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  • 祝1万アクセス!とブロックチェーン革命の続き
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    「祝1万アクセス!」ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    なぜかいくつかアップしているあおひと君Youtube動画のなかで、下に添付した動画だけがブレイク中!

    2009年、西麻布交差点にあったクラブでやったパフォーマンス。

    それが2年前?くらいからアクセスが急増。

    といってもユーチューバーたちとは比べ物にならないけど、とてもマイナーな現代美術で、とうとう1万アクセスを達成。

    さらにさらに驚くことが!

    なんとそのアクセス、インドから9割、1割がサウジアラビア、アラブ首長国連邦なのだ????



    う〜ん、なぜかわからない。。。汗

    ナマステ、シュクランです!

    さて本題、前回のブログの「これからの世界を変えるブロックチェーン」について、もう少し自分の考えを書きます。

    あくまでもど素人の妄想ですのでご注意を!

    現在、お金(通貨)が人間の活動すべてを司っていることに異論はないと思う。

    戦争も貧困も、個人の悩みの健康もお金はかならず関与する。お金持ちなら、自分の寿命さえ伸ばすことができてしまう。

    そんな人生に絶大な影響力をおよぼすお金。

    このお金は、金の価値の裏づけがあったから信用された。

    以前は、1万円札と同等の金の現物と交換できた。

    そして、ニクソンのドルショック(為替変動制1973年)から現在、金の価値から国(中央銀行)が代替して、通貨の価値を保つようになった。

    ブロックチェーンは、その信用=通貨の価値を、なんとトランザクションがとって変わるというのだ。

    ウイキペディアによると、トランザクション(transaction)とは、

    「データベース管理システム(または類似のシステム)内で実行される、分けることのできない一連の情報処理の単位である。トランザクション内では、ユーザインタフェース、アプリケーションプログラム、永続性記憶資源、各種I/Oが実行される」という。

    難しい。

    自分もポワ〜んと、あいまいもこみちだ。

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    新国立競技場建設現場 2018年3月26日


    ところで、国の信用の裏づけの1つは、経済力だ。

    経済力があれば、税金も増え、国民を守るための財政も保て、国民も国を信用できる。

    一種の互助会みたいなもの(今、日本のトップはそれを私物化している)。

    その経済力とは、どんだけ物やサービスがやりとりされているかの総量だ(いわゆるGDP)。

    それがその国のお金の信用を支えている。

    話は変わってブロックチェーンは、分散型台帳技術といい、同じ取引台帳を、膨大な不特定多数のところに保存する方法だ。

    と言われても、ピンとこないと思います。

    一度、記録された取引データは、取引もしくは時間ごと(ビットコインだと10分おき)に積み上げられていくのがブロックチェーンの基本形。

    すると今、巷をにぎわす改ざんも、廃棄処理もできないことになる。

    なぜなら取引データが、不特定多数の膨大な同じ取引記録として残っているうえ、枝分かれして増えているから。

    なんかDNAみたいだ。

    もし悪さをしようとするなら、その膨大な不特定多数の帳簿の51%以上を探しだし、一気に暗号化された膨大なデータを解読し、修正しなければならない。

    さらに、修正する間にどんどん、新たな記録が増えてしまい、結局、不可能だというのが、現在の定説になっている。

    もちろん記録が保管されている世界中のすべてのサーバーが破壊されれば話は別だけど、それはイコール人類の破滅なようなことだから別に問題はない。

    つまり、改変できない記録だから、信用していい、イコール価値が生まれ、価値があるからお金の価値にも代用できる。

    という理屈らしい。

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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年


    これって資本主義を変えないか?

    通貨(お金)の裏づけだった国の経済力から、コミット(やり取り)された情報量の過多に差し代わる。

    現状は、物やサービスの交換がなければならなかったのが、イイネ!とコミットするだけになるのだ。

    されにそのコミットさえ多くできれば、誰がやろうと関係なく、権威も優劣も入り込む余地はない。

    それが革命的だと思うのは、中央集権的覇権から、分散型覇権になるということにある。

    つまり国力といわれるGDPより、より多くのコミット(参加)があればあるほど、その国は価値があるとなれば、原発やめて、軍隊も小規模にして、たくさんの情報アクセスがあり、観光客がくるようにすればいい。

    でも人間、それを武力で破壊しようとするんだよね、あーなんという愚かな生き物なんだ!

    正直、まだまだ不明瞭なところがたくさんあって、どうなるかはわからない。

    ちなみに仮想通貨でたびたび起こる事件は、ブロックチェーンのシステムそのものには関係ない。

    銀行強盗されたからって、銀行はダメージくらうけど、その盗まれたお金の価値基準には影響しないのと同じ。

    とにかく、まだまだ投資的意味合いが強いので、貧乏、金持ちの差は出るし、マスメディアや広告宣伝の影響力を否めないが、システムがもっと成熟すれば、既存の中央集権的権力の影響力も衰えるのではないだろうか?と期待しちゃいます。

    正直、今の世界って、一部の富裕層が牛耳っている、地球的社会主義、共産主義と変わらない。

    いくらネトウヨたちが、パヨクを社会主義、共産主義だと罵倒したって、もう似たような状況にいるじゃぁないか。

    そういう昔の封建制、今の「金的」中央集権体制が崩れるんじゃないか、と少しは期待します!


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    新国立競技場建設現場 2018年3月26日
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