ARCHIVES















    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 日々雑感
    IMG_2518.jpg
    アルベルティーナ企画展『ドローイングトトゥデイ2015』にあった青いペン画。ウィーンにて。なんかよかった。


    先日、アメリカ人の友だちと会った。彼とは20年くらいのつきあいで、奥さんは日本人。

    アメリカの生活を聞くと、『物価が上がって、医療費も高いから、少しぐらい病気でも医者にはかかれない。ボーナスも半分は税金で抜かれ、とても大変だ』とため息を漏らした。

    そんなアメリカと言えば、12月にポートランドで開催されるパフォーマンス・イベントで、自分のパフォーマンスを紹介してくれるという。

    以前、ベオグラードの学生文化センターの国際展『April Meetings』に呼んでくれたセルビア人のディレクターが、アメリカに移住し、初めてのキューレションだ。

    大きなパブリックなイベントではないので、さすが、現地には行けないけど感謝感謝。

    日本じゃ、正直、発表をする希望もなく、やる意味も感じていないので、引きこもりアーティストだけど、9月のウィーン展にしろ、海外の人たちは覚えてくれていて、うれしい。

    でも、いつでもパフォーマンスで体が動くように、トレーニングは欠かしていないし、作品作りの思索、試作で、頭は24時間、アート中心だ。

    ていうか、自分の生き方、覚悟決めちゃったからね。あーめん。

    しかし、アメリカと言えば、パスタイムのMLB(野球)が終わり、NBA(バスケット)とNFL(アメフト)のシーズンに突入。

    NFLでは、ブロンコスのペイトン・マニングが歴代1位のパス・ヤードを更新。NBAでは、ステフィン・カリー率いるウォーリアーズの2連覇なるか。

    好きなんだなぁ、スポーツ、、、汗

    だから、政府与党のルール違反はぜったい、許せない!

    安保法制賛成でも、辺野古基地必要でも、それはその人の価値感だから否定しない。

    むしろそう言う意見があるのが、民主主義だ。

    でも、人間かまくらをやったり、辺野古基地では、私人でしかできない、防衛省の不服審査請求とか、法律(ルール)を無視したやり方は、見過ごせない。

    スポーツと、国益を左右する、また有事に関する政治といっしょにするな、という声はあるだろう。

    でも今、本当に有事だろうか(中東は有事だが、アジア周辺国に限り有事ではない)。例えば、ホルムズ湾の機雷掃海は、イラン米国和平の進展でなくなった。

    北朝鮮だって、金正恩は、カタフィやフセインみたいにはなりたくないと思う。

    南シナ海は、キナ臭いが、アメリカと中国は、お互いうまくやっている。(太平洋で演習すると、南シナ海の危機の邪魔になる)

    中米海軍、大西洋で初の合同演習を実施(2015年11月9日)http://ur0.work/p8Qn

    ところで、中国の一人っ子政策がなくなったら、オカモトの株が急落したとは。。。


    安保法制の人間かまくら成立後、作戦通り、安倍内閣は、来年の参議院選に向かい、鳴りを潜めている。

    恐らく経済的にこのままいけば、国民はやはり自民党でいいっじゃん、てなるのだろう。

    ポスト安倍競わせる「安全運転」内閣【文藝春秋WEB】 http://ur0.work/p930

    読売の世論調査だと、支持率51%だと?!読売だから、かなり上乗せがあるとしてもねぇ。

    参議院選で与党が3分の2をとれば、改憲まっしぐらだ。

    自分は改憲自体、ちゃんとルールを守る。民主主義が守られるなら、ぜったい反対ではない。

    しかし、今のルール無視の政権で、かつ自民党改憲草案には、問題がありすぎる。

    その中でも、表現を生きる糧にしてきた自分にとって、『21条 表現の自由』は大事。

    改憲草案は、新設で下記、条文が加わる。

    『2項 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない』


    『公益及び公の秩序を害する』の取り扱いは非常に危険。

    緊急事態法での独裁化も狙っている。

    とにかくいちばん感じ悪いのは、官がますます国民を弾圧し、あーしろこーしろと増長することだ。目指すのは大日本帝国なのだから当然だけど。

    多様性がない世界は魅力がない。

    人間なんてみんな同じだ。100兆の腸内フローラ(微生物)で生かされているのが実態だ。

    アメリカの友人は、『日本は、アメリカより10年遅れている』と言ったが、本当だろう。

    年次改革要望書を見れば、一目瞭然。

    ウィキペディア『https://ja.wikipedia.org/wiki/年次改革要望書』http://ur0.work/p9b1

    今、巷をにぎわす、安保法制も、秘密保護法も、ブラック企業や非正規雇用の惨状も、もとをたどれば10数年前の年次改革要望書の指示だ。

    言いなりに成っていると、10年後の日本、すごいことになっていそうだ。

    その時、こんなはずじゃなかった、政治が悪いと言っても後の祭り。

    いい悪いをちゃんと自分なりに判断して、少なくとも選挙で国民主権を訴えておかないと、食いつぶされて捨てられます。

    どれほどの成果が? 安倍首相がバラマキ外交で払った26兆円 http://ur0.work/p8SU

    社会保障費の財源がないから削減とか、税金あげる理由はどこにあるのか?

    一億総動員、戦時体制下への道 http://ur0.work/p8Rb


    補足:安保法制採決での、人間かまくらルール違反について、横浜中央公聴会公述人の弁護士水上氏が、赤裸裸に実態を語っている。

    参議院安保法制の特別委員会に属さない自民党議員が、鴻池委員長を取り囲んで、成立したとした。賛否は、席を立って採決を取るが、委員長の声も聞こえず、6つぐらいの採決を取るはずも行なわず(やっというが、この状態でできるはずない)、中央、横浜地方公聴会の報告と承認もしなければならないが、すべてすっ飛ばした。議事録も、それを造ろうようにねつ造したことも明らかだ。

    41ee4a5b55183851eecf8036f5620868.png

    星印の議員は、部外者。

    参考サイト:2015/10/13 「安保法案は『違憲』『欠陥』『不当』! まさに、憲法を守らず国滅ぶ」 水上貴央弁護士インタビュー http://ur0.work/p9dJ

    また、翁長知事が決めた辺野古基地の埋立承認取消に、沖縄防衛庁が行政不服審査法の不服申請は、民間人及び私人でないと、申し立てができないルールになっている。

    こういうことが、まかり通るようになっている。つまり政権与党は、国民主権や民意をないがしろにして、なんでもやりたいことができる日本になっている。
    HORMONE SEKINE OFFICIAL SITE | comments(0) | trackbacks(0) |
    <<ブログが書けない | ハロウィン >>