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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 日々雑感
    iphone5に機種変しちまっただ〜

    あ〜あ。。。ガラKよかったのになぁ。

    ビックカメラでみたら、ガラKは機種がなくて、それに高い。スマートPと1万円も変わらない。

    なんじゃこりゃ!

    それに写メもついてないって言うし。

    でも、iphone5はキャンペーン中で1万円弱値下げ、マックとの互換性がいい、いろいろ迷ったあげくに、けっきょく購入。

    それに、AUポイントが2万円もたまってたもんだから、仕方ない。

    ライカみたいな、シンプル、ハイスペック、頑丈で、余計な機能のない携帯で、通話料が安いのがいいのに。

    1ドル100円だ。資源や食い物など、輸入に頼っているのに、これでも給料あがるんかい?!

    円安差益でGDPはあがって株価はあがって、これで消費増税への青筋は、ピキピキに立った。

    大手銀行のお話を又聞きすると、もう政府共々、ミニバブルを仕組んでるという。

    なにせ、銀行には貸したいお金はたくさんあるのに、貸すようなところがないから、株や土地や、海外投資に回している。

    しかし、これらのお金は、われわれ日本人が一生懸命、まじめに経済活動をしているからだ。

    っていうか、これが新自由主義ピープルの望んでいたことなんだろう。

    そこにTPP批准となると、さらに搾り取られると、反対派は懸念するのだ。

    バブルまっしぐら!

    といっても1992年のときは、庶民にも恩恵があった。

    今回、それはまったくない。

    今までの既得権益、ステークホルダーにしか、恩恵はないだのだろう。

    表参道の夜がなつかしい。

    今や、日本中の美女が集まっているという、仙台国分町みたいなものか。

    深夜バスで、仙台に遊びに行くかな!

    おそらく、2015年消費税10%で、バブル崩壊は確実だ。(もし、はずしたら、それは不幸中の幸いだ)

    どーでもいいけど。

    それでなくても原発、放射能、改憲、TPPと、日本は、つねににぎやか。

    来週から個展だべ。

    今回は、かなりキツい。いろいろと。

    でも、とてもいい個展ができそうだ、と思うしかない。

    ところで、タバコの量が、だいぶへった。

    あの反原発運動の大御所、広瀬隆氏が講演で、メチャおもしろいことを言っていた。

    福島の放射能汚染の話題で、福島地方は、タバコの葉の名産地でもあるという。

    ちなみに、広瀬氏は、へビースモーカー。

    それで、国産タバコは、内部被爆するから、絶対危ない!ってまじめに訴えていました。

    だから、広瀬氏は、アメリカのタバコしか吸わない。

    お客さんたちにも、日本のタバコは放射能が危険だから、タバコはアメリカ産にしなさい!ってまじめに忠告していた。

    って?なんか変?

    いいなぁ、ほのぼのしてて。

    まあね、タバコの発ガン率は、実証されているのかな?

    それに内部被ばくも加わったら、凶器だね。

    ちなみにあのオリンピックでケチつけた猪瀬知事もヘビースモーカーだそうで、

    選挙前の政見演説で、オリンピック招致のためもあり、

    受動喫煙禁止条例を掲げていたが、なんかそれもなくなりそう。

    なんでもかんでも、法律規則ルールって、正直、息苦しい。

    まあ、好戦的状況や、ヘイトスピーチが増えてきた現状を見ていると、人間不信になっても仕方ないけど、、、

    自由と民主主義は両立しないが、もうちょっと余裕は必要だよなぁ。。。

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     個展「愛と安心」のご案内
    ーーーーーーーーーーーーーー

     昨年、横13メートルの巨大壁画「安心できる世界を願って」を制作。愛と安心のメッセンジャーあおひと君たちが、子どもを守ろう、将来、子たちが安心して暮らせる世界を築いていこう、との願いを込めました。
     今回、その壁画に併設されているスペースにて、展覧会を開催いたします。
     タブロー作品の他に、映像作品を発表します。あおひと君シリーズと、イタリア人アーティストのリッツ・モネ氏とコラボ、被災地石巻で制作した作品も、発表予定です。

     また、オープニングパーティは、17日(金)17:30〜20:00(ミニライブ予定)。

     お近くにお寄りの際など、お越しいただけたら幸いです。
     それでは、皆様のますますのご自愛のほど、お祈り申し上げます。

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    期間:2013年5月17日(金)〜26日(日)※会期中無休/入場無料
    時間:12:00〜19:00
    住所:東京都港区白金台3丁目2番地(目黒通り沿い)ZAP Gallery B
    ※レセプション・パーティ17日(金)17:30〜(入場無料)ミニライブ予定
    ※会期中、作家常駐。遊びにきてください。

    ■主催:瑞聖寺アートプロジェクト 東京都港区白金台3-2-19(ZAP)http://www.zuisho-ji-arts.net/
    ■問い合わせ先/スタジオミーム:aohitokun@super-blue.com
    ーーーーーーーーーー

     どんなに素晴らしい科学的研究がなされようとも、画期的な商品が発売されようと、未知の生物が発見されようと、すべて自分自身の認識のなかで、繰りひろげられている『長大なファンタジー』。語り尽くせぬものは、沈黙しかない、とヴィトゲンシュタインは言った。だったら、語り尽くせぬ場合、現代アートに置き換えてみた。すると、現代アートとは、新しい化学反応であり、その沈黙から、我々を解き放つ強烈な触媒だったと知る。 

    Ryts Monet(リッツ・モネ):1982年 バーリ(イタリア)生まれ。ヴェネツィア大学視覚芸術専攻修士課程修了。世界各地を訪れ、グローバリゼーション下における都市空間と社会問題などに関連する作品を制作する。近年の発表作品に、Open Studio(東京,2013)、Black Flag Revival(Venice,2012)、Class 1993(Shanghai,2012)などがある。HP http://www.rytsmonet.eu/

    制作協力:アート・フィル:クリエイション・ユニット。“アート発のカルチャー誌”としてブックレット「Repli(ルプリ)」の発行を中心に活動。アート、哲学、社会の視点から、多様なコミュニケーション一般のあり方を探求しています。HP http://www.art-phil.com/

    ホルモン関根/東京生まれ。画家・パフォーマー。
    「未来の再読」現代美術国際トリエンナーレ2008 プラハ国立美術館(チェコ)、「April Meetings」ベオグラード学生文化センター(セルビア)、中島由夫現代美術館(スウェーデン)。イスタンブールアートフェア/アーティスト2010(トルコ)、「現代美術日本人展」オペラ・ギャラリー(ハンガリー)など海外の国際展にも数多く招待を受ける。
    国内でも精力的に発表を続けている。ギャラリーQ、キドプレス、コエグジスト・トーキョー、現代ハイツ、すどう美術館、岡山天神山文化プラザ、ゼロ8など個展・グループ展多数開催。昨年11月には港区白金台瑞聖寺委嘱にて目黒通り沿いに巨大壁画を制作。
    「新・真夜中の王国」(BS-NHK)、「タケシの誰でもピカソ」(テレビ東京)、「あーと夢ぽけっと」(千葉テレビ)、ハンガリー国営放送などや新聞、雑誌などマスメディアでも多く取り上げられる。また、DVD『世界最強虫王決定戦』シリーズを制作している。

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    Hi, Everybody

    I wish you are best and peacful world!

    Let me notice my personal exhibition.
    Paintings, Mural Painting, Movie, Drawing,etc,.

    Hormone Sekine Personal Exhibition: LOVE & PEACE

    Date: 17(Fri) - 26(Sun).MAY.2013 (No Holiday)
    Opening Time : 12:00~19:00
    Site: ZAP Gallery B , 3-2, Shirokanedai, Minatoku,Tokyo

    Opening Party 17:30~ 20:00 / 17(Fri),May 2013

    Sponsorship : Zuisho-ji Art Project http://www.zuisho-ji-arts.net/


    zap.jpg
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    ガラ携とTPP
    最近、外国人旅行者の姿をよく見かける。

    急に増えたみたいだ。

    だって円安だもんね。

    しかし、アガリスク、じゃないアベノミクスが、やたら人気?!

    あの竹中平蔵は、テレビで、そらみろ!って得意満面。

    でも、あの小泉改革で、煮え湯を飲まされた善良な市民はもうだまされない!

    日銀が、いままで御法度だった(といっても特例で過去にも行われていた)、日銀国債買い付けが、効果がでてきて1ドル100円まで下がったからだ。

    だいたい消費増税のための名目GDP2%目標、円安差益効果で、自然に2%はあがるそうで、なにも景気がよくなったとはまだ言い切れない。

    というのか、エネルギー保存の法則で、無限に資産や財産が増え続ける、ことなんてあり得ない。

    でも経済は、そういう仕組み。ロックやスミスとか、経済黎明期、地球の資源は、あの松下幸之助の名言のごとく、水はじゃぶじゃぶ使ってもタダ、という資源無尽蔵説で、発展した分野だから、とうぜん、破綻する。

    やっと300年ほどたって、資源は無限じゃない、ということに気づいたのだから、これから、アジアピボットじゃないけど、資源は有限ということで、経済やら人類の発展は、リバランス(再調整)にはいったのだ。

    17日から個展です!

    ということで、準備におわれ貧乏、暇なし。ブログもすっかり書く気がなくなってしまう。

    それでも、毎日、500PVくらいあって気がひける。

    権威はまったくないが、美手帖よりは部数が、ありそうだ。

    それに先週、パソコンが昇天、復旧にメチャクチャ苦労、ストレスてんこ盛り!

    そして、今日、ジーパンを洗濯して、終わって洗濯機のフタをあけたら、携帯電話が無惨な姿で、、、、底に転がってた。ズボンに入れたままでした。

    ということで、携帯なしの生活にしようか、考え中。

    それで当分、あおひと君への連絡は、青色申告でお願いします。

    まあ、昨年から、ガラ携から、あいふぉんに乗り換えるか、躊躇してたんで、誰かが、僕の背中を一押ししたんだろうな。

    まあ、TPPみたいなものか。

    外圧がないと、自分から変われない、、、、とほほ

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    瑞聖寺アートプロジェクト企画
    個展「愛と安心」
    関根カンジ a.k.a. Hormone Sekine

     昨年、横13メートルの巨大壁画「安心できる世界を願って」を制作。愛と安心のメッセンジャーあおひと君たちが、子どもを守ろう、将来、子たちが安心して暮らせる世界を築いていこう、との願いを込めました。そんな壁画が併設されているZAPギャラリーで、個展を開催します。
     今回は、タブロー作品の他に、あおひと君ショートムービーを制作。また、イタリア人アーティストのリッツ・モネ氏とコラボ、被災地石巻で制作した映像作品も、発表します。

    期間:2013年5月17日(金)〜26日(日)※会期中無休/入場無料
    時間:12:00〜19:00
    住所:東京都港区白金台3丁目2番地(目黒通り沿い)

    ※レセプション・パーティ17日(金)17:30〜(入場無料)

    ■主催:瑞聖寺アートプロジェクト 東京都港区白金台3-2-19
        (ZAP)http://www.zuisho-ji-arts.net/ 
        (ホルモン関根)http://www.super-blue.com/
    ■問い合わせ先/スタジオミーム:aohitokun@super-blue.com
    ZAP: zuisho-ji@zuisho-ji.or.jp

     どんなに素晴らしい科学的研究がなされようとも、画期的な商品が発売されようと、未知の生物が発見されようと、すべて自分自身の認識のなかで、繰りひろげられている『長大なファンタジー』。語り尽くせぬものは、沈黙しかない、とヴィトゲンシュタインは言った。だったら、語り尽くせぬ場合、現代アートに置き換えてみた。すると、現代アートとは、新しい化学反応であり、その沈黙から、我々を解き放つ強烈な触媒だったと知る。 

    以上
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    調子ワル
    北朝鮮が、ふたたびミサイル発射と騒ぎ立てた。

    ボストンマラソンでは、爆発事件がボッバツ。

    地震もそろそろ南海かぁ、イヤな活動をしはじめた。

    なんかブログが書けない、書く気がしない、やる気がない。。。5月病かなぁ。

    来月の個展も、もう間近に迫ってきてしまった。

    北朝鮮のミサイルは、普天間海兵隊のグアム移転を阻止するかのように、アンダーセン基地も射程距離内に。まさかアメリカと北朝鮮が結託して、日本のおもいやり予算を使って企てているんじゃないだろうな!

    北朝鮮だったら、思いやり予算7000億円の0.1%くらいで、ミサイル撃ってくれそうだ。

    ネットなどのニュースやブログをいろいろ見ると、韓国内は、今やウォン高で不景気で、北朝鮮どころじゃないという。米韓FTAでのisd条項も、ローンスター投資会社の訴えや、排ガス規制先送りなど、そのグリーダーな姿を見せはじめた。

    と上の文章を、3週間くらい前に書いて、そのままだった。昔の出来事のような印象だ。それだけ、時間は速い。

    難しいおとぎ話の世界に戻りたい。

    先回のブログに、哲学者内山節氏の講演会の中の言葉「日本人の社会には死者もいる」と書いた。まあ、死者を、ご先祖様と、いいかえればさほど不自然ではなくなる。

    地縁、呪縛、のろい、たたり、穢れなど昔から、迷信や墓参り、季節の行事みたいに、日本の伝統文化や、共同体のしきたりみたいな形で、受け継がれてきている。

    宗教とは、違うのだろう、これは、信仰というのだろう。

    例えば、日本には陰陽師じゃないが、昔から祖先のタタリや、敗れた武将の怨霊とか、今だ信じられていて、その呪縛力も霊力も強い。

    四谷怪談の芝居でも、上演関係者たちは、お岩神社へのお払いは欠かせないし、将門の首塚だって、無碍にできない。

    欧米キリスト教文化圏には、エクソシストとかいるけど、悪魔だもんね、人間じゃない。

    なにがいいたいか、、、今の日本って、行き詰まりになって、すっかり昔の信仰心を、安倍晴明こと、安倍自民党のおっしゃるとおり、取り戻しつつあるのかもしれない、と思うのだ。

    つまり、精神論主導型社会。というか、呪縛型社会。

    だって、笑えば汚染されないって言ってるし。根性、気合いだぁ!為せば成るし、苦しいときの神頼み〜。

    まずいねぇ、戦前に戻っているのか、やっぱり。

    ところで、IWJの中継を見て興味をもった安富歩東大教授の書いた「経済学の船出」(2010年、NTT出版)を読んだけど、なかなか示唆に富んでて面白かった。

    と上の文章まで、1週間くらい前までかかって書いた。

    安富先生いわく、貨幣経済もお金を使わないようになれば、じょじょにお金のない生活になるそうだ。要は、みんながもう要らない!って言って、使わないようにすれば、いいだけらしい。

    イデマリー・シュヴェンルマーというドイツ人女性は、1996年「星の銀貨実験」といい、家や資産等すべての自分の私有私財を捨て、お金ももちろん所持金0円、健康保険など公的なものもすべて破棄。お金がなくても生きていけるか、という実験をしたという。本の中では、4年間生活でき、今だお金のない生活をしているそうだ。

    それで、市場(マーケット)は、生産者と生産物の強固な縁を切る空間だと言う。つまりお金の本来の役割とは、価値の代用とかそういったものではなく、縁切りが一番、役目として強いのだそうだ。

    例えると、畜産農家が、手塩をかけて、毎日、マッサージしたり、ビールを飲ませて生産する松阪牛。それは、最後に殺されて喰われてしまう、悲惨な結果が待っている。ドナドナじゃないが、お金を使うことで、商売をすることで、生産者の感情や、そういった怨念や縁を、薄める役目が、お金にはあるという。

    縁切りの弱体化が、お金の機能なのだ。つまりお金が、商業で生じる、めんどくさい人間関係を薄めてくれるから、お金は価値があるのだという。

    そろそろ、日本も格差社会で、永久ビンボウと永久オクマンチョウジャが、二分した社会になれば、お金の多寡に意味はなくなる。そういう世界になりつつあるのか。なぜなら、昔は誰でもチャンスがあれば、一攫千金、大金持ちになれば、幸せな生活が保障されたのだ。

    今の世界は、国というシバリと経済活動というシバリのダブルスタンダードな価値観になった。以前はひとつだった国のルールに従っていれば済んだのが、今は買い物だって、ネットから世界中のものがいつでも買えるようになった。

    お金を得られる自由と、国籍と国のシバリに縛られる不自由が、責めぎあう。麻薬ですら、国によって評価が変わってしまう。

    そろそろ国と人類の線引きを、考え直す時期に来ているのかな。いつまでたっても愛国心を持つのはいいが、「幸せに」生きていかなければならないからね。

    う〜っ、、調子ワル。
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    【続き】日本の希望
    前回の続き。

    wisewise.JPG

    ワイスワイスの「日本の希望」(3/28 青山学院大講堂)シンポのパネラーには、ワイスワイス新カタログAD担当の佐藤卓氏、家具デザイナー小泉誠氏、くりこま高原から佐々木豊志さん、あと前回も紹介した、哲学者内山節さんと社長の佐藤氏が出席。
    ワイスワイスHP:http://www.wisewise.com/

    まず、内山氏の基調講演の感想を、各パネラーに問いかけた。

    人間の目標・目的→わかる世界。想像できる世界。
    わからない世界→希望の世界

    すると、佐藤卓氏が「人間は、わからないものとうまく折り合いをつけて、納得できる能力が備わっている。それは重要だ」と発言。

    内山氏は「人間は、わからない世界に生まれてくる。しかし、死ぬまで、何か起こるたびに、わからないことと、折り合いを付けながら生きて行かなくてはならない。今の問題は、それ自体を忘れてしまったことだ」と。

    それは逆に言うと、人は、すべてわかっていると誤解している、そして、わかっていないとダメなんだ、という脅迫観念にガンジガラメな状態?!

    じゃなかったら、原爆や原発は生まれなかったろうし、あっという間に、人類は殺し合って絶滅種になっていたのだろう。

    そして「今は、わからないものに敬意は払われないし、敬遠されるだけだ」と佐藤卓氏は続けた。(現代は、すべて科学的に分析できないと落ち着かない)

    その、わからないものとは、言葉ではなく、身体で感じる感覚でもある、と言う。それで、思ったのが、迷信や虫の知らせ、お告げ、先祖供養などの日本の伝統や民俗的なこと。

    内山氏は、基調講演で、幸せとは何か、と問われたら、それは、「関係の了解、納得」。つまり、了解できる関係が得られたら、幸せを感じる、と説明した。

    そして「自分は魚釣りが好きだ、渓流でヤマメなどを追っていると、とても幸せを感じる」と言う。

    それは、渓流で、釣りをしていると、新鮮な空気、せせらぎの音、若葉の香り、心地よい風、指先から伝わってくる水中の様子など、それは、全身が感じる身体感覚と、視覚情報、思考・知性の欲求を満たして、それらの関係性に、自分が納得・了解できたとき、「幸せ」だ、と言うことらしい。

    自分がもし、幸せを例えるとしたら、気持ちの無重力状態のような、何か目に見えない束縛から、開放されたかのような、時間や重力などから開放されたかのような状態と言う。

    NO STRESS SITUATION!

    つまり、人間は、常に何かに縛られているのだ。→あおひと君パフォーマンス参照!

    自分の中を、突き詰めていくと、やっぱり、他の自分?真の自意識?があるような、いないような、、、。それがザワザワしているのだ。幸せだと、それが天空を飛び回っている。

    話が飛んだけど、内山氏は、続けて、ヨーロッパでは、社会というと、生きている人間が作っている、となる。当たり前かもしれないが、日本の社会では、死者もいる、のだそうだ。

    東北地方に残っている、柳田國男編纂で有名な、遠野物語ではないが、ご先祖たちも社会構成員なのだ。(靖国神社とその物議も遠からず)

    文学博士で、気仙沼市リアス・アーク美術館副館長川島秀一氏と岩上安見氏とのインタビューのなかで、川島氏は東北地方に残る「仏まぐり」という習慣を説明した。
    ※2012年3月9日参考サイト IWJ:http://iwj.co.jp/wj/member/archives/10450

    それは、家で守っている仏壇の、ご先祖様の供養を止めると、家がけがれる、廃れるという忌避な習慣。仏まぐりは、血縁者でなくても、代理でも、託されれば誰でもいいという。でも誰かが、務めないといけないという。

    内山氏は「昔の日本人は、生活しているところから見える一番近い山に、自分の魂は帰って行くと、思われていた」と語る。里山や、その中の神社などは、その信仰の名残なのだろう。

    「日本の精神性には、亡くなった人々と生きている感覚もある。ゆえに、その亡くなったご先祖様と、どうやって関係を維持・継続していけるか、納得できないと、落ち着かない」と話した。

    東北地方の震災復興計画も、この辺の精神性を考慮に入れず、ただ近代化、安全性、経済性、利便性だけでは、住民は納得できない。代替地へ引っ越せ、と言われても、すぐに引っ越せないこだわりがあるのだ。

    それは、宗教というシステムでは解決できないことだと思う。すっかり血肉にすり込まれた価値観(化学反応)なのだ。だから一朝一夕、朝令暮改には変えられない、それこそ何世代もかかる意識変革(=化学変化の変更)なのかもしれない。

    ということで、TPPと墓参りの差は、大きい。インディカ米とジャポニカ米、タコスとコーンフレーク、キムチとピクルス、豚肉と犬肉の差も大きい。

    経済性だけをピックアップして、そのルールを変えただけでは、幸せな了解は、とうてい得られません。

    それでウダウダと屁理屈を考え巡らして、気づいたこと!

    人間は、つねにより長く、数を増やしながら生きていこうとする掟?セントラルドグマがあるのだ。そのために人間というインターフェイスを使って、何百万年、いろいろとその方法を試みてきて今日まで存続してきた。

    だから、自分は、自分という人間に任せなさい、好きにしなさい、と。それが神の声か、直感なのか、身体優越論かは、わからない。結局、ヘタな考え休みに似たり、なんだよなぁ〜。
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    キプロスと日本の希望
    地中海に浮かぶキプロスが燃えている!

    ギリシャ神話に登場するキュパリッソスが、国名の語源(銅のラテン語説もある)。その神話とは、アポロンに寵愛されていた、美少年キュパリッソスが、可愛がっていた牡鹿を、あやまって殺してしまう。

    あまりにも哀しむもんだから、アポロンは、彼を糸杉に変えてあげた、というラブ・ストーリー。糸杉は、もっと寒い国のイメージだけど、銅も糸杉も、キプロスに存在していたそうだ。

    英語では、サイプレス。しかし、この前、日本が負けたヨルダンくらいの広さの島は、トルコ系住民の北キブロス・トルコ系住民共和国と、キプロス共和国という、トルコから言わせると、ギリシャ系南キプロスの2カ国で、できているちょっと複雑なところ。それで、お互い、国として認めあっていないし、国連軍が国境警備に常駐、平和をキープしている。

    行ったことはないけど、イスタンブール・アートフェアに招かれたとき、トルコ系キプロス人にも多く出会ったし、古代ギリシャ文化圏でもあって、なんか親近感のある国です。

    ところが、このキプロス共和国が、タックスヘブンだった。

    ニュースでは、ロシアン・マネーを言うが、東欧系グレーマネーなどもけっこう扱ったらしい。それで、ギリシャ国債を購入していて、焦げ付きがとうとう破綻、連鎖倒産した。

    日本も日銀新理事長も一緒になって、がんばってインフレ2%アップにするんだろうが、円安差益分で、見かけ2%は上がるらしい。

    そうすりゃ約束通り8%から10%に。それで一気に、日本も糸杉状態に?!

    あ、悲観的に、考えてばかりいては呼び寄せちゃうから、早くあおひと君も、体制側になって稼ぎましょう!
    ムリムリムスリム、、、トホホ

    相変わらず、ギリシャは、日本の財政赤字の、応援団にされているけど、EU各国は、自国通貨の発行権がない。大きな違い。それとよくいうのが、赤字の内容。自国償却分が90%あるから大丈夫という話。でも、TPPがやってくる!

    TPPになったら、わからない。シリの毛が生えている人は、シリの毛まで、生えていない人は鼻毛まで、むしり取られると、いまからみんなが戦々恐々。

    アメリカの、あまりにも高圧的、唯我独尊な要求に、みんな呆れて、自然消滅するんじゃないか、なんて声も聞くが。。。

    ISDS条項、ラチェット条項、それにホワイトカラーエグゼンプションの導入。解雇の金銭解決制度、労働派遣法の完全自由化、司法事務所の無登記開設許可、ほとんど地位協定と変わらない。

    トルコじゃないが、バサールでオミヤゲ買うとき、値切るだろう。それで10分の1くらいになることもある。TPPでは、アメリカはアラブと一緒、値切られることを承知で言ってきている。だから日本も、そういう駆け引きしないとダメ。それもマジ本気で。

    交渉テーブルは、ぜひ大阪のオカンたちにやらせたほうがいい。頭がいいのは、こういう時代、ある意味、障害。

    とにかく、アメリカは必死。中国に負けてしまうから、なんとかして日本の財力ももらって、今のナンバーワンの力と地位を保とう、という戦略なのは、周知の事実。

    今回の放射能汚染で、ガン患者が増えれば、今でも、アフラックの売上75%が日本だそうだから、ますますボロ儲け。でも、それまでに保険の自由化も済ませておかなければならない。

    知り合いが、東北大震災人工地震説を力説して、自分はまったく信じていないのだが、なんか、アメリカの金づるとして、消費増税、TPP、それと北朝鮮応援団が一体化して、日本を、ゼニガメの養殖場にしようと、本当に地震を起こさせたのかもしれない、なんて思うことも。。。

    あまりにも、災害、不幸、金の流れの3拍子、ツジツマが合いすぎ。と言うのか、お金は不幸の凹みを流れていく?!

    ところで、以前、個展でも、お世話になったインテリア企業ワイス・ワイスのシンポジウムに行ってきた。ワイスワイスの佐藤社長もよく知っているし、青山学院の大講堂で、席が埋まらない〜ていうメールに書いてあるし。

    タイトルが「日本の希望」。

    相変わらず、直球勝負でイイネ!それで、哲学者の内山節氏の基調講演も面白かった。

    けっきょく、有識人たちの脳って、東洋的、スピノザ的思考ベクトルになっているのだ。非線形、曲線、全体総括的なベクトル。アジアン・スピノザが、マイブームだから、自分の心地よいように解釈する、そういう風に、無意識にチョイスしている結果、とも言えるんだけど。

    内山氏は、目標は実利的だが、「希望はあたたかい」と、カッコいいことをのたまい、「希望が無事でなくなった」と、今は、無事な希望を見つけ出そうとしている、探し始めた時代だ、と言う。(自分には、「無事」に聞こえたのだが、もし違っていたら訂正ください)

    内山氏は、広告のコピーでも、幸せに帰ろう、戻ろう、日本を取り戻そう、という。以前だったら、幸せをつかむ、引き寄せる、得る、などと表現したはず。

    まさに、スピノザ指向、脱デカルト世界。つまり、前に進むべき道が続いていないのだ。ドーヴァー海峡で立ち止まったモッズ少年の心境。映画じゃ、そのままダイブしたが、誰でもみんなが、そういう勇気を持ち合わせてはいない。だったら崖っぷちを、ひたすらたどっていくか、来た道を戻るかだ。

    それを今は、「希望がない」と表現する。だったら、そういう価値観から脱すればいい。

    哲学や、アートとか難しいことでも、スケベなことでも、人は考えるとき、必ず基準となる価値観にそって思考が、再現される。

    しかし、その価値観は、既存の価値観、言い悪い、上下、左右など、デカルト的ベクトルにまだ、支配されている。いつになったら、無意識に言い悪いという価値観がなくなり、楽しく物事を考えられるようになるんだろう。

    そのために訓練するのだ。だって思考は、化学反応だから。思考は肉体の現象だから。ケミストリーな経路を別回路に、変えればいい。

    川が蛇行するように、きっと何かのキッカケで河岸のどこかが崩れて、流れが変わる。一ヵ所、崩れれば、あとはなし崩しに、変わっていくに違いない。

    ただ、人は、川の流れの勢いに気をとられ、川の形に気付かないだけなのだ。

    ところで、最近、イヤに小さな地震が多いとおもうのだが。直下型かぁ、富士山かぁ、それともアパートがボロすぎるからかぁ?!
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