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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 個展を終えて
    個展が終わったがまだまだこれで終わったわけではない。

    絵の納品(これは嬉しい!)、記録の整理、サイトの更新、来客リストの更新などなど。

    実はまだ絵をギャラリーから引き取っていない。(宮本さんスミマセン!)

    部屋が狭いので絵がないその間に次回の大きな作品を描くつもり。

    昨日は作品を購入していただいたお客様に納品しに行く。

    すべて最初から最後まで自分でやる。これもアート?!

    まず白金にある大きなお寺へ。

    ここのご住職はとっても現代美術がお好きで話もとても面白い。

    ギャラリースペースもつくって若い作家に開放されている。

    来年は路面の大きな壁に壁画を描かせてもらうことになっている。

    先回もそうだったが昨日も話がはずみ気づいたら2時間も経っていた。

    次はオージュンさんが出品している版画展「阿波紙と版表現展2011」のオープニングに向かう。

    神保町にある画材の老舗文房堂ギャラリーだ。

    オージュンさんに個展のお礼をいい版画作品を見て回る。

    ここのスペースは広くて天井も高いので小さな美術館みたいだ。

    銅版画、木版などが並ぶ。オージュンさんの作品のタイトルが秀逸で、共通意識に心に響く。

    アーティストはだから面白い。言葉を越えてコミュニケーションできることだ。

    そのためには作家は絵を描く、と言う行為以外に日々社会や時代、思想や哲学、宗教、習慣、国家、人、親、愛などなど問題意識を覚醒していなければいけない。

    それがあるかないかは、すぐにわかるし、見抜かれる。

    アートは表面だけではない作家の奥深さが伴っていないとすぐに輝きが褪める。

    ひとしきり鑑賞したあと次の納品。

    後楽園の近くの待ち合わせ場所、ポエットカフェトーキョーに行く。

    ここは剣術の師匠の奥様がやっている店だ。

    小さなお店だがいろいろな絵が飾ってあり現代詩人でもある師匠、ジャズミュージシャンらと交友も広いのでこの店で錚々たるジャズミュージシャンとのライブもやってしまうのだ。

    さあ、次回からの個展も間近にせまっている。

    あとゲイサイであおひと君の「Free ShakeHands」プロジェクトの日本初披露。

    日本人はどんな反応みせルのか?!

    ポンピドゥー広場の時は中国人観光客にえらい受けたが、日本人以外は面白がるだろう。

    そんでもって中国でパフォーマンスやれないかな!

    なにせ馬六明っていう中国人アーティストも素っ裸でチンチンに洗濯機のホースつけて飯を食うすでに1997年ころ「晩餐」?っていうパフォーマンスをやっていた。

    このときの中国現代アーティスト連中は、欧米、日本ですでにやっていたことを大まじめにやっていたから笑える。

    なにせ情報がないから彼らは図書館にあったパフォーマンスの本で刺激を受けてやったというから純粋なのだ。だから確信犯ではない分、鑑賞に堪えるのだろう。

    と言っても、体中に蜂蜜と豚の脂を塗りまくってあの!中国の便所に座ってハエがワンワンたかっているいるだけのパフォーマンスなんて見てられないが、、、

    まあ、自分もアフリカの原住民のペニスサックからヒントを得たのだから、似てたことがあっても仕方ない。

    ゲイサイでも西武美術館のシブカル展中止みたいにならないか、少し心配。まあ性交描写じゃないから青少年育成法改正案とは違うから大丈夫。

    今回CMOSカメラをお面に内蔵して映像作品に仕立てたいとも考えている。

    (写真は青い大気新作展レセプションパーティ)

    「阿波紙と版表現展2011ー凸版・凹版ー」
    2/7〜12(土)10:00〜18:30
    文房堂ギャラリー
    千代田区神田神保町1-21-1 4F
    http://www.bumpodo.co.jp/

    IMGP2320 - コピー.JPG
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