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あおひと君ブログ::KAGEROU
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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • KAGEROU
    「KAGEROU」がベストセラーだそうだ。

    齋藤智裕(水嶋ヒロ)という新人作家が書いたそうでポプラ社大賞を受賞して話題になった。

    アマゾン・コムではトップランキング堂々1位。

    週刊ポストで出来レース暴露記事が出たそうだが、最初からそんなことほとんどの人はわかっていたのだと思う。

    この出版不況の中で少しでも売上をあげるためのミエミエレースだ。

    残念ながら読んでいないので批評はできないが、アマゾンコムのコメントにはたくさんのコメントがのってて、これを読むだけでも面白いし内容が読める。

    山田祐介の「リアルおにごっこ」も最初、くだらね〜、って思ったが、最後まで読んじゃった。

    実を言うと、前評判よりは面白かった。

    それともうひとつ面白い理由に、出版されている本や商品は完璧だからこういう未完成、未熟、不出来、不完全みたいなものがちゃんと出版されているアンバランスな出会いがけっこう衝撃だった。

    自分が手にしたリアルおにごっこは、文庫本で重版重ねてかなり改訂されていたが、それでも文章や文法がおかしかったりしていたくらいだったので、実際、初版本のもっとひどい文章のものが読みたいと思った。

    大手出版社だったら、はずれがない、間違いがないという、潔癖性向け、優等生向けの社会の常識を破った印象があったのでよかった。

    まあ、他にもひどい本はたくさんあるけど売れないからあっという間になくなってしまうし、評判にもならないから自分の手には届かないのだろう。

    少なくとも評判になったり残ったりするのはそこには何かしら大きな理由があるのだ。

    ただこれから電子書籍になって、小学生でも読める文字使いで簡単で短い読みやすいものは以外と残る気がする。

    半年もすればアマゾンの中古本で1円でかえるからちょっと待つことにする。

    自分はアバウト、超〜アバトウト人間だから、きっちりしっかり完璧、欠陥なしみたいのに違和感を感じている人間だ。

    外国へ行ったとき八百屋で売っているイチゴが見えないところが傷んでいたり、おみやげ品を買ってもラッピングがなかったりする。

    そんなの日本じゃあり得ないフォックスなのだけど、自分はそういうのがけっこう面白く感じてしまう。

    ヒドイぞ!いいかげんだなぁ〜、と一瞬、腹が立つが、すぐにまあいいかぁと和んでしまうのだ。

    話が飛んだが、お金をたくさん集ることを成功と言うなら、KAGEROUは会社としても彼としても成功したと言える。

    賞には何回も落ちたから言うけど、日本である賞に信頼性など持っていない。

    だいたい小説や絵画など個人の趣味嗜好と感性に左右されるものに賞など多数決で決めることなど自体がおかしい。

    それよりも小説だったらすべてヒステリックに、文学だぁ!芸術だぁ!と声高に賞賛する狂信者たち。

    ひどくなるとマニュアルみたいな本を書いても作家と名乗ってしまう文字&文学絶対主義は止めてもらいたい。

    とにかく物書きは絵描きよりはつぶしがきくことは事実だし、頭が良さそう見える。

    しかし現代絵画はほんとうに需要がないなぁ、、、、

    あれっ?!またグチになってしまった。

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