振動することかもしれない。

    その究極のリズムが「」だった!

    ずいぶん引っ張ったけど、これが言いたかったのです。

    で、それが何か?!って言われてもねぇ、、、

    ちなみに、現代美術でも、マルセル・デュシャンの泉なんて、関係性に着目した表現だ。

    90年代、ニコラ・ブリオーが提唱したリレーショナル・アート(関係性美術)も、それら思想潮流にのっている。

    リクリット・トラバーニャのように、従来の形のある作品は重要ではなく、カレーを食べる鑑賞者が作品のように。

    鴻上尚史主宰の第三舞台なんかも、コンセプト的には似ていると思う。

    さて、春真っ盛り、グループ展とパフォーマンス公演の告知です。

    消費増税で厳しいとは思いますが、よろしくお願いします!
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    松澤宥「最終美術思考工房」世界蜂起展
    場所:文房堂ギャラリー(千代田区神保町1-21-1-4F)入場無料
    3月31(月)~4月5日(土)10:00~18:30(最終日17時まで)
    ※初日、月曜夕方、在廊予定

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    「Dance Drinks Talk」パフォーマンス公演
    場所:アツコバルー(渋谷区松濤1−29−1クロスロードビル 5F)
    4月18日(金)14:00、19:00 2回上演(他公演うえだななこ、西山友貴)
    チケット2500円(1ドリンク付)学生1500円(1ドリンク付)
    http://atsukobarouh.com
    1回目フリーシェイクハンズプロジェクト 2回目ラブ&レリーフ上演予定

    ーー友人の個展ーー22日、ユーストで対談第2弾放映!
    「DONT'WORRY,MOM」ヨウナコウサギウグイス個展
    場所:零ハチ(中央区銀座2-2-18 西欧ビル8F)入場無料
    3月20(木)~30日(日)月土19:00、日12:00~18:00(水曜休)
    http://zerohachi.net
    当画廊、最後の展覧会になります。
    自分も311前に個展を開催。いい画廊だったので名残惜しい!

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