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  • アメリカTVドラマはすごい!
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    もう外観が完成した日本青年館(2017.5.21)


    共謀罪は成立してしまうのだろうか?

    しかしIWJで仕事をしていると、政治家や官僚の劣化、幼稚化の言動を鼻先に突きつけられることが多く、呆れ果てる。

    漫画家小林よしのり氏は、怒り心頭、保守でも右翼でもなんでもない!ただのガキども、国会審議も、憲法改正も、ただのゲーム。共謀罪ゴッコ、憲法改正ゴッコをしているだけだ!

    くらいに雄叫びをあげていて、痛快だった。

    ※衆院で強行採決直前!? 「共謀罪」の成立で「物言う市民」が抑圧される社会に! 岩上安身による漫画家・小林よしのり氏インタビュー!2017.5.15
    http://iwj.co.jp/wj/member/archives/378409


    しかし、これでほんとうに日本はやっていけるのだろうか?

    間違いを指摘されると、ボクちゃんのほうが正しい!と閣議決定をし、

    ボクちゃん嫌い!っていって、自分に気に入らないことには、すべて規制の網をかけ、

    官僚は、もうプライドもクソもなく、ただただへ理屈を繰り返し、政権与党の宦官(かんがん)で、

    1億2000万人もいる私たち日本人は、こんな理不尽な幼稚園児のような一部権力者たちのしもべに成り下がって、生きていかなくてはならなくなるのだろうか?

    杞憂で終ることを願います。ホントに。

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    夜明けの新国立競技場建設現場(2017.5.21)


    いま、アメリカTVドラマ『スーツ』や『グリム』にはまっている。

    アメリカのドラマの作りは、強引だけど、すごいと思う。

    磨き抜かれた脚本と秀逸なキャラを演じるキャストの面々。

    たとえば『スーツ』は、ニューヨークのトップ法律事務所のスーパーエグゼクティブな社会で繰り広げられる人間模様を描く。


    弁護士の世界なんて、格差社会の典型だが、弱肉強食すさまじく、高慢鼻持ちならない性格同士がぶつかり合う競争社会やタフネゴシエーションをこれでもか!と見せつける。

    いやはや。

    舞台となる弁護士事務所は、ハーバード大ロウスクールでもトップレベルの成績しか採用しない。

    そこに偶然、抜群の記憶力と知能はあるけど、落ちこぼれの高卒青年が、ひょんなきっかけで入社でき、弁護士資格もないのに弁護士になれ、数々の大企業のトラブルを解決していってしまう。

    ここからもう、B級以下のドラマで、冷静になって考えれば、ぜったいあり得ないのだけど、

    キャストの成り切り加減と、視聴者に疑問を持たせる隙を与えないスピード感ある脚本は、あっぱれ!

    しかしこのドラマのセットに使われている現代美術作品のセンスはイマイチです。

    ふと、このドラマをみてて、なぜ自分は、こんなソープドラマに引き込まれるのか、その理由を考えてみた。

    高そうなスーツをピシッと決め(タイトルは、超高級スーツからだそう。なので、みんなメチャ高級ブランドを着飾っています)、どんな不条理でも、間違ったことでも、アホなことでも、目を泳がせず、大きな声の「俺がぜったい正しい!」って成り切りトークを浴びせられたら、人間は信じてしまうということだった。

    人間がいちばん納得してしまうものは、正確さでも正論でも常識でもなく、その容姿と声と、滑舌のよい言葉のリズムなんです。言葉の内容はあまり関係なさそうです。

    安倍総理の才能は、その自信エネルギーだけが人より強いのかもしれない。

    まったく、困ったものだ。

    とくに私たち日本人は、同調主義なもんだから、自分のテリトリー内では、自信を見せることをネガティブにとらえがち。でる杭、打たれるっていうヤツ。

    逆に、自分とは違う世界の人だとわかったとたん、無条件で何でも信じ、追従してしまう。免疫がないもんだから、何も疑わない。

    なにせ自分の世界の住民ではないから、自分たちには直接的な危害がないと思ってしまうからです。

    ヘビににらまれたケロヨンですよ。

    政治家など有名人も、いい人とか優しい人とかだと、思っているほど票はとれないようです。

    共謀罪に著作権法違反もあります。なぜなら、違法コピーを作ってテロ資金にするという理屈だそうです。


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    246から見た日の出(2017.5.21)

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    夜明けの新国立競技場建設現場(2017.5.21)
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