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    • Contemporary Art 2.012展
      記事掲載
















  • 伊達さんからのメール
    初めまして、伊達と申します。
    現在不動産、IT関連企業を経営しています。
    今では考えられませんが、私はかつて貧乏のどん底にいました。
    様々な事情があり今回登録しましたので宜しくお願いします。

    私は実は幼少の頃から父が会社経営者でお金に困った事は1度もなく裕福に育っていましたが、高校生の頃に親の会社が倒産。
    約20億の借金が私の家に残りました。
    その後、高校生だった私はすぐに退学届けを出し、バイトをして貯めたお金で今の前身となる小さな会社を設立。
    どんどん成長していき、今では年商102億までの急成長を遂げました。
    もし、貴方が困ってるなら金銭的な面で手助けしたいと思いました。
    今の貴方に私が出来る事はお金をお渡しする事です。
    今私ポケットマネーで【3400万】ほど御座います。
    見返りなどは期待していません。
    この【3400万】を受け取り、私に「悩みは無くなり、明日に向かって頑張れます。」と言って頂ける事が私の喜びです。
    お受け取り頂けるのでしたらご連絡頂けますか?

    というメールが来た。似たようなメールはよく来る。
    しかし!
    3400万円タダ出くれる?!
    この日本で彼女に連絡する者が本当に!いるのだろうか?

    もちろん、、、、、

    いると思う。

    その人はスゴイ!

    ビギナーズラックはないだろうが、ホントに3400万円もらったら、、、、

    と前振りが長くなったが、ある雑紙から原稿を依頼された。

    2011年の現代美術アートの傾向みたいな内容だった。

    でも回りの話は暗い話ばっかりだ。

    少しでも明るくならないかな。

    だから来年1月24日からやる個展では、明るくなる。楽しくなる。この画家、バカじゃん!っていいたくなるような作品を発表するぞ!

    こうご期待!
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    スマートフォン
    iPhone登場から一気に日本も携帯+PDA÷2みたいなスマートフォンブームになってきた。

    サムソンの広告攻勢は日に日に増え先日、知り合いがさっそく使っていた。

    ハードがでれば次はソフトだ。

    電子書籍も去年あたりからネットで取り上げられるようになった。

    著作権問題とかいろいろあるが書籍自体がうれない今日。

    電子書籍化して薄利多売でいくしか出版業界も生き残れないだろう。

    ただ、安く読める分、もしかしたら作家やクリエイターにとってはいいことかも知れない。

    パソコンで使った電子書籍ブラウザーはけっこう悪くなかった。

    思ったより違和感なく本感覚で読める。

    スマートフォンでは画面が小さいからどうだろう?

    どんどんデジタル化するなぁ。

    でも難しい漢字の多い文章は読みにくいかも。

    これからどんどん漢字がへっていくのだろう。

    自分もますます漢字が書けなくなっている。

    だいたいペンで紙に文字を書く、行為すらすごく減った。

    しかし常用漢字が増えたらしいが読めなくても変換で多用されるから、との理由だが読めなくてもいいというのが日本語らしい。

    漢字は表意文字だから記号みたいにそのものの意味がわかるからだ。

    先日、習っている剣術の教養修練のため?書道を体験した。

    大きな和紙に太い筆で一気に文字をしたためる。

    自分にとっては絵で描いているからそれほど難しさはなかった。

    むしろ稽古のために借りている区民体育館の広い剣道場だったことが最高に気持ちよかった。

    あんな広いアトリエがあったらなぁ、、、、!

    と感激しながら書いた。
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    師走だより
    ヨーロッパは大寒波だそうだ。

    日本は景気が大寒波だ。

    呼び寄せの法則だと悪い悪いと言っているとますます悪くなる。なぜならそれは潜在的に望んでいるから。というから言葉にはしたくない。

    東京の繁華街を歩いていて今年ほど静かなことはないと思う。

    クリスマスはキリスト教の行事でキリスト教信者以外の人が便乗して騒ぐ必要はないのだからこれで良いのだろう。

    しかし、目をネットに向けると騒がしい。

    政治の不毛を騒ぐネット、Eコマースでは儲け話がてんこ盛り。

    あるセミナーで数年前までは、アフィリエイトでキャッシングというワードで月1000万円のマージンがあったと話す。

    ほんまかいな?!

    会社経営の女性から5000万円あげるから付き合ってください、なんて意味不明なジャンクメールが送信されてきたり。

    そんなの信じる人がいるのだろうか?

    いやはや。

    以前、ワンクリック詐欺でいきなり会費5万払え、なんてウインドウに驚いて、間違えてクリックした、と伝えようと電話しようとしたこともあったっけ。

    脱消費社会になりつつある。

    だったら資本主義の次にはどんなシステムになるのだろうか?

    物が売れない日本だが、お隣中国はいまだバブリーみたいだ。

    現代美術に限っていっても中国人アーティストが派手にハンマープライスを更新している。

    便乗してか韓国も台湾も好調だ。

    村上隆率いるカイカイキキも広大なギャラリーを台湾に作った。

    あるギャラリーオーナーと茶飲み話をしていると中国や韓国のアーティストの個展をやると同胞者たちが作品を買うから損はしない、と言っていた。

    ところが我々同志たち日本人はヨーロッパで展覧会などをやっても日本人は作品を買うどころか見にも来ない。ハンガリーで日本人のグループ展に参加したが国際交流基金の人が来ただけだった。

    そのディレクター曰く、スエーデンやらオランダやら他の国だと大使からそろって見に来るそうだ。協賛金すら企業はカンパしてくれるという。

    他の国の人たちは同国人に協力的でバックアップしようとするのに日本はなんで無視するんだ?!と嘆いていた。

    こっちは海外での日本人の意識や振る舞いには慣れているので驚かなかったが。

    不平ばかり言っても未来は開けないので自分は希望をもってやる続けるしかないけどネ。

    我が道を信じて歩み続ければ道はかならず拓ける!

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    外苑前の夜
    個展が近い。

    マズイ!

    心に迷いが、、、

    あまりネタばらしはできないのでここまで。

    青山通りのエイベックス本社の電飾ツリーが登場。

    楽しそうなカップルが写メを撮りながらはしゃいでいた。

    表参道の電飾は有名だが外苑西通りの電飾もなかなかいい。

    派手すぎず予算の関係なのかいつも地味だったけど今年は少し回りが地味なせいかけっこうゴージャス!

    電気と言えば、アメリカの電気自動車テスラのショールームが外苑前にあった。

    テスラ・ロードスターはバッテリーカーながら300kmを超す。

    テスラは旧ユーゴスラビアの科学者ニコラ・テスラから名付けられた。

    ベルグラードの国際空港はニコラテスラ空港と言ったと思う。

    ベルグラードもいい街だった。

    でも民族戦争の話は答えようがない。

    イスタンブールアートフェアでは迫害を受けたアルバニア人と仲良くなって彼らの残虐さを直に体験したものの語りは心に刺さった。

    でも自分にはセルビアで受けた歓待もある。

    韓国、中国人でも日本に対する悪感情がある。

    複雑だ。
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    12月1日
    12月だ〜。

    ジングルベルも聞かないし街も静かでバブリーな頃から隔世の思い。

    韓国VS北朝鮮にもきな臭い煙がたちはじめ、ウィキリークスなんて暴露サイトが登場。

    信憑性はともかく今まで常識だった価値観やら未来展望が砂上の楼閣のように崩れはじめている。

    やはり十年以上前から言われていたマヤ暦の終焉やらパラダイムシフトやら実際におこりそうだ。

    自分にとって失うものがとっても少ない省エネ人生なので、現在、幸福の絶頂にいる方には悪いが、ガラガラポンして欲しい。

    だいたい日本に限ってみていると切り貼りでほつれたところを急場しのぎでやり繰りしている印象だ。

    国民が日本を背負って進む方向性も見えない。まるで3月の年度末が近づくとあちらこちらで始まる道路工事そのものの繰り返しだ。

    と、ネガティブ思考ばかりな感想しか生まれないのはとても精神衛生上よくない。

    それもそのはず、マスコミがこぞってネガティブキャンペーンばかりするからだ。もっと楽しくなるようなニュースばかり集めりゃいい。

    と言っても赤の他人が幸せになったって自分ではどうでもいい。それを聞いたらみんなが楽しくなるようなニュースを増やして欲しい。

    ポジティブシンキングになるような報道を増やせばもう少しは世の中は明るく平和になる気がする。

    でも平和じゃ困る人々も多いのか、人の心は悪魔のささやきの方が上回っているようだ。

    ところで来年早々、1月中旬から個展が始まる。連日、そのための展示構想を練っている。自分にとって一番楽しい時間だが一番ツライ時期でもある。ここで方針を誤ればちゃんと着地できず中途半端なもになる。

    自分は最初から思っているのが、絵を描いているわけではない。絵かきとは違う気がする。

    上手く言えないが作品を作っているのだ。というよりクソをするように出さないといられないのだ。絵そのものより行為自体、思考方法、着想、メッセージなどが大事で結果、生まれたものが絵だったりパフォーマンスだったりする。

    現代美術に接し誰もが経験するような混乱と錯綜のなか暗いトンネルの先のかすかな光明を目にしたときのショックがいまだずっと体の中で燃えている。作品を見ていただいている方々には申し訳ないが、その燃えカスかも知れない。

    前にもブログに書いたが最近、大きな展覧会を見て思うことは上手い絵ばかりなのだ。

    自分の技量をさしおいて厚かましく言わせてもらうと作家の意図することがわかりすぎる。上手くてスゴいけど深みがない。こっちは作品に裏切られたいのに突き放してくれないし優しすぎて物足りない。

    だから本当に残っていく作品は時として乱暴だし下手だし訳わからなかったりいつまでも印象から離れない強さがある。それに一回見たくらいでは理解できないし瞬発力のベクトルが違うので見過ごしてしまうのだ。

    とわかっていてもそれらに匹敵する自分で満足するような作品はなかなか生まれない。

    ところで蜂は人間の顔を花びらを判別するように見分けられるそうだ。
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