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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • モノの本質物語 ー その壱
    芸術とはモノの本質を探すことです

    と、青山昌文教授が、放送大学の美学講座の何回目かの番組で、声を大にして言った。
    参考サイト:http://p.tl/Zy4A

    「10代後半、人生に絶望していたとき、ある作品に出会い、生きる勇気を与えられた。なぜ、こんなモノが、こんなに力を与えるのか? それが芸術を研究するキッカケになった」と続けて語った。

    実を隠そう、自分も同じ理由で、アートの道を選んだ。

    この話をすると長くなるので今日は Delete。

    量子力学とか宇宙論に嵌っていることは、前からカキコしてるが、とても難しいので、わかっているとは言いがたい。

    ただし、物理学も、青山教授と一緒で、モノの本質を見極めようとしていることだけは理解できる。

    140億年前(いろんな説があるが)、ビックバンが起こり宇宙が生まれ、光もそのときフォトン(光子)として生じた。

    現在の科学では、アインシュタインが正しかったら、光より速いモノはない。

    とすると宇宙の広がりは、1000億光年あるらしいが、ぜんぶ観察することはできない。

    140億光年先までしか、観察できない。

    141億光年先の銀河ですら、人類はいるかどうかわからないが、あと1億年たたないと、見ることができない。

    逆に言うと、141億年先の銀河が観測できたら、宇宙は141億年前にできたことになる。(この場合は光ではなく宇宙背景放射という電波)

    それで、現在言われているように、140億年前にビッグバンが起こったとして、300億光年先の銀河を見ることができたら、光より速いものが存在し、現在の物理学や、数々の常識が転覆する。

    反対にミクロな世界は、陽子のなかのクオークまでは観察できると言う。

    陽子の大きさ(半径)は、0.000 000 000 0017センチ。1.7 x 10のマイナス13乗センチだ

    陽子をパチンコ玉(直径1センチ)に拡大すると、本物のパチンコ玉は、なんと太陽(直径132万2000キロメートル)の2倍強くらいの大きさになっちゃうくらいの、微小な世界だ。

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    てか、こんな物理な話、どーーーでもいいよね。

    デモデモ NO NUKEデモ! 福島原発事故の放射線は、この大きさのモノたちが人間の健康に害を及ぼしている。

    プルトニウムのアルファ崩壊でのアルファ線被ばくは、まさにこの陽子が実弾になって、酸素や細胞の分子を破壊する。

    人間は、こんな小さなモノに影響されるのだから、とても緻密なシステムであり、だから宇宙まで、すべてつながっていると感じるのだ。

    いまのところ、モノの本質は、ヒモだったり、弦だったり、波動だったり、粒子だったりしている。

    その最先端でいうヒモ理論は、10のマイナス33センチの10のマイナス43秒の舞台で繰り広げられる。

    陽子の大きさが、10のマイナス13センチだから、さらに、0が20個並んだ、超スーパーウルトラハッピーホッピーな極小さだ。

    その微小世界は、プランク単位といい、その世界で重力を含んだ物理的現象を構築すると、計算がうまくいくらしい。

    なにしろ、地球外の知的生命体はプランク単位で、モノを考えていると言うくらいだ。

    というのも、重力の正体がわかっていない。有名なニュートンの万有引力の法則とやらあって現象は確認できるが、なぜ、そういう力が存在するのかわかっていない。

    たとえば、生まれて死ぬまで、自分の顔をぜったい見ることができないのに似ている。鏡も写真も映像も、本当の自分の顔じゃない。

    たぶん、遺伝子工学で、指の先にも目を発生させられるようになって、初めて自分の顔ってこうだったんだ〜って知ることができるのだろう。

    もし、そのとき自分の顔が、トカゲだったらどーうしよう〜。

    脱線ゲームしたけど、いちおう、グラビトン(重力子)という素粒子を予想しているけど、見つからない。

    現在、宇宙には4つの力(相互作用)が存在していて、重力、電磁場力、大きい核力(クオークなどの力)と、小さな核力(陽子などで作用する力)と言われている。

    ヒモ理論では、プランク単位(10のマイナス33センチの10のマイナス43秒)のモノのような空間が、水の流れのように~♬  の連続した世界ではなくて、カクカクと多角形化した雲が、ガッガッガッガッと、マシンガンを撃つように増殖している、というのだ。

    また、そのモノという物自体は、この世には存在せず、すべてイベント(出来事)だとも言う。

    哲学者ホワイトヘッドは、それを、活動的存在(Actual entity)と呼び、静止した物体は存在せず、かつ、空気も人間も机も、それらはすべて独立して存在できず、常に境目では、和紙に、にじんだ墨のような粒子の混じり合い(イベント)があり、情報(エントロピー)をやり取りしていると語り、とても未来的な思想を展開している。

    と、内容がぶっ飛びすぎているかも知れないが、自分が直接、見たり感じたりしていないときは、あなたも彼もオバマもゴッホの絵も、雲のようなあいまいな状態で、ガガガっと、沸き立ち、増殖している雲(空間)だろうから、読まれていよーが、なんじゃこりゃって思われていようが、気にしない ♬

    だいたいが、このブログ自体、サファリとかIEのブラウザーでアクセスしていないときは、0と1の羅列なんだから、似たようなもの。

    それよりも、モノの本質は何かだ!

    ところで、芸術のことになると、こういう自然科学の世界から、様相がガラリと変わるのです。

    次回に続く。

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    10月3日、翌日のヤクルト阪神戦の当日券を求める人の席とり。宮本選手、長い間お疲れさまでした!
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    モンサント保護法(GM種子)が撤廃される!
    昨日、今日と、うれしいことが続いている。

    以前、キドプレスで出版した版画作品が、2枚売れた!と連絡があり(版画だから安いけど、売れるということが大事)、なんと今日は、ジャーナリスト山崎淑子さんのブログで、「アメリカでモンサント法が削除される法案が可決された」との記事を知る。

    版画工房キドプレス http://www.kidopress.com

    消費税増税決定で、もう生活できない〜と、打ちのめされていた心に、光明がさしましたよ〜 まあ、なんとかなるだろ!(仕事ください ,,, ! )

    詳しくは、サイトを読んで欲しいのですが、モンサント保護法と言われていた遺伝子組み換え種子(GM種子)を法的に差し止められない、という条項を法律から削除するということが決まったそうです。
    参考サイト:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-951.html

    GM種子は、害虫に強く、農薬が要らない、という利点もあるのですが(そのためGM種子を使用しない日本の作物には、農薬がすごく使われているので、世界からは危険視されている)、遺伝子組み換え作物の危険度は、それよりももっと怖い。

    また、モンサントという企業の、農家を破壊するような強引なやり方も、世界中で非難されています。
    映画「モンサントの不自然な食べ物」http://www.uplink.co.jp/monsanto/
    映画「世界が食べられなる日」http://www.uplink.co.jp/sekatabe/

     IWJ岩上氏が、世界が食べられなくなる日の監督ジャン=ポール・ジョー氏にインタビューしていますが、遺伝子組み換え作物をラットに与えると、4ヶ月後から死に始めるそうです。それで2年与えるとみるに耐えない結果になる。
    参考サイト:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77912

    そこで笑っちゃうのが、公表されているGM作物の安全性の根拠は、3ヶ月間限りの生体実験の結果から、ということです。

    とにかく、あまりにも最近、福島原発被災者対策、再稼働問題、消費税、TPP、シリア戦争など、世界中で、権力側が強引に押し進めること多し!

    それが、少し軌道修正を余儀なくされているのが、ホッともっと!

    日本の安倍政権は、まだまだ強引だけど、シリアだってアメリカでは、軍人も含め、7割くらいの人たちが反対したから、止まっている。

    今回のモンサント保護法案の撤廃も、米国民の強い反対運動のもたらした結果です。

    やはり山崎淑子さんのブログに面白い記事を発見。

    それは、9月12日に出版された、内部事情を知る立場にいる現役官僚が書いたと思われる内部告発小説「原発ホワイトアウト」。



    すみません!読んでないけどアフィリエイト載せちゃいます、、、汗

    それで若杉冽著となっている、覆面著者探しが、政府内で始まっているのだという。
    参考サイト http://saigaijyouhou.com/blog-entry-952.html

    日本は、こういう告発の仕方じゃないと軌道修正できないのだね。いい国なんだけどなぁ〜〜〜〜。

    ところで、先回のブログで、ユダヤ・キリスト教の人間優越主義的な批判を書いたけど、エクスキューズなことを述べます。

    それは、ユダヤ・キリスト教では、自分が正しい、という信念が持てる、ということです。

    なぜなら、キリストは自分の信仰が正しい、と最後まで信念を貫き、磔刑に処せられた。

    そういう信仰をユダヤ・キリスト教徒は持っている。日本は、自己主張より、みんなの和。

    だから、ロシアでは、90年代、告発した300人近いジャーナリストが、殺されている。それも殺されるとわかっていて告発した。

    日本では、消されるのは政治家に多いが、ジャーナリストでは、りそなの件で朝日新聞鈴木啓一氏。あとオナニー自縛自殺で片付けられた石井誠氏(原因?)、赤報隊の朝日新聞神戸支局襲撃。911のユダヤ人発言で飛び降りたNHK長谷川論説委員などが思いつくけど、誰も殺されるとは思っていないだろう。

    最近、新潟県の泉田知事が、やはりIWJ岩上氏のインタビュー(2013.9.7)で「自分はぜったい自殺はしない」と、自分の身に、もしものことがあったら、と先を見越して言っていた。しかし、再稼働を受け入れたのだから、よほどの圧力があったのだ。

    欧米文化では、自分が正しいと信じることを主張することは「正しい」し、「相手側もその行為は認める」ということだ。

    欧米だって、人種差別やら、格差社会だから、日本と似たようなものだろうが、まだ少しはハードルは低いような気がする。

    とにかく、公聴会や説明会での政府、官僚の対応をみていればよくわかるけど、主義主張、個人的発言は認めようとしないのが、日本社会だとは言える。

    外交となると、国益もクソも相手のいいなりだ

    それは、プライベートでも、偉い人の言葉の引用とか、出典・根拠がちゃんとしていないと、つまりパッケージがちゃんとしていないと、認めようとはしないのは日本人の特性だ。

    だから、自分もなるべく肩書きのある人たちの根拠を引用するようにしなくてはならない。

    日本じゃほんとうの民主主義は育たないのかな?

    というか、民主主義を標榜している以上、宗教とは関係なく、システムは変えていくべきで、その一端が、パブリックコメント。

    ところで、機密保全法のパブコメでは、目立たないように、短い期間で行なったにもかかわらず、77%が反対だった。

    特定秘密保護法案について内閣官房は26日、政府が国民から募集した意見(パブリックコメント)が9万4000件に達し、77%が法案に反対する意見だったと明らかにした。(毎日jpより)

    参考サイト http://mainichi.jp/select/news/20130928ddm012010044000c.html

    しかし、ネットで探すとこの記事は、検索でもなかなか出てこず、77%反対だったというスレもブログもない。おかしくないか?

    とにかく、ネット検索もかなり作為的なところがみられる今日この頃だ。

    今日は、別の話題を書きたかったけど、モンサント保護法撤廃が、うれしくって違うテーマにしました。

    やっぱり食べ物は大事!
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    日々雑感 ー続 量子力学とスピリチュアル
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    先回からの続き。あいかわらず、量子論的に言えば、誰も読んでいる人がいないから、オナニー的にカキコ。

    と、どーーーでもいいが、大きな価値観の変換(パラダイムシフト)が進んでいることは確かだ。

    富士山も遠くから見ないと、あの美しい姿は拝めない。

    同じように、あと数十年と経ったら、2011年311から世界の価値観は大きく変わった、と言われるのかもしれない。

    さて、、、量子力学のなかでも驚くのが、不確定性原理や、マイケル・レッドへッドが1987年、発表した非局所性という理論。

    それは、電子などの最小粒子は、粒子になったり、波動になったり、その姿かたちを変える。また、その状態を決めるのは、観察者の意識が影響する(ハイゼンベルグの観察者効果)、どんなに離れていても、粒子同士は、お互い影響し合っているという(非局所性)。

    思考実験の『シュレンジンガーの猫』が有名だけど、似たような話で、ベルリンで、粒子1つを箱に入れる。

    すると粒子は波動でもあるから、箱の中で波打っている(はず)。

    それをまっぷたつに分けて、ひとつは、東京にもって行き、もう1つは、ニューヨークにもって行く。

    ある科学者が、東京の箱のふたを開けると、そこには粒子が入っていた。

    すると瞬時に、ニューヨークに持っていった箱のなかで、波打っていた粒子は消えている。

    同様に、ニューヨークで開けて、粒子がはいっていたら、東京の箱の中身は空っぽになっている。

    そんな観察者の意識が影響されるという粒子の性質を、ニールス・ボーア研究所が打ち立て(コペンハーゲン解釈)、アラン・アスペが電子のスピン(自転)の実験で証明した。

    光より早いものは存在しないというのが、アインシュタインの特殊相対性理論なのだが、それによってわかったことのひとつは、粒子の変化は、光よりも早く伝わっていると言う。(タキオン粒子というのも仮定された)

    それが事実だとすると、未来が先に起こってしまい、因果説(原因があって結果がおこる)が否定される。

    アインシュタインは、波動説にかかわる不確定性原理の間違えを証明しようとしたが、失敗した(EPRパラドックス)。

    それが、超ミクロの世界だ。

    つまり、今まで信じられてきた科学の常識は、崩れかけている

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    ところで今は科学の時代だ。

    そんな西洋科学は、プラトンのイデア論まで、さかのぼる。

    人間には、イデアという理想の姿がどこかに存在し、その智を目標に、教えを受け取りながら生きている、という考え方だ。

    だから人間は正しいし、つねに理想へ向かって進化している、と信じている。

    ユダヤ・キリスト教と、それらギリシャ哲学などの思想が合体し、西洋思想では、神が人間を作り、人間が生きていけるように自然を作った、ということになった。

    ところで、決してユダヤ、キリスト教を否定していません。量子力学に反して、自分以外に他者が、この世に存在していたとしたら謝ります。m(v v)m

    そんな宗教的背景から、ヨーロッパ思想は、自然(動物も含め)は、人間より下位とした。

    そして初めに言葉ありき、とも説く。

    人間は、言葉を習得することで神の知恵を得ることができ、神に近づく。だから言葉をもたない、モノの世界や自然を認めない、という姿勢が導きだされた。

    つまり西洋思想では、この世では、人間が神に一番近い存在で、正しい。だから、下位にある自然は、いつかすべてを解明できると考えた。

    17世紀、デカルトやニュートンが登場。機械論的自然観、物心二元論の世界が確立し、その世界が300年以上、続いてきたのだ。

    自然は機械であって、人間の心(命)と機械は別物という価値観。

    その究極が、人工知能であり、金融工学ではないだろうか。

    生きるための金儲けなのか? 金儲けのために生きているのか? ツイッターやFBやラインのために生きているのか、よくわからなくなった(人工知能を作るため、グーグルは世界中の本をスキャンしている。ツイッターもFBの個人的データも人間の行動パターン化のために利用する)。

    でも、20世紀になって、現代物理学者たちは、すでに量子のミクロの世界に、違う思想を見つけている。

    それは、日本では昔からあった、森羅万象、すべてに命があって、人間もその一部にすぎない、という物心一元論的な考え方だ。

    量子物理学では同様に、万物を作り出している粒子も、宇宙もすべてつながっていて、なにかしらの情報を授受しあっている、と考えている。

    今、パソコンを使ってブログを書いているが、パソコンも粒子の塊で、原子になって分子になって物質になって、というように、機械も道に落ちている小石ですら、みんなつながり、同調している(現実、原子一個から、すべて周波数をもって、互いに震えている)。

    というより、そう仮定しないと、クオンタム(量子)の世界は理解できないそうだ。

    京都大学名誉教授岸根拓郎氏は、その著書『見えない世界を科学する』で、東洋思想(ヒンズー・仏教、タオイズムなど)の世界観に通じる、と述べている。(ニールス・ボーアをはじめ、ノーベル賞の天才たちの多くが、東洋思想との共通点を認めている)

    岸根教授も西洋アカデミックな科学界からいうと、トンデモ学者になってしまうのだと思う。生物学者のルパード・シェルドレイクも言っているが、西洋科学の本流はまだまだ、タブーだらけなのだ。

    見えないモノは、神の領域に踏み込むことだから、研究してはならない、というタブー。

    実証、検証、復元できないものは、科学ではない、という常識。つまり、有効理論といって、確実な情報だけで理論を構築し、それがすべてとし、当てはまらない要素は、存在しないものとする。

    だから超常現象、テレパシー、予言、霊界、波動、スピリチュアルなどなど、トンデモだから、科学じゃないから、と決めつけて排除する。

    放射能の健康被害だって、奇跡のリンゴの木村さんも、水の結晶の江本勝氏だって科学からはじかれる。

    でも、一部先端科学者は、こっそり隠れて研究しているから、逆に怖い。

    だって、人間なんてすぐに洗脳できちゃうんだから。

    でもでも、信じる者は、本当に(科学的に)救われる


    参考文献:『見えない世界を科学する』岸根拓郎著 彩流社/『ワープする宇宙』サラ・ランドール著 向山信治訳 NHK出版/『創造する真空』アーヴィン・ラズロー著 野中浩一訳 日本教文社/『世界を変える7つの実験』ルパード・シェルドレイク著 田中靖夫訳 工作舎/『なぜそれは起こるのか』喰代栄一著 サンマーク出版/『地球は心をもっている』喰代栄一著 日本教文社/THE SCIENCE DELUSION Rupert Sheldrake Coronett など
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    日々雑感 ー 量子力学
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    写真は国立競技場最後のアラフェス。国立競技場での嵐のコンサート。2013年9月21日


    量子力学が面白い。

    といっても頭が悪いから、難しいことではなくて、簡単な入門書みたいのを読みあさっている。

    現在、現代物理学ではわかっていることは、ニュートンやアインシュタインのいう一般的な定理や、科学でいう常識などが成り立たなくなることだ。

    たとえば、バレンチンというオランダ領キュラソー生まれの黒人の野球選手が、シーズン最多ホームラン記録(現在58本)を打った、なんていう話も成り立たなくなる。

    それらはすべて、ボヤっとした雲のようなものになる。

    それで、こうやってあおひと君というホルモン関根の関根カンジがブログに書いているけど、実は、自分から離れたとき、自分がまったく関わっていないときは、すべて雲のようなぼやっとした状態なのだ。

    誰も見ていないとき、月は存在しない。

    それで或る日、知り合いに、あおひと君ブログ読んでますよ、と言われても、その言われた自分が、そう言われて認識したから、初めて彼という知人は、この世に存在し、ブログ読んでる、って声や状況が出現した、と言うのが、今の量子力学の世界なのだ。

    だから、過去も現在も未来も、宇宙も世界も日本も神宮球場も実はなくて、実体があるのは、この今の自分がすべて、それだけしかない、ということになる。

    と、考えていくとすべてが、どーーーーでもよくなってきて、生きていることもなんか実感が薄れてくる、、、ヤバっ!

    だから、こんな駄文を書いてても誰も読んでいないことになるのだから、気らくに、くだらないことをウダウダ書ける。

    ほんとすべてが不思議。

    原子は1億分の1センチくらいの大きさだそうだが、その中心には原子核がある。その大きさは、原子のさらに10万分の1の10兆分の1センチだ。

    原子核は陽子や中性子、中間子など素粒子が猛烈なスピードで回転?してできている。さらに陽子のその中には、3個のクオークがはいっている。

    今のところ、このクオークが最小粒子といわれている。またこのクオークには6種類あって、他にもタウとかミューとかいろんな粒子も見つかっているのだ。

    たとえば福島原発でいうストロンチウムの放射能はベータ崩壊といい、この10兆分の1センチくらいの原子核が壊れたときに発生する、陽電子が飛び出すことをさす。

    その陽電子が、酸素原子やDNAにぶつかって悪さをするわけだ。

    それで、陽電子はプラス電荷だから、酸素のマイナス電荷の電子を磁石のように奪ってしまい、活性酸素にするから、体に悪い。

    陽電子の大きさを1円玉に拡大すると、DNAの大きさは、6800万年前、恐竜を絶滅させた直径10キロくらい隕石になる。つまり、1円玉が、DNAという巨大隕石にぶつかって悪さをして、ガン化することになる。

    なんとも壮大な話ではないか!(このブログは、誰も読んでいないのだから、同意を求めるのもおかしいけど)

    それに対して、セシウムの放射能はガンマ線だ。その原理は、電子が軌道を変えたり(X線と言う)、ベータ崩壊をすると、光の粒子(フォトン)を出現させる。それが電磁波となって悪さをするのだ。

    その電磁波で、目にみえる可視光線は、だいたい360~830ナノメートル。つまり振幅幅が、1000万分の1センチ単位だが、ガンマ線は、10億分の1センチ、つまり原子よりも幅の狭い波=エネルギー量が大きいから、DNAや原子は壊れるので、体にも悪いのだ。

    というか、あまりよくわかっていないのだ。それで、ハイゼンベルグの不確定性原理や、非局在性でいうところは、量子は、ツブツブであり、波でもある、という。

    波ってイメージは難しいが、海の波は、水分子が動いているのだけど、そういうツブツブが集まっていない波だけの存在なのだ。

    そして、この辺の波というイメージの実感が、よくつかめないのだが、この波はどうも、人間の意志が加わると、波束の収縮といい、波が粒子のツブツブの状態になるという。

    難しい話は省くが、とにかく、現代物理学だと、祈りも呼び寄せの法則も、幽霊も超常現象も、否定できないことになっている。

    とにかく、現実には、巨人が優勝したことも、みのもんたや安倍首相が、ほんとうに実在するのか、はっきりしないが、自分の未来は自分が作り出している、ということだけは言えそうだ。

    だから、本当に、世界にみんながいるとしたら、原発ゼロとか、世界平和も子どもを守れ!と望めば、そういう世界になるということなのだ。

    それが、やっぱり、この世には、自分だけで誰もいなくて、自分が実在すると信じている他人の世界にも、実現するのか、確認できないので、絶対に知り得ないが、本当に他の人がいて、その人の世界でもそうなるかは、わからないけど。
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    シリアの真相
    シリア戦争が回避されそうだ。

    遠くの出来事といっても、罪もない人々が無為に殺されていくことは耐えられない。

    サリンと断定された化学兵器が、アサド政権の仕業だ、とアメリカが軍事介入する一歩手前まで進んでいた。

    しかし、AP特派員などによると、サウジアラビアが反政府軍に、サリン製造機を渡したと複数の証言を得ている、と情報がある。
    「シリア化学兵器テロの黒幕はサウジの情報庁!?」http://p.tl/UmWH
    「シリア戦争を拡大させることで誰が得をするのか」http://p.tl/pBxI

    サウジアラビアの情報庁長官バンダル・ビン・スルタン王子の手配によって持ち込まれた、とまで書いている。そんなサウジアラビアの背後には、CIAもいる。カタールにはマスコミのアルジャジーラがいる。

    なぜか?

    まず、サウジアラビアやカタール王家はスンニ派なのでシーア派国民に、政権が打倒されないように、アメリカに王家の護衛をお願いしている。これは周知の事実。

    ましてスンニ派は、自分たちが正統派だと、シーア派を差別もしている。イスラム教徒内でも、派閥争いがはげしいのだ。

    かつてのヨーロッパの歴史をみれば、キリスト教カソリックvsプロテスタントの戦争・虐殺はたくさんあった。

    そんなイスラム教は、スンニとシーアが二大勢力だが、現国王バッシャール・アサドはアラウィー派という少数宗派で、パレスチナ、レバノン(特にシーア派政党ヒスボラ)を応援しているせいもあり、サウジ王家とは仲が悪い。

    それでサウジとカタールが、今回、シリアの反政府軍へ、莫大な戦費を供出していたのは、けっこう知られているらしい。

    プラス今回は、シリア領土を通る、地中海へのカタール産天然ガスのパイプライン建設がからんでいる。

    そこでロシアが、シリア・アサド政権を応援する理由が見えてくる。

    なぜなら、カタールが地中海を通して、ヨーロッパなどに天然ガスを売られると困るという、とてもわかりやすい構図なのだ。

    イギリス議会が、戦争否決に至った理由は、ロシアが天然ガス供給ストップを脅しにちらつかせたからとも。

    アフガニスタンも、パイプライン敷設で似たような利権があった。現カルザイ大統領は、米系パイプライン関連会社の重役だった。

    もしアメリカが空爆したら、シリア、ヒズボラ、イランが、サウジ・カタール・イスラエルへの報復もふくめ、黙っているだろうか、と専門家たちは警鐘をならすのだ。

    それこそ、イスラエルを天敵とするヒスボラが狙うミサイルで、イスラエル国家は壊滅されかねない。

    そうやって、ロシア&中国 vs NWO代理戦争か、または、シーア派vsスンニ派の第3次世界大戦へと拡大。

    当然、安倍政権も集団的自衛権をさっさと決めて、派兵&自衛隊から戦死者だって出るかもしれない。

    まだまだ、どうなるか、予断を許さない。

    なにせ、アメリカは、国債のデフォルト(債務不履行)が待っている

    5月に債務上限緩和でいったんは回避したが、その期限がまた10月中旬にやってくる。

    ロイター記事 http://p.tl/jZ-V

    シリア戦争景気とオバマ政権の沽券(プライド)、TPPで、東京オリンピック予算6000億円、復興予算、リニア鉄道建設、日本の個人資産1000兆円を、狙っていてもおかしくない。

    だからアメリカの10月のTPP締結表明は、死活問題なのだ。

    と書いたところで、田中宇氏のシリア問題についてのメルマガが送られてきた。
    参考サイト http://tanakanews.com

    メルマガでは、アメリカ軍関係の専門紙の調査で、米軍兵士の75%がシリアへの軍事攻撃に反対だ、と言う記事から始まっていた。

    おおざっぱに言うと、オバマの策略は、ロシアと裏で結託していて、中東和平を実現させようとする戦略だと、とても楽観的で、でも、うれしい記事になっていた。

    とにかくプレジデントは、強気でないと殺される。

    しかし、シリア戦争になれば、世界の地獄が待っている。

    だから、アメリカは、しぶしぶロシアの話にのってやっているんだ、とポーズしているのだという。

    そうしたら、ケリーがイスラエル首相ネタニヤフに殴られた、とニュースに。(もちろん芝居だと思うが)ますます、アメリカ和平論に信憑性がでてきた。

    シリア反体制派の実態は、ほとんどがアルカイーダ系、イスラム過激派で、世俗派が1、2割しかいないという。

    シリア政府軍を攻撃したら、ブッシュともども喧伝し、悪魔に仕立て上げたビンラディン率いたアルカイーダの味方になるわけだ。

    だいたいイラクだって、大量破壊兵器をもっている、と攻撃しても何も出てこなかった。

    結果、たくさんの米兵とイラク民が死んでいったのだ。バカ・ブッシュのために、、、

    今回は、もし空爆してアルカイーダが勢いづいたら、いくらノーテンキなアメリカ国民でも、黙っていないだろう。

    政府への信用ゼロ。それこそ、グリーダー(強欲)米連邦政府に愛想を尽かし、各州の独立問題にも発展するかもしれない。

    かたやイランも穏健派のロハニ大統領になり、イスラエルvsパレスチナの和平交渉も進んでいる。

    そこで、空爆するぞ!と振り上げたコブシを下げられないマッチョ・オバマのメンツを保つため、プーチンを化学兵器解決の下請けにしたと誇示しながら、和平に進む道筋を作り出した、という論説だ。

    もしかしたら、エジプト、イスラエルもふくめ中東が平和に安定したら、莫大な市場拡大で、NWOは大もうけできると企んでいるのだろうか?

    どうだろう、、、、そこまで簡単に国際情勢は、作り上げられるのだろうか?

    あまりにもアメリカ&ロシアを買いかぶりすぎていないだろうか?

    でも平和になるんだったら、なんでもいい。子どもを守れ!だ。

    きっと、人間に良心が残っていて、そうさせたと願いたい。

    しかし、繰り返すが、欧米のマスコミはまだまだ、シリア政府を疑って軍事介入の可能性を消していない。

    今日になって、ドイツがサリンの原料を供給していた、とニュースになっている。

    欧米ロ、みんなで責任回避ってことなのか?

    ところで、好きじゃないが、みのもんた氏、彼自身のセクハラ&息子が逮捕でTV画面から消えた。

    実は、セクハラ・息子逮捕事件の前、ラジオ番組で汚染水、東京オリンピック、消費税批判をしていたのだ。

    実放送が聞ける http://p.tl/h4EI テキスト http://p.tl/7Cf4

    う~ん、政府に消されたか。

    そんなで機密保全法も、とってもきな臭い。

    パブコメもこっそりやって(9月17日終了)、代理店通しで発注した賛成意見をかき集め、国民の意見としそうだ。

    東京新聞参考記事「秘密保護法案の意見公募 通常の半分 15日間で終了」http://p.tl/-Hvv

    原発問題にしろ、汚染水にしろ、これまた、日本人の良心に祈るしかない。

    合掌、マザール、アーメン、シュクラン、ナマステ!
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