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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 日本の成功術、欧米のサクセス・テクニック
    8月15日のブログに書いたことの続き。

    日本の成功は、滅私他利のお客さま本意で決定づけられ、欧米社会は、目標達成への自信の強さできまる、ということだった。

    しかしどちらも、最終ゴールが「成功」の二文字には変わらない。

    ただ、そのアプローチの意味合いが、日本文化と欧米社会とは大いに違う。

    つまり、日本は和を重んじる。それは全体(自然)の総和がすでに決まっているから、人はそのなかで、いかに折り合いをつけていくか、という考え方だ。(スピノザ的=円循環)

    欧米では、全体は自分たち人間が作っていく、という成長志向。全体(自然)は人類の成長いかんでどこまでも無限に広がっていく、という考え方なのだ。(デカルト的=線的)

    だから、日本では、結果より、過程(プロセス)に重点をおき、欧米文化は結果がすべて。プロセスにはあまりこだわらない。

    今の金融経済、原発開発など、そのベクトルは相通じるし、欧米において、民主主義は、暴れ馬を制するように、効果的に機能するのだろう。

    逆に日本では、自主規制の本能が、生きる知恵としてすでに備わっているから、(村八分、出る杭は打たれる)

    民主主義で決めようとすると、すべてにプロセス重視、かつ、いちいち和を重んじる結果、内に向かって自爆(縛)するのだ!

    それがアニミズムな日本文化と、神が人間の姿をしている、ユダヤ・キリスト教的社会との決定的な違いなのだと思う。

    で、TPPとか、尖閣にみる領土問題など、これからどんどん国際化してくると、どうなるか。

    日本人は、外からやって来る見えないプレッシャーとうまく折り合いが付けられず、

    経済はインフレになって、精神はデフレ(米畜化)になって & 放射能とストレスで、どんどん荒(すさ)んで病気になっちゃうのだ。

    (いじめ、原発事故の対応、仲間意識、官僚主義、政治もなにもかも、今の弊害は、日本人精神の不調和でおこっている)

    はやく自己防衛をしなくてはいけない。

    それが今、安倍政権の右傾化、懐古主義、国防軍につながっている。

    だって考える必要があまりなく、わかりやすいから。

    国家社会主義じゃん、徴兵じゃん、戦争じゃん!

    (もちろん、それを望んでいる人もいる。個人の自由だから否定しない)

    自分にとって、国同士の争い、無為な殺し合いはありえないから、どうしたらいい?!

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    けっこう絶望してるけど、今できることは、とにかく、英語を少しでも話せるようになるしかない。

    外人相手に外国語で自己主張すること=劣等感の除去=自虐思考からの開放。

    ノーと意思表示することで、思考を遮断している、洗脳の呪縛から解き放たれることだ。

    でも、今の若い人たちは、かなりはっきりものを言えるから、大丈夫かもしれない。

    逆に、年配者たちが、中国・韓国を蔑(さげす)むわりには、儒教思想に凝り固まって、そういう否定表現(=自己否定、礼節の軽視)に慣れていないから、腹立てて自滅するかもしれない。(怒りは、体内で毒素を産生するそうだ)

    余談だが、石原慎太郎は1989年「ノーと言える日本」(盛田昭夫共著)を書いて、即刻、ジャパン・ハンドラーたちに呼び出し食らい、殺すぞと恫喝されたと言う。

    その本の内容は、孫崎氏とかリベラルたちの意見にも似て、もっともなことを言っている部分もある。

    石原氏はそれから、態度が変って国会議員を引退、東京都知事に。ヘリテージ財団での尖閣買い取り発言なんかもそういう伏線があったのだ。

    まるで、不良グループから体育館裏に呼び出されるのと変わらないなぁ。

    とにかくへたくそ英語を話しても、周りの人にどう思われようと、ガンになることを思えば、気にしてなんかいられない。

    (アフラックはすでにそれを見越している。アフラックの売り上げの7割に当たる3兆円は日本から。さらにガン保険は、他社が販売できないように日本政府が規制。それに盾ついた旗ふり役だった民主党松下金融大臣は、エロ事件残して自殺しちゃった。査察しようとした、という話も)

    自分の経験から言うと、英語や他の国の言葉を使うと自分の性格も変わる。

    人間ってかなりいい加減。

    心の持ちようで、人間なんてすぐ変わる

    だから、フランスのルルドの泉じゃないが、不治の病も治るし、大金持ちにも世界一のアスリートにもなれるのだ。

    イチローとか、競輪の中野浩一、水泳の北島ってスゴイじゃん!

    とにかく、国同士の争いなんて絶対ダメだ。中国人相手だったら筆談と英語でも通じるし。

    ところで、この差異を、文化やアートの世界に当てはめてみても、まったく同じ。

    日本の創作物は、心地よいもの、に限る。

    日本芸術は、相手を喜ばすことが、第一義。

    欧米芸術は、叡智の力量を見せつけるのが第一義。

    つまり、発見や価値観の創出などの人間中心主義的ダイナミズム(人間力=創造力)、思考的力強さが求められ、評価され、心地よさは二の次になる。

    マルセル・デュシャンの泉(便器)のオブジェも、ジョン・ケージの無音の音楽も、それを見つけ出した人間の叡智のスゴさ(人間力)が絶賛された。

    それら作品はある意味、証拠物(記号)にすぎないし、だから、文脈というキーワードが重要になってくるのだ。

    欧米の表現世界は、既成概念を切り崩し、体制や権威をぶちこわしながら、発展してきた。

    というより、それをするから芸術として認められる。

    一方、日本は、匠の技、伝統の深度(お上の認知度=オオヤケド「公度」)、清廉・心地よさが、評価の尺度となって、発展というより循環してきたのだ

    例えば、伝統的な日本画の精緻な技法で、現代風俗を描く、というようなことで、繰り返される。

    決してそこに革命は要らない。

    むしろ万人に受け入れられて、権威や体制に保護されなければならない。

    レオナール藤田、岡本太郎、草間弥生、村上隆などは、日本からは生まれなかった。

    欧米の公度(オオヤケド)で保障された逆輸入商品だ。

    極端なことを言うと、日本は調和が美(芸術)。欧米は力が美(芸術)。

    じゃあ、自分も郷に入れば郷に従え、でやっていくか?!

    いいや、日本はもっと欧米化、欧米は、知の地平を求めて、アニミズム化するから、あちらの方法とこちらの方法の和洋折衷でいくのだ!

    これ以上は企業秘密だから、言えないけどね(笑)

    だって、最後は成功して、めちゃ暑い夏に、ウナギくらい食えるようになりたいし、、、汗
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    今年の神宮花火のクオリティは高かった。今までも一番かもしれない。これってなんか怖いよね、、、
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    日々雑感 ー エジプト騒乱
    エジプトが壮絶な悲劇に見舞われている。

    アラブの春と言われ、一瞬だったが、イスラム諸国家にも平和の風が吹き抜けた。

    チュニジアのジャスミン革命から始まり、ガタフィ失権でリビア革命、イエメン騒乱。

    そしてエジプトでは、30年以上続いたムバラク政権から、民主化だ〜!とムルシー政権に取って代わった。

    自分はまったくの素人だが、ニュースをいろいろ参照すると、

    エジプトは選挙の結果、ムスリム同胞団が閣僚入りするなど原理主義の強い政権になった。

    とたんに、市民が反発、軍部が暴れだした。

    つまり、独裁者が退き、民主化したのはいいが、イスラム原理主義的色合いが増してしまった。

    それは、欧米覇権国家には好ましくない。

    イスラム教には国境の概念はない。

    イスラームだったら、白黒黄色、人種の違いもない。資源は豊富、それにとても敬虔。

    彼らは富みは平等、禁酒に禁欲、借金に利子はとらない、施しでホームレスもいない。

    しかし、どこの国にも悪いヤツはいるし、アルカイーダとかテロをやるっていっても微々たる数だ。

    マスコミが、イスラム=テロと言わんばかりにネガキャンしているにすぎない。

    そんなイスラームは、新自由主義者にとっては、許されない価値観だ。

    キリスト的経済圏とイスラム的経済圏の価値観のぶつかり合いだ。

    つまりイスラム経済権には、国際企業が入れない。せいぜい、コカコーラやパンパースを売るくらい。

    それでイラクはまんまとだまされて、今じゃ銀行の民営化をはじめ、外資の狩り場と化しているという。

    以下のサイトは少し古いが、恐ろしい搾取政策だ。特許も商標もすべて剥奪っていうから、サザンもAKBの曲の版権もとられるようなもの。麻生の言う水の民営化にもちょっと触れている。

    国際月刊誌シェア・インターナショナル『イラクのおける経済植民地化』:http://sharejapan.org/sinews/magazines/33116k/c6gix5/kw4lqd

    サウジアラビアは王家存続のために、アメリカに金を払って守ってもらい、王族を維持。

    かつてビンラディンは、聖地メッカのあるサウジに、なぜ異教徒の軍隊がいるんだ!と自ら王族派にもかかわらず、怒ってジハード(聖戦)に走ったのだ。

    この行為は、自分のウンマ(信仰の家)に異教徒が入ってきたら、成人男子は命をかけて、それを阻止しなければならない、とコーランで裏付けられた正当なことだった。

    エジプトはかつては親米だったが、民主的に選んだムルシー政権で、原理主義が強くなったから、イスラエルはどうなる?!

    だから今、必死に民主化という建前で、イスラム右派を押さえ込もうとしている、というのがエジプトの現状のようだ。

    シリアも、似たようなもの。国民もわかっているから、国王派は負けない。

    イスラム国に行って驚くのは、かれらの敬虔ぶかさ、きまじめさだ。

    ほんとに自分みたいな堕落した人間にとっては、息苦しいったらありゃしない。

    それに信仰に忠実になればなるほど、天国で優遇されるから、死も恐れない。

    とくにエジプトには、若かりしころ、1ヶ月かけて貧乏旅行をしたことがある。

    そのメチャクチャ楽しい思い出があるから、よけいに悲しい。

    安ホテルの廊下で寝て(廊下にもちゃんと宿泊料があった)、飯は1食60円ですまし、移動はヒッチハイクか、最安チケットを選ぶ。

    スーダン国境近くのアブシンベル宮殿へは、2泊3日かけてナセル湖を、地元民と一緒にボロ船で往復。

    王家の谷へは、ハトシェプス神殿から山超えしてタダ見をしたり、(ちゃんと入ると入場料をとられる)

    途中、石器時代のヤジリとか落ちていて、拾ったり(このルートは事前に考古学者から情報を得ていた)

    南はアスワン、北はオシャレなアレキサンドリアまで行って、1ヶ月間の飲食、宿泊、交通、遺跡入場料+おみやげ代すべて込みで150米ドル弱で済ました。(当時1ドル170円くらい?)

    つくづく戦争ほど、無意味で、愚かなことはない。

    というより、生きるってことは何なのか?

    生きることの価値は、どこにあるのだろうか?

    そんなことを日々、考えさせられる。

    でも、そうやって考えて自分で進む道をちゃんと見定めて生きることが、ほんとうの生きることなのかもしれない。

    と言うと、一見、もっともらしいが、そうすると戦争もOKになりそうだ。

    やっぱり、上善は水のごとし。水はよく万物を利して争わず、衆人の恵む所に処る、かな。

    自分を主張せず、あるがままを受け入れ、低いところも嫌がらず、自然に身をまかせて、生きるだけ生きる。

    なんてできないよなぁ、どうしよー。
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    日々雑感 ー 8月15日に寄せて
    今日は15日。終戦記念日だ。

    しかし、正確には9月2日、ミズーリ号で降伏文書に署名した日が、ほんとうの意味での終戦日だ。

    ところで、オリバー・ストーン監督&ピーター・カズニックアメリカン大学教授の「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」が話題だ。

    原爆は決して日本の終戦を決定づけたのではない、ヨーロッパ戦線は、アメリカがもたらしたわけではない、というショッキングな話題から、トルーマンが不正選挙でルーズベルトの後継者になり、原爆を落とし、核へのパンドラの箱をひらき、はてはオバマの腹黒い姿まで暴く。

    マイケル・ムーアはミクロな視点で、ストーンはマクロな感じだ。でも、こういう表現が作れるアメリカの懐の深さには、時として嫉妬する。

    というより、日本があまりにも、非個人社会で画一的なのだろう。(この辺はのちにも触れる)

    ところで、もしルーズベルト大統領の後継に、ヘンリー・ウォレスがなっていたら、原爆は落とされなかったのだろうか?

    歴史はひとつしかないが(事実という意味で)、ウォレス政権下では、どんな戦争になり、どんな日本になっていたのだろうか?

    ふと、昔、読んだ村上龍の小説「5分後の世界」を思い出した。日本は敗戦で実質消滅、米英ソ連などに分断統治され、わずかに生き残った日本人が軍国主義のまま、地下にもぐって徹底抗戦をするというストーリーだ。



    もしかしたら、そんな状態になっていたのかな、とも思ってしまった。

    ところで、藤原帰一東大教授、山口二郎北海道大教授、鳥越俊太郎などが理事に名を連ねる「新外交イニシアティブ」というリベラルなシンクタンクができた。

    その設立パーティに、オリバー・ストーン監督とカズニック教授も登壇、シンポジウムを行なったのだが、そこでの藤原帰一教授の発言に、ドキっとさせられた。
    参考サイト:http://www.nd-initiative.org/
    設立シンポジウム:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/95909

    日本人は敵の兵士に殺された、という事実だ」

    そうなのだ。日本の兵士たちは、米兵や連合軍の兵士という人間に、意志をもって殺されたのだ。

    もちろん日本兵(自分の肉親を含め)も、敵兵をたくさん殺しているが。

    こういう事実を忘れている、と藤原教授は指摘したのだ。

    自分たち戦後世代は、体験がないから、そんなことに考えがおよばない。

    原爆が殺した。焼夷弾で死んだ。銃で撃ち殺された、という認識だ。

    しかし、すべて連合軍の人間の手によって、我々日本人は殺されたのだ。

    でも、改めて指摘されると、とても恐ろしくなった。(これも洗脳の結果なのだろう)

    藤原教授は「毎年、8月になると広島・長崎原爆を国民総出で悼(いた)み、核廃絶をもっともらしく訴える」と続ける。

    「核に関わる責任をアメリカに押しつけ、被害者意識だけを助長する。一番の課題は、核を削減する際のパワーポリティックスへの具体的な対策が、もっとも必要なのだ」と導きだす。

    つまり、いくら反対と叫んでいても、変わらない、いや、変わらなかったじゃないか、と言うのだ。

    自分はただただ安全・安心エリアのなかにいて、いくら叫んでもダメなのだ、もうそれじゃあ、みんなで相打ち、自滅する。

    改憲問題、集団的自衛権、原発問題、どうすんだ!って叫んでいてもかわらない?!(少なくとも黙っているより声はあげたほうがいいとは思う)

    日本は明治開国以来、国民の責任を、天皇にあずけさせ、難しいことは考えないで、お上に従っていれば安心・安全という方針でやってきた。

    それがまったく嘘で、敗戦。

    急に外国人がやってきて、責任を預かっていたはずの天皇の権限を剥奪し、権力を握っていた軍部を解体し、残された官僚だけが、責任と権限を託されてしまった。

    連合国が、そこまでわかっていて占領政策を立てたなら、あまりにも賢すぎて完敗だが。

    とにもかくにも、共産主義ソ連のおかげで一時期は、それらの欠陥が、表に出ることはなかった。

    しかし、継母アメリーカアさんも年老いて、おむつの取り替えもできなくなったから、自立しなくちゃいけなくなった赤子じゃっぷ。

    自己責任は、民主主義の基本。でもこれは、外来文化。

    面白いのは、日本人の成功談とか、サクセスストーリーって、ほとんど横並びで、他者への愛のバリエーションで埋め尽くされる。

    どれだけお客さんを喜ばすか、他者への思いやりいかんで、仕事の成功の是非が決まるのだ。

    それで、我欲、自我、我執が、常に失敗の原因として血祭りにあげられる。

    それに対してアメリカは、真逆。

    どんだけ、自分に自信を持てるか、自分が正しいかで、成功が決まるのだ。

    引き寄せの法則なんてその典型だ。

    ヨーロッパは、歴史も長く、カソリックも強いせいか、なんかちょうどその中間くらいかな。

    しかし、日本はこれからも基本的にアメリカとやっていなかくてはならない。

    どうすんの? 孟子じゃないが、上善は水のごとしが、これからの生き抜くコツかもしれない。
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    宗教は大事 ー 語源力を読んで。
    あおひと君アートムービーシナリオ「LOVE & RELIEF(序の口)」が終わってしまい、続編を構想中。

    とりあえず、あおひと君のブルネイ行きは、TPP会合が理由で、中止になった(あまり関係ないけど)

    一時は、本気でブルネイへ行こうと思って旅費を調べた。(行かない、行けない、金がない!)

    ちなみに()の内は、横であおひと君が、チャチャ入れてるのだ。

    手短なとこで、次話は、青山を舞台にするかな。(マジっすか、、、)

    と枕は短く、本題に入る。

    最近、読んだ「語源力」(渡部昇一著 海竜社 2009年)が面白かった。

    渡部氏は、語源学とは、その言葉が生まれた由来、源泉を探る学問であり、「イメージの考古学」とも言う。

    たとえば、は、そもそも、ノギ偏は穀物、つくりの兄のうえに、ちょんちょんは、奪うに近い意味だそうで、税は作物を奪うこと。

    英語のTAXは、触る、というラテン語のTAXAREから作られたといい、触って計る、手で触れて評価し税金にした、ということらしい。(イタリア語で、触るは、トッカーレ=TOCCARE)

    渦中の消費税は、エクサイズ(EXCISE。CUNSUMPTION=消費 TAXともいう)。

    言葉の発祥は、1643年、イギリスの赤字財政を立て直すため、オランダにならって導入した、と記録に残っているそうだ。

    これもラテン語の切り取る意味の言葉と、オランダ語の数え上げる、が混ざってできたらしい。

    税金は、いつの世も、はぎ取る、奪う、上から押し付ける、が元になっている!

    さらに、1929年、アメリカではホーリースムート法という、農産物など1000品以上に高率関税をかける法律が可決、世界恐慌の要因とも言われている。

    それで、ドイツは、第一次大戦の莫大な賠償金の払えるメドが、輸出ができなくなってご破算に。ヒットラー&ナチス党が躍進するキッカケにもなってしまった。

    今では、ホーリースムート法とは真逆の関税撤廃のTPPの旗ふり役のアメリカは、いつの世でも問題児なのだ。

    そういえば、70年代、ビートルズのジョンやポールなど、イギリスの税金のひどさに、国外に逃げ出したニュースを覚えている。

    なにせ印税などの不労所得の税率が、98%だったというから、訳わからない!

    1979年当時、一般収入でも累進課税の上限が83%だったそうだ。

    低い方で33%。それでも高すぎる。もちろん富裕層の4分の1が、移住していったそうだ。GDPはイタリアより下になった。

    日本はまだマシか、、、って諦めるには早すぎる!

    それで、今じゃ愛より金が中心で、世界は回る。

    お金持ちになりたい! リッチになりたい!のリッチ(Rich)。

    語源は、リーチ「届く、達する」からできた言葉と言う。ドイツ語だと、ライヘンで、帝国はライヒだ。

    つまり、王様の手(権力)が届く範囲が、ライヒ(領土)で、広ければ広いほど、リッチなのだ。

    かたや日本では、特に江戸時代から、金持ちは商人で、サムライは権力者で、全く別の価値感だった。

    だから今でも、権力者の政治家や官僚の金銭問題が、マスコミをにぎわすことになってしまうのだろう。

    ちょい昔、女子大生がヴィトンのバックを持っていることが揶揄されたけど、欧米文化は、金持ちの意味が違うのだ。

    金持ち=権力者=知性&教育もある、ということが西洋文明でのイメージだ。

    というような話が、わかりやすく説明してあって、他にも「運命」「霊魂」「奇跡」「王と皇帝」など、うんちくも含めてあって面白かった。

    この本にも簡単に解説してあるけど、宗教観は大事です。

    プロテスタント(ピューリタン)には、負け犬を認めない、弱者を切り捨てる考え方があるらしい。(もちろん、渡部氏はそういう論点で、すべてを指していっているとは思わない)

    プロテスタントは、カソリック教会の腐敗に対抗して生まれたもので、ユダヤ教的、旧約聖書的思想があるからだ、という。

    結果、男尊女卑も強い。かたやカソリックはマリア信仰もあり、女性(母)の地位は高い。

    プロテスタントの男尊女卑の一例が、1934年、ルーズベルト大統領が出した禁令。それは、バチカン・システィーナ礼拝堂の絵ハガキは、ポルノにあたり、持ち込み禁止にしたそうだ。

    なぜかと言うと、ミケランジェロの有名な壁画に、おっぱいを出した女性が描かれていて、それがポルノだというのだ。

    マンマミア!パッチェスカ!

    だから、カソリック絵画は、ヌードOK。一方、レンブラントやフェルメールなどを輩出したオランダやフランドル地方は、肖像画、風景画などが発達した。

    現代を見ても、TPP、新自由主義も含め、イギリスからアメリカ、共和党、TEAパーティは、そういう意味では、プロテスタント的ではないだろうか。

    (この本は学術研究書ではないし、あくまで渡部氏の視点です。あしからず)

    これからどんどん国際化になるから、ユダヤ教、キリスト教(カソリック・プロテスタント)、イスラム教、(できればヒンズーも)の知識は必要だと思った。

    こういうことを理解しておくことで、外国の人たちと話がしやすいし、わかっているに、こしたことはない。

    国内でも神道、仏教もいろいろあるからけっこう複雑ですね、、、汗

    ところで最近、円安だから、原宿、表参道、外人観光客があふれ返っている。

    外国人が、ダイソーで、カゴいっぱいにオミヤゲを買い込むので、レジで待たされることもしばしば。いーことだけどね。

    渡部氏は、自著の最後をーー

    言葉は生き物のように変化する。がそれは同時に文化をつくり、権力をつくり、またわれわれ一人の生き方、考え方を左右する。

     国と国との国交という大きなことでなくても、1つの言葉が人を傷つけることもある。

     と思えば、人を勇気づけ明るくすこともできる。

     何もかもがインターネットを通じて行なえるようになった今、だからこそ、『言葉力』『言葉の重要性』を考えてみる必要があるだろう。
    」 

     ーーとまとめている。(改行は読みやすくするため、勝ってに加えました)

    やはり活字はいい。すぐに答える場がないから、ゆっくり自分なりに、内容を咀嚼できる。

    ちなみに自分も好きな陰謀説。

    でも、ユダヤ教など宗教的背景がわかってくると、陰謀でもなんでもなく、その文化だということが見えてくる。

    911は、おかしいと思っているけど、それを思いつく、行動に移す根源には、古代から脈々と受け継がれている宗教的ダイナミズムがあるとも言える。

    いま日本は、外交を見ると、中国、韓国に対して、政治家自ら、感情的になっていて恐ろしい。(福島原発のほうが、もっと怖いが、何もしない政治より、自主規制する世論はもっと怖い)

    結局、宗教にかぎらず、みんなお互い様なのだから、欠点ばかりを、あげつらっていては、未来はないということだ。

    そんなこんなで、もっと相手を知ること、相手の立場を理解することが、自戒を込めて、いまこそ必要だと思った今日このごろでした。

    そんな甘ちゃんだから、中国、韓国につけあがらせるのだ、という声が聞こえてくるけどね。


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    写真は、あおひと君パフォーマンス。
    TOKYO PERFORMING ARTS FESTIVAL Vol.5
    音楽:志賀信夫
    映像&撮影:坂田洋一
    場所:中野ゼロ
    2013年8月3日
    http://tokyopaf.org/
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    LOVE & RELIEF (序の口) ー最終
    【緊急告知】
    8月3日(土)第五回東京創造芸術祭
    15:00~17:30の間、あおひと君パフォーマンスを上演!
    なかのZERO・展示ギャラリーB2F(中野区中野2-9-7)入場無料 http;//tokyopaf.org
    ーーーーーーー


    シュタイン夫人へ(私たちはどこから)


    私たちはどこから生まれて来たか。

    愛から。

    私たちはどうして滅ぶか。

    愛なきために。

    私たちは何によって自分に打ちかつか。

    愛によって。

    私たちも愛を見出し得るか。

    愛によって。

    長いあいだ泣かずに済むのは何によるか。

    愛による。

    私たちをたえず結びつけるのは何か。

    愛である。


               『ゲーテ詩集』高橋健二訳 新潮文庫


    日本には、小泉政権前までは、愛がまだ、あった気がする。

    それが、21世紀になって、愛がそのまま、「金」に換わった。

    私たちはどこから生まれて来たか。
    金から。
    私たちはどうして滅ぶか。
    金なきために。
    私たちは何によって自分に打ちかつか。
    金によって。
    私たちも金を見出し得るか。
    金によって。
    長いあいだ泣かずに済むのは何によるか。
    金による。
    私たちをたえず結びつけるのは何か。
    金である。


    まあ、昔のことをいくら懐かしんでも、何も変わらない。

    この宇宙では、線形成長だから、前に向かって進まねばならない。

    しかし、愛は、永遠不滅だと思います。



    ーーー LOVE & RELIEF (序の口) ー最終(前からの続き)ーーー

    S46 ところで、あおひと君は、感覚が私たち人類とは違うけれど、精神っていうものはありますか?

    A46 セイシン?!青心(あおいこころ)?

    S47 セイシンは、気持ちというか、団体行動をコントロールする共通した考え方です。

    A47 行動は色域変位* によって判断する。

    S48 精神というのは、感情とは別に、整理された共通認識があって、それらが個性を側面から支えているんです。その共通の心の働きのことをいいます。

    A48 それって、心を青く塗りつぶす行為に近い。

    S49 ヒカリ時間性時空(4次元)では、電磁波の波長によって、色が決まるが、あおひと君たちの第3パラレルワールドは、電磁波じゃなくてダークエネルギーの面滅具合によって発色が決まる* んですよね。

    A49 青は正常、穏和、安心、希望、ほどよい欲望。黄色は興奮、走る、汗、若さ、焦り。黒は、落ち着き、危機、先輩、後輩、赤ちゃん。赤は、闘い、悲観、苦痛、サギ、ダッシュなどを意味する。

    S50 まるで複雑な信号機ですね。人類は、よく愛国心と言うけど、あおひと君はそういう気持ちは、ありますか?

    A50 愛色心(アイイロココロ)だ。それが、精神と似ているかもしれない。青いものは青い!

    S51 そうですけど。

    A51 ずっとずっとずっと昔、太陽系がすでに消滅したあとで、宇宙の色すら、まだ定まっていなかったころ、あおひとびと、あかいろびと、みどりびとたちとの壮絶なRGB大戦* というのがあった。それはとても悲惨な戦争だった。宇宙空間が一面、兵士の屍骸で埋め尽くされた。宇宙全体、真っ白く輝いて夜が、数百万年訪れなかった。あかいろびと、みどりびと、あおひとびとの白色消滅* のせいだ。

    S52 これから未来で起こるRGB大戦のことですね。なにしろパラレルワールドの未来や過去の方向は、そのつど変わるからやっかいです。

    A52 当時、スーパーブルーはまだ発見されていなかった。だから、あかいろびとも、みどりびとも、発色軽減法* を使って色温度を保たなければならなかった。それで生み出された戦法が、あの有名なカラーリング・ストラテジック・カノン* による冷却攻撃だった。

    S53 カラーリング・ストラテジック・カノン?!

    A53 カラーリング・ストラテジック・カノンは、別名、色水鉄砲だ。そもそも、白人連合軍から横流しした武器で、フルーツジュースミサイル、無色爆弾、カキコオリ噴射なども持ち出して、辺り一面、無色透明になるほど激しい闘いだったという。

    どれも、お互い冷水を掛けあう戦法に大差はないが、その年の桜色の鮮やかさによって使い分け、色相マッチング* によって無色化させる。でもそのタイミングをはずすとトリコロール自爆、つまり白色消滅で相打ちになってしまった。

    S54 つまり透明に無世界化されずに、白濁汚染して宇宙にただよってしまう。その一部の白濁汚染物質* が、パラレル分岐点から、こちらの世界にしみ出してきている。それが宇宙をさまよい、一部は地球にも辿りつき、マリン・スノーとなって、今もって地球の海底に降り積もっている。

    A54 そしてそれが、熱水鉱床に触れて生物が生まれたという説を、あおひと君科学アカデミーの、ややこい・あおひと君教授* が発表している。

    S55 それ聞いたことがあります。あおひと草から人は生まれた、と古事記* や日本書記に、色人創世説として残っています。最近、言われ出したのは人類はパラレル両性類* かもしれないということですね。

    A55 カメレオンは、そのなかでもっとも古い形質を保っている。

    S56 あおひと君の星にもカメレオンはいるんですか?

    A56 変色動物だったら、アオリイカ、アオマキクラゲ、発色タコなど何種類か生息している。

    S57 なんか楽しそうな星ですね。

    A57 でも風速500メートル、マイナス160度で、夜は2000度まで上がるから、人間は生きていけない。元素構成による物質だと燃焼してしまう。あおひと君は、色差構造だから燃えない*。

    S58 そろそろ、時間も迫ってきたので、最後の質問になりますが、これからのあおひと君の探査計画はどうなっているのですか?

    A58 スーパーブルーが見つかるまで探す。

    S58 青山や青森はもう、探したんですよね。

    A59 まだ探し切れていない。

    S59 ところでスーパーブルーはどんな形をしているんですか?色はもちろん、青色でしょうけど。

    A60 スーパーブルーは、 グリーンピースくらいの大きさだ。

    S60 グリーンピース?! ブルーピースじゃないんですね。。。

    A61 ものの量や大きさは関係ない。スーパーブルーは、人間のホルモンのようなもので、カギのようなものだ。そのカギ1つで、第3パラレルワールド全体にエネルギーを循環させることができる。

    S61 さすがに地球の科学では、あまりにもかけ離れた原理です。

    A62 マイナス100億年前に、スーパーブルーの1個のカギ元素が、パラレル第3ワールド内で、色人(いろびと)系エグジスタント した。それが全宇宙を回りながら、青い素数を拾い集めると、反応しあってパラレル構成色になった。その素数の鍵穴に、スーパーブルー元素がすり抜けると、素数のレセプター部分が、共鳴しあって宇宙ドットなニジミを起こす。それが色人系代謝を刺激して、ブルーコンシャスネスになり、青タウリンの元になるんだ* 。

    S62 ちんぷんかんぷんですが、とてもすごいことなのでしょう。

    A63 とてもムダのない、省ブルー新陳代謝活動* だ。地球では、おそらく1兆倍はエネルギー効率が悪い。

    S63 1兆倍!なんか子ども同士の会話みたいですよね。それで、いつ、あおひと君は帰るのですか?

    A64 青春時代のうちは、あおひと君は、故郷には帰れない。

    S64 青春時代?! それってどれくらい続くんですか?

    A65 青い春が終わるまで。でも、そのまえに、スーパーブルーが足りなくなったらたいへんだ!
    k
    S65 大丈夫です。あおひと君ならぜったい探せます。

    A66 明日からブルネイへ行かなくてはならない。数日前、青いシャクナゲが咲いたと連絡があった。もしかするとスーパーブルー返照兆候* かもしれないのだ。

    S66 ブルネイですか。それはまたうらやましい。お気をつけてくださいね。鳥インフルエンザ流行っているみたいですから。

    A67 青息吐息、、、、ブルブル

    S67 それでは、今日は、どうもありがとうございました。なんとかして、スーパーブルーを探し出して、あおひと君たちをどうぞ、助けてくださいね。ありがとうございました!

    A68 ブルブルブルブルブルブルるるるる!

    (了 序の口)


    * 註
    色域変位
     あおひと君は、色の差がすべて、思考、行動の基本になっている。人類は、化学変化によっている。

    ダークエネルギーの面滅具合によって発色が決まる
     前出したが、パラレルワールドでは、線形ベクトルの波長によって色が決まらない。ランダムな、エネルギー表出によるリズムに似た現象が、ベクトルとなっている。つまりそのリズムが、色を決めている。

    RGB大戦
     パラレルワールド内で起きた、最大の宇宙戦争。あおひとびと、あかいろびと、みどりびとたちの、自分たちの色が一番!という主権争い。

    白色消滅
     青と赤と緑のヒカリの三原色の原理と同じで、死をもってお互いの色元素が混じりあい、消滅すること。

    発色軽減法
     スーパーブルーはあおひと君のエネルギー源、レッドブルが、あかいろびとのエネルギー源、ミドリムシが、みどりびとたちのエネルギー源だ。しかし、当時は、それらエネルギー源の抽出法が、発見されていなかった。いろびと星人たちは、怒ることが一番、エネルギーの浪費になったため、なるべく怒りを押さえながら戦った。発色軽減法とは、その怒りを鎮める方法。しかし、その方法は、門外不出の匠の技なので、具体的なやり方はわからない。

    カラーリング・ストラテジック・カノン
     いろびと星人は、怒りがエネルギー浪費になるため、怒らせた方が、勝ちになる。そのために考案された戦略。フルーツジュースミサイルは、果物の汁のミサイル。当たると果汁のシミで汚れて、汚い。いろびと星人にとって、多色化ほど致命傷になる。無色爆弾は、大きな音がなって、ウワッて驚かす爆弾。カキコオリ噴射は、氷のつぶをかける銃器だ。どれも、腹が立つ。

    色相マッチング
     星の循環で、その1周期は、桜色が発色の基準となる。音叉が発する純音のようなもの。完全に相手を激高させるためには、その基準をもとに、武器を調整しなければ、威力を発揮できない。

    白濁汚染物質
     いろびと星人たちは、どれも無色化によって、消滅する。しかし、不完全消滅した場合、白い色素元素が残留する。そこには、数々の有機物も含み、透明度を下げ、色彩度も下げてしまう。それは、いろびと星人のエネルギー代謝に著しく影響するのだ。
     
    ややこい・あおひと君教授
     ややこい・あおひと教授(地球ではアンタッチャブルーと名乗っていた)が、地球に探査に来た際、マリワナ海沖の熱水鉱床で、その白濁汚染物質の有機化合現象を発見した。
     ややこい・あおひと君は、ブルーサイエンティストたちの最高学術会議あおひと君科学アカデミーの初代総長もつとめた、少し色の濃いあおひと君だ。若い頃は、よく青臭い理論ばかりを発表して、干されていた時期もあったが、その青二才ぶりが功をなし、スーパーブルーあおひと君生成論を完成させ、一気にアオデミック青世街道を、のぼり詰めた。ちなみに、ややこい氏も、青柳清流を崇拝し、アオデミックな道を選んだと、「青年の息吹」誌のインタビューで告白している。

    色差構造だから燃えない
     火も、色のうちなので、いろびと星人には熱くないし、まして燃えることもない。

    マイナス100億年前に 〜 青タウリンの元になるんだ
     時間軸が、宇宙次元とは異なり、過去、未来がないので、確定できないが、パラレルワールド創世記のころ、水素とヘリウムの対元素にあたるカギ元素が、パラレルワールドのダークマターとの反応によって、色化(色表出)した。それが、パラレルワールド全体にチリのように存在し、素数個の色化した青色点滅同士が、同調、収斂して(ブルーコンシャスネス)、あおひと君が生まれたという学説。それが、あかいろびとの場合は、レッドブル元素になって色化したが、青になるか、緑になるか、原因は、まだ解明されていない。
     そして、色調癒合した素数色化分子は、それぞれカギ元素をもとに生成されているため、スーパーブルー元素との親和性があり、それに触れることで、共振しダークマターを、取り込むことができる。すると、アンバランスなエネルギー傾斜が生じ、時空のゆがみとなる。それは、この宇宙空間でいう、ダークエネルギーの磁場に似ている。そして前出した、色域変位を生じ、あおひと君の活性化を促すエネルギー源となるのだ。それは、現在、青タウリンとして人工的に抽出できるようになった。これがかの有名な、ややこい・あおひと君の名を世に知らしめた、スーパーブルーあおひと君生成論だ。(わかんねー)

    省ブルー新陳代謝活動
     つまりダークエネルギーを活用することによって、あおひと君の代謝率は格段に効率化される。

    スーパーブルー返照兆候
     地球上では、スーパーブルーが放つエネルギーが、生物に突然変異となって現れることがある。つまりその近くにスーパーブルー鉱床があるかもしれないということだ。
     ブルネイも、その地名から察して可能性は高い。ところで、8月末、ブルネイでTPP会合が開催されることが、急遽決まり、あおひと君のブルネイ行きは延期せざるをえない状況となった。

    <序の口 完>

    *なお、本作品はフィクションです。内容、登場人物などは、事実とは、まったく関係ありません。

    LOVE & RELIEF (序の口)©Kanji SEKINE a.k,a, Hormone SEKINE, 2013
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