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  • 日々雑感-NBAと自我
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    舞台裏(アツコバルー公演4/18 2014)撮影:kumiko Yoshinaga

    先回にブログに書いた実在していた与沢翼氏。

    国税から2億円超の追徴課税され、資金ショートしたと告白。

    参考サイト:http://p.tl/M6-Q

    今回、国税は、一括納付を請求、分割を認めなかったのが原因らしい。

    ざまぁ~みろ!っていう人が大半だろうが、密かにすすむ相続税改悪で、今後、彼と同様、一括支払いを強要され、家を手放さなくてはならなくなるとの指摘がある。


    さて、大好きなバスケ。NBA(全米プロバスケット)が華僑だ、じゃない佳境だ。プレイオフ真っ盛り。

    そこで突然、起こったロサンゼルス・クリッパーズのオーナードナルド・スターリング氏の差別発言。

    クリッパーズといえば、ダンク・モンスターのブレイク・グリフィン、ガードのクリス・ポール、デアンドロ・ジョーダンなど今季もコンフェレンス3位の人気チーム。

    そのオーナーの問題発言とは、知人の女性に「マジック・ジョンソンたち黒人を試合に連れてくるな」と言い、録音もされていた。

    NBAは7割以上は黒人選手だから、あっという間に燃えひろがり、永久追放と制裁金、約2億6000万円が下された。恐らくチーム・クリッパーズも身売りになるという。

    まあ、他岸の火事かもしれないが、ヘイトスピーチの皆さん、ご注意あれ。

    TPPが締結(自分はTPPは自然消滅すると思っている)されたら、たいへんだ。

    黒人に限らず、韓国系や中国系アメリカ人に、差別発言したら裁判にされ、解雇と多額の罰金とか食わされる可能性がでてくる。(てか、TPPってヤクザよりひどいルール)

    在特会でも右翼団体でもいいが、なぜ現安倍政権を支援するのかがわからない。逆だろ。

    日本ははたして、TPP、経済特区、集団的自衛権、労働者移民がすすみ、たくさんの海外の人たちといっしょにうまくやって行けるのだろうか。

    余計なお世話だけど、ショックドクトリンでも使って、意識を変えないと、排外主義で、おもてなしだけで、裏ばっかりの日本はたいへんだととても心配。

    いっそ日本でも、欧米南米で、容認されつつあるマリファナを解禁しちゃうとか!


    さて、、、話しは変わって(以前にも書いたけど)。

    なぜ、自分が、こんな長ったらしい、理屈っぽいことばかりを考えるようになったかと言えば、

    イギリスの動物行動学者リチャード・ドーキンスの著書『利己的遺伝子』のせいだ。

    その小難しい厚い本を開いたとたん、イナズマに打たれた。

    まるでヴォルデモートの魔法のように強烈だった、その1行のフレーズ。

    『人間は遺伝子を運ぶ乗り物にすぎない』。Human vehicle(ヒューマン・ヴィークル)。

    なぜ、ショックを受けたかというと、自意識の居所に、悩まされ苦しまされてきた自分の探しの旅が、そこで終わったと思ったからだ。

    ちなみに、自分の低脳さを明かすが、その発見は、世にいる天才たちみたいに、幼いころの出来事ではまったくなく、20代も終わりになってから。

    人間はこう生きなくてはイケナイ! こうあらなければイケナイ! というプレッシャー(劣等感?!)で押しつぶされそうだった。

    で〜も〜、自分はただの遺伝子の乗り物だったんだ~、とドーキンス博士にさとされて、一気に気持ちが楽になる。

    しかし人間は生まれもって、健康、容姿、家庭環境、学歴、社会的地位、家柄、ナショナリティ、土地など、多少の違いはあるが、あらゆことで束縛されてしまっている。

    でもなんでそんな束縛で自分という唯一の存在が決められてしまうのだ、と。

    (ちなみに自分は狂っているので、あまり本気にしないでください)

    だから、ドーキンスのヒューマン・ヴィークルにであい、な~んだ、人間って、遺伝子を運ぶ手段だったんだ~って。

    自分はそんなちっちゃなラセンのおもちゃに振り回されていたのね、とほほ。

    無理してがんばることないじゃん、自分を偽ってまで、遺伝子のためにミエはることないじゃん。

    まあ、ぶっちゃけ言えば、自分が楽して生きるための、努力しない生き方の言い訳なんだけど、、、汗。

    てなことで、一皮むけたことがあった。

    それで月日も流れ、あ~いえばじょーゆー~ってここまで来て思うことは、やっぱり人間の性格は変わらないのだ。

    今度は、日本がどーの、人権がこーの、安倍政権がぽーにょっ、て真実をみつけなきゃ!と苛だっている。

    なんか、ほんとうの自我なんかに芽生える必要はなかったかも。

    嘘の自我でよかったのかも、、、汗
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