ARCHIVES















    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • ホントの狙いはPKO改正案だった?!
    0928-12a.jpg
    ウィーン中心。アルベルティーナ美術館前の反戦モニュメント


    そういえばヤクルト・リーグ優勝。おめでとう!!!!

    ヤッタふマン。あまりにも世間が目まぐるしく変わるので、忘れていた。

    日本一まで、がんばれ〜〜〜〜。

    ところでTPPは、来年の参院選後に批准するらしい(あくまで噂)。国際条約で、国会承認がいるが、どうもアメリカの反対を含め、発効できないとも噂される。

    なので来年の参院選で日本の行く末、つまり憲法改正もTPPの是非も決まる。

    それで安保法制だが、PKO改正での、駆け付け警護と住民保護が、安倍首相のいちばん望んでいたことだと、元レンジャー部隊の井筒氏、三輪埼玉大名誉教授などは指摘する。

    参考サイト
    2015/10/05 安保法制適用第一弾は南スーダンでの「駆け付け警護」 三輪隆氏(埼玉大学名誉教授)×井筒高雄氏(元レンジャー隊員)×岩上安身 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268726


    0927-02a.jpg
    ウィーン近代美術館。奥の大きなタブローは、フランケンサーラー作品。好きな作家だ。


    なぜなら、海外で自衛隊員が、PKOの名のもとで、武器使用ができるからだ。

    任務の駆け付け警護や住民保護は、パトロール、検問など、テロリストや敵と交戦する可能性が非常に大きい。

    そこで、自衛隊員が戦死、もしくは住民を誤って殺してしまう。

    すると安倍首相は、憲法9条のシバリがあるから、撃ちかえせなくて死んだ、

    誤って撃ち殺した自衛隊員は、日本の刑事罰の殺人犯で裁かれ、

    『軍法会議は必要だ。憲法を改正する必要がある』と世論を誘導する魂胆だと。

    自民党改憲草案は、すさまじく官尊民卑で、軍国主義の独裁国家にする。

    今でも読めます自民党改憲草案


    う〜ん、当たっているかも。集団的自衛権は、デコイ(おとり)だった。

    今、南スーダンPKO派遣の可能性がいちばん高い。


    0927-04a.jpg
    おっと、あおひと君パフォーマンス!(ウィーン近代美術館にて)


    なんと南スーダンは、中国から2100万ドル分の武器・弾薬を買い、かつ、石油を産出。その産出量の80%を中国に輸出する。

    その油田合弁事業に40%出資。CNPC(中国石油天然気集団公司)は、油田からポート・スーダンまでのパイプラインを建設中で、他にも中国企業が、100億ドルもの投資をする中国権益の国なのだ。

    さらに中国は、2014年12月、南スーダンに、PKO部隊を700人を投入。

    自衛隊員の南スーダンでやるPKO任務は、中国権益を守ることと変わらない。

    だから自衛隊は、モンゴルで中国人民軍といっしょに訓練をしていた。

    9b23f400.jpg
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000053526.html
    引用元:http://www.2chan.net/


    政府は、なんでもウソばかりをならべ、安保法制採決も、秘書や、公安や自民党SPまで議場に入れて、人間かまくらで一気呵成に、議事録に採決したことは、何も書かれてもないのに瞬時に、『成立した』とNHKがニュースを流し、既成事実を作ってしまう。

    事前に、自民党とNHKで、シナリオはできていたのだろう。

    そんな公正性をともなわない、NHKになぜ、受信料を払う必要があるのだろうか。今、義務化まで検討している。

    本当にこれでいいのか? 仕方ないで済むのだろうか? なぜ、採決をやり直すとか、覆せないのか?野党の力のなさも酷すぎる。。。

    このままでやっても見過ごすなら、ぜったいぜったい日本は不幸になる。


    0928-10a.jpg
    アルベルティーナ美術館企画展『ドローイングトゥデイ2015』出品作。日本の公立美術館の展示ではあり得ない。あっという間に炎上、撤去だ。


    あまりネガティブなことばかりを書いて、ヒンシュクものだが、正常性バイアスといい、人間は自分だけは大丈夫だ、と考えがち。

    備えあれば憂いなし。

    自分は、多様性を保てる社会の存続を願ってネガティブでも言いたい。

    自衛隊員は、大義もクソもなく犬死にし、税金・TPPで医療費はあがり、物価も上がり、報道・言論統制、ネット規制、密告、経済徴兵制、治安は乱れ、心は荒み、人口8割が奴隷化だ。

    それこそ社会主義か、共産主義国家だ。

    おもてなしも、笑顔も、日本人の気配りも、良き時代の思い出になるだろう。

    すでに、国会前で、『平和』と書かれた袋をもっているだけで職質されるという。

    もう自分の作品なんてダメじゃん!愛とか平和とかバンバン、メッセージで使っている。


    0927-05a.jpg
    ウィーン近代美術館での作品『ウィーンはヒットラー時代を追い越せなかった』。日本の公立施設の展示は、あり得ないメッセージ性の強い作品。


    それで、岩上安身さんが外務官僚に、なぜ安保法制改正なのか、率直なところを尋ねると、『対中国に必要』と答えたと言う。(TPPも、中国と仲良くするなと、アメリカが押しつけた対中国戦略。そのくせアメリカは中国と仲良くし、利権を独占しようとしている)

    安倍さんや日本政府やお偉いさんたちは、国連安保常任理事国に入るのが宿願らしい。それが、一等国の証だ。プラス、官僚、政府要人が、国連でイマイチ、威張れず悔しいからとも。

    ところが日本は、いまだ敵国条項のレッテルを貼られたたままだ。

    それは日本が怪しい動きをしたら、国連決議を経ずしても、武力行使が許されていることを示す。

    アメリカといっしょに南沙で中国軍を攻撃したら、理屈では、中国軍が、そのまま日本を攻撃しても、国際法上、合法で咎められない。

    それで安倍さんたちは、PKOで、自衛隊軍を出しました、中国のために戦死者もたくさん出しました、だから安保常任理事国に入れてよね、というストーリーだと言う。

    まるで戦前の日本陸軍や軍令部の発想と変わらない。

    最初の一撃で敵は、驚き、停戦を考える、という常規を逸したゴーマンさ。兵站も無視し、根性で勝てるとの精神論。

    そういえば自分も、部活では、根性論でしごかれたな。

    高級官僚や安倍さんも日本会議メンバーも、思考回路は当時のままらしい。

    IMG_2513.jpg
    ドローイングトゥデイ2015展出品作


    その為に犠牲になるのは、ここまで日本を支えてきた、世界有数な国家に伸し上げた、無名の真面目な謙虚な勤勉な思いやりあふれた素晴らしい日本国民だ。

    もっと冷静に、大局観をもった国づくりをして欲しいが、そういうことをもはや政治家に問うことはムリかも知れない。

    だとしたら、自分ら無力な一市民は、少しでも間違った方向に行かないように、テレパシーと念力とハンドパワーも使って、けっしてムダとは考えず、声を、票を、意志を示すしかない。

    何しろ自分は、これまで、さまざまな願望を、思うだけで叶えて来た、引き寄せの法則の体験者だから、絶対、うまくいくとゴーマンにはゴーマンかませます!


    0928-06a.jpg
    アルベルティーナ美術館での企画展。ドローイングトゥデイ2015

    0925-04a.jpg
    チャリティ・オークション会場の天井画。ロブコヴィッツ宮殿
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    <<リベラル・ウィーン | 日本の行方を決めるのはマスメディア >>