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あおひと君ブログ::『国境:表象と現実』(米・ポートランド)選出!
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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 『国境:表象と現実』(米・ポートランド)選出!
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    新国立競技場建設現場(2019年1月19日撮影)


    インフルエンザAに、もろかかり、死にそうになった。

    熱が下がって2週間たったけど、まだまだ味覚がおかしい。

    苦いというか、食べ物の味がしない。

    ポートランド州立大学哲学部主催の展覧会に選出され、出品しました。

    WEBジャーナル・ロスアンジェルス・アート・ドキュメント(LA ART DOCUMENT)に展覧会レビューが掲載される。

    MKgallery展示風景(LA ART DOCUMENTより)↓

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    東京パフォーマンスフェスティバル上演作品

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    ↑本展覧会キューレター Gabrijel Hammond Savic Ra氏とタイトルボード

    LA ART DOCUMENTのサイト→http://www.laartdocuments.com/borders-representation-and-reality-mk-gallery-portland-or/

    Gabrijel 氏は、2009年ベオグラード学生文化会館で開催された『April Meeting』という国際メディアアートフェスティバルに招待してくれた。
    April Meetingレビュー→http://www.super-blue.com/2009Aprilmeeting.html

    彼は、その後アメリカ・ポートランドに移住。2015年『The Other “I” In Art』展にも選出してくれている。
    『The Other “I” In Art』レビュー→http://www.super-blue.com/2015portland.html


    (以下訳:ホルモン関根)

    企画展・シンポジウム『国境:表象と現実』

    場所:MK Gallery(ポートランド/USA)
    日時:2019年2月8日(金)〜27日(水)

    概要

     印象的なエッセイ「国境は何か?」で、Etienne Balibar(エティエンヌ・バリバール。フランス人哲学者)は、「国境の異質性と偏在性」について述べ、「国境はどこにでもある」と言葉を締めくくった。

     人々はしばしば国境を公的な政治的な意味の国境と混同するが、国境は社会的、文化的、経済的、そして心理的なものも包括する。

     国境の壁や有刺鉄線のフェンスが景観を覆う。国境は法律に明記され、州当局によって強要、監禁、国外追放の罪で起訴されることで、可視化されている。

     言語と方言は地域社会に栄養を与えるだけでなく、知識やそれらを理解できない人々を排除する。国境は、体に刻み込まれているため移動可能で、さらに国境が世界を横切ると、人々を巻き込んでしまうのだ。

     さらに、国境は場所にこだわらず発生するにもかかわらず、それらの影響力、およびそれらの可視性さえもが、人々の個人的経験や思想によって異なっている。しかしながら、国境は、かかわる周囲や物質を固定し、人々の流動性を促進し、構造上の不平等を未然に防ぐ。

     国境は社会的世界を構成しているが、その性質は神秘的で不透明だ。境界線は静的ではない。確かに、国境の存在価値は、それらを維持し、それを欲する人々の努力の結果なのだ。つまり人々が国境を認識せず、合法化しないならば、国境は存在できない。多くの点で、国境をどうこうするよりも国境について話す方がより簡単である。

     国境の異質性、複雑さ、およびその特異性は、存在論的、社会政治的、そして文化的な国境の側面を探究するための学際的な取り組みがいま求められている。

     このテーマのもと、MKギャラリーでは、シンポジウム『国境:表象と現実』を開催、展覧会には、分野やメディアを越えてアーティストと評論家を招いた。

    キューレター
    Gabrijel Hammond Savic Ra

    企画
    Alex Sager (哲学), Angela Coventry (哲学),Craig Epplir (言語学)

    出品アーティスト:
    Hector H. Hernandez (メキシコ/USA) www.hectorhh.com
    Nica Aquino (フィリピン/USA) www.nicaaquino.com
    Vojislav Radovanovic (セルビア/USA) vojislavrad.wixsite.com/vojislavradovanovic
    Okty Budiati (インドネシア) saatchiart.com/obudiati
    Palash Bhattacharjee (バングラディッシュ): palashartistry.blogspot.com
    Hormone Sekine (日本): www.super-blue.com
    Lidija Antonovic (セルビア) www.instagram.com/lidijaant

    助成:アメリカ哲学協会ベリー基金

    ポートランド州立大学・展覧会サイト→https://www.pdx.edu/philosophy/borders-representation-and-reality?fbclid=IwAR3PZ_kO0KLfn8ozXqNeYaWx32-PnNPHBt5nxEIBasZYcASHex5_KknEQYI

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    新国立競技場建設現場(2019年1月19日撮影)
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