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    • Contemporary Art 2.012展
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  • モリカケのりたま
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    新国立競技場建設現場(2018年3月12日)


    財務省の文書改ざんが明らかになった。

    朝日新聞がスクープをしたのも、このままじゃあ、マジ、安倍総理に会社を潰されると危機感を持ったのではないだろうか?

    それとも新聞社にわずかに残った矜持が奮い立たせたのだろうか?

    てか、まともなジャーナリズムだったら、日常茶飯事にこんなスクープは飛びかっていたはずだ。

    歳とると、困ったもので、いつも過去と見比べる習慣が根付いてしまう。

    昔はよかった、昔はこうじゃなかった、自分たちは昔だったら、こうした、などなど。

    でも〜〜〜

    やっぱり今の日本はおかしいよ!!!!

    テレビやネットじゃ、世界のいい評価だけを探しだし、てんこもりに日本自慢を並び立て、日本人とジャパンはスゴイ!と外国人たちに褒め言葉を言わせまくり、

    でも日本人のトップの頭脳集団連中は、法律を守らない、私利私欲でキリキリまい。

    せっかくのイノベーションで成功できるはずの、再生可能エネルギーやEV(電気自動車)や、IT業界では中国、欧米のはるか後ろにおいてきぼりだ。

    かたや日本は、原発を世界に売るという、悲しいくらいのみすぼらしさ。

    なぜなら権力者の頭の程度と、それにぶら下がる監督省庁の忖度がおおいなる障壁になっているのだ。

    TPPも加盟したそうだから、これは交易障壁で取払ってもらいたいぐらいだ。

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    新国立競技場建設現場(2018年3月12日)


    矛盾がひどすぎる!

    文科省は、前川前文科事務次官の講演をチェックするし、太もも展、百合展も自主規制で、場所変えるし、それでも東京オリンピックに乗じた日本大宣伝でアート業界も、わずかなおこぼれを拾うように、イベントやら熱気は高まっている。

    でも公序良俗は御法度だ。エロ系、思想系、政治系はNG。

    それをしたいと、助成金のたぐいはない。

    今となっては、逮捕もあり得る恐ろしい時代だ。

    日本は、新自由資本主義を目指しながらも、政府がすべてをコントロールする。それって本末顛倒。

    新自由主義は自己責任で、政府の規制は最小限にすることだ。

    ところが日本はその逆を行く。唯一法人税だけの値下げ。

    あとはメチャ上納金をとりたて、口を挟み、行く手を邪魔し、挙げ句の果てには、ここぞとばかり、使えない役人の天下り先にしろと、規制を振りかざし脅す。

    つまり新自由主義と名前だけの、全体主義、独裁国家作りに他ならない。

    欧米の現代アートは、確かに新自由主義の典型的な商材になっているが、思想、宗教、エロの背景がなければ見向きもされない。

    工芸だったら技術と美しさで評価はされるかもしれないが、あくまでも骨董品みたいなもの。

    ところがゲンダイアートは、リアルタイムと未来に対する、思想、哲学的な自由な探求心の結果を評価するからだ。


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    新国立競技場建設現場(2018年3月12日)
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