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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • カンタ!ティモールと引き寄せの法則その2
    前回の続き。

    先日、カンタ!ティモール(広田奈津子監督)を見た。http://www.canta-timor.com

    インドネシアの東の島にある東ティモールは、24年間の戦争をえて、2002年にやっと独立できた。

    武器も満足にない、100万人にも満たない小さな国が、どうして2億人のインドネシアから独立できたのか。

    それは、彼らの得意まれなる民族性にあった。

    彼らは、インドネシア兵を捕虜にしても、東ティモールの独立の意味と正当性を語り、決して危害を与えず、返していく。

    解放された捕虜たちは、戻って彼らの話を、仲間に語る。それがだんだん情勢を変えていく。

    それでもインドネシア軍は、カンボジアのポルポト政権のように、東ティモールの人々を殺し続ける。

    日本もODAで支援する。

    しかし、彼らは目の前で親や娘が、強姦され、殺されても、決して憎まず、神が最後に決めるから、と笑って許せるのだ。

    ほんとうに不思議で、強い人たちでした。

    彼らは、八百万の神を信仰した古代日本のように、アミニズム(自然崇拝、原始宗教)を守っている。

    シャーマンも、いまだ存在し、住民は、それを信じて疑わない。

    また、「私」と「あなたたち」を、「イタ」と、ひとつの言葉だけであらわす。

    トークショーで広田監督は、そういった言語体系から「相手を憎むことは、自分も憎むことにもつながるから、憎まなくなったのではないか」と、彼らの寛容さについて分析した。

    大阪弁の、自分、我、と同じだ。

    関西でヤンキーに「我!しばいたるでぇ!」ってスゴまれたら、喜んでビニールテープで、しばいて差し上げますぅ。

    さて、もっと映画について書きたいけど、本題に移ります。

    なぜ、戦争がなくならないか? 憎まれっ子が世にはばかるのか?!

    たどり着いたキーワードが「楽しい」だった。

    楽しい気持ちが強ければ、強いほど、勝ち残る、という都市伝説。

    戦争は、トップでやる人が、基本的に楽しいのだ。負けたときのことなど考えない。

    ヒットラーだって、チャーチルだって、アレキサンダー大王だって、勝ったときのことを考えて、楽しさてんこもり。

    権力を握る楽しさ、富をえる楽しさ、人心を操る楽しさ、人から尊敬される楽しさ、などたくさんある。

    そして、その楽しさが、持続すると幸福になる。

    石破さんの、敵前逃亡は死刑とか、国防軍や最新戦闘機を、目を細めながら語る楽しそうな表情。

    安倍さんの、景気が回復したとか、株があがったときの口角、泡を飛ばしてしゃべる、うれしそうな顔。

    石原さんの、中国や韓国を罵倒するとき、目をシバシバさせながら放つ、光悦した楽しそうな視線。

    橋下さんの、自分への批判に反論するとき、待ってましたと居丈だかにする得意そうな態度。

    それに対して、非難する人たち、反対する人たちは、楽しくてやっているのだろうか?!

    例えば、再稼働反対も、TPP反対も、将来くるだろう不安や怒りを抱いて、反対運動する。

    今は、民主主義なので、多数決が原則、数で勝負はできるかもしれないけど、サスティナブルじゃない。

    誤解されるかもしれないけど、推進側の相手が、楽しい気持ちいっぱいでやっていたとしたら、

    こっちの反対運動も楽しい気持ちいっぱいで、立ち向かわないと、パワーと継続力で不利なのだ。

    日本は、昔から楽しかったり、うれしかったりすると、不真面目だ、と怒られる。

    まじめに仕事しろ、勉強しろ!笑うな!と。

    社会において、個人の楽しさは、不謹慎。不幸(な顔)じゃないと、信用されない。

    そう、滅私奉公が美徳な文化だ。

    だから、個人の喜びや楽しみは押し殺し、社会的に認められた、楽しさ、喜びで、発散する。

    それが、パチンコだったり、スポーツだったり、趣味だったり、結婚式だったりする。

    つまり、「共通&共感」できないと何事も、受け入れない民族性だ。(これについても書きたいけど、、、汗)

    だから、それ以外で、楽しんだり、喜ぶと、ネタマレ率が、グ〜ンとあがる。

    日本の封建制の長い歴史をみて、自分たち一般庶民のDNAは、生き残るため、抑圧や服従精神が、楽しくなるように進化したのだと思う。

    白いポチ精神。さすがだね、○○○フォン!

    それと長い世襲社会で、支配する側と支配される者の、線引きがちゃんとできてて、薩長をはじめ公家武家家系は、いまでも社会の上層をしめている。

    それが戦後、形だけの民主化、資本主義になって、階級制度は少しだけ、崩れはしたけど。

    だから、世の中で、成功する人や、会社の中で出世する人は、コネか、目一杯、楽しんで仕事をしている人たちだ。

    ホリエモンなんて、娑婆にでたとたん、ラインが上場したら1兆円企業だ、それをも見ても、まだまだビジネスチャンスはいっぱいある、

    ってほんとうに楽しそうに語っていた。きっと彼は、また成功するのだろう。

    話が飛んだばやしだが、これから襲ってくる巨大な国際資本に、立ち向かうためには、楽しさエナジーを発揮しないと生き残れないと思う。

    だって、彼らは、子どものときから議論する楽しさを学び、相手をねじ伏せることに楽しさを感じているのだから、こっちも楽しく立ち向かわないと、いくら理論、正論をぶっけたって勝てるとは思えない。

    ありゃりゃ、ポジティブシンキングとどこが違うの?って、自販機で売ってるようなキャリア・ポルノになってしまった。(昔は自販機でエロ本が買えた)

    でも、これを読んで、何が楽しいだ、自分たちは、好きなことで生きていけないから困ってるんだ、いい気なもんだ、と思う人の方が多いと思う。

    そうなんです。こういう、努力の欠落した、エゴな生き方や考えは、なかなか受け入れられない。

    現代美術だって、努力した後の見えない、簡単に描けそうな作品には必ず、こんなの子どもでも描けるじゃん、という季語がつく。

    今、自分が、こうやって自由気ままに好きなことを書けるのも、みんなが、滅私奉公でがんばってきた人たちがいたからだ、と釘を刺す。

    国際情勢で、TPPを批准して、改憲して日本も変わらないといけないなら、精神も変えなきゃついていけない。

    TPPに入ったら、明日から自分の上司が、それこそ右翼のいやがる中国人や韓国人になっちゃうのに。

    話をもとに戻すと、東ティモールの人たちは、常に歌っていて、笑いが絶えず、ほんと楽しそうに暮らしていた。

    あるご婦人は、インドネシア軍に捉えられ、牢屋で半年間、毎晩レイプされた。

    でも、今はこうやって自分の国を取り戻せた。それで十分。

    決して彼らを憎んでない、大地がさばいてくれるから、と、笑って語る。

    そんなだから、24年間、戦う胆力もあり、命令されただけのインドネシア兵も、制圧できなかったのだ。

    お天道様は、ちゃんと見ている、ってことだ。

    続く。

    次回は、楽しくなるコツについて。だんだんCPC(キャリア・ポルノ・クリエイター)になってきたぞ。
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    オフ・ショア・リークスと引き寄せの法則
    前回の続き。

    とにかく、自分は、いいも悪いも、清濁併せ吞む性分だが、戦争だけは、どうしても理解できない。

    それで、先日、驚くものを見た。

    なんと「皇太子の望む永久平和国家を選ぶのか」「安倍自民党の軍事国家を選ぶのか」と書いた大型アドボード・トラックが2台、走り去っていったのだ。(写メはとれず文言は、一部、違うかもしれません)

    海外では、国際調査報道ジャーナリスト連合(International Consortium of Investigative Journalists: ICIJ)が、タックスヘブンの極秘データベースを暴露したのも驚いた。(信憑性については議論の余地はあるのだろうけど)

    公開された租税回避額、なんと2000兆円!違法があったら連絡請うってすごい。住所とかもバッチリわかっちゃう。

    日本の企業もたくさん登場してて、Akasaka、Nagata-choなんて住所もいくつかあったゾ。

    なんと顧客とのビジネスメールもすべて公開。いま、その量が膨大で解析に時間がかかっているとのこと。(文末にURL掲載)

    日本では朝日新聞デジタルが報道。http://p.tl/aEjn

    すごいよね、2000腸炎ビフィスズ菌、じゃない兆円。

    しかし、租税逃れはタックスヘブン全体で3、4000兆円と言われている。

    このお金、これからどうなるんだろう?

    おっと、本題に入る前に、またウダウダ書いて、終わっちゃう。。。汗

    その合点のいく、なんちゃって法則について、まず、そこにいたった経緯から。

    小さい頃からの疑問、「自分とは、何? なぜ、自分は自分なのだ?」ということから、はじまったセルフヘルプ人生。

    まず、リチャード・ドーキンスの「利己的遺伝子」のなかのフレーズ、「人間はDNAを運ぶ乗り物だ」という衝撃的出会いから、たいぶ人生が軽くなり、科学・哲学、宗教の本をいろいろ読みあさる。

    しかし、そんなことばかり考えているから、だんだんと、生活が成り立たなくなる。

    困ったぞ、、、、そうだ、楽してお金持ちになるんだ!

    そんなある日、本屋の棚に、引き寄せの法則の本を見つける。(ロト6も平行して始める)

    今度は、自己啓発系の本にのめり込む。

    だけど、言ってることは、ほとんど、お母さんと一緒に。かつ、アメリカ発。じゃっかんインド系も。

    内容は、自己責任、ポジティブ・シンキングのオンパレードだ。

    あれっ!これも新自由主義の、TPPのための、日本人洗脳作戦?!

    でも、フッサールなどが説いた現象学に「志向性」という概念があって、あながち否定はできない。

    それは、ちょーおおザックに言えば、人間は望むものしか見ることはできない。

    ゆえに、今見ている世界は、自分が望んできた結果、という考え方。

    あくまで自分の都合のいい解釈です。志向性とは、人間が認識する、とはどういうことかを、カントの物自体とかの系譜で、主観と客観などの捉え方で、考察したとても難しい話です。

    例えば、人間の目って360(400)~760(830)ナノメーターの可視光線という電磁波しか、見ることはできない。

    なぜなら、生物的人間がそれを欲したからだ。(もし、ガンマ線を見ることができたら、今の日本はとってもまぶしいのだろう。もしかすると、見えるように進化していくかもしれない)

    人間が、ずっと見たい生きたい見たい生きたいって、「無意識に」望んできたから今のように進化した、とは言えないだろうか。

    昆虫は紫外線が見えたり、夜行性動物は赤外線が見えたりするのは、それを望んだからそういう能力を備えたのだ。

    環境適応能力で、欲する、欲さないとに関わらず、ダーゥン的に、変化に適応できた種が生き延びてきた、という言い方もできるかもしれないが。

    つまり引き寄せの法則って、ある意味、当たり前のことかもしれない。

    だったら、お金も引き寄せることはできないか?ってことが一番、大切なんだろうな。

    てか、進化とか、フッサールとか志向性なんて、どーでもいいのだ。

    日本では、念ずれば通じる、石をもうがつ、類は友を呼ぶ。石の上にも三年、人事を尽くして天命を待つ、など、引き寄せ系フレーズをよく聞く。

    なぜ、言い伝えられているのか?!正しいことを言っているからだと思う。

    アメリカみたいな自己責任の国では、健康でなくてはならない、ビジネスで成功して、お金持ちにならなきゃ、生きていけない。

    セルフヘルプブック市場は、1兆円市場(100億ドル)で、ジャック・キャンフィールド著「心のチキンスープ」は1億冊だって。

    あ~今回も、なかなか本題にたどり着けない、とほほ。

    次回は、なんとしても、なんちゃって法則まで、たどり着きたい。

    下記は、ICIJのURL

    ICIJ Database Cracks Open Secret World
    http://www.icij.org/blog/2013/06/icij-database-cracks-open-secret-world

    ICIJ Releases Offshore Leaks Database Revealing Names Behind Secret Companies, Trusts
    http://www.icij.org/offshore/icij-releases-offshore-leaks-database-revealing-names-behind-secret-companies-trusts

    ICIJ Offshore Leaks Database
    http://offshoreleaks.icij.org/

    ICIJ Releases Offshore Leaks Database to Public (動画)
    http://youtu.be/CnRihg6fNrk

    Data caveats and limitations
    http://offshoreleaks.icij.org/about/caveats

    Secret Files Expose Offshore’s Global Impact
    http://www.icij.org/offshore/secret-files-expose-offshores-global-impact
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    アメージング・グレイスと日本人分断計画
    「アメージング・グレイス」というイギリス映画(監督マイケル・アプテッド/2007年)を見た。

    日本では、2011年3月5日に公開されている。

    と311直前だったこともあり、あまり話題になっていなかったのか、自分は知らなかった。

    この映画は、ジョン・ニュートンの有名な賛美歌からタイトルをとったように、17〜18世紀初頭、奴隷制廃止に尽力したイギリスの政治家ウイリアム・ウィルバーフォースの半生を描いている。

    それで、驚いた!この映画の舞台となっているイギリス議会や議員たちの動向が、今の日本の状況にそっくりなのだ!

    当時、大英帝国にばくだいな富をもたらしていた、奴隷売買と植民地での砂糖産業。

    利権を固守する政治家たちの、市民を見下すイギリス階級社会と、アフリカの黒人たちを、家畜以下に扱っていた奴隷商人たち。

    そして、売国奴と呼ばれてしまう、奴隷制廃止論者たち。

    最初は、劣勢だった奴隷制廃止法案も、フランス市民革命が起こり、時代も変わり、最後には成立するが、

    途中、票をめぐる利権派のワイロ攻勢で、味方の廃止論議員が寝返ったり、今も昔も、やることはかわらない。

    奴隷売買や砂糖産業を、TPPや原発に言葉を置きかえても、全く違和感がないのだ。

    それにしても、2007年は、イギリスの奴隷貿易廃止から200年だという。

    今じゃ、オバマ大統領よん。世の中変わるのは早い。

    そんなこんなで、表現に携わるものとして、昨今の状況は、とても息苦しい。

    そんで昨年、検査したらCOPDって診断された。

    でも、定期的に、5km以上、走ってるけど、息切れしないんですが?!まあ、それはおいといて。

    な~~~んでか? なんで、こんなに息苦しいの~♪

    ・・・それは、PM2.5のせい~?!♬

    新憲法なんて、読むとあまりの人権を無視した文言に、頭がクラクラした。

    福島の子どもたち(線量の高いところにいる子どもたちすべて)や被災者の方々を考えると、ほんと悲しい。

    この新憲法は、世界企業が、日本で稼ぎやすくするための足場作りだ、と言う有識者もいる。

    つまり、TPPなどで、どんどん広がる格差社会の、低所得者や不満分子を、国家元首を頂点にいただいた新憲法で、暴れないように、かつ、不穏な動きを事前に押さえこむように作られていると。

    それにTPPなど国際条約は、憲法より上位になる。つまりTPPに、憲法もそれにあわせなければいけないという。

    そのために、変えやすくしておかないと、あとあと面倒なのだ。

    ちなみに、アメリカでは連邦憲法、州憲法、その下に国際条約だという。

    これでも、日本企業が、ISD条項をアメリカに行使したとしても、まともに戦えるのだろうか?

    今、強力な外圧で、参院選では、自公(維)を与党にするのだ、ブッシュのように、票を不正カウントしてまでも。考えすぎかな、、、汗

    ただし、あまりに、国防軍とか、天皇を掲げた君主国家を目指しているので、さすがのアメリカも警戒しはじめているようだ。

    彼らにとって、カミカゼはまだまだ、忘れられない。

    世の中を見渡せば、なんか、みんなの心がバラバラ、日本人が、分断されているように思うのは、自分だけでしょうか?!

    この現状は、国家体制側(親米政府与党、原発村、外資大企業、右翼系、とそれらのステークホルダーたち)と、我々、被災者や一般市民との考え方の違いが、対立軸を作り出している。

    簡単に言って、お金が、みんなの自由意志を縛っている。ビニールテープだったらよかったのに。。。

    さらに、自己主張が苦手で、和を重んじる日本人の性格が、ますます、陰にこもり、対立状況に拍車をかける。

    普通に暮らしたい、多少は貧しくても、このままでいいという人たちは、不安だよ。

    (今の一部の金と権力を持つ人たちは、こういう人たちを旧態依然と呼び、排除しようとする。なぜなら自分たちが正しい。だから彼らを捨ててでも、自分たちが信じるいい国にする方が正しい。と、決めつけた思考なのだ。しかし、これはひとつの価値観で、彼らの思い描く「いい世界」とは、けっして万人に共通ではない。人ぞれぞれだ。そして、人々の価値観や思想の統一をはかること、という価値観も、いろいろあるひとつの価値観にすぎない。だから憲法を最低のルールにして、あとはなるべく自由に生きましょうというのが、今の立憲主義なのだ。)

    それに政治不信と長引く経済苦も重なって、やり場のないマイナス・エナジーの吐き捨て場がなくて、困っているとも思う。

    だったら、マイナス・エナジー・ホイホイみたいな商品が開発されて、ストレス・ゴミ収集日にまとめて捨てられれば、理想なんだが。

    一部、積極的な国民たちの、会合での非難激しい発言や質問を見ても、消極的な人たちの、ネット上の過激な罵詈雑言をみても、敵対する公務員や関係者たちにだって、憎悪の連鎖しか生まれない。

    先日、問題になった、水野参事官のツイッター発言の件も、氷山の一角、彼ら仲間同士の内輪の会話は、さぞかしスゴいと予想できる。

    だから、ガス抜きのためのヘイトスピーチに見るように、在日や北朝鮮、中国を仮想敵国に仕立て上げるのだ。

    しかし、なぜ、そんなに平和を望まないんだろう? なぜ、仲良くなる努力を模索しないのだろうか?

    こんなことを書いていると、ホルモンだからきっと大陸系だ、と思う人はいるんだろうな。

    残念ながら自分は、ギリシャ系の江戸っ子です。ってギリシャも悲惨なんですが。。。

    ということで、なぜ、戦争がなくならないか、なぜ、憎まれっ子ばかり、世にはばかるのか。

    その謎をサクサクっと解決したガテンガテン!と、合点のいく、ある法則を見つけた。

    でたでたでた、キャリア・ポルノ!

    対立する相手と議論するにも、納得できない現状に、いらつく自分の気持ちも鎮めてくれる薬効高らかのなんちゃって法則です。

    と、長くなったので、次回につづく。
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    トーマス・バイルレ個展とスパイラルホールOuUnPo
    表参道のエスパス・ルイ・ヴィトン東京で開催しているドイツ人の現代美術家トーマス・バイルレの展覧会を見た。(〜9月1日まで。12:00〜20:00。無休)

    これは、Monuments of Trafficと題し、車社会の風刺を、ミニマルな表現に封じ込めた秀逸な展覧会だ。

    昨年、カッセルのドキュメンタに出品したという、中央に敷き詰められた作品「Carmageddon(カールマゲドン)」は、厚紙で作った函状のオブジェを、グリッド状にならべ、ハルマゲドンとカー(車)を癒合させ、車社会と、今、問われている環境汚染やエネルギー問題に、スポットあてた大作だ。(あくまでも個人的見解を含みます)

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    「Carmageddon(カールマゲドン)」と奥壁は「Mountains on Motorways」、手前オブジェはコンダクター。

    といっても、ドキュメンタでは、その3倍の作品を、壁に展示していた(カタログより)。また、その規則正しいグリッドパターンから、織工から美術家になったという経験も読み取れた。

    他にも、コンダクター(指揮者)という車のワイパーを使ったキネティックアートや映像作品も展示。

    なんかイイネ! 感動をクリックしちゃいました。

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    それで、またお家に狭いお部屋に戻ってお仕事だ、とチャリを走らせると、視界に、すでに30年来の友人の写真家富永ゴーソー氏の姿が。

    おうっ!と世間話に、花さかジジイ。って30年もたつとやっぱ年取るわ。そんなことはどーでもいーモバイル。

    まあ、話といっても、ほとんどが日本アート界のグッチなんだけど(寒すぎる?!だって暑いじゃん)、通り過ぎる中国・韓国・東南アジアの観光客を尻目に、盛り上がってたら、彼が、スパイラルで、OuUnPo-JAPAN(ウーアンポ?)のイベントがあるから、と言うんで、ついて行く。

    1階ホールには、フランス在住で、OuUnPo主宰のサモン・タカハシさんの「宇宙をあるく」と題したインスタレーションと、円形ホールでは、武蔵美生とのコラボイベントや現代音楽コンサートを開催。

    タカハシ氏、クリストフ・シャルル氏がまず演奏、次に武蔵美大生らが奏でるラップトップミュージックを聞いて、お絵かきするというリレーショナル・アート(関係性アート)のようなもの。

    まあ、自分は、あおひと君の涅槃の図を描いたけど、ってそれしか描けないしー。

    次に、現代音楽家カール・ストーンさんのコンサート。「福島の犠牲者のための悲歌」と題した20分ほど作品を上演。

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    カール・ストーン氏上演。吊ってあるのはサモン・タカハシ作品「HARMONIA」。中央のテーブルでお絵かきしました。

    福島でサンプリングした環境音をミックスしたデジタルサウンドで、よくありがちな現代音楽だけど、微妙に違う。とても広がりがあり、深みもあり、つまりその意図が鮮明なのだ。難しいけど、クオリティは高かった。

    パンフレットをよく読むと、武蔵野芸術大学国際プロジェクト「災害と想像」関連企画だそうだ。サモン高橋さんの個展は、東京・青山のスパイラルガーデン30日まで開催してます。

    あと手前のカフェは満杯で、こっちでいろいろやってることには、まったく関係ない空気が充満していたのが、とっても印象的でした。

    ってそもそもこれを、こういうジャポンをあぶり出すのが、裏の狙いなのかな。まさに福島は、こういう状態?!

    実は、ここまでが枕で本題は、これからなのですが、疲れたので次回にします。

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    簡単なのよ、新しいものをつくるというのは、、、
    簡単なのよ、新しいものをつくるというのは。
    いままでにないものをやればいい。

    また、古いものを真似してりゃ安心ですよ。
    いかにも伝統的だと褒めてくれる人もあるかもしれない。


    引用抜粋:「100歳を迎えてさらなる挑戦」 篠田桃紅(美術家)
    『致知』2013年7月号特集「歩歩是道場」総リードより

    しのだとうこう。現代美術家。最初は書家だった。

    書画は、独学らしく、アメリカでも制作したが、乾いた空気が水墨に向かないと、日本を拠点に。

    あの映画監督篠田正浩氏は、いとこにあたるそうだ。

    すごい!100歳、いまだ現役。

    でも、そのくらいにならないと、簡単なんて、そう簡単に言えないっす。

    自分的には、井上有一の方が好みだが、、、、

    そういえばなぜか、長谷川祐子氏キューレションで、今年のシャルジャ・ビエンナーレに出品されてたなぁ、、、

    ところてんで、いろんなことがめまぐるしく展開している、今日このごろ。

    昨日、一昨日も、三日前も!

    詳しくいろいろ書きたいけど、時間はないし、それにも増してどんどん暗くなる。

    太陽はこんなに明るいのに!空はこんなに青いのに!

    そうだ、ヒートが優勝した。

    最終戦は、ヒート95-88スパーズ。第6戦の、最後のアレンの3ポイントがすべてだったかぁ。

    しかしプロバスケは面白い。

    MLBもいいけど、、、ブルワーズの青木選手、お子様が生まれたそうで、おめでとう!

    そのかわり、ヤクルト終わってるんですが!

    でも、上原選手のはしゃぎぶりとか見てると、アメリカに合う人っているよね。

    解説者の田口氏とか小宮山氏とか、元気っていうか、明るいっていうか、なんか違う。

    篠田桃紅じゃないが、空気が乾いていると人間も変わるよね。

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