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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 日本の行方を決めるのはマスメディア
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    夕焼けのドナウ川。ブダペスト、ベオグラード、ウィーンと3大都市ドナウを制覇。夢は叶なう。



    時差ボケは、帰国してからの方が、キツイ。

    10月3日、安保法制可決しすぐに、バングラディッシュで、(JICA)農業指導員の日本人星邦男さん(66)が、射殺された。

    ISが、犯行表明をし、これからも日本人を対象にするという。

    さらにさらに、TPPが合意だという。

    IWJで、TPPの恐ろしい内容を、イヤというほど、学んでいるので、もう絶望感で死にそうだ。

    でも発効までには、壁はいくつもあるらしい。なにせ、アメリカの共和党は不満を表明、議会決議が流れる可能性もある。ニュージーランドなどの報道では、合意ではないようなニュアンスだとも言う。

    しかし、日本じゃ、さっそく経済効果への期待や、物価は下がるなど、マスメディアは、いいことしか言わない。

    デフレ脱却はどこにいった?

    自民党は、先の総選挙で『絶対ブレない自民党。TPP断固反対』とマニフェストをうった。

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    当時は、TPP反対議連にも、自民党議員が、大勢いたはずが、与党になるや否や、すぐにトンズラ。

    案の定、明日のジョー、安倍首相は、今回、『農産品の関税や、皆保険制度は守った』と記者会見でのたまう。

    ほとんどの国民は、前のウソは忘れ、それを信じるのだろう。

    上から強く言われると催眠術にかかよったように、盲目になるのが、日本国民。

    下から強く言われると、腹しか立たない日本人。

    無意識に、人の価値の上や下を決め、善悪の判断をあて嵌める習性。脳を支配する儒教思想と天皇現人神信仰の残滓。

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    『まじ、日本ヤバいよ!』と言ってはいないが、ウィーンのゲイ・カフェで会った怪しい元パイロット。でもいい人です。



    安倍さんは好きなことをしても、かまわない。

    だいたいが肩書きや地位に、『偉い人だから悪いことはしない』と人格や道徳律までを求める、他力本願な国民の意識こそ、民主主義に反する。

    社会やその分野のトップになるのは、人格や道徳が成せるワザではない。あくまでもそれは、成功するためのツールのひとつだ。

    しかし日本人のいいところは二宮尊徳とか、花咲ジジイとか、竹取物語とか、『善行で金持ちになれる』崇拝だ。

    その素晴らしき精神性が、このパイレーツだっちゅーのよろしく、海賊アグレッシブ・マッチョ信仰に対峙すると、ヘビに睨まれたケロヨンにしかなれない。

    人間だったら誰だって、セクースするし、ウソはいうし、悪いこともウンコもする、、、

    それをチェックし、是正できる社会が、民主主義だと。その判断を促すのが、マスコミ報道だ。それでしか、国民は判断できない。

    とにかく、大手マスコミ偏向報道と、それを鵜呑みにする国民意識が変わらない限り、どんどんと、お上のやりたい放題は続き、結果、日本国民の活力が失われ、衰退する。

    やはり、日本を愛する者だから、ナンバーワンになって欲しいし、金持ちにもなりたい。

    でもそのためには、より多くの国民に、夢と希望がもて、多様性にあふれ、イノベーションを生み出す創造性を産出させる空気が満ちていないと、世界に太刀打ちできないと思っている。

    今年もノーベル賞を大村氏と梶田氏が授賞したが、それ以外でも過去すべて、日本が、イケイケどんどん活力に満ちていた頃の研究成果だ。今の日本での発見、発明ではない。

    資源のない日本の唯一の武器は、日本人の脳力だ。



    例えば、あのヒドいアメリカでさえ、ジャーナリストはまだ、健全だ。日本の大手マスメディアは、PR会社でしかない。

    参考サイト【アイ・アジア】米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 http://www.npo-iasia.org/archive/2015/10/abe-conference.html

    じゃあ、どうすればいいのかというと、デモでも井戸端会議でも、どこでも誰でもいいから、自分の意見をいい、選挙に行って投票するしかない。

    それと、デモも国会前よりマスコミ本社前の方がいいくらいだ。

    マスメディアへの世論の批判と、それによって、広告収入が減れば、報道姿勢も少しは変わるのではないか。

    とにかく、儲かる方へ大衆はなびく。

    ところで、名郷直樹医師曰く、

    人は長生きをするためにのみ生きているわけではない。いちばん健康に悪いのは長生きだ』。

    ということで、一日、一日、自分を大切に、感謝の気持ちを忘れずに、残りの人生、生きていこう!

    あれっ!ウィーン日記ー第2弾アート編を、アップしようと思ったら、前書き長過ぎた、、、。


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    『エンジェルはいる』
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    ウィーン日記ーその1
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    エンジェルを見つけた!


    ウィーンから戻ってきた。

    いや~壮絶な8日間ですた。

    なので、旅行中には何も書けず、これから何回かに分けてアップしていきます。

    展覧会自体は、『障がい児童を持つ母のために』(Auf Augenhohe)基金主催だったので、予想はしていたが、アテが外れた。

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    展覧会会場とオープニングパーティ

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    展覧会場のパルフィ宮殿と、前を通る白馬の馬車。


    でも、チャリティ・オークションを、由緒あるロブコヴィッツ宮殿で開催したので、バブリーなヨーロッパ貴族の雰囲気を味あわせてもらいました。

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    チャリティ・オークション。残念ながら、出品作の4分の1も落札されず。友人の絵も全滅ですた、、、涙

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    オークション終了後のカクテルパーティ


    それで、オープニング・パーティで、パフォーマンスを上演したが、たくさんの人であふれ返って、音楽が聞こえず、焦った。

    普通のお客さんは、ただただ驚いただけのようだが、クリエイティブなお客さんたちには、メッセージが伝わったようで、好評で、一安心でした。(上演写真は、自分では撮れないので後日、友人からゲットします)

    それで収穫は、ウィーン市立ギャラリーのディレクターと意気投合。日本とウィーンで、『反暴力』をテーマに、交流展覧会をやることになった。

    ひとつでも未来に繋がったことは、無理して行った甲斐もあったということだ。

    さらに、イタリア人画家夫婦と、イタリアの大手ラジオ局で活躍する娘さん、ハンガリー人画家らとも、とても仲良くなり、友情の喜びを味わえたことは、筆舌に尽くしがたい。

    とくにイタリア人夫婦には、えらくおごってもらって、感謝感謝!

    自分もビックになったら、ぜひお返しなくちゃね。

    さて、去年、ベオグラードで物価の安さで驚いたが、今年は、ウィーンの物価がメチャ高くて驚いた!

    つまり日本の国力がそれだけ、落ちていることに他ならない。

    自分が貧乏なのは言わずもがな。。。汗

    自分は、展覧会の企画をした友人の家に泊めてもらい、おごられ尽くし。外食や観光も、ほとんどしなかったので、なんとかヤリクリできた。

    公共交通(地下鉄・トラムなど)は、1回乗車券2.2ユーロ=300円弱。

    なので1週間券16.2ユーロ(2200円)を買った。

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    地下鉄のホーム

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    地下鉄の乗り換え。どこまでも落ちていく〜〜〜


    それで今回、ウィーンに来て、日本が衰退していることが、はっきりわかった。

    円安も、国力の弱さの証だ。

    相変わらず、中国人観光客が目だって多く、みんな小ぎれいで、いいカメラやバックを持ち、マナーも年々、よくなっている。

    日本は、アメリカン・ポチで、いつまでも中国、韓国を、コンプレックスの裏返しのように毛嫌いした国のトップと、マスコミが態勢を占め、どんどん国際社会から、仲間はずれにされているのだから仕方ない。

    いっときのウォークマンやカラオケ、キャラクターなどイノベーションな産物は、もうピークをすぎてしまった。

    世界にリスペクトされる商品や産物は、アートも同様、言葉に変えられない『勢い』、『エナジー』が内含されている。

    そのエナジーは、夢や希望の輝く気持ちがあってこそ、生み出されるものなのだ。

    はたして、今、日本で、その夢や希望を見出せるのだろうか。

    イノベーション以外でも、かつての日本は、唯一、戦争をしない、できない国として世界からリスペクトされていた。

    欧米人は、強い人間が好きなのだ。

    とくにアメリカ人はヒーロー大好き。マッチョ志向。ヨーロッパ人は、インテリ志向、脳力志向。(あくまでも個人的意見です)

    自分の意見や意志を持つ人間を、ケンカをしてまでも、認め、リスペクトするのだ。

    国際社会に抗って、平和を守ってきた日本は、その意志の強さで、リスペクトされてきたのではないだろうか。

    今回、国際社会の仲間入りとか媚を売り、アメリカといっしょに戦争したら、もう特別扱いはしてもらえず、普通の国に成り下がるだけだ。

    ちょっと強く言えば、ハイハイ何でも従う、弱い仲間は、格下の扱いになるに決まっている。

    相手が喜ぶのを見て、リスペクトされたと思ったら大間違いだ。

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    大勢の難民の人たちが至る所に寝泊まりしていたウィーン中央駅。


    ちなみに、難民問題が世界的なニュースになっているが、ウィーン国際駅には、たくさんの難民の人たちが寝泊まりしていた。

    でも彼らはけっこう小ぎれいで、鉄道を使えるということは、ある程度の身分なのだろう。

    相変わらず、長くなるので次回に続く。

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    ウィーン観光の起点。スーパームーンに照らし出されるシュテファン寺院

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    シュテファン寺院内館

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    1回だけ食事をした、なんちゃって和風インビス(軽食堂)でのクリスピー・チキン・チャーハン。650円強。
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    悲しすぎる
    なんか悲しすぎて、ブログを書く気がないけど、青息吐息で更新します。

    安保法制が成立してしまった。

    いろいろとその場にいた政治家たちは、ツイッターなどで、その違法性を指摘する。

    特別委員会の採決の記録は議事録にもなく(小池議員が写真をアップ)、

    鴻池委員長が委員長席に戻ってきた直後、自民党議員たちが鴻池委員長をさーっと取り囲み、「人間かまくら」を形成。

    ところがこのとき委員でもない自民党議員や秘書までもいたと言う。

    その混乱の中で、鴻池委員長の声は、それを中継していたNHKも、誰の耳にも、聞こえていなかったはず。

    すると、佐藤正久議員が何やら拍手。何が何やら分からない状態のところ、NHKはテロップで「採決され可決」と速報を流した。

    なぜ、NHKが採決は成立したと判断できるのか。

    https://www.youtube.com/watch?v=eR6xYuoonpg

    もうメチャクチャだ。

    国会前デモでは13人が逮捕され、

    19日夜には辺野古の反対テントに暴漢(右翼団体)が襲撃、警察に通報しようも通じず(わざと出ない?)、

    しかも現場の警察官は、カッターナイフで脅しケガ人も出ているにもかかわらず、暴漢を現行犯逮捕せず。(後に3人が逮捕されたそうだ)

    思ったより早く、日本は、全体主義になるのかもしれない。

    法案の中身はともかく(欠陥だらけだが)、数にかまけて、ルール(法律、憲法)を守らず、決めていく。

    これで法治国家と言えるのだろうか。

    安保法制が成立したとたん、辺野古の反対市民を襲うが、警察はそれを黙認する。

    これで、国民は本当にいいのか?許せるのですか?

    自分はスポーツ大好き人間だから、ルールを守らないことを見るのは、生理的に受けつけない。

    自分では赤信号で渡っちゃうけど、、、トホホ

    国の安全保障に関わることだから、ルールは関係ないというのだろうか。

    今、日本はそんなに中国と危ない状態なのでしょうか?

    今日も表参道、竹下通りは中国人観光客が、爆買いしていた。

    今、北朝鮮は、日本より中国の方が敵だ。

    金正恩は、中国が金正男をかくまっているので、彼を主席にさせると言う妄想にとりつかれている。

    アメリカも、ジャパン・ハンドラーたちは飯の為だからよいしょするが、ほとんどは日本はどうでもよく、中国と仲良くやりたいのだ。(共和党のタカ派は別)

    ちょっと話がずれますが、

    横浜市立大学名誉教授矢吹晋氏は、中国、東アジア関連の内情をよく知っている。

    ウクライナから空母『遼寧』の本体を買ったとか、中国とウクライナは武器商売で仲良しだそうだ。それもあってアメリカはウクライナから引き下がれない。

    クリミヤ半島は周辺はソ連時代の武器工場が集まっていて、セヴァストポリは、かつてソ連の核空母の基地だし、だからアメリカもウクライナも欲しい。

    習近平はミニ毛沢東で、日本共産党は中国と敵対しているとかとか、、

    「中国脅威論」を煽り安保法制を進める安倍政権の狙いとは 岩上安身が矢吹晋氏に聞くhttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/255325



    平和主義が『日本ブランド』だった。

    マンガや萌えやキャラが日本の平和ブランドのメッセンジャーだった。

    大企業の儲けと官僚、政治家のコンプレックスの解消で、国民は、思想と収入で二分化されていく。

    しかし諦めたら終わりです。

    武器や原発の儲けだけでは、日本のGDP6割(約300兆円)を占める、個人消費をまかなうことは出来ない。

    これからどうなるのだろうか。

    何回も書いているが、多くの国民が、今回をキッカケに政治に目覚めたと信じたい。

    安保法案に賛成でもいい。でも、ちゃんとルールに則って事を進められない限り、

    戦前のような軍国主義になって、2回目のとっても窮屈で危険な次元へ突入するだろう。

    物わかりのいい人間は、評判がよくてもすぐに淘汰され、感情的で、強引で怖いヤツに権力を許すのが、この国民の体質だ。

    だから山本太郎議員のように、カタクナにバカのように突き進む人間は、意外と受け止められると思う。(もちろん彼はメチャ賢いし努力家なことは演説を聴いて明らかです)

    明日、ウィーンへ行きます。

    これからも、カタクナに『愛と安心』を、訴えていくしかない。

    次回の展覧会『アーティストの多様性』とパフォーマンスのお知らせ

    招待出品とオープニングでのパフォーマンス上演

    展覧会:22日~30日 10:00~18:00
    展覧会場 文化センター パルフィ宮殿 (ウィーン・オーストリア)
    オープニングパーティ(パフォーマンス上演):9月22日(火)18時より。
    主催 障がい者を持つ母基金 AUF AUGENHÖHE
    --------------
    チャリティ・オークション
    9月25日 18:30~(内覧会15:00) 
    ロブコヴィッツ宮殿
    共催:オークション・ハウス ドロテアム

    The update of my Performance & exhibition

    Collective Exhibition " KUNSTLER VIELFALT" (Artist Divercity)
    My AOHITO-kun Performance for Vernissage, 22.Sept. 18:00

    Venue: Palais Pallfy
    Date:22 ~ 30.Sept. 2015
    Open : 10:00~18:00
    Kulturzentrum Palais Palffy , Josefsplatz 6, 1010 Wien

    ---- Charity Auction for AUF AUGENHÖHE ---
    Venue: Palais Lobkowits
    Date:25.Sept. 2015
    Start : 18:30 Preview : 15:00
    Palais Loblowits 2. 1010 Wien

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    平和主義日本の終日に寄せて
    とうとう今晩未明か、明日には安保法案が成立しそうだ。

    頭がクラクラする。

    なんでこんなことになったのか。

    もう与党は、説明不足も否定せず、強引に成立させることしか考えていない。

    安倍首相は、『説明は正しい。私は総理大臣なんですから』と言ってはばからない。

    当然、責任は票を投じる全国民にある。

    残念ながら、平和主義日本のノーサイドの笛が鳴ってしまった。

    しかし、しかし、しかし、やっとお任せ似非民主主義から、

    本当の民主主義のスタートを告げる号砲が鳴り響いたのだ。

    先日6日の日曜、大阪で学生たちの大きなデモがあった。

    2万人が集まったこの反安保法制デモは、高校生も多数参加していた。

    IWJの中継で見たが、若者たちの真摯な熱い心に、何度も胸がしめつけられた。

    そこから感動フレーズをいくつか紹介したい。

    (これからIWJの行く末も心配だ。それまでご支援賜りたい)

    18歳のJK(女子高生!)は、「武力は抑止力にならなず、軍拡の挑発にしかならない。政治に興味がないのではなくて、話す場所がないだけだ。政治は学歴、性別に関係ない。無関心でいられても無関係ではいられない」

    また他のJKは、「つい最近まで鳩山さんが総理大臣だと思っていた。それほど政治には無知だった。でも安保法制とか教えてもらううちに、政治に無関心だった自分が恥ずかしくなった。それから自分で考え、ネットやニュースを見るようになった。

    母は、あなたは影響されやすいとバカにしたが、いい影響を受けたと思う。政治に興味を持つ人間に変えてくれたと思っている。勉強が苦手なバカな自分でも、この法案は要らないとすぐわかった」。

    彼女たちは、見た目は、今時のJKと変わらない。でも話すととてもしっかり自分の意見を言えるのだ。

    また、マイノリティの少女は、「自分はマイノリティだ。今まで、まともな教育も受けたことがない。人前話すことなどできなかった」と明かし、

    「全体主義では、あらゆる多様性は排除される。黙ったままでいると、どんどんと自分の権利が奪われていくことを自ら、何度も経験している。国の役に立つかどうかで人の価値が決まる国にはしたくない」と声を張り上げるのだ。

    大学生の青年は、「今まで若者たちは、政治に無関心と思われ、政治的なことは語るな、粛々と生きろと教えられて従ってきた。理不尽なことにも言葉を呑み込み、声をあげても通じない、潰されると思って生きてきた。

    しかし、民主主義が、憲法が、平和が、自分たちの未来が壊されようとしている今、もう黙っている訳には行かない。

    心の中だけでは民主主義は守れない。思考し、主張し、行動することが、この国を独裁と戦争の危機から救う。民主主義と平和が生きる社会を次の世代に絶対、手渡しましょう」と大勢の人前でよどみなく主張する。

    それに今のデモは楽しい。デカいスピーカーにDJセットを荷台に積んだサウンドカーが先導し、クラブよろしく、ガンガン、イケてるサウンドをバックにラッパーのように

    『民主主義ってなんだ!』、『安倍はやめろ』、『賛成議員は落選させろ!』、『子どもを殺すな!』、『憲法守れ!』ってみんなでシュプレヒコールをあげながら行進する。楽しそう、、、、

    元クラバーだった自分は、思わず参加したくなる。

    これからでしょう。日本は。

    政治意識が、これだけ多くの国民の間に、芽生えたことは喜ぶべきだ。

    安倍さんは寝た子を起こしてしまったのだ。もっと静かに謙虚にやればいいものを。おごれるもの久しからず。

    憎しみの連鎖はイヤだから、安倍さん、モーニングコール、どうもありがとう!

    まあ、安保法制は成立するのだろう。

    しかし、国民の7割近くが納得しない法案を通した政権与党が、このまま安泰でいられるとは、どう考えても思えない。

    成立後、言論統制、ネット規制、小沢氏のような反対派の粛正、不思議な自殺、非常事態法の制定など、進めるのかもしれない。

    自民党が参議院選の時になれば忘れている、と言うように国民はバカに戻るのだろうか。

    それはない。人間は一度、覚醒すると元には戻れない。

    それか安倍さんが、マスゴミとの会食で漏らしたように、南沙諸島か尖閣で、対中有事を起こすのかもしれない。

    もちろん中国、米国と事前打ち合わせ済みだ。

    ゴマカシ飴は、消費税の無期限延期、いろいろ減税。社会保障費増額。これはなさそうだな。

    また、横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏が指摘するように、安保法制は、あまりにも欠陥がありすぎて、法律を使うまでには至らないのかもしれない。

    ただ言えることは、JK曰く、これから政治には、無関心でいても無関係ではいられないのだ。

    しかし、NHKの偏向報道ぶりは、ネット情報がなかったら戦時中と変わらない。

    これまで酷いと、会長以下幹部連中の人格を疑うしかない。
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    安保法制の採決が近づく
    NHK『日曜討論』に出演した山本太郎議員の発した、NHKの偏向報道への批判、アメリカの言いなり発言は、ネットで絶賛の嵐だ。

    ---以下、発言要旨

    NHK、偏向報道と言いますか、官邸に対するゴマすり報道がひど過ぎる。
    本法案の残りの審議全て中継して欲しい。
    高校野球は夜七時半まで延長する。(国会中継は)六時で切らないで下さい。

    (このあと30分、山本議員は発言できなかった)

    国民への説明、そして国会での審議より先にアメリカの議会で安倍総理はこの法案の成立の約束をした。自衛隊のトップまでアメリカで、この法案は夏までに終わらせるとグローバルホークの導入まで認めた。

    7月16日、衆議院で強行採決した日にフォーリンポリシー誌(外交政策研究機関誌)に『これはペンタゴンが長年望んでいたことでありアメリカの防衛関係業者にとっては非常に良いニュースである』と出ている。

    2014年から19年で、アメリカ製のF22、F35、グローバルホーク、ドローンなど新しい戦闘機、海軍の戦艦の購入を約束(約5兆円弱)。国民の命を守るというのは建前、米軍の防衛予算と人員を削った分、日本国の税金と自衛隊で肩代わりする。

    憲法解釈を変えた理由、そして戦争法案の必要性、立法事実を米軍のニーズだと答弁する。アメリカ建国239年の93%の期間は戦争を続けてきた国。戦争で経済を回していると言っても過言ではない国のニーズを満たすために自衛隊員を危険にさらすようなこの狂気の戦争法案は廃案以外ない。

    --------以上

    山本議員の命を懸念する。

    参考サイト(妹之山商店街による彼の発言の書き起こしを読めます):http://qq1q.biz/nMos

    2015/08/01 「いつ植民地をやめるのか、今でしょ!」対米追従姿勢に警鐘! 東京、大阪、米軍基地、そして原発…日本全土にミサイルが雨あられと降り注ぐ!? 岩上安身による山本太郎議員インタビュー!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/255943


    かたや大阪まで飛んでいき、ミヤネ屋に出演し、サヨク君なるユルキャラとじゃれてたと言う安倍首相。それも国会では安保法制審議の真っ最中だというから驚きだ。

    裏事情は、関西のテレビ出演によって分裂した橋下維新の会への賛成票の肩入れとも言うが。

    さらに高村副総裁は、青森の講演で「日本に手を出したら必ず米国にやられるという抑止力が必要。日本近海の米艦防護ぐらいはしないと日米関係が緊密だということが隣国に発信できない。国民の理解が得られていないとはわかっているが、成立させなければならない」と発言した。

    もう日本は終っている。。。

    誰も日本に手を出さないって。出すのはアメリカだけだって

    国会は何のためにあるのだろうか。国民の理解を得るためにあるのではないだろうか。

    だったら国会はいらないじゃん。=独裁国家

    かつて民主党政権下での、マスコミによる与党への激しいネガキャン。とくに小沢一郎代表、鳩山総理への攻撃はすさまじかった。

    あれは、なんだったのか?

    今日の安保法案、官僚権力(アメリカ従属)を見れば、あの騒動の理由は明らかだ。

    参考サイト:
    2010/01/23 小沢幹事長会見〜まったく虚像の自白情報をリークする検察、それをそのままたれ流し「大誤報」を生んでも素知らぬ顔の記者クラブメディア〜 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/11932

    2010/01/12 小沢幹事長定例会見~沈黙する検察、饒舌なマスコミ、この異様な光景~ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/11981



    株価が急落し始めた。

    メディアは中国経済の後退の結果と書きたてる。

    中国の脅威が減っていいじゃないか。人民解放軍も230万人から30万人も兵隊減らすし。

    敵の力が弱まって喜ぶべきじゃないのだろうか。

    これでもっと中国経済が衰退したら、銀座も表参道もアキハバラも小売業は連鎖倒産だ。

    それで若手の失業者は自衛隊員に吸収か。

    次期アメリカ大統領が、共和党になったら、それもドナルド・トランプやカーリー・フィオリーナになったら、本当にアメリカは中国と戦争を起こすだろう。

    もう一度、強かったアメリカを取り戻そう。そのためには中国とも戦争を辞さないと公言するほどのタカ派連中だ。

    そのキッカケを集団的自衛権行使で、日本にやらせる。

    南沙諸島で口火を切って、だんだん大きくして、中国が、日本に中距離ミサイルを数発、ぶち込む。それで和平かな。アメリカと中国は復興景気に沸く。

    核弾道弾は使わない。今の核爆弾は、広島、長崎原爆の3000倍だ。(ロシアは5万倍の威力の核弾道弾をもつ)。

    広島の800kgで半径1キロ範囲は壊滅。10数万人が犠牲になった。となると、3000キロ半径は壊滅だって日本終るじゃん。

    もちろん原発も制御できなくなる。アメリカにも放射性物質が降り注ぐから、そこまでは米中、示し合わせてやらないとは思う。

    すでに中国は、日本全土の各主要米軍基地に向け、80発の弾道弾、350発の中距離ミサイルを向けている。

    中国の軍事力は、元外務省国際情報局長孫崎氏が詳しく説明しています。

    2015/08/03 日中の軍事バランスは核兵器を含めて1対100!? 「真珠湾攻撃の時と同様、戦争にはなり得ない」岩上安身のインタビューで孫崎享氏が「日米開戦の正体」を暴く! http://iwj.co.jp/wj/open/archives/256172

    2015/08/18 『日米開戦の正体』がこのままでは『日中開戦の正体』に!? 元外務省国際情報局長・孫崎享氏が岩上安身のインタビューで、安倍談話に見られる「官僚の狡猾さ」を指摘! http://iwj.co.jp/wj/open/archives/258464



    てか。いくらアメリカといっしょに中国と戦争やっても、勝つ負けるの話じゃなくて、日本自体がなくなっちゃうのだ。

    今アメリカは、覇権国家維持、軍産複合体の復興のために日本近海で戦争で起こしたい。すでにそういうシナリオで、ヤマザクラ作戦とか、自衛隊と米軍は合同演習を行なっている。

    特定秘密保護法も、集団的的自衛権行使も、みなそのためだ。

    多くの有識者は、生の根拠のある情報を仕入れ、過去のデータを読み込んだ結果、そうなる懸念があるから、今の安保法制に反対するのだ。

    シールズや一般市民は、ネズミのような危険予知能力で、こりゃマジヤバいと感じているから騒ぐのだ。

    サヨクとか共産党とかそんな低いレベルの話じゃない。子々孫々、命に関わる話だ。身の危険を察知する動物的な直感だ。

    軍事力の抑止力とか言わないで、中国と経済協力で協調して、お互い安全保障を担保する外交が、なぜできないのか。

    孫崎氏が指摘するように、中国とは、とうていGDPも軍事力も争えない。

    中国は、とても問題もあるが、お互い儲かる話でうまく距離感を保って付き合うしかない。

    しかし、日本と中国が仲良くなると、帝国主義アメリカの終えんを招くから絶対に許さない。

    小沢一郎は、アメリカに楯突け、中国ともうまくやれる唯一の存在だったのだ。

    ロシアとだって、樺太から数十キロの天然ガスの海底パイプラインを通せば、メチャ安くエネルギーが手に入る。(計画はかなり具体的になって頓挫している)

    それこそ北方2島から、ロ日の共同経済圏を始めれば、今だ出来ない平和条約も締結できる可能性もある。そのうち2島から返してももらえばいい。

    もうアメリカの洗脳で、がんじがらめの日本の官僚と自公民はカルト集団と同じだ。

    誰だって会社にイヤな上司とか同僚はいる。でも給料のためには我慢するように。一般市民だったら中国は嫌いだネと言って、つきあわなければいい。

    しかし外交となったら、そうも言ってられない。

    中国人が嫌いだから、会いたくないと言って、まともな外交をしない政治家や国家はあり得ない。

    話したくないからアメリカの威を借り、軍事費を年々、増大させ、税金をまきあげ、大企業はタックスヘブンへ逃れる。

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    上位50社のうち45社がタックスヘイブンを活用、ケイマン諸島だけの活用に限っても日本の大企業は55兆円でアメリカに次いで世界第2位の規模。

    ※月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
    http://editor.fem.jp/blog/?p=675


    2014/12/01 所得税と法人税の欠陥を直せば、消費税はなくてもよい富岡幸雄・中央大学名誉教授に岩上安身が聞く http://iwj.co.jp/wj/open/archives/210287

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    それこそ国益を損なうとは今の状態だ

    武器関連企業がうるおい株主、幹部は生活が保障され、アメリカの武器購入費は国民の血税で支払い、その金はタックスヘブンに流れ、世界のバンカーや金融企業の、酒池肉林に費やされる。

    てか、近未来映画にある人間の2分化戦略そのものじゃん。

    まだ日本は止められる!

    中国は、ぜったい日本を攻めない。

    中国とベトナムは1979年、中越戦争を起こしベトナムに負けてからふたたび、攻めただろうか。ネパールに、北朝鮮にミャンマーに、ラオスに侵略したのだろうか。これからも侵略するというのだろうか?

    あるとしたら経済格差や民族問題で、内戦になって、ヨーロッパのように難民が押し寄せることだ。北朝鮮だっていつ崩壊するかわからない。

    だから何度も言うが、中国が戦争をするときは、事前に、アメリカとちゃんと示し合わせ、日本を舞台にやることだ。中国は日中戦争の憂さを晴らし、国内を掌握。アメリカと中国は経済復興。

    しかし、これも来年とかではないから問題なのだ。

    20年オリンピックすぎてからとか、もう今のような騒動を忘れた頃、実現させる。

    国民はおそらくデモもなにもほとんど忘れているだろう。

    当分、自民党もアメリカも大人しくしている。国民もな〜んだ、大丈夫じゃん、やっぱり自民党でいいじゃん、となる。

    集団的自衛権行使も、2005年、2プラス2で決めたから、10年目での実現だ。

    なんか絶望的になってきた。。。。

    いやいやいや、それを防ぐには友交外交で固めて、出来ないようにするしかないのだ。

    今だってすでに東京だけで自衛隊員と同じ20万人の中国人がいる。

    たとえば中国人の3000万人の難民が、日本海に流れついたらどうなるか。

    それは戦争になるだろうな。

    話が脱線。


    南沙諸島にはベトナムもマレーシアも飛行場を持っている。

    中国と台湾はヘリポートしかない。

    中国の南沙諸島に関しては、下記サイトで詳しくわかります。

    2015/07/29 東シナ海ガス田開発と南沙諸島埋め立て問題「日中間の摩擦は外交で解決すべし」――「中国脅威論」を煽り安保法制を進める安倍政権の狙いとは 岩上安身が矢吹晋氏に聞く http://iwj.co.jp/wj/open/archives/255325


    アメリカの覇権国家は、確実に終わる。

    そうなると中国やロシア、インドに従わざるを得なくなる。そのとき頭を下げても遅いのだ。

    そんなことになる前に、先に友交的になって恩義を売って、対等の立場でつきあえる状態にしておく方が、どれだけマシなことだろうか。


    昨今、共産党の情報力にも目を見張る。それだけ反対する自衛隊員がいるのだろう。

    2015/09/03 米国に忠誠を誓う「軍人政治家」がペンタゴンで交わした「密談」の衝撃の全容! 防衛省内部文書・第二弾を暴露した共産党・仁比聡平議員に岩上安身が緊急インタビュー!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/261463

    2015/08/12 「自衛隊が米軍の指揮下に入るのは間違いない」――“調整メカニズム”で「軍軍間」協力!? 秘密文書で発覚した「独立と主権を蔑ろにする異常な対米従属」小池晃議員に岩上安身が訊く!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/257515
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