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あおひと君ブログ::中国オークション
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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 中国オークション
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    今日は過ごしやすい、というより生暖かいぐらいだ。

    もうテレビを見なくなって2ヶ月くらいたつ。

    たまに電波の悪い画面を音だけ中心に見ることもあるが、お宝探偵団の中島誠之介先生のうんちくとスポーツ番組ぐらいだ。

    この前、2億円の中国殷時代の青銅器が出ておおっと思ったが、サザビーやクリスティーズでは中国現代美術がバブリーで何枚もの作品が数億でハンマーが鳴らされている。

    現代美術は日本以外はけっこう堅調で、一時リーマンショックでかなり値を下げたが今年くらいからまた持ち直しているらしい。特に香港は調子がいい。

    世界のたぶついた金融投資マネーがかなり流れ込んでいるようだ。なにしろアメリカ、イギリスそして中国とオークション市場に第三位まで伸し上がってきている。

    2005年に60歳前でなくなった具象画家チェン・イーフェイが7億円で落札された。

    正直、その絵はアカデミックなやや写実主義の普通の弦楽四重奏をしている女性像なのだが、、、。回りからは中国は文化的に30年くらい遅れているから絵の趣味もそういう作風が好まれると言うが?!

    訳のわからない世界だ。他にも中国人画家でも2〜3億円クラスはざらにいる。

    日本人じゃ4人くらい? 村上隆、杉本博司、草間弥生、奈良美智か。

    でも昔から比べれば検討している。なにせ岡本太郎の芸術は爆発だぁ〜!が現代美術の象徴だった。

    マスコミの刷り込みですっかり現代美術はエンタメになってしまった。

    ところでテレビの変わりにネットTVを見ているがフォックスムービーとか面白い。

    NCIS、NCIS:LA、ライ・テゥ・ミー、バーン・ノーティス、ボーンズ、レバレッジ、ミディアム、Xファイルのブギャナンが三枚目を演じるカリフォリニアケーションなどなど。

    もちろんプリズン・ブレイクはシーズン4になっても相変わらず、逃げてばっかり。

    見ていてストーリーがデジャブーになってよくわからない状態だ。

    マイケルもリンカーンも元気だし、あのマイケルは恋人のサラまで巻き込んでTバックなんか腕、切り落とされても生きているんだからスゴイ世界だ。

    ロストもどんどん違う方向になっているみたいだし。

    でも〜、、、やっぱり面白くて見てしまう。それとなんと言ってもいろんなシーンに現代美術が登場するからこれもドラマを見る楽しみのひとつなのだ。

    ちゃんとTVに商品を露出させる広告代理店が食い込むのだろうが、とってもおしゃれだ。

    アメリカのオフィスの壁には必ずアート作品が飾られている。

    警察署、病院、FBI、CIA、国防総省、官公庁、学校、自宅、クラブどこにでもだ。

    ちろん写真もオブジェもアンティークもあるがほとんどがコンテンポラリーアートだ。

    日本のドラマじゃ映画かウォーホールのポスターくらいだ。

    友人の画家が日本のけっこう視聴率のいいトレンディドラマのセットに金払って使ってもらったらしいが、問い合わせなんて一件もなかった、と言っていた。

    ああいうドラマのシーンを見ていても現代美術に対する扱いや興味の高さ、むしろ衣食住のような生活の必須アイテムになっているのだ。

    うらやましい、、、。

    中国もそれを真似ているのかも知れない。いや投資目的の方が大きそうだ。

    現代美術は投資目的で購入する人も多い。数年でゼロがふたつくらい変わってしまえば笑いが止まらないだろう。

    ある一定期間は売却出来ない、というマナーがあるのだが、最近、韓国では投資バブルを規制するためかそれを法律で定めるという。

    日本では村上隆が確か、10年間、売却不可の条件をつけている。

    韓国もいわずもがな現代美術市場が活況だ。なにせ遺産相続で現代美術は非課税なのだ。トルコとならぶオークション大国で年間、4百万ユーロ以上の落札がある。

    そんなで世界じゃ盛り上がっているのに残念だ!

    来年はぜひ中国でも展覧会をやってみたい。
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