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  • プロメテウスの乙女にびっくり!イランが危ない!
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    ドローイング・色鉛筆 36cmx25cm 2018年

    なんかせっかく南北朝線が平和をとりもどそうというのに、今度はイランか〜

    ほんとにならず者国家はどっちだといいたい。

    平和は幻想にすぎない人類の営み。

    貧乏で娯楽なんて散歩ぐらいしかできないから、時間つぶしのために久々に図書館で本を借りることにした。

    それでなにげに書架を巡っていると赤川次郎の棚の前にいた。

    赤川次郎は、ずっと昔、2、3冊読んだが、まったく興味を引かなかった。ファンには申し訳ないが、ソープオペラというのか、あまりにもリアリティがなくて小説ではなく、娯楽本という印象でした。

    でも今回、ずらっと並ぶ赤川作品の中から、中身も確認しないまま、1冊の文庫本を手にとっていた。

    なぜそんな興味のない作家の本を選んだのだろう。タイトルも別に魅力のあるものではない。

    きっとそのとき自分は、読みやすく、ストーリーもありきたりだから、帚木蓬生(ははきぎほうせい)のように重〜いテーマでもなく、それに悩まされることもない。

    もし面白くなくても、人生残り少なくなった時間を浪費したという後悔も残らないという気軽さだったのかもしれない。(ファンの方、ほんとにすみません!)

    と、と、ところが!!!引寄せの法則!大ヒット!

    もう最初のページを読んだら、大当たり〜と頭の中で、アモーレの鐘が鳴り響き、直らない耳鳴りを封じ込めていました。

    その本とは『プロメテウスの乙女』(双葉文庫)。1982年出版された近未来サスペンスもの。



    ストーリーは、兵器産業の社長令嬢が主人公。ナチスの親衛隊のような、20歳までの乙女で構成された総理大臣付きの護衛隊員プロメテウスに入隊する主人公と、総理大臣を狙うテロの話だが、そこに描かれている日本が、まさに今の安倍政権や日本会議が追い求めている国の姿に似ていてビックル3本のみ!

    小説では、滝総理大臣率いる与党独裁国会で、マスメディアは言論封鎖され、政府広報機関となりさがり、射殺するのもためらわない警察で、さらに秘密警察も跋扈し、国家権力を見て見ぬふりをする抑圧された一般市民たちがうごめいている日本社会が描かれていたのだ。

    あと10年もすれば日本の現実となってしまうリアリティを感じてしまった。

    とくに

    「どうしてこんな世の中になっちまったんだろう」
    「急になったわけじゃないわ。少しずつ、少しずつ、このくらいなら、まだこの程度なら、と思ってるうちに、どうしようもないところまで来ちゃうのよ」(同書より)

    というセリフなんて、まさに今の日本!

    もし、自分がこの小説が発表された1982年当時に読んでいても今のような感覚はぜったいなかっただろう。

    時間が作品を変えていくってワインの発酵のような不思議だ。

    これは小説だけど、絵でも音楽でもアートも同じで、ほんとうに時代が変わると、作品自体のパワーも変わり、とても興味深い(自分が、経験を積み重ね、感性が変わったとも言えるけど)。

    さあ、自分の作品もわからないぞ!今は誰も見向きもしないが、じっくりと時間が磨き上げているかもしれないぞ!希望は捨てないぞ!

    話が脱線したが、やはりこの本、ググると、すでにその近未来予想については、あまりにも今に似ていると評判になっていた。

    赤川次郎先生、おみそれしました、、、、謝

    ただし赤川先生といえども、今のような、ツイッターやフェイスブックなどSNSの隆盛は想像できなかったようです。

    さっそく赤川次郎のディストピアもの最新作『東京零年』(2012〜14年 すばる連載)を借りてしまいました。



    北朝鮮は、中央銀行制度に同意したのかは、まったく聞こえてこないが、アメリカ様は、イランに対して不穏な動きをしている。

    それで興味深いことがある。

    2001年9月時点で中央銀行制度をもたない国

    アフガニスタン
    イラク
    イラン
    キューバ
    パキスタン
    シリア
    スーダン
    リビア
    北朝鮮などなど

    いわずもがな、キューバ、アフガニスタン、イラク、シリア、スーダン、リビアとみな戦争や騒乱に巻き込まれた国たちだ。

    この中央銀行制度は、奥が深くて書ききれないので簡単に。

    まだわからないが、北朝鮮はなんとか戦争を回避しそうだが、今度は、イランが標的になったのだ。

    実際、イランは、貿易決算をユーロにしようと動いての矢先の、核合意放棄だ。

    以前、イラクも石油取引をユーロ決裁にしようとしたら適当な理由をつけて戦争を吹っかけられた。

    シリアはいまだ、悲惨な状態が続いている。

    この中央銀行制度、ウィキペディアによると

    中央銀行は政府から独立しており、金融に関して独自の判断をするという位置づけを与えられている[13]。政府から独立した存在であることが求められるのは、政府が通貨価値の保持を怠り、目先の諸問題に対応することを避けるためである[14]。中央銀行は通常は一つの通貨に対して一つ存在する。中央銀行はこの通貨量を調整する権限を持つため大きな影響力を持つ。

    とあるが、実際は、国を操るためのシンジケートのような組織だというのが、もっぱらの噂だ。

    これら各国の中央銀行を牛耳っているのが、スイス・バーゼルにある国際決済銀行(こくさいけっさいぎんこう、Bank for International Settlements、略称: BIS)。

    世界各国の中央銀行が出資する法人であり、2011年現在58か国の中央銀行が株主だという。

    つまり各国のお金をこのBISが操るのだ。

    いわずもがな、アメリカでは、連邦準備制度理事会(通称FRB)。ここで出すのがドル紙幣。

    米ドル紙幣には、フリーメイソン系の陰謀論をはじめ、都市伝説にこと欠かないが、FRBは電話帳の一般企業のFの欄に載っている。けっして政府機関のように見せて、政府機関ではない。

    だから米ドル札は、bill ではなく、Bank noteだし、THE UNITED STATE OF AMERIKAと大文字表記で、正しいスペルは、The United State of Americaだ(だからスペルは用心して、和文で 笑)。

    ブログなどにこのことを書くと、NSAのスノーデンの後輩などにチェックされて、監視下におかれるという都市伝説すらあるのだ。

    ケネディが暗殺されたのも、FRBを廃止しようとしたというが、ほんとうだろう。

    日本銀行だって、ジャスダック(JASDAQ)に上場している(財務省所管の認可法人)4万円台の株価もついた企業です。

    ちなみに、アイスランドは、国民投票で、中央銀行から脱退、国立銀行に、続いて、ハンガリーも2011年脱退、いま景気が回復しているという。こういう右翼だと納得するけど。

    それらの国は石油や資源もないし、国の規模が小さいから、大勢に影響なしということで暗殺や戦争を免れているのでしょう。

    まず安倍さんら自民党が中央銀行脱退とか、ありえない。そんなこと一言でも言ったら、すぐ自殺か事故死だからね。

    お金って、実は、知能をもつ他の次元からやってきた侵略者ではないかと思ってしまう今日この頃でした。


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    新国立競技場建築現場。(2018年5月15日)

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    新国立競技場建築現場。(2018年5月15日)
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