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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 日々雑感-NBAと自我
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    舞台裏(アツコバルー公演4/18 2014)撮影:kumiko Yoshinaga

    先回にブログに書いた実在していた与沢翼氏。

    国税から2億円超の追徴課税され、資金ショートしたと告白。

    参考サイト:http://p.tl/M6-Q

    今回、国税は、一括納付を請求、分割を認めなかったのが原因らしい。

    ざまぁ~みろ!っていう人が大半だろうが、密かにすすむ相続税改悪で、今後、彼と同様、一括支払いを強要され、家を手放さなくてはならなくなるとの指摘がある。


    さて、大好きなバスケ。NBA(全米プロバスケット)が華僑だ、じゃない佳境だ。プレイオフ真っ盛り。

    そこで突然、起こったロサンゼルス・クリッパーズのオーナードナルド・スターリング氏の差別発言。

    クリッパーズといえば、ダンク・モンスターのブレイク・グリフィン、ガードのクリス・ポール、デアンドロ・ジョーダンなど今季もコンフェレンス3位の人気チーム。

    そのオーナーの問題発言とは、知人の女性に「マジック・ジョンソンたち黒人を試合に連れてくるな」と言い、録音もされていた。

    NBAは7割以上は黒人選手だから、あっという間に燃えひろがり、永久追放と制裁金、約2億6000万円が下された。恐らくチーム・クリッパーズも身売りになるという。

    まあ、他岸の火事かもしれないが、ヘイトスピーチの皆さん、ご注意あれ。

    TPPが締結(自分はTPPは自然消滅すると思っている)されたら、たいへんだ。

    黒人に限らず、韓国系や中国系アメリカ人に、差別発言したら裁判にされ、解雇と多額の罰金とか食わされる可能性がでてくる。(てか、TPPってヤクザよりひどいルール)

    在特会でも右翼団体でもいいが、なぜ現安倍政権を支援するのかがわからない。逆だろ。

    日本ははたして、TPP、経済特区、集団的自衛権、労働者移民がすすみ、たくさんの海外の人たちといっしょにうまくやって行けるのだろうか。

    余計なお世話だけど、ショックドクトリンでも使って、意識を変えないと、排外主義で、おもてなしだけで、裏ばっかりの日本はたいへんだととても心配。

    いっそ日本でも、欧米南米で、容認されつつあるマリファナを解禁しちゃうとか!


    さて、、、話しは変わって(以前にも書いたけど)。

    なぜ、自分が、こんな長ったらしい、理屈っぽいことばかりを考えるようになったかと言えば、

    イギリスの動物行動学者リチャード・ドーキンスの著書『利己的遺伝子』のせいだ。

    その小難しい厚い本を開いたとたん、イナズマに打たれた。

    まるでヴォルデモートの魔法のように強烈だった、その1行のフレーズ。

    『人間は遺伝子を運ぶ乗り物にすぎない』。Human vehicle(ヒューマン・ヴィークル)。

    なぜ、ショックを受けたかというと、自意識の居所に、悩まされ苦しまされてきた自分の探しの旅が、そこで終わったと思ったからだ。

    ちなみに、自分の低脳さを明かすが、その発見は、世にいる天才たちみたいに、幼いころの出来事ではまったくなく、20代も終わりになってから。

    人間はこう生きなくてはイケナイ! こうあらなければイケナイ! というプレッシャー(劣等感?!)で押しつぶされそうだった。

    で〜も〜、自分はただの遺伝子の乗り物だったんだ~、とドーキンス博士にさとされて、一気に気持ちが楽になる。

    しかし人間は生まれもって、健康、容姿、家庭環境、学歴、社会的地位、家柄、ナショナリティ、土地など、多少の違いはあるが、あらゆことで束縛されてしまっている。

    でもなんでそんな束縛で自分という唯一の存在が決められてしまうのだ、と。

    (ちなみに自分は狂っているので、あまり本気にしないでください)

    だから、ドーキンスのヒューマン・ヴィークルにであい、な~んだ、人間って、遺伝子を運ぶ手段だったんだ~って。

    自分はそんなちっちゃなラセンのおもちゃに振り回されていたのね、とほほ。

    無理してがんばることないじゃん、自分を偽ってまで、遺伝子のためにミエはることないじゃん。

    まあ、ぶっちゃけ言えば、自分が楽して生きるための、努力しない生き方の言い訳なんだけど、、、汗。

    てなことで、一皮むけたことがあった。

    それで月日も流れ、あ~いえばじょーゆー~ってここまで来て思うことは、やっぱり人間の性格は変わらないのだ。

    今度は、日本がどーの、人権がこーの、安倍政権がぽーにょっ、て真実をみつけなきゃ!と苛だっている。

    なんか、ほんとうの自我なんかに芽生える必要はなかったかも。

    嘘の自我でよかったのかも、、、汗
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    近代の呪い
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    アツコバルーDance Drinks Talkでのあおひと君パフォーマンス(夜の部)
    *写真提供:ダンスカフェ/YASKEI 詳細ページ:http://p.tl/6sjI


    与沢翼氏が自己破産!

    彼は、年収12億円とか言われた青年実業家だ。

    ググるとすぐでてくるけど、実在した人だったんだねー。

    すべてフィクションだと思っていた。

    つまりある組織が、ストーリーを作り、主役の与沢(もちろん芸名)という役者をたて、プロフィールを書き、かっこいいポートレイトや、スタジオや高級車を借りて撮影、サイトを立ち上げる。

    それを信じ込ませて商材や本を売るというシステムだと思っていたのだ。

    何人も似たようなストーリーの成功者がいることも疑問に感じさせた。

    彼らの共通点は、身障者や成績の悪い、もしくは引きこもり青年、落ちこぼれ、みてくれもよくない。

    とにかく底辺の底辺からでも這い上がることができる、ということがポイントだ。

    たとえば、17歳で起業して1年で1億円かせいだ、という少年A。彼も身障者だ。
    http://www.illmatic.jp/5opt/17Story/

    でも商売は自由でいい。むしろ自分は、こういうのがなくなる方が嫌だと思っています。

    こういうのに引っかかる人はいると思うが、それは仕方ない。

    さて、すしを半分の残してオバマが去った。

    鹿児島衆院補選も那覇市長選も、安倍政権を後押しするような結果に終わった。

    自分と言えば、増税ボディブローと、保険、家賃、親の介護と、自分の首も回らない。

    というより、とっくに回っていないのだが、無理矢理、回している状態、アハっ!

    ちぎれたら、そのときはそのときだ。

    それで、日本人ってなぜ、こんなにも政治やら国に無関心なのか、投票率が低いのか、不思議に思い、いろいろ理屈をつけて考えるけど、どれもなんかしっくりこない。

    島国、鎖国の歴史、国民性、敗戦など、どれも一理はある。

    と考えていたら、渡辺京二氏の『近代の呪い』(平凡社)に、ガテンなことが書いてあった。



    渡辺京二氏は『逝きし世の面影』など、江戸や明治の庶民の生活を研究、彼らのほんとうの姿を教えてくれる作家です。

    ここでも、江戸期の庶民の生活を例にあげ、当時の庶民の感覚を書いている。

    自分たちの生活領域こそ信ずべき実体であり、その上にそびえ立つ上部構造は自分たちの実質的な幸福と何の関係もないとする、~略~ 上の人たちがやっている事は自分たちと関係がないとして、徹底的に無視する。

    これは民衆世界が上級権力によって左右されない自立性をもっているということです。~略~ お上から口出しされないでも、ちゃんと自分たちで成り立たせている世界が確固として存在するのです。(P23)


    ちょっとわかりにくいが、江戸時代は、庶民は庶民として、ちゃんと一人一人、人生を自立できていた。そして、お上の言う事なんて、関係なかった。むしろバカにしていたところさえ伺える。

    だいたい殿様やサムライたちの傍若無人でエラソーな態度は、実際、ほとんどなかったらしい。

    時代劇を鵜呑みにしてはいけない。あくまでも作り話と、渡辺氏は当時の記録を指し示す。

    また、民主主義でまず思い浮かぶのが、フランス革命。

    ちょっと難しいけど、

    フランス革命の意義とは、国民国家の創出といい、それは国民兵を作り出した。つまり、今まで国なんて関係ないっていっていた庶民たちは、よろこんで国のために死ぬことになった。フランス革命は、民衆世界の自立性を解体するところにあった。(P24)

    それまで、ヨーロッパ世界には、王様や権力者たちと民衆の間に、中間団体(ギルド、貴族、組合、教会など)があって、庶民と権力を分け隔てるクッションのような役目をし、民衆の自立を守っていたという。

    それが市民革命というフランス革命が、民衆とのクッションだった中間団体を解体してしまった。

    結果、庶民の自立性も浸食されることになり、庶民も、国民国家を維持するため、戦争へ行って死ななければならなくなったと言うのだ。

    さらに、庶民が、一般大衆が、民主主義とか、市民的自由を得ると、天下国家を論じるようになる。

    それは、民族浄化や好戦的愛国心、自国の優越と栄光への盲目的信仰が、増長されるとも説く。フムフム。

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    がんじがらめになっていく〜
    自由とはがんじがらめのことなのだ〜

    当然のことで、国民国家が、世界経済のなかで生きていくためには、そう教育して天下国家に目覚めさせ、結果、国民国家に取り込まれるということらしい。ややこしいけど。

    つまり人権、国民主権、自由の権利、表現の自由といっても、国民国家という美名のもと、知らないうちに、この憲法を唱える国民国家の枠組みにとらわれて、国益以外の視点は閉ざされてしまう、と言うのだ〜〜〜〜。(P29)

    もうダメじゃん。どーすればいい。やっぱり長いモノには巻かれるしかない?!

    なぜなら「世界経済がグローバル化するにつれ、自分と、自分が属する国民国家の地位が直結する例は増加するのですから、グローバリズムは国民国家を逆に強化することになる」という。

    例えば、ニュースの最後に株価やドル・ユーロ相場が表示されるけど、あんなの普通に生活していれば関係ないはずだ。

    でも、自分の明日の食い扶持に影響すると思ってしまい、円安、円高、株安だ〜と一喜一憂してしまう自分がいる。

    もちろん、個人投資家は気にせずにはいられないし、まったく気にしない人もいると思います。

    ちなみに渡辺氏は決して右翼ではなく、むしろ戦争反対論者と言っています。

    なんだか、自分も少しくらい政治や外交や陰謀やらなんとか知ったつもりでも、そんなの専門家から比べたら、おこちゃまカルタだ。

    でも、知ったつもりで国家太平やら、政治の正しい未来みたいなのを語ろうとする自分がいるのも否定できない。

    それは不健全だと、渡辺氏は指摘する。

    また、まさにそれが、国民国家になって、庶民がたどるべき道でもあると。

    ここで渡辺氏は、それより人間は他者との生活上の関係こそ、人生でもっとも重要だ、と説く。

    その関係は、自分が仲間たちとともに作り出していくはずのもの。近代というのは、そういう人間の能力を徐徐に失わさせていく時代だったのではないだろうか。(P52)

    つまり、日本人は昔からのお上は関係ないっていう自立した庶民感覚を引きづりながら、住んでいる世界はもうどっぷり、国民国家で、国家の責任を押しつけられている、ってことなのだ。

    ゆでガエルじゃん! ピョン吉じゃん! 

    渡辺氏は、では、我々はどうしたらいいか、という安易な結末は言わない。

    やっぱり人間、愛しかないようだ。

      ーーー告知ーーー

    なのでまだ少しでも自由があるうちに、ワールドプロジェクトを計画中で、電池式の簡単な装置を作りたいのですが、メカなど機械作り詳しい方、作るの好きな方、ご協力してもらえる人がいたら、ぜひご一報ください。一番は資金なんですが、、、スポンサーめちゃ募集中!

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    ホーリーラジオ出演 ホルモン関根「なんちゃって新物理学を語る」
    第1弾 http://youtu.be/ZQ5pgjo1Kzg
    第2弾 http://youtu.be/P19Vl55vrgM
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    『NEKO-EXPO2014』展
    北鎌倉古民家ミュージアムで4/12~5/19まで開催中!
    入場料500円
    北鎌倉駅前 http://kominka-museum.com
    ネコエキスポ http://neko-expo.com/
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    魚の異常?!
    オバマ大統領は、高級寿司屋でたらふく魚を食べたようだが、最近、魚の異常行動が相次いでいると言う。(半分しか手をつけなかったという情報も)

    福井新聞:越前町沖でマフグ大漁の謎 定置網に例年の数十倍
    http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/49990.html

    サンケイニュース:数十年ぶりスズキ大漁に漁師驚く
    http://news.livedoor.com/article/detail/8758242/

    日テレニュース:クロマグロの水揚げ、最盛期 那智勝浦町
    http://www.news24.jp/articles/2014/04/13/07249180.html

    毎日新聞:深海魚:海に異変? 室戸岬沖で105匹捕獲
    http://mainichi.jp/select/news/20140423k0000m040015000c.html

    サンケイニュース:深海魚9匹がニヤリ 高知沖の定置網
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/140421/trd14042118260016-n1.htm

    予言者松原照子さんによれば、大震災も富士山噴火も、今年は大丈夫らしい。

    まだ先だけど、中国は軍事クーデターで内部崩壊するとの予言、、、あと東京オリンピックはないそうだ。中止?!

    ところで、地震専門家の串田嘉男氏の研究によれば、今年6月下旬あたりから、琵琶湖周辺に大きな地震の危険があるという。
    参考サイト:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2340.html

    若狭湾には原発がたくさんあるから怖い。

    それで京丹後市に建設する、米軍Xバンドレーダーも建設延期になるかもしれない。

    万が一、予想が当たるようなら、神様が強欲な人間に、先の読めない日本のリーダーたちに、警告を発したということか?!

    しかし当たるもハッケヨイ、災害は外れるにこしたことはない。

    ちなみに、陰謀論や予言のたぐいはかなり好きだけど、そのおもしろがる理由が、他人の不幸を望んでいるからなのだ。

    他人の不幸は蜜の味。仕方ない自分は聖人じゃない。

    とにかく、魚がいっぱい捕れるのはいいが、何か異変が起きていることだけは言えそうだ。

    備えあれば憂いなし。

    あまり神経質になって、注意散漫で車に轢かれて死んじゃうかもしれないから、日々、ポジティブシンキングで生きよう。

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    編集でお手伝いした岩上安身さんの著書が出版されました。
    福島被災者の生の声が、人間の尊さと生きることの感動を呼び起こす!




    審査員を拝命した公募展のご案内
    公募展<ネコイスム・猫主義>


    <パリ・NEKO・コレクション>主宰のNEKO-EXPOが、今回初めての公募展「NEKOISM」を開催!入選した作品をギャラリー「やさしい予感」(東京・目黒)とパリで発表します。

    大賞:<パリ・NEKO・コレクション 2015>にご招待
    副賞:<パリ・NEKO・コレクション 2015>に半額ご招待
    他にギャラリー賞、NEKO-EXPO賞、などがあり、パリでの特典や日本で個展などする際の特典など。

    〇募集締切 2014.7.31
    出品料:1点¥3,000、2点¥5,000、3点¥7,000

    パリ会場
    【 Discover Japan (旧:BUKIYA PARIS)】
    12 rue Ste-Anne 75001 Paris France
    【Usagi】32 rue Saint-roch 75001 Paris France

    詳しくはホームページで http://neko-expo.com/?page_id=239
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    迷走?!
    パフォーマンス無事終了。

    今までで最高の作品を作ることができたと自負しております。

    どうもありがとうございました!

    これも皆様の暖かいご支援、ご指導のたまものです。

    心より御礼申し上げます。

    40年近く、ひたすらアートで生きて来れたことは、もう宿命というか、運命というか、神の存在を認めざるを得ない。

    それより自分を完全燃焼できるものを見つけられたことに心より感謝です。

    小さいとき、巨人の星とか見て、ああいう野球に一生をかけられる人生に、ホントにあこがれていました。

    自分は単純なアホですから。

    その夢はとりあえずかなった。

    もうアート以外、何も要らない。あとは続けること。死ぬまでこれで行くこと。

    作品を作れなくなるときは、あの世に行くときです。


    さて、都内はオバマ来日で警察がテンコ盛り。

    オバマさんは、24日、明治神宮に行くそうだから、野次馬で見に行こうかな。

    それと韓国のセウォル号転覆もスゴイことになっている。

    心よりご遺族の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

    船長もなにもかもメチャクチャだが、船内放送がずっと、乗客に船内待機を言い続けていたことに、ふと福島やTPPや再稼働や増税、特定秘密保護法、集団的自衛権などなど、政府&マスコミ報道と重なってしまった。

    この船内放送を続けていた船員も、放送し続けて亡くなったと言う。

    気づいたら日本丸も沈没。いち早く、そんな放送を信じず、逃げ出した人たちは助かっていた、なんてことにならないように祈っています。


    話題を変えて、メチャ面白いサイトを発見。

    今、中国で『メイソウ(MINISO)』という10元ショップが大ブームらしい。

    参考サイトhttp://matome.naver.jp/odai/2139800287435985001

    ちなみにダイソウは、自分もお気に入りのショップだ。

    誰でも知っている創価学会系の100均で、とくに小さな額や台所小物はとても充実。

    とくに原宿のダイソーは外人観光客で、いつも大繁盛。

    カゴ目一杯に、おみやげを買い込んで、それでも50個買っても、5400円なんだから、お得だよね。

    ということで、このメイソウ。ダイソー+ユニクロ+無印良品をあわせたようなショップだ。

    昨今、流行のリレーショナルアート作品かと思ってしまったほど。

    キャッチが『名創優品』?無印良品?

    ここまでパクるとアッパレ!カッポレ!チッポーレ!

    ちゃんと日本語サイトがあって、創業者の略歴『三宅順也』、誰やん? 

    中国語はわからないけど、なんか、文化服装学院とか高田賢三、三宅一生、山本耀司とか書いてある。

    おっと、おかしな日本語訳も下にあった。スゴイぞ、三宅順也!

    http://www.miniso.jp/getinfo.php?cid=222&top=1

    サイトの他のページもダウンロードは重いけどチョー笑える。

    http://www.miniso.jp/

    とにかくスゴイよ、このメイソウ(迷走)。
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    たまたま
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    志賀信夫著書『舞踏家は語る』出版記念パーティにて、故大野一雄子息、大野慶人氏が舞踏を披露。言葉では表せないが、正真正銘の舞踏だ。まいりました。左から志賀信夫、笠井叡、大野慶人、石井満隆、和栗由紀夫、上杉満代と大御所勢揃い!(敬称略)



    『給料の上りし春は八重桜』

    と某総理の俳句を読み、

    『血圧の上がりし春の鼻血かな』と絶句。


    最近読んだ本に『たまたま』っていうのがある。

    サブタイトルは、『日常に潜む「偶然」を科学する

    レナード・ムロディナウ著 田中三彦訳 ダイヤモンド社

    キタキタキタ〜ロト6予想のカギがある直感!

    って読みはじめてみると、ウ〜〜〜〜〜〜ン????

    でもいろいろと示唆に富むことはあり、

    「現代社会の前提の多くが、テーブルムービングと同じように、共通の錯覚にもとづいていることがよくわかる。」

    ※テーブルムービング:降霊術会などで自然にみんなの動きがいっしょになったり、意識せず勝手にうごいたりする現象。これはあくまで霊の仕業ではないことを、実験で検証した。

    つまり世の中、決して正しいことで成り行きは決まっていない、という意味かな。

    「パターンを探し、何かパターンが見つかるとそれに意味を与える。それが人間だ。」

    なんでも意味付けしたがることで、究極言うと、自分には価値がある!生きている意味がある!と錯覚しているっていうことだ。

    著者のムロディナウ氏は、統計学確率論の専門家で、「世の中、偶然はない。すべて神のお導き。必然だと言うが、彼に言わせるとまったくの偶然だそうだ。

    ううう、ツライ意見だ〜。

    これをランダムネス=偶然といっていた。

    たとえば分子や原子の動きについて、我々はブラウン運動でそれを知っている。

    しかし、原子や分子の大きさとそれが持つ力から考えると、そんな花粉や小さな粒が動くと言うことはあり得ないそうだ。

    なぜかと言うと、原子は1000万分の1センチだ。分子は100万分の1センチ。

    花粉が0.1ミリだとしても、原子はさらに10万分の1の大きさだ。つまり直径1キロメートルのボールに、1センチのパチンコ玉が当たっても動ごくはずがない。

    ではなぜ、ピクピク動くのか。

    それは粒子の数が膨大で、偶然、同じ動きをする粒子が何兆個とあるからだそうだ。

    アボガドロ数というモル(mol)単位があって、分子、原子など粒子の総数は、炭素12gだと、約6x10の23乗個あることを示す。

    たかが12gの墨の塊に、600,000,000,000,000,000,000,000個も粒子(分子や原子、イオンなど)がある。

    気体にすると約22リットルぐらい、35センチの風船くらい。あくまでもおおざっぱな表現です。

    だから、そんな膨大にある原子も偶然、何兆個かが、同じ動きをすることがあるので、花粉でも動かせるくらいのパワーになるというのだ。

    だから、1人の小さな声でも、集まれば国を動かせるのだ!

    と話が脱線したが、

    また、ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)という、何回も不幸やイヤなことが続けば、きっと今度はいいことが起こる、ということは、まったくないと断言する。

    あくまでも当たりは、ランダムネスで決まるので、何十回、何百回と悪いことが続くこともあり得るのだそうだ。

    なんか暗い気持ちになってきた。

    ちなみに、著書ムロディナウさんの父はユダヤ人で、ナチスに死の収容所に入れられ、空腹あまってパンを盗んだ。

    仲間たちといっしょに並ばされ、ドイツ兵に名乗り出ないと1人づつ殺す、と言われ、命をあきらめて自白したら、パン職人から助手に偶然、任されて九死に一生を得た、と言う。

    母親も同様の、数奇な運命を体験しているから、結局、偶然しかないと断言させるのだろう。

    へたな考え休みに似たり。

    しかし決してネガティブなことを言っているのではなく、ブラウン運動みたいに、小さな事象が蓄積して、そのうちポジティブ・フィードバックによって拡大されるという。

    ムロディナウさん曰く、偶然の役割を忘れないこと

    やっぱり運命はあるってことで、小細工せずに、大きな力に身を任せていろっていうことですね。

    最後に、『世の中の敗北者の多くは、諦めたときに成功がどれほど間近にあるかを知らなかった人々だ』とエジソンの名言を引用して励ましてくれた!

    また『自分自身を信じるのではなく専門家や市場の判断を信じ、そのためにあきらめてしまうのは悲劇である』とも著者は語っていた。




    (ちなみにこれは自己啓発本ではないです)

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     Dance Drinks Talk
    『見たことのないダンスが松濤に大集結!』

    アツコバルー初ダンス企画!
    コンテンポラリー、舞踏、アフリカン、パワフル歌謡POP、ベリーダンスフュージョンなど、各公演3組のダンサー達がそれぞれのパフォーマンスを披露します。
     ------------------------
    場所:アツコバルー
    渋谷区松濤1-29-1クロスロードビル 5F/渋谷東急文化村向かい

    各公演 チケット2500円(1ドリンク付)学生1500円(1ドリンク付)
    予約は ab@l-amusee.com または 03-6427-8048まで。
    http://atsukobarouh.com

    4月18日(金) 
    ①昼の部:うえだななこ、ホルモン関根 a.k.a Kanji SEKINE、西山友貴
    ②夜の部:うえだななこ、ホルモン関根 a.k.a Kanji SEKINE、西山友貴
    4月19日(土)
    ③昼の部:アイハラミホ。、佐藤小夜子、長谷川宝子
    ④夜の部:GAYA、平田友子、Yussy
    4月20日(日)
    ⑤昼の部:佐藤小夜子、86B210、板垣あすか
    ⑥夜の部:山川冬樹&fanaco、86B210、板垣あすか
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    ホーリーラジオ出演 ホルモン関根「なんちゃって新物理学を語る」
    第1弾 http://youtu.be/ZQ5pgjo1Kzg
    第2弾 http://youtu.be/P19Vl55vrgM

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    『NEKO-EXPO2014』展

    北鎌倉古民家ミュージアムで4/12~5/19まで開催中!
    入場料500円
    北鎌倉駅前 http://kominka-museum.com
    ネコエキスポ http://neko-expo.com/
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