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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 夢と安心
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    粛々と進む国立競技場解体工事(2015/04/22)


    今年の流行語大賞は、『粛々』で決まりそうだ。

    おっと、ドローンが官邸屋上で見つかる!

    セシウムが計測され、反原発派の仕業と結びつけようとする意図がみえる。

    いま、セシウムだったらどこにでも、たくさんある。

    空、飛んでりゃ、いっぱい付く。

    誰でもマイクロ・ホットスポットの土集めてダーティーボムとか作れちゃうぜ。

    ほんとうに悲しい国なってしまった。

    この事件、川内原発裁判判決や、アジア・アフリカ会談での安倍首相と習近平国家主席の会談のフタをしたかったと、穿ってしまう。

    安倍首相は中国と、仲良く戦略的互恵関係を築くと、友好姿勢を見せた、ともっぱら海外メディアの評価らしい。

    The Huffingotn Post【日中首脳会談】安倍首相と習近平国家主席、今度は笑顔だったわけ http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/22/abe-xi-japan-china-summit-meeting_n_7122132.html


    セルバンティスの『ドン・キホーテ』を読んでいます。

    実は、ドンキで買い物をしても、小説をちゃんと読んだことがなかった。

    17世紀に出版されたスペイン小説の世界的名作で、

    マンチャ村(・デ・ラ・マンチャ)の下級貴族ドン・キホーテが、騎士道物語を読みすぎて、ほんとうに自分が偉大な騎士だと思い込む。

    それで、侍従サンチョ・パンサを引き連れて、いろいろ旅して騎士道を振りかざし、武勇を馳せるドタバタ劇だ。

    小説はとても長くて、岩波文庫だと翻訳も古いので読みづらい。

    でも、とても面白い!

    つくづく自分はドン・キホーテだな。

    というか、今の日本ってドンキ状態かも知れない。

    安倍政権もネットウヨも一般市民も、それぞれ内容がまったく違う騎士道物語を信じ込んでいるみたいだ。

    本家ドン・キホーテは、あまりにのアホさに笑っちゃうけど、日本については、そうも言っていられない。

    古賀茂明氏の報道ステーション発言が、ネットでは大にぎわいだが、

    彼が、番組最後に挙げたガンジーの言葉

    「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、
     それでもしなくてはならない。
     そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
     世界によって自分が変えられないようにするためである」

    ちょっと長いフレーズだが、ここの「世界」を「安倍政権」とも「米国」とも「中国」とも、いろんな言葉を当てはめても意味がとおる。

    自分は自分でしかない、自分自身に忠実に、と言うことなのだろう。

    それで安倍さんは、日本人の意識があまりにも希薄になったから、『美しい日本』にしようとしているのはわかる。

    でもここで問題なのは、自分自身の思いは、人それぞれ違うのだ。

    逆に、みんないっしょだったらもっと怖いわけで。

    だから民主主義ですり合せなんだけど。

    少なくとも、日本も世界も、江戸や明治時代からは変わった。

    今は、情報は隠さず、お互い納得できるように折り合いをつけなければならない世界だ。

    と簡単に言っても、日本人は議論が下手で、日本語も議論にふさわしい言葉じゃないから、かなり難しい。

    そんな、ウダウダ理屈こねていても、メンドーだ。やっつけちゃえ、というのが今の流れみたいだ。

    ちなみに渦中の古賀氏は、所轄の公安警察から親身になってアドバイスを受けたらしく、

    警察のえん罪は、ミニスカートの若い女性、屈強な30代のサラリーマン、おじいちゃんの3人一組で仕掛けると言う。

    降りる時、ドアのところにいると、女性がチカンだと叫び、30代の男につかまれる。そこにおじいちゃんが来て、私、しかと見届けましたぞ!で終わりだそうだ。

    参考サイト:2015/04/12 自由報道協会が斬る!2015トークライブ特別編 古賀茂明が明かす「I am not ABE」の真相 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/242357

    マスコミ報道は、前から比べて明らかに偏向しているに異論はないと思う。

    たとえば数年前まで行革を、あれほどヤンヤと批難していたが、今いっさい聞かれなくなった。

    安倍政権は、政府系金融機関(日本政策投資銀行、日本政策金融公庫、国際協力銀行、商工組合中央金庫)のうち、政策投資銀行以外、3つの機関のトップを、民間人から財務官僚などの天下り先に戻してしまった。

    いろいろ不服があっても、まだまだ日本は我慢できる範囲内なのだろうか?!

    株価が2万円と上がっても、年金基金(公務員の年金は手を触れない)、郵貯資金も使って、下がらないようにしているから、下がったときは、国民年金もパーになる危険性は拭えない。ってあと何十年も、この調子で行かないとならない。

    買いためた株は、実体経済が伴わないかぎり、売れきれない。売ったらもっと下がるし、買い手もつかない。

    高浜原発は、樋口裁判官の勇断で、仮処分という画期的な判決を下したが、川内原発の差し止め訴訟は敗訴、この夏、桜島の横で再稼働する。

    判決の新基準適合の根拠をネットで読んだが、とってもウソっぽい。

    高浜原発訴訟団井戸謙一弁護士が言うに、新審査基準でも、鉄塔など外部電源の耐震強度は、311以前のCクラスのままだそうだ。

    なぜなら新基準は、全部の鉄塔を立て替える費用に配慮しているからと言う。

    もう再生可能エネルギーで、バンバン新事業を開拓した方が夢があるのに。

    地産地消の会津電力は、福島県内の全部の電力を賄えると豪語する。

    トヨタのMIRAIって3分の水素供給で650km走る。

    今は、まだCO2が出るが、汚水処理場のメタンから水素生産も実用化した。

    それで、CO2が出ない太陽光パネル20平米あれば、車の平均年間走行距離1万強kmに匹敵する水素を生産できるまでになっているという。

    でも既得権益が邪魔をする。

    子どもの未来より、今のお金なのだ。

    そりゃお金は大事だけど、将来への安心と夢がないと、活力も成長も生まれない。
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    マイナンバー制
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    国立競技場(2015/04/12)どんどん解体はすすむ。


    4月10日、オバマ大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長が握手した。

    1961年の国交断絶以来で、こういうニュースは単純にうれしい。

    しかし、社会主義国キューバは、公務員の年収が、3万円くらいだそうだ、、、北朝鮮も似たようなものだと聞いた。

    かつての中国でも使っていた、兌換紙幣(外人用)と地元紙幣も、いまだ使い分けている。

    若かりし頃、中国を通って、シベリア鉄道でヨーロッパに旅した時、中国で、兌換券と人民元を使った憶えがある。

    闇で、兌換券をレンミンビー(人民元)に替えると、うろ覚えだが、1.8倍くらいになった。(もちろん違法)

    それで、お店やレストランで人民券を払うと、店員にイヤな顔をされた。

    なぜなら兌換券だと、外人向けマーケットなどで買い物が出来たり、人民券より割高だからだ。

    これからキューバも、世界から大勢の観光客がやってくる。格差社会が始まるのだろう。

    昨年、ベオグラードに行ったとき、セルビアの友人は、いろいろ不自由があったが、格差はなかった社会主義国時代のほうが、よっぽどよかったと言っていた。

    チトー率いるユーゴスラビアが、当時、東欧諸国の中ではいちばん、安定していたと思う。

    プラハ(チェコ)、ブダペスト(ハンガリー)、ベルグラード(セルビア・旧ユーゴスラビア)には、社会主義時代の生活を再現した歴史博物館があってとても興味深い。

    中でも、ブダペストのコミュニストミュージアムは、とてもモダンで豪華で驚いた。

    しかし、どこの国もたいへんな生活を強いられていた印象だった。

    秘密警察、拷問、虐殺、戒厳令、密告、配給制、、、、

    キューバのような暖かい自然豊かな国だったら、まだ耐えられるかもしれない。

    しかし、チェコとかポーランドとか冬の厳しい国での管理国家は、きつそうだ。

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    ベオグラードにあるチトー大統領の博物館


    1億総中流社会で、キラキラ輝いていた日本も、今のままで行くと、似たような『格差のある』国家社会主義国になりそうだ。

    というか、日本は、江戸時代や戦前も似たようなもんだから、あまり気にならないのかも知れない。

    自分だって縛られるの好きだし、、、、汗

    当然、自分は表現の自由保持と戦争反対、子どもと自然を守れです!


    さて、本題に。

    マイナンバー制が今年の10月5日からのナンバー通知で始まる。

    全国民に、12桁の番号が割り振られるのだが、住民票をもとに通知する。

    そして、各自ICカードを持つが、とりあえず義務じゃないそうだ。

    自分はタスポを持っているから要らないでしょ。

    ちなみにサイトは、『マイナポータル』といい、マイナちゃんというユルキャラが広報するが、ぜんぜんマイナーだ。

    まだ、マイナンバー制自体、7割以上の国民が知らないという。

    それで、まず住民票のところに住んでいない人には届かない。

    6000万人いるというサラリーマンで、扶養家族のある人には、『平成28年度扶養控除等申請用紙』が、11〜12月ころ税務署から届く。

    それら申請書に、扶養する奥さんや子ども、両親などの番号を記入、送り返すのだが、本人はもちろん、それぞれ被扶養者の番号カードと身分証明が必要になる。

    また、年金受給者には、『公的年金等受給者の扶養控除申請書』、日雇い労働者にも、『従たる給与についての扶養家族申請書』が届く。

    それらに被扶養者すべての番号を記入し、それを証明する必要がある。

    かつそれらを雇用主の企業が管理(守秘義務も)、システム化もしなくてはならない。

    そんな1億人以上の書類整理を2ヶ月間でやって、2016年1月1日から施行だ。

    これら約1億人以上のデータ管理は、世界初の試み。

    目的は、適正な徴税と社会保障管理だというが、、、

    有識者は中間層からの徴税強化と資産チェックとみる。

    もちろん管理社会も強化され、今後、この番号をもとに蓄積されたデータは、警察が自由に使えるようになる。

    例えば、警察に職質にあい、番号を要求されると、バババッとプライバシーが裸にされる。

    さらに本法案の施行前に、すでに改正案があることもアンビリーバブルで、5月から国会審議になる。

    その目玉は、匿名加工個人情報といい、名前や住所を省き、外部(海外企業も含む)への情報提供を容易にするビックデータ活用法や、銀行口座と特定検診の医療データも加えて、2018年1月施行にする。

    さすがに預金口座などは任意だが、将来、義務になるかもしれない。

    かつこれらはデータサーバーは、一括管理らしい。つまり一カ所で管理する。

    というが、ネットでは分散型と言う情報もあるが、どこからでもアクセスできれば、一括型だと思うが、、、?!

    ※以上の内容はあくまでも、ネットと下記サイトからの情報です。
    参考サイト:IWJの2015/04/06 4・6共通番号いらないネット院内集会 http://iwj.co.jp/wj/member/archives/33760


    ネットでは、大地震の噂が飛び交う。

    茨城・鉾田市の海岸にイルカ150頭以上が打ち上げられる。(テレ朝ニュース 2015/4/10)http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000048161.html

    東北大震災前にも同じ現象が。

    茨城・鹿嶋市の海岸にイルカ52頭打ち上げられる(日テレニュース 2011/3/5)http://www.news24.jp/articles/2011/03/05/07177271.html

    東海沖、南海、東北大震災のアウターライズも懸念され、とにかく、備えあれば憂いなし。

    今度は、511かな。

    そんなドタバタの中、安保法制とか共通番号改正案とか、ドンドン決めちゃうか?!
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    NBA
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    早い。サラ地に近くなった国立競技場(2015年4月5日)



    春の花冷え。

    ヤクルトやったーまんサヨナラ勝ち! ミルミル頼むぜ!

    今のところ打撃はいまいちだが、投手陣がすごい。ここ11試合で、両リーグで防御率ダントツ1位(1.45)。

    去年まで、打撃はトップでも、最下位の打高投低チームを、真中監督、伊藤智仁と抑えのエース高津ピッチングコーで再起を目論む。

    昨年、ケガで泣いたエース小川、ベテランになった川島、元ロッテのエース成瀬も加入。

    この調子で表参道でよく会う?バレンティンとミレッジが戻ってきて、打撃も上向きになれば、わからないぞ。

    4月といえば、NBA(アメリカンプロバスケット)も佳境だ。

    なぜなら4月18日から、プレーオフが始まるからだ。

    プレーオフとは、東西カンファレンスの各15チームが、82試合を経て、上位8チームづつ、トーナメント戦でファイナルまで競い合う。

    今年の本命はなんといっても、ゴールデンステイト・ウォーリアーズとみた。

    ガードのステフィン・カリーがすごい。

    今年のオールスターでは、3ポイントゲームで記録を打ち立てたシューティングマシーンで、このままいけば年間MVP間違いなし。

    3ポイントシュートとは、ゴールから23フィート9インチ(7.24m、ま横のコーナーからは、じゃっかん短い)以上離れたところから決めるシュートのこと。

    ちなみにリングは、内径45センチ(ボールの直径は24.5センチ)で、3m5センチの高さにある。日本語では、リングをカゴに見たてたから、『籠球(ろうきゅう)』だ。

    2014年は、いぶし銀ポポビッチ名将率いるサンアントニオ・スパーズが優勝。トニー・パーカーが、トップガードで注目され、連覇が期待されるが、、、

    あとプレイオフ進出の瀬戸際にいる、オクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウエストブルックのプレイもすさまじい。

    カリーと同じ191cmでNBAでは小さい部類だが、身体能力は断トツ。

    昨年までは、プレーにちょっとワンマンで強引、ラフさが目立ったが、今年はアシストも多く、チームプレーでも貢献、大人になって大活躍。

    とにかくスピードといい、リングに楽々、頭をぶつけダンクするジャンプ力といい、もはや異次元プレイヤーだ。

    ただサンダーは、もう1人のスーパースター ケビン・デュラントとセンター・イバカのケガが響き、8、9位をペリカンズと、最後まで競いあいそうだ。

    そのニューオリンズ・ペリカンズは、マイアミ・ヒートからノリス・コールを獲得。また、2年目のドラフト1位選手アンソニー・デイビスという眉毛がとても印象的なフォーワードが、ケガから復調、カギを握る。

    そんな中、ペリカンズは、4月7日、1位ウォーリアーズを破り、サンダーを抜き、8位に浮上した。

    西カンファレンスは、断トツのウォーリアーズ。次の2位が、ヒゲの得点王ジェームズ・ハーデンのヒューストン・ロケッツだ。

    ハーデンはサウスポーで、特徴のあるヒゲ面が、アスリートというより敬虔な牧師を思わせる。

    一昨年のボストンレッドソックスのナポリ選手みたいでユニークだが、おもしろいようにシュートを決める。スパーズのジノビリのような、ディフェンスをかわすリズムを狂わすステップも秀逸だ。

    あとダンクモンスター・グリフィンのいるロスアンジェルス・クリッパーズも、まだまだ侮れない。名ガードのクリス・ポールも健在だ。

    東カンファレンスでは、スター不在で5人で勝つアトランタ・ホークス。なんとすでに、シーズン球団新記録の58勝をあげている。

    スーパースターレブロン・ジェイムズと、ケビン・ラブが移籍したクリーブランド・キャバリアーズもあとを追う。

    マイケル・ジョーダンで有名なシカゴ・ブルズもデリック・ローズがケガで出たり休んだりだが、地区3位と健闘している。インディアナ・ペイサーズは、ポールジョージのケガで今年はダメだ。

    2015年は、全体的に西カンファレンスの方が激戦で、優勝も西側で決まりそうだ。
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    妄想日記
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    今年も代々木公園は花見で盛況でした。昔、ブイブイ言わして花見パーチーやってた頃が懐かしい。今はナーンもする気しない

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    今年もデング熱っすか?! 蚊対策で池の水、撤去?!



    プロ野球が始まった。

    ヤクルトは今年から真中監督に!

    そういえば一昨日、表参道で家族連れのバレンティンを目撃。

    彼はチャリに乗ってたけど、ケガを早く治して復帰してくれ〜、今年こそ、優勝してくれ〜。

    という自分は、チャリで転倒して膝裏のじん帯損傷、、、トホホ。

    でも軽く済んだようで、だいぶ痛みもひいた。

    ていうか、足のケガが多い。

    昨年、肉離れを2回、続けたのでランニングも止めていた。

    それで、久しぶりにランニングを再開したら、翌日、足の筋肉がボロボロで、

    チャリにのってて、うまく動かず転倒したのですぅ・・・情けない、、、

    そんなこんなで、世の中もボロボロでブログを書く気がしない、、、

    でも、ブログにあまり間が空くと、友人らに、

    孤独死してんじゃねーの、って思われるから、テキトーに書きます。


    AIIB(アジアインフラ銀行)もけっきょく、48?カ国が参加表明。

    先進国で、参加しないのはアメリカと日本、あと北朝鮮くらいだ。

    透明性とか中国覇権阻止のための不参加と、有識者や政府は言うが、

    これから規定や内容を決めるんだから、参加して意見、言う方がいいと思うのだが、

    アメリカの顔色伺っているから致し方ない日本。

    オーストラリアも韓国だってアメリカを振り切った。

    フィリピンもTPP不参加で、AIIBに参加表明。

    予定では、同基金が拠出するインフラ工事には入札できなくなる。

    中国は、13億人の民を押さえるためには経済成長しかない。

    日本は、アメリカの泥船にのっていっしょに沈没しそうだ。

    アメリカはこの話が出てきたとき、G7や同盟国に参加するな、と釘を刺していた。

    だけど、それに聞く耳もたず、みんなで参加表明。

    アメリカ覇権とドル基軸を見限ったとみるべきだろう。

    マスコミや御用学者は、必死に政府を援護。

    結果は、どーなるでしょうねぇ。

    AIIBが勢いつけて、ユーラシア経済網が本格始動したら、

    今のアメリカタカ派のヤツラは、ウソじゃなく核戦争を起こしそうだ。

    だから早く日本に戦争ができるようにして欲しい。

    そのため、連休明けから、安保法制、司法取引、盗聴傍受など、どんどん独裁政権に突き進む。

    ドン・キホーテのような妄想で終って欲しい、、、



    報道ステーションの古賀茂明元経産省官僚の最後の出演も、ネットではカンカンガクガク、スゴイ盛り上がり。

    自民党寄りの報道しかしない、マスコミに問題提議をつきつけたのに、なんとか彼個人の問題にすり替えようとする。

    振り返ると、日本のマスコミ、有識者は、問題を表面だけに矮小化するのが得意だ。

    問題の分析とか、原因の究明とか言っても、見える部分だけに始終する。

    するとマスコミは、国民にとっては難しいからと言う。

    国民も難しいからといって、あきらめちゃうのも問題だ。

    クサい匂いは元から絶たなきゃダメ!って言うのに。

    男は黙ってチンポロビールだから仕方ない。

    哲学が発展しなかったことからも伺えるように、思考回路が違うのだ。

    日本人は、今まで自分なりに考えたり、議論したりする環境と習慣がなかっただけで、

    もはや、グローバルスタンダードで民主主義で、グローバリゼーションになってしまったから、

    和服から洋服に変えたように、脳みその習慣も変えないとやっていけない。

    でも自分でも、議論してても、熱を帯びると、冷静さをついつい失ってしまう。

    それは自分が否定された、バカにされたという感情が先にたつからだ。

    でもアチラの人たちはそうならない。

    敬語やら目上の人への儒教思想や、言葉の構造がいちばんのネックだ。

    だから英語で議論するのがいいが、そんなことは誰にでもできるわけはない。

    言葉は感情を支配しているから、悟るしかないのだろうか。

    今思うと敗戦国なら、国語を英語と日本語の2カ国語にして欲しかった。


    日本はドイツに占領されればよかったのに、と誰かさんのブラックジョーク。


     最大の暴力は悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。
     沈黙は暴力の陰に隠れた同罪者である


     by マーティン・ルーサー・キング

     愛の反対は、無関心

     by マザー・テレサ
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    資本主義の後に来るもの




    資本主義の終焉の妄想その3。

    暗いことばかり書いているから、嫌われそうだ。

    『金を稼ぐことのどこが悪い。敗者の負け惜しみ』という声も聞こえそうだ。

    悪いのではなくて、金を稼ぐシステムが、行き詰まって、暴走しているということです。


    先回、ヨーロッパ精神には、蒐集が根底にあると書いた。

    まさに、スポーツと柔道、空手道の『道』との違いをみても、わかりやすい。

    点を蒐集するのが、欧米のスポーツ。

    日本は、点をとるより、取り方を重視する『道』。

    その点の取り方は、儀式にもつながり、野球は、ゲームのやり方が、儀式ばっているから、人気があるのかと思ってしまう。

    サッカーは、玉をゴールに入れるまで、あまり儀式の要素がないから、弱いのかもしれない。

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    国立競技場途中経過(2015.3.27)



    てなことで、資本主義が破綻したら、何が次ぎにくるのか?

    水野氏は、わからないって、、、、汗

    強いて言えば『定常状態』が、次の形だと述べる。

    定常状態とは、『ゼロ成長社会』。

    日本は明治まで、ヨーロッパも16世紀までは、そういう世界だった。

    経済学の難しい話は省くが、ゼロ成長社会とは、純投資がない状態を指し、

    車1台を乗り潰した時点で買い替える。

    もう1台のRV車は買わないようなことだという。

    ゼロインフレとは、いま必要でないものは、値上がらないことで、買う必要がないという意味。

    それで人間の豊かさを、『必要な物が必要なときに、必要な場所で手に入る』な社会だと定義すればいいと言う。

    日本は、世界でもっとも早く『ゼロ金利、ゼロ成長、ゼロインフレ』に突入した国で、

    人口も9000万人くらいになると、もっとも資本主義の次の世界に移りやすいとも述べる。

    『より速く、より遠くに、より合理的に』から『よりゆっくり、より近くへ、よりあいまいに』(P208)。

    エネルギーも中央集権じゃなくて会津電力みたいに、地産地消で。

    なんかよいなぁ、そういう社会。

    しかし、それにたどり着くまでに、大きな試練が待ち受けていそうだ。


    なぜ、国債残高1000兆円の借金があるのに、破綻しないのか。

    水野氏が説明するには、いま金融機関に800兆円の預金が、年3%24兆円づつ増えている。

    その多くは消費に向かわない年金。

    さらに企業には、余剰資金が2013年第3四半期で、23.3兆円あり、合わせて48兆円が、銀行、生保など金融機関を通して、国債購入費に充当、それで国債は消化できていると言う。

    ただし、日銀の試算では、2017年には預金の増加が終ると予想。

    するとそれ以降は、国内だけでは国債がさばけなくなり、外国勢に国債を購入してもらうようになる。

    そうすると金利をあげないと買ってくれない。

    しかし金利が上がると、利払いがふくらみ、あっという間にギリシャのように財政破綻におちいる。

    公務員の給料も、年金も払えなくなり日本は機能停止状態に。

    そうならないためには、1000兆円の赤字でとめ、消費増税も免れないが、法人税、金融資産税などで富裕者層からも財政負担を求め、財政収支を安定させることだと言う。

    アベノミクスの第一の矢、異次元緩和を危険視する意見は増えている。

    ちなみに第2のアロウは、公共投資。

    第3のアホウは規制緩和と法人減税だ。

    死にかけている日本の国債市場 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43285

    本当のところ、どの程度危ないのか?日本の政府債務は太平洋戦争末期に匹敵 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43021


    マイナンバー制と銀行口座のリンクといい、預金封鎖の噂といい、日本政府は、デフォルトは避けられないと確信犯なのだろう。

    それまでに核戦争やら大地震やら起こって、新たな市場が湧き出て、逃げ切れると考えているのかもしれない。

    1%の金持ちは、そういう事態になっても、自分たちだけは、金があるから大丈夫と信じているのだろう。

    2:8の原理じゃないが、中間層以下が討ち死にしたら、今度は、そういう金持ち同士でいがみ合う。

    なんか哀れで、刹那的だ。

    そんな自分はロト6に当たって、すぐに1%に仲間入りだが、、、、スミマセン。m( _ _ )m

    水野氏は、あと3、4年しか残されていないと警鐘をならす。

    そうならないように、民主主義は、資本主義に勝つと信じ、声をあげていくしかない。
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