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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 720反原発デモ
    ナデシコvsフランス。

    ジェットラグ(時差ボケ)のせいかナデシコの動きがとても鈍かった。案のジョー0対2で惨敗。本番では男子共々、面目躍如で金メダル期待してます!

    さてさてさて!

    ハナキンだ。デモだ。再稼働反対。子供を守れ〜だ!

    ところが昨夜から東京は雨。チャリ参加の身にとって非常に迷うところ。

    ヤフー天気で雨雲の様子をチェックすると小雨で済みそう。

    いてもたってもいられず、ダイソーで買った100円雨合羽を羽織りいざ、出陣!

    赤坂見附からアメリカ大使館前をすぎる。いつもは警官が多い大使館前も今日はデモ警備に回されているのか民間警備会社の人たちがたっていた。

    すでに7時くらいだが、さすがに天候のせいか先週より人出が少ない。でも国会前にはゾクゾクと集まっている。

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    今日は交通規制もなく自由に車道は通行できるので、白い雨合羽に白い風船をなびかせゆっくり官邸前、国会前、経産省前などを回る。

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    このチャリ周遊。オススメです!気持ちいい。ほとんど車も通らない広い通りを疾走できるし国会正門で止まって写真をとっても何も言われない。

    まあ、長く止まっているとさすがに警官が寄ってきて移動させられる。したらスミマセン!といって動けば問題ない。

    今日はざっと見、5万人くらい?!でも出入りも激しいから累計参加数はもう少し多いか?!

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    16日代々木公園デモでも聞いたアニメ系のとってもかわいいけど鋭い声で「子供を守れ!」とシュプレヒ・コールが夕闇に響き渡る。なんか耳に残る個性的な声だ。

    帰ってウエッブを見ると鳩山さんも参加したとのこと。残念ながらお会いできなかったが(笑)、国会議員たちもここまで国民の反対運動がつづいて黙っているわけにはいかないだろ。

    関西電力では大飯原発稼働でなんと電力余剰で火力発電所を停止していたというヌースも飛び込んでくる。

    結局電気代も8%強値上げ。国税1兆円投入。銀行の返済猶予。

    それでも統括原価方式は温存。それでも原発関連の経費も原価に含まれているし。ある意味二重取り。このあたりのことは専門家がいろいろ指摘しているので割愛します。

    クソっいいよなぁ〜自分だって返済猶予してもらいたい。まるで家賃と借金返済のために仕方なく生きている状態だもんな。

    弱小国民は人生終わり。大企業社員はゆりかごから墓場まで幸せな一生が保障される。これじゃどんどんチャレンジする気もやる気もなくなるよね。

    そういえば中部電力社員が「直接、放射線で死んだ人はひとりもいない」とエネルギー聴衆会で発言。

    なんでそこまで言うかな〜。普通、思っていても口には出さないだろう。てか、まともな脳みそだったらそんな不遜なこと言えないだろ。

    我が国では人間の尊厳と人権というものが日に日に薄れていく〜。

    あおひと君も再稼働反対〜子供を守れ〜!
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    論語と原発
    またまたエネ聴取会でやらせ疑惑。

    なんか小泉内閣のタウンミーティングを彷彿させる。今回は博報堂が7854万円で落札したという。他者は電通で1億2千万円だそうだ。入札がデンパク二社しかなかったところも???
    参考資料Pdf http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/nyusatsukekka/1207/120717a.pdf

    イベントは仕事でかかわったことがあるから経費が少しは読める。それでも11回開催イベントで8千万円弱はいい値だ。一回700万円なんてどう考えてもすごい。かなりの粗利が期待できそうだ。

    ところで先回、立て続けにデモ体験談をアップ。

    するとアクセス数が急に2倍以上に!ネット市民の反原発デモへの関心の高さがうかがえる。

    水曜は日本青年館で共産党の集会があり外で右翼団体が盛んに野次っていた。官邸前では増税反対デモとツイッターで拡散しているがさすがに行けなかった。

    デモ!金曜は再び行ってみようと思う。

    ところで最近、西洋哲学にひたっていたので、たまには志向を変えて中国思想を手にとる。

    とりあえず、論語だろ!

    論語は孔子(BC552〜479年)やその高弟の言葉をまとめた儒教四書(他に大学、中庸、孟子)のひとつ。

    よく論語をたとえに持論を展開する著名人、成功者の話は多い。日本人は今の中国人より論語(儒教)思想が深く浸透しているとも言う。

    さて『「論語」に帰ろう』守屋淳著 平凡社新書刊を読む。

    いの一番でマイ・テーマの「愛」が登場!さっそく興味深いことが書いてあった。

    論語では愛を「仁」といい『子々孫々、愛する対象を広げていくこと』(=徳)で空間的な観点以外に、時間的な観点も含まれているのだそうだ。

    それはどういうことかと言うと、長い引用になるが(P29〜)

    『中国古代には、もともと「祖先崇拝」という考え方がありました。
     自分が今ここで生きていられるのは、両親がいたからこそ。その両親がいたのは祖父母がいたからこそ。祖父母がいたのは曾祖父母がいたからこそ・・・こうして遡(さかのぼ)っていくことによって、自分がいま幸せに生きていることを祖先に感謝しよう、と考えるのです。
     さらに、こうした恩義は、子孫に返していこうともします。つまり、自分が前の世代から受け継いだ素晴らしきものを、次の世代にバトン・タッチすることで恩返しが完成していくのです。
     〜中略〜

     民主主義の落とし穴
     でも、こうした文化が時代とともに忘れ去られ、しかも「民主主義」が当たり前の世の中になると、何が起こるのか。先ほどにもあげた、子孫や未来世代へのつけ回しが始まるのです
     民主主義の大きな特徴に、多数決で物事が決まることが挙げられます。でも、その投票に参加できるのは当たり前ですが今生きている人のみ。祖先や子孫は、その意思決定には直接参加できません。
     ですから結局決まるのは、今生きている世代、特にもっともボリュームのある層への利益分配になりがちなのです。』以上引用終わり。

    まさに原発問題の根幹でもあるのが、このつけ回しだ。

    自然災害のような一過性だったらまだ何とかなる。でも放射能はそうはいかないところが問題なのだ。稼働しようが廃炉にしようが、とにかく放射性物質の半減期までずっと冷やし続けていかなければならない。

    なにか日本文化、日本民族のいいところと悪いところのアンビバレンツ(二律背反)、板挟み状態になっているのが現在の日本の立ち位置のようだ。

    こういう祖先崇拝など儒教思想は、本書でも指摘しているが、いいところばかりではなく、変化を嫌う、過去に執着する、多様性の欠如、結果、他力本願な硬直した姿勢になることも否めない。

    とくに欧米型社会で繁栄していこうとなれば、なおさらそれら長所が邪魔になってくる。

    今一番、ひっかかるのが敬語などの言葉がもたらす年功序列の意識かもしれない。年上を敬うことはスバラシイ習慣だが、いざ仕事や交渉になるとどうだろうか?

    日本も昔のように鎖国をするなら別だが、これから世界の国々と共存していくならお互いの文化や習慣的の差や矛盾は、自由と平等の両立と同様、自分たちの手で解決していかなくてはならない。

    しかし強固にすり込まれた価値観を自らの意思で見直す辛さ&生理的嫌悪感は根深いから、変わるためには何世代かは時間がかかるのだろう。

    ノ〜という意思表示は必要。しかし感情に流されて願望だけを押しつけては前には進まない。あと自分を顧みて思うのが、持論が受け入れられないと自説が不利になると感情的に走りやすく、視線が議論からその発する人間に向けられてしまいルサンチマン(コンプレックス的悪感情、憤怒)ばかりが残ってしまうことだ。

    時間がたって議論を思い返そうにもその人間に対するシコリばかりが残って論旨が薄れてしまう。なのでそれを避けようと、なるべく友好的に仲良くしたい、という感情が先に立って肝心の議論を避けたり、当たり障りのない凡庸な主張でお茶を濁しがちになってしまう。これでは建設的で最大公約数的な結論を得にくい。

    これもまさに、和をもって尊ぶべし、の影響か。

    アメリカのTVドラマで展開される夫婦や恋人同士のケンカったらスゴイ!日本人だったらそこですぐ別れ話になりそうな勢いだ。メチャクチャののしりあっても、ちゃぶ台ひっくり返してもすぐに謝ってラブラブ元通りになってハッピーハッピー!まあドラマでの話だからすべての人たちが同じとは限らないとは思うけど。

    このあたりの心持ちの切り替えの素早さは見事というしかない!キリスト教の懺悔(さんげ)が色濃く影響しているのだろう。

    そうは言っても、最後に自分の感情をコントロールできる人間が成功する、とも言われているくらいだからとにかく簡単なことではないのは確か。

    また欧米文化は議論を交わしながらコンセンサスを見つけたり論旨を発展させたりして止揚(いいところを見つけて磨き上げる)するのでカンカンガクガク・センセンゴクゴク戦わせることに慣れている。

    逆に日本人は意見をいうときは万全の準備をして完成されていなければならない。抜けがあってはそこばかりに執着されて主題どころではなくなってしまう。あげくのはてに人格否定にまで行きつく可能性もあるから、そら恐ろしや!

    欧米は議論でもめることは想定内で結果オーライ。日本は議論はなるべくないに越したことのないプロセス重視。

    「西欧型の知」は自分の意見を他人と戦わせて結論を導き出すもの。「孔子型の知」は、自分自身を一人で磨き上げながら、自分の限界を克服していくもの。と守屋氏も言う。

    やっぱり多様性がこれからのキーワードになりそうだ。このテーマ、最近デモがあってなかなか思索できないなぁ、、、汗

    そういえばTPP条約というのが再燃。ドイツは原発撤退を決めたのは記憶に新しいが、さっそく付帯ISD条項でスエーデンの原発企業から訴えられるそうだ。

    日本もTPPを結ぶとアメリカの原発企業から訴えられるのだろうな。
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-16/2011111603_01_1.html
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    716代々木公園デモ
    今日はメチャクチャ暑かった。

    でもデモ。

    代々木公園で716原発デモ。

    空にはヘリのエンジン音が鳴り響き、遠くからシュプレヒコールが流れてくる。

    代々木公園、表参道、渋谷など街中にデモ行進が練り歩く。

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    ハナキンの官邸前同様、警察が街の至る所に警備、デモ誘導にかり出されている。

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    今回、主催者発表では17万人だそうだ。

    しかし東京でもこれだけ反原発デモが行われているのに、あいかわらずマスメディアはスルーしてすますか。

    今までこんなに国民が行動したことってあっただろうか!?

    おそらく安保闘争以来ではないだろうか。

    きくちゆみさんも言っていたが、デモより効果のあるやり方は、直接自分の選挙区の政治家に電話陳情することだという。

    「小さな子供がいるんですけど、心配です。本当に原発は止めて欲しい。」というような親心で陳情するそうだ。

    もちろんおおぜいの国民による訴えも効果はあるとは思う。

    とにかく子供や女性にとっては放射能は危険。

    将来の日本を思ったらやっぱり脱原発のほうがいい。

    ガイガーカウンターを持っている友人が先週あたりから放射線量が急に増えた、と言っている。

    代々木公園でも赤とんぼがたくさん舞っている。

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    赤トンボは秋の虫じゃぁなかったっけ?!

    それと、最近尖閣諸島をめぐった中国の動向が危ない。

    うがった見方をすれば、増税・原発再稼働・オスプレイ配備などを後押しするような火ダネをまたまた中国と結託してCIAかどこかが打ち始めたのかもしれない。

    するとマスメディアがそれに連動して国防問題、エネルギー政策、財政問題に結びつけ流布するのだろうか。

    なんでも不吉サインとは思わないが、まだまだそこにある危機はそこにあることは確かだから注意深く見守っていきたい。
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    713官邸デモ
    713ハナキン・デモに参加?!というより野次ホースしてきました。

    自転車を走らせ4時半くらいに官邸周辺に到着。

    ネット情報で聞いていたように道路と歩道の間にはバリケードが延々と連なり、警官や主催者スタッフが盛んに拡声器でデモ参加者を誘導している。

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    聞くところによると官邸や国会周辺7か所をデモ用スペースに指定。そこに参加者を封じ込めようとしているらしい。

    まだ時間が早いのか狭くなった舗道には人はまばら。なので自転車でいろいろ回ってみる。官邸周辺、国会周辺の道路にはびっしり警察車両で壁をつくって周りから向かい側からは目隠し状態。どうにかしてデモの姿を見せたくない意図がビリビリ伝わってくる。

    しかし先週の20万人という数字にはまだまだほど遠い印象。

    しばらく周回した後、日比谷公園方面に行く。ごくごく日常のありきたりな東京の風景に引きも戻される。平和でおだやかな蒸し暑い都心の夕刻。

    日比谷公園にはやたら赤とんぼが舞っていた。

    ゆうや〜け、こやけ〜え〜え〜のあかとんぼ〜。この童謡、B29の無差別爆撃を唱った隠しメッセージという都市伝説があるらしい。

    ふたたび国会周辺へ戻る。

    地下鉄の出口や周辺から人の波が続々と増え続け官邸・国会周辺へ押し寄せている。老若男女、デモと言うからもっと過激な姿の人間が多いと思うが、意外や若いカップル、老人、子供連れ、サラリーマンと、これで浴衣姿が増えれば、まるで神宮の花火大会とかわらない。

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    いっそうのこと国会で打ち上げ花火でも上げたらいいのに。あっ!増税&再稼働花火はすでに打ちあがっていた!

    警官や私服刑事の姿がメチャクチャ多い。でもかれらの態度はとても親切で穏やかだ。自転車が邪魔なので担ぎ上げて移動しようとするとすぐに、大丈夫ですか〜といって助けてくれるし、通行止めになったことを謝って誘導してくれたり、過剰に丁寧。かたや若い警官にくってかかるキレた老人もじゃっかん見受けられた。

    あと公安なのかデモ参加者を撮影している警察側スタッフも多い。

    おかしかったのは右翼の街宣車が「再稼働反対〜」とガナりたてる。ほほぉ、さすがの右翼も今回はみんなと一緒だ、と思っていると、「小沢、消えろ!」とつづく。

    すると舗道から「再稼働反対〜、小沢守れ!」と対句が飛び交う。

    しかし今回から車道から閉め出すための処置として設けられたバリケードは危険要素をすごくはらんでいる。

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    ケンカや小競り合い、はては病人などを発生させハナキン・デモを封じ込めようとする意図がみえる。

    時間が7時過ぎになっても途絶えることのない人の渦がどんどんと警察の誘導するデモ会場へ集まり続ける。そのなかには国会議員の姿もチラホラ。

    311のときもそうだったがこの一連のデモも穏やかでとても整然とした行動。逆に政府側も困っているのではないか。

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    一部過激派など主催者が決まっていれば対処の仕方もあるが、今回のよう国民一人一人の自発的行動だから対処のしようも法の冤罪投網で一網打尽にもできない。

    参加している友人の意見や自分の印象に共通していることがある。それは被災者の方々には誠に申し訳ないが、せっぱ詰まった殺気もなく和気あいあいとしたゆる〜い雰囲気がいいノダ!

    最近、夜遊びもつまらなくなったし不謹慎でもいいからなにか政府与党に疑問を感じるなら、物見遊山で参加してもいいと思う。

    せっかく2年前の総選挙で市民の手による政権交代が実現したと思ったら、既得権益者たちの猛攻撃であっという間に形勢逆転を許してしまった。

    だからもう一度、国民の手によって主権在民、民主主義の復活に期待したい。なにはともあれ情報開示。それからの増税、原発再稼働を検証、議論を進めてほしい。

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    日々雑感
    九州地方は前代未聞の大雨だそうだ。

    心よりお見舞い申し上げます。

    日本は昔から天災が多い。

    地震、カミナリ、火事、オヤジと言われてきた。

    いまは地震、津波、原発、異常気象!

    考えてみれば、日本人はそんな困難につねに堪え忍んで克服してきた。

    神様はちゃんと見ている。だから黙って耐えていれば、いつか日が昇る!!!

    そんな心構えがいまも根強いと思う。スポーツの世界でもよく言うように、根性だぜぇ〜!

    人災も同じように耐えていれば、いつか必ずよくなるという考え方だ。

    でも放射能だけは今までのように耐えていれば済まないのが、昔とは違うところ。

    プルトニウム半減期2万年、耐えろって言われてもねぇ、、、

    ところで西洋文明には自然災害は伝染病ぐらいで人災ばかりのような気がする。

    話は変わるがパンダが出産、でも可哀想に死んじゃった。。。

    石原慎太郎が、生まれたときのコメントで名前をセンセン・カクカクにして中国に返せ、とか過激な発言。だったら一緒にセンセン・ゴクゴクも抱き合わせ倍返しもいいのでは?!

    パンダは外国には一頭、年5000万円でレンタルしかできず子供も2年後に返さなくていけない条件だそうだ。

    ところで先週から大津市立中学の自殺問題が一斉にマスコミをにぎわしている。

    当然、隠したいネタがあるからだろうが。(ちなみに山本太郎の姉の逮捕は10日前だったにもかかわらず原発再開、増税審議にぶつけてきた)

    自殺の予行練習をやっていたり他の生徒が先生にシグナルを送っていたのに対処しなかったとか、なんかすごい教育現場のように聞こえる。

    子供大人にかかわらずイジメは昔からあった。自分もいじめられっ子だった。登校拒否にもなりそうだった。誰も助けてはくれないし助けを求めることなど、当時の男子はそんなこと恥ずかしくてできなかった。ただ耐えるのみ。

    だからいまの子供は貧弱だとか、イジメを許すとかは思わない。

    それより日本人は堪え忍ぶことのできるスバラシイ民族だけど、そのひずみはどうしても避けがたいエクボじゃないアバターとなって現れるということ。

    自分の正体がバレなければ罵詈雑言はスゴイ!2チャンやアシュラなどのコメントをみればその過激さったらすさまじい。おそらく本人たちは真面目でいい人たちなんだろうな。

    昨日のウエッブニュース24での小沢新党への視聴者のツイッターもとても偏っていたし言葉使いは丁寧でも心根が透けて見えてなんか悲しくなった。

    金子みすずの詩が急に脚光をあびるのもよくわかる。もしいま彼女が生きていたらどんな詩を書くのだろう?!

    増税でしょうか

    「財政破綻」っていうと
    「増税」っていう。

    「社会保障」っていうと
    「増税」っていう。

    「もう電力ない」っていうと
    「再稼働」っていう。

    そうして、あとで
    さみしくなって、

    「ごめんね」っていうと
    「ごめんね」っていう。

    増税再稼働でしょうか、
    いいえ、誰でも。



    みすずさま、パロってスミマセン!
    参考サイト:金子みすず詩集 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5778/index.htm
    悲しいかな彼女は恵まれない結婚だったらしく若干26歳で服毒自殺。合掌。

    きっといまこのときにも彼女や宮沢賢治のような透き通った心の大詩人が傑作を書いているのだ。

    でも詩の力ってあらためてスゴイと思う。

    表現の中で一番、普遍性と即効性があるといっても過言じゃない。

    何を隠そう、絵を描くまえは詩人に憧れていた。書いてもいた。でもまったく才能がないと思い知らせる。

    なにせ小・中学校時代は国語は一番苦手な教科。小学校の時は通信簿5点満点で2をとったこともある!

    それで現代美術に転向したイキサツがあるのです。やっぱり才能はあまりかわらないかな、、、汗。

    ちょっと話題がヤバクなったので、最近の日本の印象は?

    バラバラ。なんかバラバラって印象です。アジサイでもローズでもないです。バラです。

    ちなみに自分のブログの内容もバラバラですが。

    ポストモダンの特徴もバラバラが価値観になっているけどカオス理論のように大きな脈動のなかに収まっている。

    いまはただ乱雑ってこと?

    一言、多様性がないノダ!

    先日の東京平和映画祭のパネルディスでも多様性のなさに全員同意。

    次回は多様性については考えてみたい。
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    肥田舜太郎医師と人権
    広島原爆で被災者治療に尽力されていた肥田舜太郎医師「原爆・放射能と憲法9条」の続きです。

    肥田先生は軍医として広島に赴任され被災された。しかし6日は偶然、往診で爆心地よりひと山、離れた患者さん宅にいて九死に一生を得る。それから何十年とつづく原爆後遺症、内部被ばくなどの治療と研究、そして世界に向けた反核キャンペーンをいまだ95歳という高齢にかかわらず訴え続けている。

    しかし原爆から70年たっておこった原発事故で肥田医師の存在を知ることになるとはある意味、残念。こういう方々の生きた言葉や知識がなぜ、広まっていないのか、役だっていないのか不思議に思う。

    内部被ばくについては肥田医師も以前から注目していたのだが東大をはじめ御用学者、大学教授などからはいつも門前払いをくらっていたという。

    その影にABCC(原爆傷害調査委員会)があった。終戦後すぐにアメリカ本国から調査団がやってきて、もちろん日本にはいっさい研究も調査も禁止された。

    そして23年後(昭和43年)日米共同という建て前で「広島・長崎の原爆の医学的な影響について」という報告書を国連に提出。しかしこれは日本の研究はなくアメリカのABCCの調査報告を基にしただけだという。

    しかし国連はこの報告で「当日被爆者以外は健常」という結果に。つまりこの報告が基本になったため、世界で内部被ばくがずっと無視されてきた原因にもなったと肥田医師はいう。

    現在、情報開示がすすみネットの後押しで過去を知るようになると、本当にアメリカ連合国の対植民地政策、洗脳活動などにはあらためて感服してしまう。ここまで騙されると敵ながらカッポレ!

    結局、人間って思っているより愚かで脆弱で与(くみ)しやすい生物だったのね。だからもっと謙虚に生きねばーエンディングストーリー!

    肥田医師は言い切る。「日本人の一番の欠点は人権意識がないことです。戦争前、生まれた男の子が20歳になると天皇陛下のために命を捨てるという、初めから人権ゼロの中で育っていくのです。 〜略〜 
    日本人は100人の内99人が死んでも自分一人でも助からなければならないとは思わない。自分なんか一億分の1にすぎないのだから、一人ぐらいの命は屁でもないと自分で認めてしまう。天から授かった自分の命だから、生き残るのが自分の義務だという思いで生きてこなかった。ましてや隣近所で不条理なことがあって死んでも、「あの人運が悪くて気の毒ね」で済ませてしまう。そういうことが二度と起こらないように命がけでたたかうということはあまりしない。せめてたたかうのは署名をするだけ。」(引用ここまで)

    もちろん異論があったり極端な意見に感じられるかもしれないが、肥田医師は戦争体験をへて人間のすべてを見て経験したからこそ言い切れる。

    格差が広がる現在、確かに人権がますます希薄になっている。西研著「哲学的思考」(ちくま書房)という著書にわかりやすい指摘があった。

    「私たちは「何のために生きているんだろう。何がほんとうに価値のあるものなのだろう」と問うことがある。つまり自分の生に”意味”を与え、それを”方向”づけたいという欲望をもつ。
     そうした欲望に答えを与えてきたのは多くの場合、宗教であった。
     しかし近代になって成立した自然科学の世界像は物的な秩序を示すだけで、人が存在していることの意味や目的を与えることができない。そこで生の意味や目的をどこから導けばよいのか、ということが、近代哲学においては大きな問題になった。〜」(P26引用ここまで)

    そうだよな〜これらを研究している人たちには自分の存在価値につながるのだが、それ以外の人たちはいくら宇宙の始まりがわかったってヒッグス素粒子が発見されたって、自分の存在価値とはつながらない。

    そっか〜自分の体重ってヒッグス素粒子があるからなんだ!生きてる価値あるなぁ〜とは考えない。もちろん科学の進歩で日々、発見される数々の事象が将来、生活の役に立ち人生を助けることはあるから否定はできないが、でもそれもあくまで自分自身がまず生きることに希望がないと効果はない。

    人間って自分を自分たらしめているエビデンス(証拠=意味と価値)を持ち続けないと、空しくて悲しくてつらくて、うさぎみたいに死んじゃう。

    女性は子供を生む、という絶対的存在価値があるから強い!自分は日本も女性総理大臣でもやっていけると思っている。サッチャーとかメルケルとか世界の流れじゃその資質に問題ない。

    ネット普及でどんどん暴かれていく権力者たちの不正と陰謀。さすがに東北大震災と原発事故と続き、ゆるキャラ・ジャパニーズも堪忍袋の緒が切れる!

    毎週のように人が増えるハナ金デモ。ニュース報道では主催者をなんか怪しい団体のように誘導したいらしい。

    しかし今回の流れを見ていると主催者なんていないみたいだ。自発的に集まっている感じがする。だから威力があるのだろう。無言の圧力みたいなモノの方がいい。ガンジーの非暴力抵抗もそうだった。

    表だって反原発デモというが、何万人と集まっている人たちは増税や政治不信、政府への抗議などいろんな思いを持っているのだと思う。それとすでに書いたように自分の存在価値の希求もあるのだとも思う。

    アジサイ革命と言うのも、アジサイの花のように小さな花弁が集まって大輪の美しい花となる、という意味があるそうだ。なんか日本人らしくていい!!!!

    ところで古武道の師匠で現代詩人でもある砂土原先生が先月の展覧会レビューをブログに書いてくれました。ありがとうございます!
    <剣士・詩人の日記>http://samurai-busi.at.webry.info/201207/article_2.html

    やっぱりこれからは愛だろ愛!!!!!!
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    花キンと内部被ばく
    すでにマスコミでは消費税増税が決まったような口調になっている。

    しかし参院審議もまだ入っていないうえ、景気条項ってのがあったはずだ。GDP3%上昇だったっけ?

    小沢氏もなんだかんで新党結成。これで少しは政局批判は静まるのだろうか?小沢氏はある意味、分の悪い政治家やマスメディアにとっては打ち出の小槌。まだまだ何かのたびの引っ張り出されるのだろう。さっそく居残った鳩山氏がターゲットになりそうな雰囲気です。

    とにかく今回、民主党のゴタゴタが招いた一番の不幸は、政治への不信感なのだ。さっそくツイッターで、もう政治がいやになった、投票に行く気がしない、といった意見が目につくようになったのがほんと残念。

    逆に言えば政治家・官僚にとって一番の狙いが政治不信を招くことだったとしたらもっと恐ろしい。そりゃ組織票だけで勝敗が読めるにこしたことはない。さすがここまで悪計を考えつくような日本人がいるとは思いたくないけどネ。

    政治不信になる気持ちはよくわかる。若い人は決して、頭は悪くもないし感覚も意識も高いと思う。自分たち三無主義世代から比べると、それなりに自分の意見を持っている人も増えた。

    頭ではいろいろな矛盾や不合理、マスコミの嘘や権力争いもわかっている、でも行動に移さない、移せない、どう行動していいかわからない、という声も聞こえてくる。

    そうだ!花金デモに行こう!

    週休二日制がはじまった頃、花金といって毎週金曜、仕事が終わるとほとんどの勤め人たちは夜の街にくり出しドンチャン騒ぎがつづいた平和な時代があった。バブル期、都心では明け方近くまで空車はなかなかつかまらなかった。

    20年たったいま振り返ると、隔世の感。いま花金というと官邸国会周りのデモ参加が定番になりそうなのだ。ちなみにデモは事前に警察に届けをださなければならないから、散歩?野次ホース?とにかく官邸へ行こう、ということらしい。

    どうみてもこのチャンスで原発に見切りをつけないと次世代エナジーの開発も移行も遅れ、せっかくのワールドワイドなビジネスチャンスを見逃すことに、なるんだぜぇ〜!

    原発は内情がわかればわかるほど危険と巨大利権がつきまとっている。少なくともこのガリバー的な利権構造を一刀両断した方がいい。もう自分は老い先短いからいいけど、これからの人たちがほんと可哀想。それに経済的にも旧態依然な利権構造がつづくと動脈硬化を起こす。

    内部被ばくに詳しい松井医師のお話や広島原爆の被爆者救済にあたった肥田舜太郎医師や原発現場監督で配管技師の故平井憲夫氏の小冊子を読むと、彼らの言うことが100%真実でないとしても身の毛がよだつような実態です。

    もちろん過剰な反応で神経過敏になっても逆にストレスでガンになってしまう。だからいたずらに怖がらず人間は思っているほど弱くなく、肉体組織の耐性や再生能力を信じて余裕があった方がいいことにこしたことはない。

    それでも内部被ばくのことや原発の実状を知ることは悪くない。備えあれば憂いなし。もちろんまだまだ科学で追いつかない部分や間違いもあるのだろうけどムダに焦ったり不安がったりしないためにも最新情報は必要だ。(政府東電などはこの逆をした)

    今回、フクシマ・ダイイチで4つの原発が被災。放射性物質を大空にまき散らした。その放射性物質はすべてではないが人体に悪影響を与える。人がその分子に触れたりすると外部被ばくになり、体の中にはいると内部被ばくになる。

    いま問題は内部被ばくだそうだ。もちろん外部被ばくも危険だが除染はできる。

    放射性物質というからモノだ。でもそのモノの大きさが1mmの60億分の1という大きさだから見当がつかない。人間一人の肩幅が放射性物質の分子の大きさだとすると、世界の人口全部集めて横に並べてやっと1ミリになるくらい。理屈ではドンだけ小さくてもモノだから、払えば落ちるし風に舞い水に流される。

    それで分子には核があり、人工的にはそれを壊すことができないが自然に壊れる。それが核分裂というそうだ。そのときに莫大なエネルギーを生み出すので発電に応用した。ウイキペディアや他の資料によると、ウラニウム235が天然で産出する唯一の核分裂核種だそうだ。

    ウランは自然界にある。しかしほとんどが燃えないウラン238(99.275%)。残りの0.725%がよく燃える(核分裂しやすい)ウラン235でそれを4%まで抽出するといま問題になっている原発の燃料、20%以上で核兵器へ変身していく。

    この核分裂の過程で半減期2万年というワイルド・プルトニウムも生みだすぜ〜ぇ。劣化ウランも、モッタイナイから燃えないウランを粉末にしたんだぜぇ〜。

    放射性物質が空気と一緒に体にはいると肺から体中をめぐる。それで体外に排出されるが体内にとどまってしまうこともある。

    体の中にはいった放射性物質は自ら核分裂を18時間おきにするそうだ。その際、アルファ線やベータ線という分裂した粒子が電磁波になって飛ぶ。それがアルファ線だと4ミリ、ベータ線だと7ミリほど動くのだそうだ。

    たった4ミリ?と思うかもしれないけど、体の中でその4ミリの間に細胞がいくつあるか?

    肥田医師が説明するには、放射線が体液の中にある。その中には酸素分子もたくさんある。酸素は自由に細胞幕を出入りできるようになっていて、だから人は生きていかれる。

    ところが放射線がそれら酸素分子にぶつかると電気をもった活性酸素に変えてしまうという。そして細胞膜がもっていた電気の力(フィルター)を活性酸素は奪ってしまい細胞膜に穴が開いた状態になり放射性分子もはいれるようになってしまう。

    細胞が破壊されるのはその量にもよるのだろうが、再生するからそれほど問題なく、それより、放射線の怖さは体の中に一個でもある限り、細胞を死なさずに細かい傷をつけることのできるナノ凶器だからなのだ。そして間違ったコードで増殖した細胞がガンやいろいろな病気を招いてしまうのだ。(以上、肥田舜太郎医師の小冊子「原爆・放射能と憲法9条」を参考にしました)

    だからレントゲンのように一回だけ体を通り過ぎる外部被ばくとは、その危険性が比較にならない。しかし肥田医師はその内部被ばくが取りざたされるようになったのは原爆から30年たったころからだという。

    しかし広島長崎原爆やチェリノブイリなどの調査研究をみても、被ばくと疾患の因果関係はある、と肥田医師は断言する。チェルノブイリの調査から考えると3〜5年後に甲状腺異常などが発症しはじめるという。もちろん白血病はじめガンの多発、奇形も言わずもがな。

    政府東電が事故当時、「ただちに健康被害にはつながらない」「現状では健康に影響がない」と繰り返し宣言していたが、それはある意味、正しい。

    来年くらいからだ。問題は。

    だからノダ首相は焦りまくって消費増税をなんとか決めておきたい。官僚は今後、多発する補償問題や医療費などへの負担増大をネタに政府を恐喝している、とも勘ぐりたくなる。

    長くなってしまったのでこの辺で次回へ。

    さあ、花金だ、官邸に行こう!
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