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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • ジャスミン革命
    チェニジアがジャスミン革命で民衆がツイッターで現政権を倒した。

    今日はエジプトでやはり同じように民衆の力が決起した。

    中国の反日デモもネットで始まった。

    個展も5日目が終わる。

    今日はギャラリーに訪れる人が増えた。

    今回は毎日、画廊にいる。

    暇なときは図書館で借りたアート系の評論とか面白そうな本を読んで時間をつぶす。

    そしてお客さんがきたら、なるべく話しかけるようにしている。

    普段はアートの専門的な話などができない。

    でもこういうところに見に来る人たちは自らアーティストだったり好きな人たちだ。

    だから思う存分、アートの話で盛り上がる。

    あるお客さんといろいろ話していて最近、いろいろギャラリーを巡ったりネットで見ていて閉塞感を感じるんですよね、と言うと、とても共感してくれたのだ。

    とくに若手の作品や人気ギャラリーの作品がほとんどチャイニーズ・スタンダードなのだ。

    一言で言うと、カワイイ具象。

    それ以外の作風、スタイルははじかれる感じがする。

    というようなことを話した。

    少し前にもブログに書いたけど、お金を稼ぐためには仕方ない、日本の現代アートに対する認識や公的機関の助成、普及などを考えたら生き残る道としてはいかしがたい。

    でもそもそもアートは体制や既成に対するアンチテーゼ、挑戦、対立軸な中で受け継がれてきたものではないのだろうか?

    アート”で”売る、と、アート”を”売る、という範疇がごちゃごちゃになっていて、批判もないし疑問もない。

    やはり、それでは面白くない。

    セザンヌしかり抽象表現主義、ネオダダ、ポップ、コンセプチャル、ニューペインティング、ネオジオ、ダーティリアリズム、、、、

    あとアイデアは昔あった焼き直しでセンセーショナルなことでマスコミねらいの作品。

    スケールメリットで勝負、作品よりも作家のキャラや行為みたいなもの。

    トレイシーエミンとかダミアン・ハーストやバンクシーなど。

    それをかっこいいとするアートファン。みたいな構図が見て取れる。

    チャイニーズスタンダードとマスコミ志向でも、いい作品はいいし好きな作品もある。

    言いたいことは、それだけに一色に染まって疑問や否定もないように感じられることがちょっとネ。

    金と政治を延々と横並びで騒ぎ立てる今のマスコミとそのあたりの権力志向が重なってしまう。

    最近、風向きが変わってきたようだが。

    チュニジアも密かに地下組織のようにネットでおこった。

    エジプトもしかり。

    次は中国か?
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    香川戦線離脱、痛い!
    土曜は決勝戦だぁ!

    香川の怪我は痛い。

    オーストラリア、、、

    でもきっと勝てる!

    土曜の深夜が楽しみだ。

    その前に!

    個展のオープニングパーティ。

    なんか寒いらしいけど暇があったら友人知人お誘いの上、お越しください。

    個展も2月5日までやってます。

    Opening Reception:1月29日(土)18:00〜20:00
    ※飲食ご持参いただければ助かります!新年会かねちゃいましょう!

    東京都中央区銀座2-2-18 西欧ビル8F
    1階がスパンアートギャラリーです。

    最寄り駅(プランタン銀座そば):東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」(4番出口)、丸ノ内線「銀座」、JR有楽町駅

    ホルモン関根「青い大気」新作展
    会場:ギャラリーゼロハチ(零∞)
    会期:2011年1月24日(月)〜2月5日(土)
    12:00〜19:00(会期中無休・30日、2月5日は18:00まで)
    入場無料

    http://www.super-blue.com/Whatsnew.html

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    2日目を終えて
    個展が始まった。

    昨日は、アーティストのオージュンさんが開場同時に来てくれた。

    なんかとてもお褒めの言葉を連発され嬉しいやら恥ずかしいやら。

    でも作品を評価してくれることはこれ以上の励みはない!

    それとボランティアをしているセンターのミドリ工房の皆さんが大勢で来てくれて会場がしばらく満員状態。

    皆様、ありがとうございます!

    ところで国内外のギャラリーのウエッブサイトをいろいろ見ている。

    現代美術をとくにチェキチェック。

    でも日本はどっこのギャラリーも同じような作風の絵ばかりなのに驚く。

    具象だ。もちろん村上隆、奈良美智らの功績は見逃せない。

    マンガ系、ナイーブ系、ポップ、どれも同じ作家?と思ってしまうほど具象が多い。

    評論家風に言うと”スーパーフラット、ダーティ・リアリズム、”と言うのであろうか。

    おそらく現代美術系で80%は具象、コンセプチャルやハードエッジ系は10%にも満たないと思う。

    人と違うことをやるのがアートの要素のひとつだと思うのだが。

    ブーム?

    日本は絵が売れない、市場がないからギャラリーも食っていけないし

    アーティストもしかり。

    当然、売れる絵を描くしかない。

    おそらく中国の影響なのだ。

    今月のナイルスにも書いたけどチェン・イーフェイが昨年、クリスティーズで7億円で落札されたし、ゾン・ファンジの「マスク・シリーズ」は3億5千万円だ。

    とにかく中国の現代美術市場は恐ろしいスピードで発展している。

    そこで求められる絵は具象やポップな作風だ。

    富士山とかバラの花をかく日本画壇の洋画家はけっこう中国で食えるんじゃないか?!

    若かりし頃、友だちなんかと盛んに批判していた画壇や公募展。

    そこで描かれている具象画を売り絵だ、あんなのアートじゃない!と口角泡飛ばして盛り上がっていたころを思い出す。

    当時は作品が売れるなんてありえなかった。今とは雲泥の差。

    売れることは重要、必要不可欠だから否定はしない。

    自分は現代美術の世界をやっている。だからその視点で考える。

    欧米はバランスはまだ、とれていると思う。

    具象、抽象、構成主義コンセプチャル、ハードエッジ、ポップすべてを受け入れる底辺の広い市場があるからだ。

    でも最近、ヨーロッパの大きな展覧会やアートフェアをみるとやっぱり具象系、あとトレイシーエミンやキッペンベルガー系のインスタレーションも増えていた。

    でも構成主義みたいのもネオダダ、アンフォルメルなものもあるからブームで上がり下がりはあるだろうけどそれぞれ成り立つのだ。

    誰だって毎日、大好物ばかり食っていたら飽きる。

    アートだって同じことだろう。

    それにアートと装飾絵画、イラストは違う。

    ・・・と思っていたが、、、

    ところが今読んでいる「アート・マーケティング」辻幸恵、梅村修著 白桃書房には日本は歴史的に考察するとアートは「装飾であり遊び」だった、と言うのだ。

    目からコンタクト、じゃない鱗が落ちた。

    この本、面白い。サクッと美術の欧米と日本の歴史もわかりやすく解説してあり現在の日本の現状もわかっていいかも。



    でも自分はアートはメッセージ・哲学・イデオロギーだと思っている。

    時代から根を張り巡らして芽吹いた精神性、人を突き動かすエナジーだと思う。

    昨日もオージュンさんに熱く語ったのだけど、エナジーの乾電池、みたいなものだ。

    それは、ヨーロッパで死ぬほど現代美術を美術館や企画展で見ていて、感動するいい絵のすべてに言える共通項は、生きているような緊張感を発していることだ。

    描き損じに見えるようなほんの小さな筆のタッチでも、それがないと作品全体のバランスが崩れてしまう、くらいのハーモニーとバランスと存在感を持っている。

    それで最近、耳にするのが5〜60年代への揺り戻しだ。

    最近、MOMA(ニューヨーク近代美術館)の学芸員が日本に頻繁に来ている。

    版画でお世話になっているキドプレスやイタズリトグラフィックにも尋ねて来ている。

    その理由は、MOMAで今、大々的に具体美術の研究と本を出版するためらしい。

    また、他の美大教授曰く、ヨーロッパで具体の再評価がおこっているらしく企画展もあるという。

    つまり今まで盛況だった流れが変わりつつあるともいえるのだ。

    個人的には、アンフォルメルの再来的なアン・フィグラティブ、もしくは抽象でも具象でもなく非抽象具象?みたいな流れじゃないかと勝手に想像している。

    またインドが中国の次に台頭しそうな気配がある。

    ポンピドゥーセンターで今年の5月には大きなインド特集の企画展があるというしアニッシュ・カプアの次世代バルティ・カールやスボード・グプタなど世界的に活躍している。

    それにインドでの現代美術オークションの売上も中国に続けとばかり、急上昇中だ。

    もしこれから現代美術で投資するなら具体美術かインドアートだ。

    もちろん自己責任でお願いします。
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    制服
    土日をかけて展示作業を終える。

    腰の痛みも、ゴールドジムのウエイトベルトを締めてなんとか克服。

    いい感じに仕上がった。

    まず自分が納得しないとね。

    今日から12日間、毎日通うことになる。

    交通費節約で自転車通勤だ。

    今は雨が少ないから助かる。

    昨晩は、銀座で展示を終えると次の個展会場の下北沢にある現代ハイツに向かう。

    もうあたりは暗かったのと初めてのコースなので道に自信がない。

    交番を見つけては道順を尋ねながら向かうがおまわりさん親切な人もいれば、横柄な人もおり、ご苦労様です。

    最近、制服姿の人が目立って増えている。

    ある意味、雇用政策だろうが、警備員、駐禁検査員、警官などなど。

    とくに昨日は日曜の夕方。人通りは少なく余計に目立つ。

    一斉検問も多かった。

    また、データ保存用ハードディスクが逝かれる。

    今回はなんか怪しいゾ!という予感があったのですかざずバックアップをしておいたので安心。

    機械はいつかは壊れる。

    今朝、曇っているけどヤフー天気では午後から晴れ、週間天気でも大丈夫そうだ。


    <個展>
    ホルモン関根「青い大気」新作展
    会場:ギャラリーゼロハチ(零∞)
    会期:2011年1月24日(月)〜2月5日(土)
    12:00〜19:00(会期中無休・30日、2月5日は18:00まで)
    入場無料
    Opening Reception:1月29日(土)18:00〜20:00
    ※飲食ご持参いただければ助かります!新年会かねちゃいましょう!

    〒104-0061
    東京都中央区銀座2-2-18 西欧ビル8F
    http://zero8.jimdo.com


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    中島由夫展をみる
    明日、個展の搬入だ。

    ところが先週になったぎっくり腰の具合がよくならず。

    ジムで重い物を持ち上げるとき使うウエストベルトを巻きながら作業をしております、、、涙

    それに今週になって急に新たに描き直しをした作品もあって余裕もなく。

    でも描き直したことは正解だった。

    いつも作品を描き終えるとそのときは納得、満足するのだが、少し時間が経つと

    ???

    やっぱりけっこう薄い絵だったりつまらないものになっている。

    それは振り返ると、まだ数日間は記憶が持続する、ときもある(笑)、脱線したが、なんか作品について考えてることが多い。

    つまりなにか小手先でうまく賢く描こうとしているのだ。

    だいたいそう言うときの作品はそのときは、ヤッターまん!っていう気持ちなんだが時間が経つとすぐに輝きがなくなっているのだ。

    いい作品の条件はいつまでたっても、いつ見ても新鮮、さわやか、パワー満タンエナジーみたいな麻薬なみのコカインxヘロインxズブロウォッカxシャルトルーズxハバネロ

    くらいの強さがないとモナリザやパルセノン神殿や奈良の大仏には勝てない!

    ところで月曜にスエーデンを拠点に活躍している中島由夫さんの個展を見に行った。

    中島さんは偶然、イタリアから帰国してすぐに親戚のご紹介に預かった画家&パフォーマーだ。

    自分なんか比べものにならないくらいヨーロッパを放浪して成功したアーチストだ。

    以前、雑誌にも書いたことがあるが、オランダで食えないので持ち歌が”上を向いて歩こう”一曲だけでバーやレストランで歌を歌って稼いだり、政治活動に巻き込まれて国外退去をくらったりなどなどハチャメチャな生き方をして来ている。

    日本でも中学出るとするぐに上京、16歳のときすでに路上で自分の絵を売っていたというからスゴイ。

    そのときオランダの美術教授に偶然、面白いやっちゃ!って知り合って、後に彼の誘いでオランダの大学に行くことになる。

    人生、どこで何が縁になるかわからないです。

    ところで自分もそうだが、ちょっとステージがあがると鼻も高くなってしまう。

    中島さんのすごいところはメチャクチャ謙虚でほんと絵が好きだ、楽しい、ただそれだけの天真爛漫な性格なのだ。

    スエーデンではとにかくスゴイ人で女王の披露宴で作品をプレゼントしちゃうくらいなのだ。

    あと国が財政難で維持できなくなったラウス窯というスエーデン唯一の伝統陶器の工場も自分の作品が何億円で売れて、そのお金でその工場を買い取って国の代わりに守ってあげたり。

    とにかくいくつになっても常に自分の夢をすぐに見せられるように準備しとくことと、どんな小さなことでも全力投球、あと成功しても初心忘れず、なんだって改めて実感。

    ところでこの世阿弥の言った初心忘るべからず、って初心の志、気持ちを忘れるな、っていう意味じゃなくて、本当は初心の時のように失敗したことそのときの悔しさや屈辱感を忘れるな、という意味らしい。

    まぁ、どーでもいいけど、搬入の準備をしなくちゃ。最近、集中力が長続きしない(爆)

    中島由夫個展開催中!
    ギャラリーコンセプト
    会期:1/15〜2/1 11:00〜19:00
    港区北青山3-15-16
    http://www.g-concept21.com

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