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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • ばれんちん
    ゴールデンウイーク、訳すと金の一週間。

    だから?!

    銀座へチャリで行く時、いつもショートカットでアメリカ大使館の前を通る。

    昨日は警官の警備がいつもより倍以上、厳戒だった。

    銀座の中心部は大勢の買い物客でにぎわっていたが、虎ノ門や日比谷界隈は人影が少なく警官の警備だけが目立っていた。

    オサマ・ビンラディン殺害の報復テロを警戒してだと思う。

    またか、、、、、。

    きっとドル暴落、アメリカ経済・軍産複合体確保のためを考えての発表か。

    ネット情報ではかなり米国財政状況は行き詰まっているというから。

    もう資本主義経済が破綻しているのだね。

    こだまかな?

    いやロスチャイルドです?!

    チェニジア、エジプト、リビア、スーダン、イエメン、ハマスとファタハの和解と矢継ぎ早に変化する中東イスラム情勢。

    しかし、このネット情報の氾濫は正しい判断を取りづらい。

    だけどなんて人間ってなんて浅はかなんだろう。

    やっぱり弱肉強食、憎まれっこ世にはばかる、勝てば官軍、って単純明快な世の中の法則。

    大人は偉い。偏差値の高い学校を卒業した人は偉い。先生と名の付く人は偉い。有名な会社で働いている人は偉い。身を粉にして働いている人は偉い。お金持ちは偉い。有名な人は偉い。二宮尊徳は偉い。英語を話せる人は偉い。アメリカは偉い。偉い偉い偉い、、、。

    って家や学校やテレビや近所で毎日のように言われていた。

    その偉いって何?

    疑問。

    そういえば去年、仕事が激減、今のアパートに引っ越したとたん、隣の軒下に黄色スズメバチが巣作りしていてビビっていた。

    可哀想だが二回ほど巣をたたき落とした。

    何せ一時、仕事ではスズメバチ君に大変お世話になっていたことがある。

    でも怖いモン。

    ところが今は空の巣だけが寂しそうにぶら下がっているのだ。

    もちろん地震のせい?

    それとももう少し暖かくなってきたら戻ってくるのだろうか?

    今年はツバメが戻ってきた(スイマセン、ヤクルトファンなんです)

    今年はヴァレンティンというオランダ出身?の3A選手を獲得。

    一時はマリナーズで活躍もしていたらしいが、日本でまたすごい活躍。

    なんか唯一の喜びがプロ野球かよ!


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    今日は雨
    今日は雨。

    最近、ががっ!ときたフレーズ。

    批評性とは知識を生むための戦略だ。〜中略〜その時代の社会的・文化的思想を問い直すのがアートだと考えられる。(チャールズ・ゲインズ)

    視覚的媒体を通じて文化を考察するのがアーチストです。(トーマス・ローソン)

    古典とは、いつまでもニュースである続けるニュースです。(エズラ・パウンド)

    何かをあきらめたとたん、それが手に入る。これは完全な法則である。(アンディ・ウォーホール)

    絵画とは実質的に、芸術家の魂と観客の魂の間にかける橋にほかならない。(ドラクロワ)

    一生懸命、真面目に絵を描くことが、いかに自分に甘ったれたことか、誠実でくそ真面目な絵がいかに自分をかわいがった欺瞞的な行為か、それがだんだんわかってきたのです。これは非常に危険な考えです。(菊畑茂久馬)

    神は部屋の扉を閉じると窓を開ける。(たぶん聖書から)

    ※参考文献「現代アートの舞台裏」サラ・ソーントン著 鈴木泰雄訳 ランダムハウス講談社刊「伝記アンディ・ウォーホール」フレッド・ローレンス・ガイルズ著 野中邦子訳 文藝春秋刊
    「美術批評入門」ジョセフ・ダラコッタ著 スカイドア刊
    「日本・現代・美術」椹木野衣著 新潮社刊

    まだまだ地震は続く。

    ネットでは5月6日に大きな地震が来て関東も終わる、というような預言が流布されている。

    しかし日本は、現代美術と政治は成り立たないな。

    結局、誰がやっても同じみたい。

    そりゃそうだ、米政府のお達し、年次改革要望書通りに動けばいいのだから。

    ところで鳩山首相の時、この年次改革要望書を受け入れなかったそうだ。

    だからすぐに降板。。。まあ、闇に葬られなくてよかったね。

    でもすぐ現政権で名前を変えて復活。再び従うことになる。

    それが震災前、物議を招いていたTPPもそのひとつらしい。

    今回の震災後の政府の対応も下の方から眺めると、プロセスばかりに気を遣い、会議は踊るよ。
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    震災ウツ
    すっかり震災ウツになってしまった。

    前から軽い躁鬱なので気楽にこれも自分のうち、と思って上がるのを待っている。

    震災地の方々はまだまだ大変な状況だと心痛むが、東京はだんだんと暖かく活気も戻りつつある。

    でも311で変わったことがひとつ。

    夜はすっかり暗くなった。

    というより今まで明るすぎたのだ。

    パリでも暗い。東欧諸国はもっと暗い。イスタンブールも暗い。

    夜は暗いのだ。

    しかし日本に政治は要らないようだ。

    ネットではカンカンガクガク、現政権批判、東電批判が飛び交う。

    世論調査では増税賛成50%弱だとあい変わらず、無責任な数字が飛び交う。

    知事選も統一地方選もニュースに小さくのる。

    今回、放射線関係原子力関係が急に人気になりマスコミをにぎわしている。

    政府東電に都合のいいことをいうマスコミ人気学者を御用学者といい非難するが、この日本で体制・権力側の庇護がなくて研究出来るのだろうか?

    日本など、とくに助成や寄付でまかなえないシステムで反御用学者なんて生きていけるのだろうか? 論文とか研究成果を認めて貰えるのだろうか?

    しかしこんなに大地が揺れるなんて思っても見なかった。

    でも地殻という岩盤なんて10kmしかないそうだ。

    地球を卵の大きさに例えると殻より地殻は薄いそうだ。

    今回の地震で気づいたことがある。

    地震で危険なのは人間の作った構造物・環境が危ないのだ。

    しかし日本の耐震建築はすごい。

    こういうところはすごい。

    ところでヤクルトが瞬間、首位。

    ささいなことでも明るい話題は心を和ませる。

    がんばれ!



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    浮世絵
    今日は本格的な雨。

    先回、せっかくの花見が中止になった4月9日以来だ。

    都内の放射線量計測値を一時間ごとに発表しているサイトをチェック。

    http://radiation.goo.ne.jp/

    マイクロシーベルトだかミリシーベルトと単位がわからない。

    それも一時間の線量やら年間量やら情報は統一されていない。

    ほかにもグレイとかベクレルとかいろいろあって???

    東京は今のところそれほど線量は高くない。

    スーパーなどでコンブとか海草類を見て安かったら手が伸びる。

    でもマスコミは報道しなかったらしいが、米ソ冷戦時代の核実験真っ盛りの頃はもっと日本にも放射能が流れてきて汚染されていたようだ。

    世界でこんなに放射能に攻撃されている国はアリエナイふぉっくす。

    ゴジラ、アトム、ミニラ、カネゴン。

    きっと日本人は今から放射線への耐性を遺伝子レベルで獲得していて最後まで生き残るのだろう。

    ところでぐぐっと話は変わるが、節電のためかコンビニの肉まん・あんまんの保温機売りが無くなっていた。

    年に何回か急に、KFCもそうだが、あんまんが食いたくなる。

    今日もそうだった。

    ところがいつもレジ前にあった井村屋のベンダーがない。

    やっと何軒目のコンビニで発見。

    たまに手がけるライターのお仕事に日本画関連の取材がある。

    日本画としてフレーミングせず、いい絵はいい!というスタンスだけど興味はあるし好きな絵描きもいる。

    ところで御用絵師狩野派、土佐派、琳派などいろいろあるが、なぜ浮世絵が独自の系譜をたどったか。

    当時の差別意識が大きくかかわっているそうだ。

    サムライの血筋をひく者も多かった絵描きだったが役者は河原乞食。

    今で言う同和問題。

    当時の常識では士農工商以外を対象にすることは御法度だった。

    ところが戦国の世も終わり庶民生活も安泰すると歌舞伎など芸能が人気を博する。

    でも役者はそもそも被差別階級。

    もちろんご用絵師は見向きもしないし、描きたくても出来ない。

    でも浮世絵師はそういうこだわりがない。売れてなんぼ。

    狩野博幸氏によると写楽の謎の絵師と言われる理由もそこにあるという。

    ところで浮世絵の評価は海外から興った。

    アートの本質が覗いている。

    浮世絵は表現の価値観を変えているのだ。

    いまアカデミックな現代美術界が歯牙にもかけない世界とは?

    被差別社会とは?

    アートにふさわしくない世界とは?

    あまりにも自由になり何でもOKだと錯覚する。

    でも日本にはまだまだタブーもしがらみもたくさん隠されている。

    もちろんあおひと君のロング○ニスも微妙だけど。
    th_coexist.jpg
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    ウォーホール
    不思議な空気だ。

    静かで穏やかだけど、どこかでザワザワした微動が伝わる。

    1ヶ月が過ぎた。

    まだまだ震度6くらいの地震が襲う。

    運命に身を任せる。

    個人的には明るい話がひとつあった。

    以前、個展で見た小さい作品が忘れられないのでやっぱり欲しい、と買ってくれた方がいた。

    とっても嬉しい!

    義援金貧乏になっていたので少し救われる。

    今、アンディ・ウォホールの自伝を読んでいる。

    「伝記 ウォホール」フレッド・ガイルズ著、野中邦子訳 文藝春秋

    面白い。

    彼ほど成功したアーティストは稀だ。

    いまだ価格と評価は上がる一方だ。

    そんな彼は売り込み上手だったと当時を知る者が口をそろえて言っている。

    最初はコマーシャル・アーティスト(イラストレーター)だったが、雑誌社などに営業に行くときはわざとみすぼらしい格好をしたそうだ。

    彫刻家のロダンもかなり商売上手だったようで自分の作品を絵はがきにして売り込んでいたりする。

    どんな天才でも凡人とあまり変わらないことをやっているので親近感がわいてくる。

    ウォホールはじめ、ほとんどがゲイでジャンキーで天才たちの集まりだったファクトリーに憧れる。

    ポップアート。

    今考えると、それほどショッキングではないが、当時の現代美術の流れから考えると画期的なことだったのだ。

    絵のモチーフにキッチュなものを取り入れることがそんなに冒険だったとは、現在、振り返ってみると?、だから?

    そんなすごいことなのかぁ。

    じゃあ、自分でそういう新しいテーマなりモチーフなり方法論は考えられるか、というと????

    いま思えば自分だって小さい頃に、鉄腕アトムのマンガを真似て描いていたゾ!と言いたくなる。

    実際、リヒテンシュタインは教師をしながら画家を目指していた頃、自分の子供に、そんなつまらない絵じゃなくてあるマンガのキャラクターを描いてよっ!、と言われたのが神の言葉になったのだ。(真偽は不明、念のため)

    現代美術の面白さのひとつは、発想の転換だ。

    目からウロコなところ。

    レオ・キャステリはロイ・リヒテンシュタインでさえ最初は疑問に思い、作品を倉庫にしまっておいたままだったと言う。

    ウォーホールに至っては人気が出て数年後に契約することになる。

    ウォーホールにピンと来なかったキャステリは自分の鑑識眼を反省したという。

    最近の現代美術はダーティリアリズム&ナイーフアートみたいなものにマンガキャラがまじったものが多かった。

    今回の日本の悲劇で世界のアートシーンは大きく変わるのだろうか?

    こういうときは明るい絵が見たいな。
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