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    • Contemporary Art 2.012展
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  • 夜遊びと愛国心
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    写真:乗り方教室(自転車操業の)

    先週は久々に、夜遊びに繰り出す。火曜は、六本木ミッドタウンの向かいにあるベンツのショールーム。次の日はスウェーデン大使館の絵画展レセプションパーティ。やっとエナジーが戻ってきた感じ。でも睡眠障害とネガワーク生活は、まだまだ続いているから、朝までオールはほど遠い。

    火曜は、大病を克服とても元気になった元真空管オーナー滝内氏に誘われイザ出陣。主催は写真家ナカサ&パートナーズとヨネちゃんことカネジン米沢氏。なので、ベンツショールームをデザインした久保田さんはじめ、ミ・ジェーンの壁画でお世話になった大塚ノリユキさんや、DJまでやってた橋本ユキオさん、小坂竜さんたち、デザイナー陣大集合!やっぱり曲は言わずもがな、マービンゲイ、ジャクソンファイブなどのディスコヒットパレード&ミックスとびとび(笑)

    高村さん、関さん、平野さん、往蔵さん、澤山さんやっぱりみんな元気です!イイネ。久々に皆さまとお会いできて、とても楽しかった。でも一同、ヤバイよ〜。大変、、、汗、と口をそろえる。デザイン業界はインテリアにかかわらず、どこもいい話は聞かない。

    雑誌のデザインやってるマーグラのS氏もよく路であって立ち話。やっぱり発注単価はどんどんさがって、社員の給料は同じようには下げられないから、シックハック症候群だと嘆く(50人くらいの社員をかかえている。エディトリアルでは日本最大級?!)。写真家だって同じ。なぜか、昔の広告系の大御所たちも、アート系へチェンジしている姿を最近、よくみるけど、それ以上は言わない(笑)

    次の日水曜は、スウェーデン大使館で開催されている「スウェーデンから来た現代アート展」のレセプション・パーティ。場所はアークヒルズの裏側あたりの一等地。で、向かいは破綻寸前のスペイン大使館。それに比べ三田にあるハンガリー大使館は見劣りするなぁ。がんばって!

    この展覧会は14人のスウェーデンの現代作家の作品を展示する。11月29日までやっているので興味のある方は是非!
    http://blogs.yahoo.co.jp/eajas2009

    このパーティーでは、アート系の友人にたくさんあった。こっちもみんな元気です。アート系でも同世代の人たちは、始めたときからずっと不景気だから、とくに焦っていないし落ち着いたもの。これはこれでイイネ!

    さて、現在、一番注意を要する政治の世界に目を写すと、ご多分にもれずメチャクチャ。相変わらずマスコミの偏向報道も、ここにきて激しさを増す。

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    <「生活党」と書くと無効票になってしまうというワナ>

    謀略が始まっている。
    投票用紙に「生活」と書けば○有効票だが
    なんと「生活党」と書けば×無効票になるらしい。

    ところがテレビでは意図的に「生活党」と連呼しているため、有権者に「生活党」と書かせて無効票にしてしまおうとしている意図があると思われる。(しかし、国民の生活が一番党は、黙殺されているのが実態だ)

    引用:国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
    http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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    今朝、ある大手新聞日曜版がポスティングしてあった。部数減少のための販促だと思い、なにげに開いて読むと、これまたビックル一気のみ。

    政界欄の「引退議員に聞く、福田康夫」というインタビュー記事中、「僕がどんなに良いことをやろうが、小沢(一郎民主党代表率いる)民主党は絶対にOKを言わない。〜」わざわざ、カッコ付きで、懇切丁寧に、一郎とまで書く。小沢だけだと、あの国民の生活が一番の小沢代表につながらないと、思ったのか。

    その横の記事では、「政治主導掛け声倒れ」と題して、民主批判。それはいいのだが、小沢氏の顔写真と鳩山首相の顔写真だけを載せて目立たせる。それをタダで配っているのだ。この民主党政権の功罪と題した特集は、選挙公示日までにあと3回も掲載すると注意書き。

    まあ、新聞が中立であらねばならない理由はない。問題は、いつも言うように社会の木鐸にあらず、ジャーナリズムにあらず、利益供与団体の広報紙的偏向編集だから問題なのだ。

    たとえば共産党の赤旗や、公明党の公明新聞という機関誌がある。同じように、大手と言われる、読売、朝日、毎日、産経、日経が一同に介し(TVも同調)、官僚などの国家権力と政府与党、解散後は自民党(=従米追随)の機関紙と変わらないようだ。(すいません、新聞とってないからネットやオンライン記事での判断です)

    それじゃ国民は、それ以外の情報や社会に対する判断はどうすればいい? 民主主義は、思想、宗教、表現の自由などが保障され、選択できるようになっていなければならない。

    それが今、揺らぎ始めている。マニフェストや選挙の選択基準だった政治家の言葉と、マスコミの報道を信じた挙げ句、小泉政権、民主党政権で、しこたま裏切られた国民が、ネット情報で真実を知り、震災、原発事故が後押しとなり、急激に覚醒しはじめた。今回の総選挙が、マスコミ(&受益者)vs 国民とも例えられるゆえんだ。

    外国人記者クラブでの石原氏の核装備論発言までにいたると、目が点。でも、そうだ!と彼に賛同する国民もいると思う。それはそれでいい。民主主義国家だから、北朝鮮みたいな独裁主義国家じゃないから、宗教も思想も言論も、選択の自由は保障されている。

    でも、反対する者もいる。たとえば尖閣諸島の東京都有化発言があった。それに異を唱える都民は、おそらくたくさんいたはずだ。でもマスコミの論調で反対意見は聞こえてこなかった。あるのは寄付が20億円くらい集まったとか、まるで賞賛することばかり。てか現実的に都税、払うの大変なのだ。

    しかしその後、どうなった? 野田が引きつぎ国有化で、対中国外交も経済も冷え切った。

    中国にいる日本人は、店でラーメンはかけられる、店は襲われる、大使は死んじゃう、あの発言が発端で、どれだけの日本人が嫌な思いをさせられ、経済的な損失を被ったのか計り知れない。

    踏んだり蹴ったり。そんな実態はニュースで流すが、石原前知事や野田首相に何も非難や責任追及は聞こえてこないし、まして損害を被った国民は、泣き寝入り。自己責任だ、と片付けられることなのか?!

    とにかく野田首相や石原前知事に、その検証なり説明責任なりを、指摘するマスコミは、今まであったのだろうか? 陸山会事件のときは、どんだけ小沢氏に対して、説明責任、政治と金、と連呼していたか。それもつい最近まで。完全無罪となったらこんどは黙殺。

    そんな自分を、偉そうに!愛国者じゃないと非難する声がきこえてきそうだが、愛国者とは、自分の国とともに、その国民をも尊ぶのが真の愛国者だ。自分の国の人々を平気で貶(けな)されたり、ケガしても気にならない、リスペクトできないのは愛国者じゃなくて、どっかに洗脳された売国者にすぎない。

    それで真の愛国者はお互い、他の国の人々をも尊重できるし、対等に話し合えると思う。それは、自国の誇りがあるから、卑屈にならず嫉妬も生まれず、できるのだ。

    自分一人に照らし合わせたらよくわかる。自分に自信があれば、他人に優しくなれるし、嫌な言動も生まれない。自信がないと、嫉妬が生じ、イヤミにつながる。それと同じこと。

    まあ、言うが易し、行うが難しだけどね。

    海外に行くと、みんな自国を異常なくらい誇りに思っていて驚かされる。今回の東北震災や福島原発事故への各国大使館の自国民に対する態度を見ればすぐわかる。

    だったらその誇りをどうやって築くか、どうやって育むか、が、これからの日本の課題でもあり国家ビジョンにつながる。それが歴史教育なのか、経済もしくは、技術大国を目差すのか。

    個人的に思うのは、今回の原発事故をチャンスととらえ、自然代替えエネルギー技術や、省エネ技術、耐震設計などの技術立国を目差す。それが一番の近道だし、日本人が一番得意とするところじゃないだろうか。国内のみならず、iPS細胞のように世界への貢献にもつながるし。

    もし、核廃棄物の完全な安全処理技術なんかを発明・開発したら、それこそナンバーワンに返り咲ける。原子力推進派も、視線を少しだけ変えて技術転回すれば、まだまだ必要な分野だし発展できると思うのだ。

    文化面だってクールジャパンと合わせて、それがなせれば誇りある日本人を取り戻せ、中国韓国とも再び仲良く協力しあえるんじゃないだろうか。

    理想論かもしれないが、敗戦からここまでできた日本人が、できないことは絶対ない。

    だから、脱原発、技術と企業の海外流出を防ぐために反TPP、それと国民のやる気と希望をひっぱがし、旧態依然な官僚支配の肥大化とシステム温存につながる反消費税なのだ

    とにかく、民主主義国家を標榜し、それを対外的に実践し、国を運営していくならば、今の政府とマスコミのやっていることはおかしい。北朝鮮のような独裁国家だったら、それはそれで国民である以上、受け止めるしかない。そうしたら自分は亡命する。っていうか今でも亡命したいくらい。でもお金もないし外交的にムリだから、逆に安倍氏が独裁国家宣言してくれた方がどんだけ、渡りに船か。

    まあ、そう悲観的ばかりになっていても仕方ない。とにかく、今回も熱くなってしまった。もし、コレを読んで、嫌な印象を持った方がいたらスミマセン。ほんとは民主主義を、かんたんだけど歴史的に考察したことを書きたい、と思っているんだけど、なんかあまりにも今の日本が刺激的すぎて、面白すぎてなかなか書けない、、、汗

    知り合いのイベント告知です。

    現代美術の最先端な文脈を読み解く。オススメです!

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    ■Event : Artist Talk 辻憲行 × 丹羽陽太郎 「オルターモダンの条件」
    12月1日(土)18:00〜 入場料600円(ワンドリンク付き)

    場所:アースプラス・ギャラリー(江東区木場3-18-17)

    丹羽陽太郎氏の個展「映らない鏡の前で」は2F、コエグジスト・トーキョーで開催中。
    2012.11.02 fri〜12.02 sun
    http://coexist-tokyo.com/ct-current/
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    写真:素晴らしい日本の日曜。

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    消費税増税で日本を取り戻す!
    今朝、ハマスとイスラエルが停戦合意にいたったことを知り、胸を撫で下ろす。戦争はいかんぜよ。しかし、過去の例で、いつ掟破りをするかは、わからない、と不安は残る。

    イスラエルも、さすが地上戦にかんしては8割方、国民は反対していたという。なぜならイスラエル軍にも多大な戦死者が予想できたからだ。国民が777万人弱しかいないから、それは困るのだろう。たとえばイスラエルの戦車メルカバは、アメリカのエイブラムス戦車とかにくらべ、兵員の安全対策が徹底しているのだそうだ。

    だったら戦争なんてしなきゃいいと思うけど、そうはいかない事情は?あるのだろう。

    さあ、総選挙&東京都知事選、刻々と近づいて来ている。ネットもTVもマスコミ、インディペンデント・ジャーナリズムも蜂巣をつついた状態。

    あ〜でもないこ〜でもない、ああいえば上祐なんてフレーズじゃないが、中沢新一氏も立候補するのかな。だったら島田裕巳だっけ、オーム賞賛でいっきに干された大学の先生も立候補すればいいのに。ちなみにウイキペディアみたらけっこう復活してましたね。

    ネット情報などを分析する限りにおいて、今回の選挙は、真の民主主義(一般市民)vs新封建主義、つまり影の唯金融主義者と、その日本における実行部隊の官僚&既得権益者たちによる支配国家的様相を帯びてきた。しかし真相はヤフーじゃない、藪の中。

    旧態依然なシステムの延長や、その価値観を望む人たちと、生活も精神も、このままじゃ、もうやっていけない人たちの戦いだ。まだイスラエルのようにミサイルが飛ばないだけいいのだが、未だに見えない核種は飛び続けている。だから、子どもはヤバイ。

    自民党のスローガン「日本を取り戻そう」まったくその通りで、既得権益を取り戻そう、と言う意味だ。三党合意でぶち込んだ、消費税増税案の第18条付則二項にその気持ちが如実に表れている。

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    2 税制の抜本的な改革の実施等により、財政による機動的対応が可能となる中で、我が国経済の需要と供給の状況、消費税率の引上げによる経済への影響等を踏まえ、成長戦略並びに事前防災及び減災等に資する分野に資金を重点的に配分することなど、我が国経済の成長等に向けた施策を検討する。

    引用および参考:ブロゴロス バラマキ条項となっている消費税法案附則第18条修正第2項
    http://blogos.com/article/42263/

    コトバンクー朝日新聞掲載「キーワード」より消費税増税法案付則第18条第二項
    http://kotobank.jp/word/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E5%A2%97%E7%A8%8E%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%81%AE%E4%BB%98%E5%89%8718%E6%9D%A12%E9%A0%85
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    東大話法の最骨頂だ。現代詩?

    ちなみに第一項は

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    第1項「消費税率の引き上げに当たっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、物価が持続的に下落する状況からの脱却及び経済の活性化に向けて、平成二十三年度から平成三十二年度までの平均において名目の経済成長率で三パーセント程度かつ実質の経済成長率で二パーセント程度を目指した望ましい経済成長の在り方に早期に近づけるための総合的な施策の実施その他の必要な措置を講ずる。

    引用および参考:180°陽あたり良好っ●消費税増税法案 疑わしい附則18条
    http://thkflyfish.exblog.jp/15626538

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    これまたわかるのは、平成二十三年度から平成三十二年度まで、くらいだ。現代美術の評論だってかなり難解だけど、まだまだ親切だし、意味はわかる。

    って何をかイワンのばかと翻訳家の方々のブログなどを読むと、要するに、「消費税は上げますよ、それで公共投資にも使いますよ」ってことなのだ。だったら最初からそう書けばいいものを。

    高級シャブシャブ官僚たちは、こういう文言を、政治家の先生たちに、これはこういう意味です、だから国民の同意はえられます(国民なんてバカだから、漢字すら読めないだろうね。)て講釈たれて、民主党の一応、弁護士や医師や教職免許なんて持ってる方々は、聞き返すのは、沽券にかかわるし、プライド傷つくし、それにこっ恥ずかしいから、

    「そう、そう、よくできてるね!OK、これで行こうか」って言って終わっちゃうんだろうな。(あくまでも、遠くの外野席から見た推測です)

    ッて、東大話法は、自分達だけに解釈できる都合のよい詩だから、他人にわかるような意図で書かない。彼らの頭脳の中にだけ、存在する意味なのだ。

    それをなんの疑いもなく、やっちゃうし、またそれを許しちゃう政治家たちが、おかしい。もっとおかしいのは、そういう政治家に投票しちゃう国民だ。で、もっともっとおかしいのは、そういう空気をつくるマスコミなのだ。

    国会も政府も文書に限って英語にしたほうがいい。どうせ翻訳するんだから、同じ手間ですむし、今は、ネットですぐ訳してくれる。かたや東大話法の翻訳ソフトはまだない。そうすりゃもっと単語の意味がシンプルになるし、クリアーになって、アイマイサがなくなる。一番の効果は、少なくとも、漢字による表意文字のあいまいさが減ることだ。

    程度とか、望ましいとか、改革の実施等によりの、等とか、解釈する人によって、どうにでもなるじゃないか。

    英語のビジネスの契約書で、about 3%とか、We hopefully realize とか etc,.なんて書いたら、相手の弁護士に、ハッキリ具体的に説明せよって、メチャつっこまれそうだ。

    まったくもうめちゃめちゃめちゃめちゃ、オモチャのちゃちゃちゃッ、ちゃちゃオモチャっのチャ、チャ、チャカカ〜ン、チャカカ〜ン♪

    チャカカ〜ン、懐かしいよなぁ〜。好きだったなぁ。楽しかったよなぁ〜あの頃。

    そうか! 歳をとると未来より過去の方が懐かしく、楽しくなって、戻りたくなってしまうのだ。安倍さんも、石原さんも、前原さんも、野田さんも、みんな昔に戻りたくなっちゃう気持ちはよくわかる。

    でも、政治家たちは、少なくとも未来に向かって、子供たち、若者たちが安心できる、期待できる日本を築くための負託も受けて、選ばれたはず、と思う今日この頃でした。
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    イスラエルvsハマス&子どもの将来が決まる総選挙
    オバマが再選した途端、中東情勢から煙が上がり始めた。

    民主主義について書こうと思ったけど、それより先に中東が危なくなったので、なんか落ち着かないからそれは後日に。

    大方予想されていたことだが、民主オバマは、国防費削減で、それはイコール、イスラエルに対するパワーバランスの縮小だ、とは聞いていた。しかし、こんなにも早くもその影響が現れるとは。

    ハマスはイスラエルをミサイル攻撃。イスラエルはガザのハマスの拠点を報復ミサイル攻撃。第5次中東戦争、一歩手まえの危機になっている。今の段階で、イスラエルはハマスにミサイル攻撃を36時間以内に中止しなければ、次の段階に移る、と最後通牒をつきつけた。まるでハマスもイスラエルも裏では、米軍産複合体と利害関係でつながっているようだ。

    ハマスとはパレスチナの一政党で、ムスリム同胞団を母体する、とウイキペディアにある。そのムスリム同胞団とは最近、エジプトでも名を馳せたイスラム原理主義団体で、1928年創設のコーランを法律にした国家樹立を目差す団体だ。

    海外ニュースでは、誤爆で破壊された街や負傷した一般市民、子どもたちが映し出され、見るに堪えない。もう自分にできることは、戦争にならないことを、心で祈り続けるしかない。

    もちろん、いまだ解決の糸口がみえないシリアもあるし、いつ、燎原の火のごとく、中に挟まったレバノンや、あいかわらず核疑惑でやり玉にあがっているイランに広がるか、予断を許さない。

    そんな世界情勢の中、ここジャポンを見れば、マスコミが狂喜乱舞! 自民、民主、第三極っていう切り口で、これしか投票するところはない、という刷り込みに一生懸命だ。

    プラス、北朝鮮拉致問題で横田めぐみさんが戻ってきたり、そんなショックドクトリンを総選挙前に仕込んである、なんてことも。すると、国民はもう、民主党エライ!野田さんやっぱりスゴイ!となり、民主自民公明、与党政権発足、あ〜呼び寄せの法則になるから、もう書かない。

    株価はさっそく続伸、安部自民党が、すでに決まったようなもの、といい、つまり、自民党に投票すれば景気はよくなりますよ、という洗脳だ。合わせて電力株も、それを見越して値上がった。なぜなら原発再開になるから、ということだったり、福島、被災地、復興なんて経済界にとっては、蚊帳の外。

    先日、郡山出身の知り合いのアーティストが、やっと除染の通知が来た、と喜んでいた。彼の郡山にある実家も、かなり放射線濃度が高かったらしく、これでいざとなったら売りに出せるし、人に貸したり、家族が戻って住むこともできる、1年9ヶ月かかったけど、と胸を撫で下ろす。

    ということを聞いても、IWJの中継映像で、日本全国の人たちの行っている市民活動や、住民の訴えを見ても、東京みたいな都会にいては、決して伝わってこない実態に、驚くことしばしば、しば漬け。

    そんな首都圏はすでに原発再開、TPP参加、消費増税ありき、で突き進もうとしている。ある意味、今となっては、東京都民が一番、民度や意識が低いのかもしれない。東京都民は、石原目線なのだ。もちろん、ぜんぶとは言わないが、つまり自分は別モノ、将来も安泰と信じている人が多い、ということだ。

    少なくとも前回(2011年4月10日)、都知事選の石原慎太郎の得票数の261万5120人(得票率43.06%)は、そう言うことなのだ。しかし、この数もあらためて思うが、震災直後といえども、あまりにもおかしいよね。

    自分は、とりあえず三代目の江戸っ子で、小さい頃、神田の生地問屋の実家がオヤジが死んで倒産し、母と路頭に迷った身だから、石原的思想は理解出来ない。

    話は変わるが、最近、ブロッコリーがスーパーで特売していて、好物だからさっそく購入。それであれ?!痛まないじゃん。いままでのブロッコリーは、だいたい次の日になると、黄色く花?が咲き傷みはじめ三日と持たない。よくみるとアメリカ産じゃん。

    それで、このアメリカ産ブロッコリーは二日たっても三日たっても、青々としたまま。正直、驚いた。つまり防腐剤どっぷりなんだろう。それもモンサント製? このままTPPを締結すると、日本の農業は見捨てられ、食糧自給率40%から10%くらいになるのかな。

    ちなみに、911テロのとき、やっぱり遺体の腐敗は遅かったと、国境なき医師団に関わっていた知り合いから、聞いたことがある。それは防腐剤の影響だということらしい。それが危ないのか、体に無害なのかは判断しないが、食の安全の問題がふと、脳裏をよぎったブロッコリー事件だった。ちなみにバナナもそうだったっけ。

    付け加えると先月の激しいジンマシンも、強いケミカル味がしていた中国製加工食品が、やっぱり思い当たる。だったら食べるな、と言われるだろうけど、現状貧乏&僕らの年代は、米粒一粒でも、食べ物を残すなんてことは、恐れ多くて出来ないように育てられているのだ。

    そんなこんなで、今の流れをおおざっぱに推測すると、貧乏と富裕の二極化を、増税、社会保障、規制緩和でますます拡張させる。TPPによって、外国から安い食材がどっと押しよせ、貧乏人は税金、保険、その他の見えない搾取金が上がっても、かろうじて最低ラインで生きていける。コメなど最たるモノだろう。そのように輸入食材の購買層になり、大元も儲かる。

    一方、国産は衰退、すると、M&Aなどで、有望な企業もどんどん外資に実権を握られる。たとえば保険が先陣をきった。傷害保険、生命保険、そして小泉構造改革で第三の保険のガン保険が登場。外資が日本市場でどんどん稼ぐ。そのうち郵貯・かんぽも株式が握られ、270兆円も吸い上げられていくのだろう。

    尖閣問題だって、ほんとうに中国と争うようになれば、ハマスやイスラエルがパトリオットミサイルを要求するように、アメリカから武器を買う。自衛隊は、潜水艦の発注を増やしたという、まことしやかな噂も流れてくる。それに、オバマとしては沖縄から撤退したい米軍、海兵隊も引き留めておける。これはアメリカ国内での民主vs共和党(軍産複合体)の既得権益闘争なのだ。そこに石原前知事の存在が、浮かんでくる。

    今回の選挙だって金かかるはずだ。維新側は、ヘリテージ財団発言や広域ガレキ処理利権でえた軍資金を、チラチラちらつかせられたので無理矢理、政策をねじ曲げてまで迎合したのでは、と邪推してしまう。候補者などの議員数の問題と、マスコミは報道するが、はたして真相はいかに。それに石原前知事は、比例東京ブロックから出馬だそうで、東京都民もなめられたモノだ。まったく、減税日本の河村氏が可哀想になってくる。自業自得だけど。

    表面では、政府官僚は国民を向いていそうでも、実際はあっちを見ている。それが今の自民、民主、公明、第三極(橋下、石原、みんな)だから、本当の第三極は、生活、社民、みどり、(共産)おっと今日、亀ちゃんも新党結成などなど。とネットじゃ、有識者含め、みんな言っている。

    今回の総選挙&都知事選は、日本の子どもの将来を決める大事な選挙になることは、火を見るより明らかだ、と、このフレーズは悪い結果になる場合に使うそうなので、疑う余地もない。

    ネット拾ったネタ:石原知事コペンハーゲン乱費旅行1億2千万円の内訳書② http://twitpic.com/3fsano
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    【総括】安心できる世界を願って
    風雲急を告げた永田町。

    自分が知る限りにおいて、マスコミは石原前知事の動向に振り回されていた。

    なんで彼らばかり追いかけるのか?!まあ、どうでもいいが、あっちにいったり、こっちにいったり、岩上さん風にいえば、テンテコ、テンテコ ( ^ ^ ;

    そんな自分もヘッドセットで中継録画を聞きながら、サマリー&ブログ&筋トレしててコテンテ、コテンテ T*@*;T

    マスコミも一生懸命、上司の指令かどうかわからないが、ただただワッショイワッショイ。こんなこと知らされた国民は、彼ら石原前知事や河村氏、橋下氏など信用が落ちるに決まってる。ッてわざとか! 民主党はそんなこと考えている余裕はないだろうし、じゃあ政権奪回を狙う自民党の策略なのかなぁ。新聞は無税にしますよってバーター犬にして。

    さて、壁画制作が終わった。12日月曜から16日まで目一杯、時間をかけた。天気にも恵まれた。月曜の午前中は少し降ったが、それからは晴天続き。なんと今はもう大雨。この雨で絵の具がぜんぶ流れていたらどうしよう!マイケル冗談です。

    自分で言うのもなんだが、大満足。デカい絵はいい!基本、体を動かすのが大好きだからスポーツ感覚だ。でも体はボロボロ、今も足はだるいし筋肉痛。

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    「安心できる世界を願って」H=2.4m x W=13m

    途中、原画にはなかったアイデアが現場だからこそ生まれたり、街ゆく人々の反応が見られたりしてとても面白かった。

    しかし、さすが白金だね。街ゆくシロカネーゼにしばしば、目を奪われ筆がすべる。う〜ん、早くかきすぎかな ( ^ ^ ; ワッショイ! ワッショイ!

    ちなみにご住職曰く、シロカネは昔、シロガネ村と濁音だった。それがギンよりキンがいいと、シロカネ村に変えたそうだ。また、この当たりまでが江戸町だった。外苑西通りあたりは江戸ではなかったらしい。つまり外苑。

    目黒通りは目黒不動の参道で、江戸時代から七福神詣でが大変な人気だったそうで、今も正月七草まで、大勢の参拝客が訪れると言う。よし、壁画の前にお賽銭箱でもお置くか!

    赤坂日枝神社や増上寺などもあるが、目黒不動もちなみに江戸城の裏鬼門封じで建立された。表鬼門は、浅草寺、寛永寺などが有名。また、目黒、目白の地名が差すことで知られている五色不動というのがある。

    ウィキペディアによると五行思想(古代中国に生まれた木、火、土、金、水の5元素からこの世がなるという考え方)を表す白、黒、赤、青、黄にまつわる目の色をした不動尊だ。

    とくに江戸が有名で、目黒、目白はいわずもがな、それらは目黒区下目黒の目黒不動=瀧泉寺、豊島区高田、目白不動=金乗院、文京区本駒込に目赤不動=南谷寺、世田谷区太子堂にある目青不動=教学院、台東区三ノ輪の目黄不動=永久寺と江戸川区平井にある最勝寺だ。なので、あおひと君の菩提寺は、目青不動こと世田谷太子堂にある数学院(最勝寺)となる。

    ところで、今回の制作中、お昼はお弁当を作って持っていった。壁画の裏がお墓になっていて静かで緑豊かだったので、墓地ピクだった。またネガワーク的に手作りの方が安いと思ったが、今はコンビニ弁当には勝てないネ。コンビニ弁当は安いし旨い。

    でも自前もけっこういけます。もちろん二品くらいしかオカズはない。ちなみに写真の弁当は、3日目で、頭髪と放射能のために切りコンブと、安い鶏の胸肉の炒め物&ブロッコリー、きゅうり。胸肉は、とりあえず味付けしたけど、冷えると硬くてパサパサだった。まあいいか。

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    手作り弁当。外は気持ちいい。目の前がお墓です。

    いつも、墓地には庭師さんがいて、手入れをしている。年間、ここのお寺だと、楽に三桁かかるそうで驚いた。それで、ある日、職人さんが落ち葉を一生懸命、軽トラの荷台に詰め込んでいたので話しかけた。

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    すると彼が言うに、落ち葉もここで燃やしたり捨てたりできないから、専門業者に引き取ってもらうのだと。このくらいの落ち葉と下には剪定した生木も少しあったけど、5〜6000円かかるのだという。高いじゃん。落ち葉だぜ、自然のモノだぜ。そして、その千歳船橋にある業者は、枯れ葉などを集めて、次の業者へ運ぶと堆肥などになるのだそうだ。だったら売れそうだけど。

    それじゃあ燃やしちゃえば、と言ったら、ダメダメ!苦情がすぐ来る。おたき(宗教的行事)以外はNGだそうだ。おたきですら文句が出るのだそう。大変だぁ。昔は、落ち葉はたき火にするものと決まっていたけどなぁ。

    話は変わるが、あおひと君パフォーマンスも今回はパブリックなので、ペニバンを後ろに回してシッポにして誤魔化す。海外バージョンだったら即、おまわりさんがやってくるのだろう。

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    三味線演奏:早乙女和完 写真:世利之

    それも面白いけどお寺さんに迷惑かかってしまう。でも驚いたのは、道を行き交う人たちの無関心な姿だ。もちろん、こういう世界に興味がない人がほとんどだろうけど、それにしても、人っ子ひとり立ち止まらなかった、と写真家の世利さんや見に来てくれた友人が言っていた。後半、小学生たちはさすがに立ち止まっていたけど、大人たちは、「見てはいけない!」と心の叫びが聞こえてきそうくらいな勢いだ。

    ヨーロッパでは常に、人だかりになるのに慣れていたので、逆にいい経験をして、面白かった。いつも同じじゃ飽きるしね。まあ、自分の理解できない、知らないことに遭遇すると自分自身がいなくなっちゃうんだと思う。これが若いシンガーだったり、コスプレだったら、知った世界なので、すぐに受け入れられて立ち止まったりして、楽しめるのだろう。

    でも自分のようなパフォーマンスはテレビやアニメの世界にはない知らない世界だから、とっさに思考がついていけない。つまり恥の文化ゆえ、感情にとらわれることが恥になる、とすり込まれているから。つねに冷静沈着が美徳だもんね。ちなみに、スエーデン人も似たようなところがあった。

    誰もが理解でき安心するジャンルにくくれない世界は、つまり恥をかかないで済む安心感がない世界は、まず拒絶することが集団的自衛権のごとく、条件反射になっているのだろう。逆の立場だったら、やっぱり同じ態度をとるかもしれない、とも思うしね。

    それは農耕民族&島国では、和が生存本能という国民性とはいえ、もうこれだけのノーボーダー、ノープライスレス。でも、いくら対アメリカ追従しても恥の文化はなくならない。以前書いたけど、逆に、恥の文化だから対米追随姿勢から抜けられない。結局、日本の現代アートも同じ路線にいるんだ、とも。

    そんなこんなで、ニッチもサッチもマッチもブランド志向やアイドル人気、そしてまだまだマスコミが、あれだけ偏向してても特徴がなくても生き残っていける理由が、妙に体感でき理解できたりして、とても勉強になりました。

    石原さんねぇ、ある意味とても不思議なキャラだ。「そんなくだらない質問するんじゃない、はい次っ!」か。

    次回のブログでは民主主義について書きたいことが一杯あって、昔のウッディ・アレンの映画のようにマイクロあおひと君扮した青い言葉たちが、早く出してくれ〜って、頭の中で暴れているぜ!
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    安心できる世界を願ってー二日目
    壁画制作二日目終了!

    今日は、筋肉痛も和らぎ作業も順調に進んだ。ところで前のブログで紹介した日曜の山本剛トリオのジャズコンサートの画像をいただいたのでアップします。

    Zuishoji-J.jpg

    伽藍の金色のご本尊様が上の方に見えると思いますが、ちょっと日本でよく見る本堂とは少し違います。禅宗黄檗宗は17世紀、中国臨済宗の隠元隆琦が開山した宗派。ある意味、新しい仏教ともいえるためか中国様式の影響が多く残っている。

    伽藍が高くしつらえてあり、柱の文字レリーフや、床は石張りだったりすして、またちがった雰囲気で、趣がある。
    詳しくは http://www.zuisho-ji.or.jp/info.html

    話は変わるが、宗教法人は無税だから、とか、我々一般から見ればずいぶん優遇されている感があるが、実際はかなり維持がたいへんだそうだ。それは維持管理するものが少ない新興宗教に限っていえば、無税はおいしいだろう。

    もちろん信者のたくさんいる大手はいいだろうが、檀家の少ないお寺などは経営は楽でないと言う。もちろん京都や鎌倉だったら、副業でかなり稼ぐことは出来るのだろうが、地方や街中の無名のお寺などは、そう楽じゃないと想像できる。この瑞聖寺だって、名のある古刹なのに、お坊さんはご住職一人だけ、他は事務員でヤリクリしている。

    よく山奥の廃寺になった話などもよく耳にする。それで、驚いたのは大雄宝殿という、この本堂を修繕する際、国の重要文化財だから、当然、工事費などは国が賄うと思っていた。が、なんと5年かかったという修繕工事に、1年分だけしか補助されなかったそうだ。

    また、1000万円以下の修繕などには補助金は出ないという。けっこう寺院を維持するのも大変だ。あらためてご本尊に合掌。

    だから今、宗教法人に税金をかける法律が民主党でいわれていて、国民も反対はしない。でも小さなお寺や神社などは死活問題になるのだろう。

    ところで、今日は昔からの友人がさっそうと現れた。

    彼とは、青山、麻布、六本木あたりを毎週のようにクラビングし酒もしこたま飲んだ。遅かりし青春だったぜ!

    しかし今やクラビングからペダリングに、アルコールからエナジードリンクにチェンジしたスーパーロードバイカーに大変身。今日も、60km走ってここに来たというからビックリ!レースにもよく参戦しているそうで太腿も自分の二倍はありそうだった。

    彼の許可を得て画像をアップ。なにせ有名人だからね?!

    Zuishoji-i2.JPG

    決まってるね! 制作途中の壁画をバックに愛車と記念撮影。フレームはブリジストン、ギアなどはカンパニョ−ロとのこと。
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