ARCHIVES















    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 引き寄せの法則を科学的に解き明かす- その1
    IMG_0877.jpg
    ポール・マッカートニー公演中止!残念でした。


    引き寄せの法則は、科学的に証明できるのか?

    毎日のように誰かしら、この言葉を検索し、自分の過去ブログにヒットしてくる。

    スピリチュアル系はいつの世でも人気だよね。

    それは自己逃避のための安息のベッドであり、未来世界へ導くクモの糸かもしれない。

    さて、引き寄せの法則とは、イメージすることでその世界が実現化する、っていう話しだ。

    ブームはアメリカ西海岸系ニューエイジ書籍や、自己啓発にからんだスピ系ビジネスだが、まったくまやかしでも、カルトでもないようだ。

    そのイメージの仕方には、いろいろノウハウがあるらしい。

    100万円欲しい!と願ってもダメだっていう。

    なぜなら、それは『100万円欲しい!』と願っている自分が、実現化することだと説明する。

    だから、100万円がすでに目の前にあるように、すでに手に入れてしまった自分をイメージせよ、と申す。

    また、20世紀哲学の現象学では、常に、自分は、右か左か、どちらか自分が好きな方の道を選んでいるから、自分の願いの最終形が今だ、という。(=志向性。メチャクチャはし折った解釈)

    だから、その左右を選ぶときに、純粋な自分自身の意志で選べば、後悔は少ないだろうし、標的の真ん中に、どんどん近づいていくともいえる。

    かたや選択するとき、なまじっか偉い先生とか、人の意見とかを参考にしたりするから、あとで後悔することになるし、自分が最初に決めたターゲットからどんどん離れていってしまう。

    でもその選択は毎秒、毎分くらいな頻度で、やってきている。

    直感や深層心理、無意識の需要性はここにあるんだろうと思う。

    いちいち判断を脳みそで考えていたら、パンクする。

    まず、決定論と非決定論から、引き寄せの法則をあぶり出す。

    昔、ニコラス・ケージ扮する大学教授が、決定論と非決定論を講義するシーンで始まる、B級ハルマゲドン映画があった。

    決定論とは、宗教や道徳も、からんでヤヤこしいが、メチャ簡単にいうと、未来はすでに決まっているという考え方。

    非決定論とは、未来は決まってはいなく、自分が築いていくという考え方。

    その中をとった都合いい両立主義もある。

    今までは、宗教も絡み、決定論的な世界で発展してきた。

    ハルマゲドンが来るように、未来はすでに決まっている。

    因果応報、輪廻転成、笑うかどには福来る、悪いことばかりは続かない。

    また決定論的にいうと、未来のことは、自然現象などとともに、過去と現在の出来事によって必然化される、という。

    と言われても難しい。

    だったら『意志は脳の働きによる』=自然現象

    誰もそれについて疑問はないと思うけど、

    『脳は物理法則に従う』=過去と現在の出来事によって必然化される

    と言ったらどうだろう。

    『意志は物理法則に従う』こととなり、自分という自由な存在ではなくなる

    人間はキカイダー!

    でもこう言うことはいえないだろうか。

    肉が食べたい、とか、急にヨーグルトが食いたくなった、という感覚。

    これって正直な体の欲求だと思う。

    自分でも、ジャンクフードでも、食べたくなったらガマンしない。

    これは決して脳の欲求ではない。脳を通った他の体の欲求だ。

    もしかしたら、腸内善玉細菌の声かもしれない。

    話が飛んだが、ここで自分という自由で、独自な自分が存在するとしたら、

    『意志は脳の働きではない』

    『脳は物理法則には従わない』

    『意志は物理法則には従わない』
    と、どれかが成り立たないとならない。

    しかし、決定論的にいうと、これらの仮定のどれかが成り立った瞬間に、この世は否定され、がらりと180度、パラダイムシフトする。

    もちろん、我々がそれを感じることはできないが(自分自身も同じベクトルで変わっているので差がわからない)、確実に宇宙全体は変わっているのだ。

    今のところ、自分はどうもスピ系親父だ。

    魂ってあるような・・・でも死んだらブラックアウトかもしれないけど。

    長くなったので、次回に続く。

    -----告知-----

    初夏の風にのせて
    総監督松尾葉子
    オーケストラと共に歌う。チャリティコンサート

    2014年6月21日(土)14時スタート(開場13時)
    渋谷公会堂
    入場料¥1,000(全席自由)
    指揮 松尾葉子 渋谷交響楽団 ピアノ前田勝則

    主催 第3回世代間交流コンサート実行委員会
    問い合わせ 03-3496-7144
    共催 渋谷区
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    <<引き寄せの法則を科学的に解き明かす- その2 | 空海と安倍晋三 >>