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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 消費税増税と尖閣騒動と子どもを守れ!
    今週はアメリカ大統領選挙でオバマ再選、中国では国家主席が習近平氏になったり、野田、安部、橋下、石原軍団は相変わらず、がちゃがちゃ小市民たちの心をかき乱す!

    そんな小市民の自分もこのところとっても忙しい。あっという間にDO曜じゃん!しかし、なんで戦争はなくならないか!と同じくらいに、なんで年をとると、こんなに時間が早くなるのか?!アインシュタインの特殊相対性原理だと、早くなるということは、年をとるのは逆に遅くなるはずなのに。

    あっそうか、遅く進んでいる、ということなんだ。だから時間は早くなっていく。そうだよな、走るのは遅くなるし、物事を思い出すのも遅くなるし、筋肉痛は遅く来るし、○○も遅くなるし、、、、ってやはりアインシュタインは正しかった!

    ど〜でもいいけど、増税は止めてくれ!少なくとも景気が上向いてからにしてくれ! すでに増税ありきで1万円超の援助金とか、もう増税ありきのストーリーのごとく藤井税調会長が言っている。

    内税だと出来ないけど、外税方式のお店で買い物をしたとき、消費税10%シミュレーションすればどんだけヘビーだか、よくわかる

    たとえば、ダイソーで封筒とビニールテープの2点、210円が220円に、シカゴで1050円の古着が1100円に、3150円のダンベルセットが3300円に、某版画ギャラリーであおひと君の銅版画8400円が8800円!小山登美夫ギャラリーで奈良ヨシトモの小さなタブロー作品1050万円が、1100万円になっちゃうんだぜ!なんとゴ、ゴ、50万円も差が出るのだ!

    そりゃ持ち家あって家族があってちゃんと年金もらえるような方々は、社会保障のため、財政危機だから国民の義務だ、って言えるだろう。われわれのような貧困層(海外の貧しい国に比べたら金持ちだけど)に対しては自己責任だ、勉強を一生懸命しなかった報いだ、働かないからだ、とか無言の非難も伝わって来る。

    じゃあ、福島原発で被災した人たちどうなの? 自然に左右される農業や漁業はどうなの?おうっ!受けて立ってやろうじゃないか!今に見ていろ俺だって〜♪

    だいたい付帯条件だったGDPの2%超上昇とか、そういう議論はどうなったのだ?でも政府はGDPすらねつ造しそうだ。だから増税ありき、の動きになっているじゃないか、と勘ぐってしまう。

    資本主義はアト戻りできないシステムだ。成長しなきゃ、数字が増えなきゃ、破綻する。すべてにおいて、減る減らす、ということには拒絶反応を起こすのだ。成長拡大路線への呪縛。もしかしたら、彼らは、それが国民の幸せに通じるのだから、と盲信し、仕事に邁進しているピュアでいい人たちなのかもしれない。

    とにかく官僚は数字が減ることへの恐怖心から、とにかく増税による増収で身元の安全確保ばかりに捕らわれているとしか思えないのが現状だ。

    だからギリシャのようになるのだ。国民の4分の1の公務員。彼らの給料と必要経費と恩給。それ以外の人たちは、彼ら公務員のために、わずかの年金目当てに働いて納税を強いられる。まさにヘーゲルのいう主人と奴隷の関係で破綻する。

    かたや、金持ちは海外流出。前にもブログで書いたが、ギリシャのアンダーマネー(GDPに換算されない経済活動、グレー&ブラックマーケットなど)はGDPの30%に匹敵した。国民は公務員を養うためだけなら、自分たちの生活の向上に役だたないのなら、税金は納めなくなるのはとうぜんだ。

    アメリカでは、1%の金持ちに抗議するオキュパイ運動やティーパーティなる市民活動が盛んだ。TEA PARTY、つまりTax Enough Already、もう充分、税金は払っているぜ!とオバマ政府を批判し小さな政府&自由主義経済を目差す。社会保障も公的医療保険も否定するかなり過激な考え方のようだ。

    日本はじゃあ、どう向かえばいいか。それはわからない。前にも書いたけど、いま自分がちょっとイイネ!と思っているのが、アマゾンコムで見つけた、「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」リンダ・グラットン (著), 池村 千秋 (翻訳) プレジデント社のサマリーにあった、下のフレーズ。

    食えるだけの仕事から、意味を感じる仕事へ、
    忙しいだけの仕事から、価値ある経験としての仕事へ、
    勝つための仕事から、ともに生きるための仕事へ! ← イイネ!



    まだ本を読んでないのに、おこがましいけど、なんかビビビと感じた。(でもちゃっかりアフィリエイト!)明らかに、増えることが絶対条件の資本主義からの脱却だ。理想論かもしれない。でも現在の資本主義のパラダイム(模範、枠組み)では、やはり増え続ける数字を確保するためには、戦争しか思いつかない。それはゼッタイNG。

    すでに今朝のニュースで、ペルシャ湾の公海上空域で無人偵察機にイランの戦闘機が銃撃し、明らかに撃墜しようとした。アメリカはイランに対して厳重に抗議する!とのブリーフィングが。って、すでにアメリカは無人攻撃機をつかって、ずいぶんアフガンで人々を誤殺しているとも聞く。
    http://www.youtube.com/watch?v=RUHC3Bt_7gg

    最近、友人知人、知らない人と話していて、よく政治の話になる。数年前まで考えられなかった。それで、最初は政治家や官僚の文句で盛り上がるんだけど、最終的に着地するのは、いつもマスコミの報道姿勢、偏向報道だ。

    記者クラブは相変わらず閉ざされたままで与党も政府も言いたい放題。とにかくテレビも新聞もみんな同じことを言ってて意味がない。社会の木鐸として、権力の暴走や悪事に目を光らすための判断材料には、まったくならない。唯一、大企業のしがらみの少ない東京新聞がネット市民の間では評判がいいくらいだ。

    今となっては、IWJとかのフリーランスジャーナリストががんばっている独立系ネットメディアが頼りです。http://iwj.co.jp/

    最近では、マスメディアは中国の悪い面ばかりに光を当てて、石原OK、アメリカ万歳!とにかく石原の尖閣発言は本当に許せない。っていくら自分がぎゃあぎゃあ、こんなブログで、自慰のごとく叫んでいてもどうにもならない。

    いままで街を歩いていて、中国人を見かけたり中国語が耳に入ってきても気にならなかったのが、今じゃ、なんかむかついてくるのだ。これって精神衛生上よくない。それにもまして、今、睡眠障害で苦しんでいるのに、たまったモンじゃない。

    この突然わき起こった尖閣騒動で引き起こされた反日感情、デモ、日本人イジメなどのネガティブ報道がドンドン自分にも届いてくるから、影響されちゃうのだ。これは洗脳だ。テレビ、新聞は見なきゃいいのだが、ネットがメインの情報源で、正直、ネット視聴時間が長い自分は、文字から洗脳されてしまう。ヤフーのトップ画面に一行でも書いてあったら目に飛び込んでくる。なにせ漢字は憑依(表意)文字だからなおさらだ。

    自分だって偏見や差別意識はないわけじゃないけど、なるべく少なく抑えて世界中の人たちと仲良くしたい。

    尖閣諸島は、田中角栄と周恩来が棚上げして、今まで日本が実効支配していたのだから、そっとしとおけばそのまま日本の領土ですんだのだ。

    NHKかどこかは忘れたけれど、石原が都所有にすることは、中国としてはそれほど、問題ではなかった。しかし野田首相がそれを受けて国有化する、と表明したのが、胡錦涛のプライドを気づけた、国有化じゃなくて、すぐに公益法人とかの管理に移行しておけば、まだここまでこじれなかった、と中国人の有識者が言っていた。

    とにかく中国人の性格性質を知らない野田。っていうかそれをサポートできない外務省っていうことなのだろう。それか、わざとか、だ。

    という間に、原発問題、放射線被害は急に影が薄くなる。なんか東電と規制委員会の田中俊一委員長の功業ばかりが目立っているような報道だ。福島はどうなっている? とくに子供たちの健康が心配だ。

    とにかく大人はいい。自分たちは、私利私欲にほだされ、原発の恩恵を回り回って浴びているし、ちゃんとチェックしてこなかった責任の一端もある。でも今の子供たち(青年たちも含め)にとっては、いい迷惑だ。

    来週から壁画を描く。子どもを守れ、子供たちが安心して暮らせる世界を築こうがテーマだ。なぜかというと、あおひと君のパフォーマンスを海外でやるようになったことが、それにとても影響している。とくにパリのジャパンエキスポとイスタンブールアートフェアでの体験が、今の自分の意識を360度じゃない、180度変えてしまったといってもいい。

    パリ・ジャパンエキスポ http://www.super-blue.com/2010paris.html

    そこでのあおひと君パフォーマンスが、子どもたちにメチャメチャ受けたのだ。中でもイスタンブールでおこなったフリーシェイクハンズプロジェクトは、自分でいうのもおこがましいが、圧巻だった。そこで味わった子供たちの純真さ、目の輝き、清いエネルギー。もうダメ!子供たちが悲しい思いをしていると考えただけでも胸が押しつぶされて、涙が出てきちゃうほど。



    イスタンブール・アート・フェアでのあおひと君パフォーマンス「Free Shake Hands Project」

    なんなんだろう、この感情の高ぶりは。タダ単にジジイになったからだろうか?昨日も街でたくさんの子供たちに出会った。福島原発の放射能被害が大事にいたらないことを祈るしかない。そして非力な自分は、拙い表現でそれを願うしかない。デモとか寄付とかボランティアとかやってもいいが、ムリをしないで一番自分にあった方法が、もっともパワーが出せると思うのだ。

    アグネス・チャンちゃこりんの日本ユニセフとかシャイルドスポンサーシップとか、いろいろあるけど、なんか違和感あるし、現地にいってボランティア活動をしたところで自分のもっている力じゃ、なにも為にならない。

    そこで、前回も書いた、念力パワーが一番いいと。そう現象学で行くのだ!呼び寄せの法則を使って子どもたちの未来を実現化する。だって世界は大きなひとつの意思の中にある。それが今の自分の意識でもあるわけだから、スバラシイ子供たちの未来を描けば、きっとそうなる!

    これが、お金も時間も人に迷惑もかからない今、唯一できる自分のアクションだ。

    ーーーーー告ーーーー知ーーーーー

    タイトル「安心できる世界を願って」

    この壁画は、愛と安心のメッセンジャーあおひと君たちが、子どもを守ろう! 子どもたちが安心して暮らせる世界を築いていこう、と願う姿を表しています。

    ■大きさ:幅13m(11m+2m)高さ2.4m
    ■場所:港区白金台3丁目2番、目黒通り沿い、瑞聖寺の塀
    ■展示期間:2〜3年間

    【イベント】「あおひと君 LOVE&PEACE ライブ・ペインティング」

    あおひと君が、早乙女和完氏の三味線の伴奏で、壁画を描く。雨天中止。

    ■日時:2012年11月15日(木)12:00〜15:00(途中、中断あり)
    ■場所:白金台3丁目2番目黒通り沿い、瑞聖寺の塀
    ■三味線演奏:早乙女和完

    ※飛び入り参加歓迎!パフォーマンス、演奏、ダンス、ポエトリーリーディングなど趣旨に賛同されてやってみたい方はご連絡ください。ただし公序良俗に反するもの、大きな音、物販、布教活動、政治運動などはNG。
    詳細:http://www.super-blue.com/Whatsnew.html

    ■協賛:寺西化学工業株式会社、ターナー色彩株式会社、株式会社ノバコーポレーション

    ■企画:瑞聖寺アートプロジェクト(瑞聖寺内)東京都港区白金台3-2-19
        (ZAP)http://www.zuisho-ji-arts.net/ 

    紫雲山 瑞聖寺は、1670年隠元(インゲン豆の名の由来の禅僧、また煎茶道の開祖とも言われている)の弟子 木庵和尚を開山として、禅宗 黄檗宗で釈迦牟尼如来をご本尊にまつる。
    境内 大雄宝殿(本殿)は国の重要文化財に指定され、また布袋尊をまつることで年始の七福神めぐりでも有名な寺院です。
    詳しくは、瑞聖寺 http://www.zuisho-ji.or.jp/

    写真は重要文化財指定の大雄宝殿

    zuishoji.jpg
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    もはやこれは戦争であるー次章
    一昨日の朝、BSNHKでチベット潜入取材を放送していた。オーストラリアのジャーナリストが、チベットのある地方都市へ入って、街の様子を隠しカメラで撮影、また市民にインタビューを試みていた。

    現在、世界一閉ざされている地域とも言われているチベット自治区では、中国政府による弾圧、民族浄化があまりにも激しく、そのためチベット僧たちの抗議の焼身自殺がとても増えているのだそうだ。この10月には10人が行った、と言う。首つりじゃない。自ら体に火をつける死に方だ。そして年間40人近くが、その死を選んでいるのだそうだ。

    なぜなら、彼らにとって中国政府に抗議ができる唯一の手段が焼身自殺なのだ。抗議=逮捕=死刑。なんと3人のチベット人が集まったら、抗議集会と見なされ逮捕で即、死刑。それがいま中国政府がとっているチベット政策だという。また、優秀なチベット人は洗脳し官僚などに優遇したり、また漢民族との積極的な混血化も行っている。

    当然、中国のほとんどの国民は知らないと思う。もちろんネット規制もかなり厳しい。西のシリアでも反政府軍によるアサド政府軍兵士の死刑執行ビデオが、国連で問題になっている。国連は反政府側を支援しているからなおさらだ。

    こういうことを報道するのがジャーナリズムの真の姿だ。おそらくオーストラリアのジャーナリストは命の危険を承知の上で潜入したのだろう。そして、それを日本の国営放送はちゃんと報道した。

    やれば出来るじゃないか!国営放送! では、なぜ、日本のことを、命の危険なんてないのに(イヤ、いた!りそな問題だっけ?自分でケツにバイブぶち込んで首しめるオナニー中の事故死扱いになった記者がいた。)、せいぜい出世から数年、はずされるだけなのに、ちゃんと公平な報道が出来ないのだろうか。もちろん、当人にとっては、生活があり家族があり、ましてプライドがすごくある恥の文化人類だから、対岸から偉そうなことは言えないことは承知しています。ほんと冷蔵庫がないとツライ!(前回参照)

    それとも、わざと中国は、ジャーナリストを入国させ、海外報道機関に情報を流させたのだろうか? ま、ま、まさか石原某を喜ばすためじゃないだろうな?!

    そこまでうがった見方はできないし、したくない。こう考えたくなるのは、あまりにも偏向報道ばかりしてきたマスメディアのせいで、報道をまともに信じなくなった結果だ。リバースオオカミ少年(逆オオカミ少年)になってしまったのだ。

    ところでシリアもチベットも戦争状態。なぜ、戦争はなくならない?!なぜ人は、戦争をしなくてはならないのか?! 

    国や大義、正義のためと説明はできるだろうし、今までたくさんの正当な議論もされてきた。でもそれは建て前にすぎないと思う。一対一の戦いだったらまだ許せる。親のため、息子、娘のため、妻のため、友人のため。でも戦争はそうではない。国=家族と言えるかもしれないが、アリのコロニーじゃあるまいし。

    戦争が、今自分が抱えている謎で、もっとも忌むべきもののひとつなのだ。いくら哲学を勉強したところで、いくら敬虔深い信者になろうとも、戦争がなくなる道筋はみえそうもない。

    ここで話がちょっと脇道にそれるが、漠然と理解している、というより自分が都合よく受け取っている考え方に現象学という哲学がある。ヘーゲル、ハイデカー、フッサールなどに引き継がれ発展した世界観で、難しいことは言えないが、つまり世界は自分が作り出しているという考え方だ。

    もちろん彼らの論理は難しすぎてわからない。いろいろ入門書とか解説書をかいつまんで読んで、漠然と見えてきた、あくまで勝手な解釈だから、タワゴトと思ってください。

    つまり、自分の知らないことは存在しない、のだ。当たり前って言えば当たり前だけど。

    普通、人間は、この世には親がいて自分は母親から生まれて、自然があって星や宇宙があって、それらはすでに、自分が生まれる前から、ちゃんと存在していて、この宇宙は137億年前にビックバンからできた、などなどと誰もが共通した常識、知識だと思っている。

    でも現象学的に言うと、それは自分が作り出している世界で、究極を言えば、世界には自分一人しかいない。というかそう思っている意識がひとつしかない、と言うことなのだ。

    だから、少し飛躍させると、引き寄せの法則のように、自分が望むとおりに世界も未来もある、お金持ちになりたければそう意識を持っていけば、お金持ちの世界が作り出せる、と言うことなのだ。まさに現代の錬金術師。

    それにちょっと似た、とても示唆にとんだ考え方を、安富歩東京大学東洋文化研究所教授が、岩上氏との対談で語っていた。
    【参考サイト】安冨歩先生の授業:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/19659
    他の岩上氏のチン入東大授業の番組。かつて殺された民主党議員故石井紘基の娘さんで現在、国際評論家として活躍されている石井ターニャさんもゲスト出演している、美人です!http://iwj.co.jp/wj/open/archives/22540

    素粒子、原子、分子、物質、細胞、人間、宇宙とすべてが引き合っている。原子の回りに電子が引きつけられ回っている、その分子は集まって酸素になったり水素になったりしている。なぜ、恣意的にそれらは引き合って物質を形成するのか? 人間も自然も宇宙すべて同様、その引き合うという力?その力はいったい、何か?

    安富教授はカオス理論から、そのことを導き出しているようだったが、たとえば水はH2O、2個の水素分子と一個の酸素分子だけど、なせそれらは引き合って、水分子になったのか? 安富教授はそれは渦をまいてどんどん引き寄せ合うというようなことを仰られていた。

    その引き合う力は、友だち同士ではないし、家族でもない。それは偶然としか言えない。自然界にたとえれば、原子核のなかには陽子と中性が、そのまわりには電子が、原子が引き合って分子が、分子が引き合って元素が、元素が引き合って物質や物体になる。

    そしてあるものは、ペプチド、アミノ酸、タンパク質、細胞、筋肉、骨、内臓、脳、人間、そしてあおひと君になり、夜遊びする仲間たちになり、渋谷区、東京都、日本には税金を払いパスポートももらって、地球のどこかに旅をして、空を見上げれば真っ赤な太陽が輝き、太陽系、銀河系、宇宙、?になっている。そうやって、ぜんぶが連なっている。

    安富教授は、それがひとつの大きな渦で連鎖している、と言う。

    それを自分は、その渦のかわりに「」の力で引き合っている、と思っているのだ。そう、愛だよ愛!

    そして、その愛にはいろんな愛がある。そして、どの「愛」も愛なのだ。つまり民主党もヤクルトも読売新聞もアルカイーダも愛のちからで集まって出来た。反原発も原発推進も、それこそ、両親も親せきも友人もフェイスブックフレンズも、渋谷区民も国も地球もネコもシャクシも。

    そしてその見える世界を横軸だとすると、縦軸は時間になって、それも同様、愛の力で連鎖する。親、祖父、曾祖父、5代目前、縄文人、モンゴリアン、原始人、猿人、ほ乳類、両生類、細菌、単細胞、、、、もちろん、明日も1年後も100年後も1億年後も!

    でも、その愛という引き合う力が、波動なのかリズムなのか、なんなのかはまったくわからない。

    だ・か・ら! 願わくば、楽して大金持ちに!という引き寄せの法則もネガワーク思想も、まったく事実なのだ。

    でもそうはならない。なぜかというと、自分が望んでいないからだ、愛がない、ということになる。でも、望まないように、愛が奪われ、どこかで、なにかの別の愛が作用しているのかもしれない。でも、それが何かは、わからない。

    現象学的に言うと、「わからない」、と言う意味は、倫理とか教育とか社会のルールは、もうすでに意識が作り出している世界の中にあるから、その外側にある何か、といういう意味で、そのなにかが、わからない。

    この前、サイフを拾って中には12万5000円くらい入っていた。ネコババしても絶対バレはしない。今、自分にとって12万円ったら大金だ。今月の家賃はこれでOK、それに延滞している税金とか健康保険も払えるし〜。

    でも、サイフの中には、いろんな神社のお守りやら健康保険証から印鑑証明カードまで、ありとあらゆる生活用カードが入っていて、その上、拾った場所が有名な神社のそばだった。

    その雨に濡れて、ぐしゃぐしゃになったサイフをチェックしていると、だんだんと落とし主やその人の家族の困った姿とか奥さんに、どやされている姿とかが思い浮かび、可哀想だよなぁ、もし自分が逆の立場だったらゲロ吐いて気絶するな?! バチが当たったらどうしようとか悩み初め、むしろ、落とし主に対して無性に腹が立ってきて、落とすんじゃねぇよ〜、拾うんじゃねぇよ〜って得意の自己嫌悪の大合唱。(万が一、落とし主の方がこれを読んでいたらスミマセン!)

    大雨だったが、ばかやろぉ〜とほとばしる涙を拭きながら(ウソ)!警察に駆けだしていた。

    警察でひとしきり、拾った場所や時間を説明して、ほんとはね、もらっちゃうかな、って考えたんだよね、とか、夏、官邸前デモいったけど、お巡りさんも大変だよね、とか窓口の警官と、ペラペラペラペラ世間話に明け暮れて、なんか楽しそうな自分がいたりして。。。。

    それで届け終わるとホッとして、これだからお金持ちにはなれないんだよな、と妙に安心し納得した自分がいる。お天道様はちゃんと見ているぜ。ウンウン、こんな善行をしたのだから、明日のロト6は絶対当たるぞ、なんて喜々として家路に。

    当たるわけないじゃん!!!

    そう言うことなのだ。だから戦争でいくら人を殺したところで不幸にはならない。100万人殺せば英雄なのだ。それはその将軍やら兵士は、それが正当な理由だと信じているし、むしろ善行だと思っていて、悪いこととは、これっぽっちも意識していないからなのだ。

    そこで敵を殺すことに少しでも疑念や良心を感じたりしたら、そっこく撃たれて死ぬとか、不幸になってしまうのだ。つまりこれも愛がない、となってしまう。

    もはや神は死んだ、と言ったニーチェのすごさはそこにあると思う。そう言う世界を予感していた、と自分は思うのだ。

    あれっ?!何を話していたっけ。そうそう、戦争はなぜ、なくならないのか?!それは自分が戦争反対!と叫んでいながら、実は戦争を望んでいる、と言ってしまえば、ミもフタもない。

    もう戦争は知ってしまった野田。そう野田首相の実態も知ってしまったし、原発再稼働も破砕帯もTPPも対米追随も放射能内部被ばくも広域がれき処理もシロアリもマタハリもセックスも知ってしまった!

    でもなぁ、野田さん、石原さん、仙石さん、ぜったい愛してないし。三宅雪子さん、森ゆう子さん、そういえば岡本英子さんもいいよな〜って違う方向に。けっこう美熟女系なんですかね!

    じゃあ、どうすりゃいいのだ〜。もう教えてくれるな!何も言うな!聞くな!話すな!って、あっと驚く左甚五郎かぁ。

    ということで、次回に続く。。。。

    ーーーーー 告 知 ーーーーーーーーーーーー

    来週12日(月)から壁画を制作します。
    外なので雨天中止ですが、制作風景をご覧になれます。

    また15日には三味線和完氏の演奏でライブペインティング・イベントを催します。(詳細は下記)

    瑞聖寺(ずいしょうじ)という国の重要文化財指定の禅宗黄檗宗のお寺所有の目黒通り沿いの13m x 2.4mの外壁に、あおひと君の絵を描きます。
    10時くらいから4時くらいまでは制作していますので、お近くにお寄りの際は、見てやってください。

    作品は2〜3年は展示してあります。チンチンはないからバルーンみたいに撤去はあり得ないはず。海外だとバンバン出すんだけどね!

    作品は「安心できる世界を願って」と題した壁画で、「愛と安心のメッセンジャーあおひと君」たちが、子どもを守ろう、将来、子どもたちが安心できる世界を築いていこう、と願って描きます。子どもを守れ!

    ■注意:現象学的に考えないください。ちなみに、供え物は承ります。

    ■場所:港区白金台3丁目2番目黒通り沿い、瑞聖寺の塀

    あと【イベント】「あおひと君 LOVE&PEACE ライブ・ペインティング」
    ■日時:2012年11月15日(木)12:00〜15:00(途中、中断あり)
    ■場所:白金台3丁目2番目黒通り沿い、瑞聖寺の塀
    ■出演:ホルモン関根、早乙女和完(三味線 演奏)
    あおひと君に扮したホルモン関根が、早乙女和完氏の三味線の伴奏で、壁画を描くライブ・ペインティング。
    雨天中止。

    ■協賛:寺西化学工業株式会社、ターナー色彩株式会社

    ■企画主催:瑞聖寺アートプロジェクト(瑞聖寺内)東京都港区白金台3-2-19
        (ZAP)http://www.zuisho-ji-arts.net/ 
        (瑞聖寺)http://www.zuisho-ji.or.jp/

    <写真は完成予想イメージ>

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    もはやこれは戦争であるー前章
    冷蔵庫の調子がおかしくなったのは、7月にはいって官邸前デモのピークもすぎた頃だった。

    それからだましだまし使っていたけれど、8月のお盆をすぎたころ、とうとう廃炉に。

    さあ、ネット調べると冷蔵庫ってけっこう高い、それに引き取り料もかかる。

    どっすかなぁ、買えないことはないが、かなりキツイことは確か。

    9月には岡山でグループ展があるし、電力不足だっていうから、お国のために一億総玉砕。

    よっしゃぁー、冷蔵庫ナシで暮らしてみよう!

    IWJのサイトで知ったのだが、ネガワットという思想から、日本では今、原発問題にからめ節電所建設計画という運動がある。
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/28546

    それは、使わなかった電気使用量は、その分の発電所を作ったことと見なす、という考え方。またCO2排出量取引のようにも、市場効果も生み出す、と米ロッキー・マウンテン研究所理事長のエイモリー・ロビンス氏が1990年代に提唱した思想だ。(ところでエンロン事件って、このシステムの悪用だった)

    ちなみに、「願わくば、働かずに大金持ちに」という考え方で、ネガワークというブルーマウンテン研究所青二才の、あおひと君が、2012年に提唱した思想がある。そのうちの一つが前章で紹介したネル・アクションだ。(この思想については次回以降、紹介するつもりだ。忘れたらゴメンナサイ)

    と、いざ鎌倉でやりはじめたら、言うはやすし行うは難し。とくに今年の夏は残暑も長く、さらに自炊派の自分には不自由きまわりない。

    今も思い出すが、壊れてまもなくのこと、冷蔵庫をあけたら、真っ白な綿毛が漬け物を入れた小鉢を包みこみ、綿菓子状態になっていた。

    おおっ!、今はやりのコウジ菌かぁ、塩まぶしたら塩コウジが作れるぞ。

    わけないか、ふと、昔、読んだ村上リュウの「限りなく透明に近いブルー」の一節を思い出す。それは主人公が食べ物を探していて冷蔵庫をあけると残り物があって、一気にかぶりつくと腐ってぐじゅぐじゅになったチキンだった、という部分。(違ってたらゴメンなさい!)

    で、結局近くにあのフランケン一族の99円ショップができたし、遅い時間にピーコックへ行けば割安になったうまい弁当があるしで、なんとか2ヶ月、がんばった。

    でも最近のコンビニお弁当って本当にうまいよなぁ。自炊なんて思ってみたら贅沢じゃん!まあ、これではジンマシンになっても仕方ないか、やふぅ。。。

    ちなみに電気がなくなることが、生活にどれだけ支障をきたすか、今回つくづく実感できた。変態の自分でさえ、こんなに不自由を感じるのだから、一般の方々にとっては、やはり想像を絶することなのだ。

    そんなこんなで、夏は過〜ぎて思い出す〜♪。

    ところで今朝ニュースで東電が、福島本社を設置、4000人の人員を配置し原発廃炉に向けた本格的な取り組みをはじめる、と伝えていた。昨日の原子力規制委員会の大飯原発破砕帯(活断層)調査といい、まだまだ予断は許さないが、少しはマトモになってきた感じがしないでもない。ほんの少しは国民の声がとどき始めたか。

    あの石原都知事も、やっと去っていったくれたし!

    しかし、最後の最後まで、言いたい放題だった。スカイツリーより上から目線で、何だって?!長い長い長編小説を書き終えたアトのような充実感だぁ?!達成感だぁ?!
     
    最後のぶら下がりで、ブッシュの記者会見で靴を投げつけたイラクの記者みたいに、生タマゴ投げつけるくらい気骨のある記者を最後まで期待したのに!そんなこともし、出来たら、その人は都知事はムリでも、次の解散総選挙で当選確実だったのに惜しいことをしたね。

    それにしても、築地移転、東京銀行破綻、二度の東京オリンピック招致、さいごに落とした尖閣発言、その他いろいろな差別発言。そういえば、震災のときも天罰とか、なんか言ってたっけ。

    とにかくアメリカの新自由主義バリバリなロビイストの集まりでもあるヘリテージ財団で言ったあの尖閣発言。都知事が外国で内政それも都政のことを言う。またそれを大々的に報道する日本のマスメディア。

    シュワルツネッガー元カリフォルニア州知事が、天下りの名門、大和総研でカルフォルニア州はエルサレムの嘆きの壁を買い取る、ってようなことではないだろうか?!(ちょっと規模がちがうか)

    あの一言で、どれだけの中国でがんばっている同志たちが悲しい嫌な思いをしていることか。そんでもって招いたこの不景気のバースデイケーキ。はたして、最後のあの退官していく姿を見て、どれだけ、お疲れ様でした!と言える都民がいるのだろうか?!

    支持している人たちはいるだろう。それはそれでいい。最大の問題は、なにも批判が出てこない、一方的なマスコミの論調だ。あまりにも異常だ。あああああ、話がそれすぎて脱線しすぎた。しかし、腹の立つ〜!立つのは○○だけにして欲しい。

    唯一、見つけたマスメディアでの石原氏批判
    発言 都知事辞任大きな怒り(東京新聞)http://www.asyura2.com/12/senkyo138/msg/133.html

    ところで、先日買い物をしたとき、外税だった。で、1000円で税50円、都合1050円。10%増税になったら1100円、それが、3000円だったら3150円が3300円、5000円だったら5250円が5500円に。

    で、ひらめいた。昨日ツイったけど、レジでお金払うとき、ぼそっと独り言。「これって増税になったら1100円になっちゃうんだぁ、キツいなぁ、、、」、おもむろにレジ打つ店員に向かって、「今度の選挙で、増税に反対している人に投票しないと1100円なっちゃうんだね。大変だよね?!」って言う。投票しろ、と強制はしない。

    ちなみに、これは一人でもできる「レジー・アクション」と名付けました。自分はデモとか団体行動がちょ〜苦手だけど、これだったら出来そうだ。どう考えても、この不景気&デフレで増税はムリです。

    さっそく近くのコンビニで買い物したら、レジ店員の名札にクリシュナーと。思わずナマステって言っちゃいました。

    う〜ん、なかなか本題に入れない。次回に持ち越しって言うことで!

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    IWJの関連サイト
    下記サイトは一部ダイジェスト版のみ※敬称略

    夏は暑かった!6月29日官邸前デモ空撮(広瀬隆氏)
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/21456

    2012/07/24 「第10回 消費税研究会」民主党
    消費税が10%の負担分を分析した研究報告
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23953

    北東アジアの非核平和の展望 -尖閣諸島問題を中心に-
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/28778

    東京都議会から中継
    原発の是非を問う「都民投票条例案」に対する各会派の意見陳述および採決
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/20619

    楽しい非電化生活!—節電しよう(福島原発事故を忘れない)
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/28432

    原発ゼロの会 阿部知子議員ぶら下がり
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23684

    えっ!?このまますすんじゃっていいの?消費税増税?生活保護改悪?社会保障切り捨て?
    そんなあれこれ・・・ 総理!私たちの声をきいてください!〜
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23236

    もしよかったら、気が向いたらIWJのご支援をお願いします。
    IWJについては先回のブログを参照ください。

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    岩上安見氏よりIWJ現状報告
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    もはやこれは戦争であるー序章
    平均睡眠時間3時間弱の怒濤の10日間を終える。ということでやっとブログに着手。

    う〜ん、書きたいことがありすぎて、どっから手をつけていいか。とりあえず第一弾、序章行きます!

    今夏からジャーナリスト岩上安身氏主宰のIWJというウエッブメディアの外部スタッフになり、人手が足りないときに原稿書きをお手伝いすることになった。
    参考 IWJ:http://iwj.co.jp/

    絵描き&パフォーマーなんだが、、、でも、自分にとって文章を書くということは、彫刻を作る行為に似ている。それは粘土を芯に付け加えながら裸婦を作ったロダンのように(言い過ぎか)、言葉というパーツを使って、メッセージや物事への感想や印象のイメージを形作っていく感覚だ。だから文章は自分にとって概念彫刻と言ってもいい。

    でも今回は、そんな(AC)なことを言ってられる状態ではありませんでしたぁ。(カッコエエシイ)そういえば、以前、オヤジはなぜ、ダジャレを言いたがるか?っていうエッセイがあったなぁ。

    ってか仕事です、自分も青い霞を食って生きている、ほんとのあおひと君じゃないから、郵便局の深夜バイトしかねぇなぁ、っていうとき、外注スタッフの募集を見つけ応募した。最初、IWJさんから、ご親切にもメチャ安いから止めといた方が、、、と忠告までしてくれて。ふつう逆だろ。ホントにいい人たちです。

    デモ!再稼働反対!子どもを守れ!でなきゃ、夏に壊れた冷蔵庫を買い換えられない。(やっと先週、買えた)

    IWJを知らない人のためにちょっと説明すると、インデペンデント・ウエッブ・ジャーナルといい、既存の大手マスメディアに対抗すべく、ただただマンパワーで、既存メディアが取材しない社会性のある小さな集会や活動などや、大手マスメディアが報道する記者会見やイベントを、無編集で!ネット生中継するメディアです。

    無編集で!というところがとても重要。つまり、いいとこ取りして作為的な報道にしないのだ。そのほかインタビューものや岩上さんの独自企画で構成。そしてそれらの映像は、アーカイブとしてネット上で開放している。すごく価値のある、社会性のあることだと思う。

    自民党小泉構造改革以降、一気に露見した政府与党の所業無情の響きアリ。それは対米追随、対米追従という言葉で表され、つまりアメリカの指示どおりの政策で国家運営する状態。

    それにあわせネットでよく批判されている権力の花の応援団になった菅直人、じゃない感のある大手マスメディア。

    そういった明らかな国民排除の、一部どっかの権力に迎合した新自由主義的勢力にもの申す!と、岩上氏などフリージャーナリストたちがネットというメディアを使って、国家権力を監視する社会の木鐸として、また大手マスメディアの報道を反証し、真実を伝える活動をはじめた独立系メディアのひとつなのです。

    っていうか、ジャーナリズムとして当たり前のことなんだけど、、、あえていわなきゃならない今日この頃、ふぅ、、、

    そのために政府、政党、政治家、市民運動、有識者などの活動、言動などを手当たり次第、全国津々浦々うらら、うらら、うらうらと取材し、今でもどっかの声を生中継し続けている。

    お金の誘惑に負けないように企業などから広告はとらない。映像取材は、ほとんどが市民有志のボランティアで行われている。だからアクシデントやクオリティは千差万別。それは仕方ない。だって青森弘前の5人くらいのオバチャンの反原発デモだってずっと追って取材し生中継する。

    とにかく、自分は驚いた。IWJの徹底した取材と行動力。人にはいろいろな考えがあり、好みも主張もバックボーンもすべて違う。だからこそ、正しい情報があったうえでならば、議論も主張もできる。小沢さんが嫌いでも好きでも、小泉が好きでも天皇がきらいでも、IWJが信じられなくて読売が正しい、でも構わないと思う。

    でもそれは、正しい判断材料がそろっていなければ、ただの感情論でお互い傷つけあって、悲しい結果だけが残ってしまう野田。その悲しい結果をなるべく残さないために、なるべく少なくするために、作り出したシステムがジャーナリズムということなのだ。

    評論家森田実氏が、民主党一年生の勉強会でうまいことを言っていた。自由と平等はまったく相対する理念。しかし、その両極のバランスをとらなけらばいけない、ということをするのが、政治の役割だ、と。
    参考サイト(薬害肝炎の福田衣里子さん登場):http://iwj.co.jp/wj/open/archives/23364

    ところで、ちょっとしか話したことがないけど、岩上さんも凄くタフで寝てなさそうだ。考えてみると自分って今まで寝ないで仕事する人ばかりに縁がある。

    環境アート会社のリーマン時代のときの社長、虫王のときの小説家の新堂冬樹氏、そして岩上安身氏。それ以外は、ほとんど寝てばかりいる自分。(あっ!夜遊び時代も寝てなかった、、、汗。楽しかったなぁ)

    だから規則正しい生活とは無縁になった。寝るときはネル、寝ないときはネナイ、ゼロ次元はネタイ(寝体)。

    最近はネル。この不景気で起きていると腹減るし電気使うしネガティブ思考になるから寝て過ごすのが一番!でもやってみると才能いるね。自己嫌悪の波状攻撃をかわさなければならなし、床ずれは注意しなきゃいけないし、なんといっても体と精神の健康だ。

    一時本当に危なかったけど、ビックになったとき、トークショウや自伝書くときのネタのため、これもひとつのお仕事だ、って言い聞かせ乗り越えた。

    ところで話が脱線したけど、今回の仕事で250本ばかりの政府、政治家、自治体、有識者、市民などの活動に触れた。それらのなかで自分が面白い!っていう記事を折りをみて紹介していく。

    政治家って、本当に話がうまいし、パワーもすごい。だから、おバアチャンがシロアリ駆除業者にコロっと騙されるってよくわかる。森ゆう子さん、鈴木宗男氏なんて抱腹絶倒。まあ、イデオロギーとか個人的好き嫌いがあるから、エンタテインメント的に見てもらってもいいと思う。

    ちなみに自分は、決まった政党の政治活動、デモ行進(周辺をチャリでチョロチョロはしている)、宗教勧誘はしてません、念のため。(なんか、ホルモンとかスタジオミームとか怪しいもんなぁ。でももう変えられないし、、、)

    むしろアーティストとして、3Sをモットーにしている。

    Stay hungry , Stay foolish, and Stay alone!

    空腹であれ=貧乏(金持ちになったらごめんなさい)、バカであれ=直感的であれ、そして孤独であれ!です。

    Sex,Sports,Screen とは、ちゃうで!

    次回は、デモと原発関連で行くつもり。

    ではでは序章ですた。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    IWJの政治家関連のサイト

    (下記サイトは一部ダイジェスト版のみ※敬称略)

    八木啓代、小沢遼子、鈴木宗男、森ゆう子
    司法改革を実現する国民会議 〜ストップ!検察の暴走!!〜
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/17199

    KSDで逮捕された村上正邦主宰の会で
    「日本の司法を正す会」五周年 記念講演・シンポジウム
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/22544

    森ゆう子
    参議院議員 森ゆうこ「検察の罠」出版記念パーティー
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/21899

    河村たかしの政党、菅原文太はめちゃカッコイイ!小沢一郎も登場!
    減税日本「東京本部開設記念パーティ」
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/22355


    ■月1,000円の一般会員から生中継&アーカイブ全視聴可。
    会員のご案内 http://iwj.co.jp/join/
    岩上安見氏よりIWJ現状報告
    http://iwj.co.jp/wj/open/archives/37611
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    恥の文化大革命
    先回ブログに、フランス贅沢税のアート作品への適用を免れたことを喜んだが、さっそくここ日本では、悲しい事件が勃発!

    そのニュースを引用させてもらうと「地元の祭りのPRで小田急江ノ島線湘南台駅の地下通路に設置されたバルーンアートが撤去されることになった。一部住民から「卑わいだ」との苦情を受け、主催者が決めた。(以下略〜)」
    引用元「アートか、卑わいか…風船に下着?湘南台駅構内の展示に物議/神奈川」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121018-00000041-kana-l14

    だそうだ。この作品がアート(現代美術)かどうかはおいといて、ブラジャーとかパンツとかって卑猥か?自分は実物を見ていなから甲高には批判できないが、画像を見る限りカワイイ部類。どう見たって卑猥い、とは思えない。いまどきパンツやブラジャーなんてアンダーウエアだ。テレビCMやビールやファッションのポスターなんかでもビキニのネーチャンいっぱい出てないか? 

    たぶん同業者の妬みだろう。自分同様、食えないアーティストや関連業者が一杯いるからアシュラ掲示板のネトウヨみたいな悪意なような気もしないではない。

    それとも、これもヤラセ?! わざと苦情を仕組んだってこと?! 今密かにアメリカで流行っているリバース・リスク・マーケティング?!

    ウソです。リスクリバーサルじゃないです、勝手に考えました。すみません!こんな考えがすぐ浮かぶ自分って、ほんとうに根性悪いです。だから体中、ジンマシンが出ちゃうのかな。。。(やっと症状ひいてきた。一時はひどすぎて人生フェイドアウトするかと思った、、、)

    でも、こういうことを主張すると、「それはあなたの主観だ、それを卑猥と感じる人はいる。そういう意見はやはり公共の場であるならば、尊重すべき」と聞こえてきそうだ。自分もたまに、欧米の現代美術事情をもてはやし、日本のアート業界をくらべて批判することに、もの申されることは多々ある。

    もちろん日本人の美徳である謙譲、融和の精神はスバラシイ。海外に行くと日本人でよかったなぁ、と思うことの方がダントツ多い。でも、素直にすみませんでした、といい、ウヤムヤにしていいのだろうか?感情論で終わってもよいのだろうか?

    もう日本は隣の国のように鎖国して、武士社会のように、無礼だ、チャンチャンバラバラ、切り捨て御免!ってはやってはいけない。今回のバルーンの件もそうだが、今はあまりにも政府や行政に対する批判が激しい。それは当然、ひどすぎるからだが、ちゃんと議論ということがあまりにも為されないのもいかがなものか。

    というか議論をする場がなさすぎるし、その訓練もなさすぎる。そのためにタウンミーティングというのがあったのに機能不全、、、と書いていると、どんどん不平不満に脳内革命を起こされそうで、止めます、ダメだ、支離滅裂になってきた。脳細胞にジンマシンが出始めたかもしれない。といっている自分も議論する訓練が足りないんだよね、もろみ味噌をもっと摂らなきゃ。。。

    話が飛んだけど、とにかく今回の件、ニュースになって宣伝になって、ある意味ヨカッタかもしれない。影響力は全然ないけど、自分だってこうやってブログに書くし、運営委員会や北川さん(今回の作家)、大成功ですよ!表現活動をして無視されることの方がどんだけ悲しいことか。

    それに巷を見れば、いまマスコミで大手を振って国産ウナギを食べられる人たちの中には、問題視、非難、罵倒されたから(犯罪者さえ)、逆に生き残れた人って多いと思う。こういう人たちをクレムリン(ロシアとは関係ないよ)と呼ぼう!それでその手法をリバース・リスク・マーケティング!




    で、「日本文化における悪と罪」(中村雄二郎著 新潮社)を読んでて中に「菊と刀」(ルース・ベネディクト著)のことを取り上げていた。



    この菊と刀とは、文化人類学者のベネディクト女史が大東亜戦争時、米国戦時情報局の依頼で書いた日本分析論。今で言う対米追随路線のグランマとも言えるのだが、クオリティがとっても高く、日本人の特質を分析した名著。ずっと昔、読んだが、すっかり失念していた。なにしろ、ゆうべ何食ったかだって記憶がおぼつかない今日この頃、、、

    彼女は、その中で日本を「恥の文化(Shame Culture)」、欧米を「罪の文化(Guilty Culture)」と提唱。ユダヤ・キリスト教徒たちはいっさいの道徳を、罪の上に置こうと努力した。そして神に対して罪を明かさないことは、一生それを背負うことを意味し、当人は苦痛に苦しめられることとなる。そのため懺悔があると。

    よくあちらの恋愛ドラマを見ていると、恋人同士が壮絶なケンカをしても、すぐにどちらかが謝ると、アレ〜いきなりブッチュブッチュ。このスバラシイ恋人関係も罪の文化のなせるワザ。ってかケンカはある意味、ゼンギに思えるほど。

    それに対して日本人は恥から受ける苦しみを、道徳の根拠にしているという。あちらとは真逆で、世間に知られない限りOKなのだ。確かに自分を振り返ってみてもその通り!?

    罪人の処罰は、世間の目。だから、逆に、恥を平気でかけることは、エライ!勇気や才能として、認めてしまうのかもしれない。だって普通の人にはできないことだから。

    いまのところ、あおひと君は収監されたことがないから、わからないが、あの護送車に運ばれる途中のフラッシュの嵐や、家族友人知人に知られることを考えただけでも首をつるように、罪人の一番の苦痛なのではないだろうか?!昔の罪人のさらし首も、市中引き回しもその延長だろう。つまり日本人の究極の懺悔は、ハラキリになる。

    そうそう、すっかり忘れていた。日本人は恥の文化だった。

    最近、日本のハチャメチャ妄想暴走チキチキマシーン(年代がわかるよなぁ)ぶりに納得いかなかったけど、シェイム・オン・ミー、アイムソーリー、アイルビーバックだぜぇ。

    今の対米追随ジャポンもマスコミの個人攻撃(ネーム・コーリング)も野田首相の「決められる政治から、かってに決められる政治に!」も、バルーンのパンツも、クレムリン・タレントも、元はといえば恥の文化の産物だった?!

    でも一番の問題は、政府行政が、いまだ自分たちの恥に捕らわれて、命を、特に子供の命をないがしろにしていることだ!

    ちょっと怒りがこみ上げて感情的になってしまった、恥ずかしい、、、、(あれっ?!)

    こんな時代、恥ずかしいからって、日本の美徳っていって黙ったままでは、どう考えても未来はない。山中教授も言ってたように、生物って以外とカンタンに変われそうだし、変わらなきゃ!Yes, I can ! Change !

    告知です。

    芸大準教授でもある画家オージュンさんたちのグループ展が開催されています。

    「ジェロニモ」展
    芸大大学院美術研究科絵画専攻X日芸芸術学部美術学科彫刻・大学院造形芸術専攻彫刻

    日時:10月12日〜30日 11:00〜19:00(日休)
    場所:ターナーギャラリー 豊島区南長崎6-1-3 http://www.turner.co.jp/gallery/

    もうひとつ。夏頃からジャーナリスト岩上安見責任編集IWJさんのお手伝いしてて、いろいろ厳しい!もし興味ある方、ぜひIWJをご覧ください。ちょっと映像とか冗長なところもあるけど(これは岩上氏のポリシーで、無編集を強調しているため)、ほんとにわれわれの知る権利や真実を追究していて、感服させられます。若い素敵なスタッフたちも一生懸命、走り回っていて日本の未来もすてたもんじゃないですぜぇ。
    http://iwj.co.jp/
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